題名がまだないんだけどね。ショタ×ショタのエロノベルです。

というか、続きを書くかどうか判らん。
そんなわけで公開。なんか前もそうだった気が。


誤字脱字は修整前なので許してね。
 
◆アパートで◆

「ああんっ!」
 ユウキはハルタの声が隣の部屋まで聞こえているのではないかと腰の動きを止めた。
「……どうしたの?」
「何でもない」
 このボロアパートには自分以外住んでいないと思い出し再び動き出す。
 ハルタの尻穴はその体に似合って小さくユウキを締め付けてくる。ゆっくりと中で回すとハルタの腰も回りチンコを洗うように優しく擦る。突けば道を開き受け入れ引けば離すまいと吸い付いてくる。
 破れたシーツの上でユウキとハルタは体を重ねている。
 ユウキはハルタに優しく、独りよがりでない快楽を与えようと努力している。実際どうなってるかは判らない。が、この体を離したくないのだ。ハルタの体は今まで抱いてきた体の中で一番の体だ。
 手を置いた腰だけでも判る柔らかな体。
 少しのセックスで汗ばむ運動などしていないこの体。
 ユウキはモノを入れたまま抱きついた。
「ひゃっ、もう、何?」
「キスして」
 ハルタは肩から体をねじり応じてくる。最初はやさしく唇を重ねるだけ。ついばむように。そしてお互いどちらともなく口を開く。暖かさを受け入れる。ユウキは舌を差し出しハルタに吸い込まれていく。歯の凸凹も舌のぬめりも舐めとっていく。優しく、優しく、ぬくもりを感じる。
 不意に左乳首と小さなおちんちんを掴んでやる。
「んんふ」
 ハルタの口の中でユウキが艶っぽい声を上げる。お構いなくピストンを再開し乳首を転がし、ちんちんを絞ってやる。
「ふっんん」
 ユウキは声をも吸い込む。気持ち良くトロトロに溶けた声。ユウキもそうだ。震えて汗ばむ体に抱きつきその中に舌と自分自身を入れているのだ。ハルタの気持ちよさが体全体を通して伝わってくる。
「んん、んん!」
 こっちももう限界だ。尻穴を突き上げチンコを握りしめ乳首をつまみ一番深くキスしてやる。
「ふうんんん!」
 ハルタが射精する。握られた小さなものから勢い良くシーツへと飛び散る。その間にユウキも射精していた。閉まる穴に吸い取られるように深く、奥へと精子を導く。
(妊娠もできそうだな)
 乳首から手を離し丸い腹を擦ってやる。
「ぼふ……」
 何か言いたそうなハルタに気付いて外すのに苦労するほど絡んでいた口を離してやる。
「僕、ユウキの赤ちゃん欲しいな」
 ユウキはまた唇を重ねた。

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