Vtuberが話題になったりしていてもはや説明不要かと思いますが、
VRゴーグルをつけてVRデバイスを手に持ち3Dキャラを動かすといったことが可能です。
自分の動きに追従してキャラが動く姿が確認できるのでまるで自分がキャラになった姿を鏡で見ているように感じるということが可能です。

実際にVIVEで試してみた感じでは、最初自分の動きに追従して動く姿というのは感動モノでした。
しばらく着せ替えをしたり下を向くと見えるスカートや視界の端に見える揺れる髪、コントローラーを持った手が視界に入ると先細りした白い可愛らしい手などがなりきり感を与えてくれて試してみるだけの価値を与えてくれたのですが、やはりいくつかの難点を感じました。

必然的に手にコントローラーを持っている不便さがありますので何かをつかむなどというのはなかなか難しいです。
これは体にモーションキャプチャーのデバイスをとりつけるなどの方法をとればよいのですが、結構金額的に高いんですよね。ですのでキャラになった姿を確認しながら自分の胸を揉む…などというのは金銭的にハードルが高いといえます。
自分の姿を鏡に映っているように確認できるのといえども、本物の鏡のように近づいたり離れたりできるような距離感が再現されているわけでもないので一応自分の姿を確認できつつも満足感が得にくいのはマイナスですね。そもそもそういう風に作られているわけでもありませんので。
この先、鏡の再現性に特化したなりきり専用ソフトなどがでてくるとまた違うかなと思います。