『あんなに仲が良かったのに悪魔の友好度が20になった!』

『Gルートじゃないのに、イベント中に主人公の顔が急に怖くなった!』

『説得しても全然険悪ムードで見逃してくれたりしてくれなくなった!』


最近バグじゃないかとこういう質問も多数頂くんですが、これはすべて殺戮ルート心蝕されています。ユウマや百鬼の警告を無視し、好奇心で『別の世界』で彼女たちにやったことを考えてみれば、
自ずと理由が分かるのではないでしょうか…

今回はそんな『ルート心蝕』について、少し掘り下げて説明していきます。
ネタバレになりますので、『続きから読む』からどうぞ…
まず先に、ぶっちゃけて言ってしまうと
『殺戮ルートやらなければみんなハッピーじゃね!?』が結論だったりします。
慈悲ルートの影響は殺戮ルートをさらに(精神的に)辛くするものにしかならないし
殺戮ルートは慈悲ルートに多大な悪影響を与えてしまいます。
私としては、少しでも登場悪魔を好きになってくれたプレイヤーには、殺戮ルートは
『非推奨』ってハッキリ言ってしまいたいくらいです…。
(でも制作者として絶対やるな!っていうのもアレなので…ゴニョゴニョ)

それでもやり込みたい意志や、好奇心が勝ってしまい、見たいという欲求が強くなってしまったら
最悪ゲームフォルダを分けるのも手かもしれません。




・慈悲ルートの殺戮ルートへの影響

主人公を止めるために、マイルームに居たはずの悪魔が現れる。(Gキズナイベント)

心をえぐられます。覚悟してください。



・殺戮ルートの慈悲ルートへの影響

皆殺しにした悪魔の友好度が20になる。

一部イベントで、悪魔が主人公を信じない(もしくは主人公の性格が変貌する)
(これにより入室フラグもへし折れるものがあります)

一定確率で説得の結果が悪い方向に行きやすい







多分、一番苦労するのは友好度関係だと思います。
ルート心蝕については、私も声を大にして説明していなかったことに割と責任を感じていますので
この記事を見ている人に、この友好度低下の比較的楽な戻し方をご紹介します。

実は、この友好度低下のフラグ『殺戮記憶』は、本編中の慈悲ルートで該当のイベント
(「私はアンタを信じない!」系のイベント)を見ないと基本消滅しないのですが

マイルームの悪魔に話しかけたときに
『悪魔の友好度が50以上』であれば消滅します。(友好度自体は20に低下はします)
これを利用して

・最新の慈悲ルートのセーブデータを2つに複製する
    ↓            
・一方で該当の悪魔に話しかけて20になったのを確認したら、上書きセーブ。
    ↓
・もう一方の最新データで再開
    ↓
・話しかけても友好度は低下せず、99に
(キズナは消滅してるので、もう一度キズナイベントを見る必要があります。)

という事もできます。
『これでもメンドウだ!』って感じる人は多いと思いますけれども…
どうか殺戮ルートで同族を殺した代償だと考えて頂ければ…



慈悲ルートも、殺戮ルートも、それぞれすぐに外れることが可能です。
特に殺戮ルートは、NPCや悪魔たちからも止められ、今後もやめてくれと懇願されると思います。
心を修羅にして、殺戮ルートを突き進むのは(用意した制作者としては確かに嬉しいですが)
どうか、相当の覚悟が必要だとご理解ください...