ども、mr.Bonesです。大航海時代3リプレイその16です。

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ようやくバベルの塔の手がかりをつかんだカイエン。

~リスボンの教会~
「バベルの塔」のプレゼンに成功。

~1493年9月23日~
「バベルの塔」発見に向けてリスボンを出航。

~1493年10月25日~
バグダッド近郊で「バベルの塔」を発見する。
大いなる声「天空を目指すものありき。その行方知る者なし」
大いなる声「片や地上に残る者ありき。全ての文明の父となれり」
大いなる声「山上の舟に到達せよ・・・・・・」

~1493年11月24日~
リスボンに帰還。「バベルの塔」を報告。名声4800Get。

カイエン「よし、アステカ王国攻めに行くぞ」
カタリーナ「本気ですかい」
カイエン「あたぼうよ、なんのために征服者やってると思ってんだ」

アステカ王国目指して、リスボンを出航する。

~1496年1月6日 メリダの酒場~
カタリーナ「ん?」
人相の悪い男「ほら、来るんだ!」
貧相な男「どうか娘だけは・・・」
人相の悪い男「うるせえ!」
カタリーナ「どうも穏やかじゃないですね」
娘「お父さん!」
カタリーナ「娘が連れていかれる。借金のかたにってやつか?どうします?」
カイエン「俺はいつでも婦女子の味方さ」
カタリーナ「そういうのは女の敵って言うんですよ」
カイエン「ちょっと待て!」
人相の悪い男「何だ?」
人相の悪い男「じゃまをするなら消えてもらう!」
人相の悪い男と一騎打ち発生。カイエンがなんとか勝利。
貧相な男「ああ、斬ってしまったか・・・」
カイエン「何かまずいことをしたか?」
貧相な男「どうしよう・・・生贄を出さねば、この街は滅ぼされてしまう」
娘「・・・」
貧相な男「お!そうだ!殺されるくらいなら、娘はあんたたちにあげよう!」
カタリーナ「娘を提督に?」
貧相な男「いいか!この人達のそばを決して離れるんじゃないぞ!」
娘「はい、お父さん!」
カタリーナ「いいんですかい、提督?」
カイエン「ちょうど中南米土着語が分かる通訳が欲しいと思ってたんだ」
アフォンソ=デ=バイヴァ「あの~あっしはどうすれば?」
カイエン「後でもう一度雇うから、しばらく待機しといてくれ」
アフォンソ=デ=バイヴァ「そんなぁ・・・」
アフォンソ=デ=バイヴァを解雇してドーニャ=マリーナを通訳にする。
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~1494年2月2日 トゥラスカラ~
村長っぽい男「このままではアステカに屈するしか・・・」
戦士っぽい男「何を言う!何百人も生贄にされるのだぞ!」
カタリーナ「・・・何やら物騒な会話ですね」
村長っぽい男「これ以上抵抗しても、全滅を待つばかりだ!」
戦士っぽい男「俺は最後まで戦う!トゥラスカラの誇りを守って死ぬ!!」
<男たち>「そうだそうだ!!」
村長っぽい男「降伏すれば女子供は助かる!敗れれば皆殺しだ!」
戦士っぽい男「む!誰だ!」
カタリーナ「こちらに気付いたようです」
村長っぽい男「!!」
戦士っぽい男「な、何と言うことだ・・・」
村長っぽい男「・・・白き人・・・」
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<男たち>「ケツァルだ!神がお戻りになられた!!」
戦士っぽい男「予言はまことであったか!!」
カタリーナ「何だ何だ??」
村長っぽい男「偉大なるケツァルコアトルよ!我が部族をお守り下され!」
戦士っぽい男「凶悪なアステカの王、モクテスマを討ちましょう!」
カタリーナ「何だかえらいことになりましたね」
カタリーナ「しかも提督のことを神だと思ってるようです」
カイエン「私は神だ・・・!」
村長っぽい男「我々はあなた様のご命令に従います!我々をお導きくだされ!」
戦士っぽい男「憎きアステカに天誅を!テノチティトランに悪夢の夜を!」
<男たち>「おお-っ!!」
カタリーナ「提督、どうします?アステカを攻めますか?」
カイエン「攻めるぞ!!」
村長っぽい男「やはり神は我らの味方!」
戦士っぽい男「ミトゥラとトゥラパの同志に連絡だ!」
こうして、アステカ王国に敵対する勢力が、数日のうちに、アステカの首府テノチティトランに集結した・・・。
カタリーナ「えらいことになりました。こうなったら、アステカを倒すまで後戻りできません」
カイエン「よしを攻めるぞ!!」
戦士っぽい男「メシカの奴らは皆殺しだ-っ!」
村長っぽい男「進めーっ!」
カイエン軍1000 VS アステカ軍1400 の陸戦発生。なんとか勝利する。
カタリーナ「やりました!我々の勝利です!」
アステカ王モクテスマ「余をどうしようというのだ!」
戦士っぽい男「生贄にされた同朋の恨み、いま晴らしてくれる!!」
アステカ王モクテスマ「あ、や、やめろ、ぐわああ!!」
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長年、強大な力に圧迫され続けていた小国と、海の向こうからの見知らぬ来訪者・・・。
湖上の都テノチティトランは異文化民族からなる連合軍の突然の襲撃を受けた。
2世紀の間、メキシコ高原に覇を唱えたアステカの王国は、一夜にして全土を征服されてしまったのである。
アステカ王国は滅亡した。
(続く)

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