ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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注意)オリジナルキャラが出ます。
注意)この物語はISの二次創作であり、原作と著しく異なる描写や、原作ヘイトと取られかねないシーンが多数あります。
注意)寝取られマゾ(寝取られ男が寝取られた女子に調教される)、シーメール(男性の女性化)といった描写があります。
注意)基本即落ちです。調教過程の描写はほぼありません。
注意)人種間描写が存在します。差別的描写が存在しますが、これは作者の思想などを反映させたものではなく、純粋に作品の完成度を高める道具としてのみ利用しています。
希望)同好の志はツイッターで絡んでもらえるとすごい嬉しいです。
上記をご了承の上でスクロールしてお進みください。





 そして唇を重ね合わせたままカメラの前でジャマルの腰が徐々に沈んでいくのが見える。ジャマルの顔によって声をだすことすらできない箒が、拒絶しようとして失敗して、そのままジャマルの腰がプルプルと小刻みに揺れる。

「おら、痛くねーだろ。この動きはな、ヴァージンマッサージって言って、ホウキみたいなタイトなヴァージンプッシーがオレのグレートなディックに慣れさせる動き何だぜ。これでホウキのプッシーはオレのグレートなディック専用になれるんだ」

「はぁ、はぁ、はぁ、そんなのダメだぁ…んんん。わ、私には一夏がいるからぁぁぁ………んふぁあぁあぁんん」

 そういった次の瞬間、ジャマルの腰が浅くグラインドして、ホウキの声が裏返る。

「しゃべる余裕があるんだったらもうダイジョーブだな。ピストンいくぜ」

「ちょ、まってぇんんあああああぁぁぁぁ。ちょっ、こっれ何ぃ!?!?」

 止めようとする箒に容赦なくジャマルがまるでマシンガンのように腰を打ち付ける。それを、箒がもはやこらえることすらできない嬌声をあげながら一方的に責められる。なんどもジャマルの黒い岩のような肉体の舌で俺がAVの中でしか見たことのない女性の絶頂の痙攣を箒がする。パンパンパンっとジャマルが腰を打ち付けるたびに、まるでジャマルの銃弾で撃ち抜かれているように箒が、ひゃぁんん、ああぁんん、ふあぁあっっと快感にまみれた声をあげる。それなのに、画面の中の俺は気づくことすらなく寝こけている。

「ホウキのプッシーはタイトでホットっでコンフォータブルだぜ」

「そ、んんはぁぁ、、、なことを…ふあぁぁんん、い、言うなぁぁぁ」

 赤面しながらそう叫ぶ箒はもう抵抗するのを諦めたように見えた。

「オレもそろそろホウキのホットなプッシーでエクスタシーだぜ!オラァ、オレのザーメンプレゼントだぜ」

「こら、やめろ。中はダメだ」

 その箒の言葉も無視してジャマルが今までで一番深く腰を打ち据える。ベッドの中に箒がまるで埋め込まれるように押し付けられて、そこでジャマルの体が絶頂に弛緩していくのがカメラ越しですら見て取れた。しかも、箒の口から艶っぽいつぶやきが溢れる。

「ぁぁぁ、熱いの…でてるぅ」

 そのまま二人は重なり合った体勢のまま10分はまるでセックスの余韻を二人で共有して楽しんでいるかのようにしていた。そして、ジャマルが言う。

「別の部屋に行こうぜ。もっともっとグッドにしてやるから」

 そして起き上がってズボンのチャックを閉めるジャマル。フラフラと乱れた服装のまま力なく立ち上がる箒。それなのに彼女は逃げようとしない。そして箒はジャマルに腰を抱かれながらオレの部屋を後にした。カメラが二人が去った後に残った、二人の体液の飛び散ったベッドを写している。

 すこしして画面が切り替わる。画面中央のベッドにジャマルが腰掛けている。そしてそのジャマルの上に箒が座っている。いや、座っているというよりハマっていると言ったほうがいいかもしれない。大股開きにされた太ももをジャマルの黒い丸太のような腕が軽々と支えており、箒の股間にズッポリとジャマルのまるで赤ん坊の腕ほどもありそうな巨大なく黒い肉棒がハマっているのだ。そして箒の格好。さっきまでIS学園の制服だったのに、今はセパレートのビキニ、しかも下品な星条旗柄をきている。普段の俺にとっての篠ノ之箒の大和撫子然としたイメージとは全くそぐわない下品な格好。しかもその水着をずらして黒人のペニスを咥えこんでいる。

「はぁぁんん、深いぃ!」

「オレのグレートなディックがサイッコーにグッドだろ。さぁ、ホウキは生まれ変わりつつあるからな。最後の殻をブレイクしよーぜ」

 そういってジャマルがワシワシと赤と青のビキニに覆われた箒の胸を揉みしだく。それなの、箒は蕩けた表情のままで抵抗すらしようとしない。

 ふと壁に時計がかかっているのに気がついた。もう朝方だ。あれからずっと交わっていたのだろうか。

「ああ、わかった」

 箒がそういった。心ここにあらずと言うか、恍惚感にすべてを委ねてしまっているような普段の彼女からは想像もできないだらしない表情。

「私はジャマルのグレートなディックのセックススレイブになることに決めたっはあぁぁぁんん」

そういった瞬間、ジャマルの腰がまるで土に潜り込むワームのように箒の白い肌に向かって躍動する。

「そう、そう。ちゃんと言えたらベリーグッドな快感をあげるぜ」

「ベリーグッドな快感…ああ、頼む…。

 私は、このジャマルのグレートなブラックディックにラブラブだぁぁ、もーセックス以外興味ないニンフォマニアになったんだ。ぁぁあぁ、だから、ジャマルぅ。頼むよ」

 軽くジャマルが突き上げる。たったそれだけのことで箒の体が跳ねる。

「もう、私は一夏のことなんか忘れてジャマルガールズに入る。だからもっとついてぇ」

 まるで快感に飢えているかのようジャマルによって固定されて動けない体をよじって懇願する箒。そこには俺の知っている箒の凛々しさや強さは微塵も感じられなかった。

「仕方ないなぁ、ホウキがそんなに言うならいいぜ。オレのセフレグループ、ジャマルガールズに入れてやるぜ。これからはいつでもどこでもホウキのボディはオレのものだからな」

「ああ、それでいい。篠ノ之箒はぁ、ジャマル様のものですぅ!」

 その言葉とともにジャマルが立ち上がった。一気に箒の奥深くに突っ込まれるジャマルのチョコレート色の肉棒。それを惨めで下品な格好の箒が白目を剥かんばかりに快感を喘いで受け入れる。立ち上がったジャマルは軽々と箒を持ち上げるとまるで重さなど感じないように安々と、それこそまるでオナオールのように箒の体を上下させる。箒は振り落とされないようにジャマルの肩にしがみつきながら、普段の彼女からは想像もできない下品な嬌声をあげている。

「んほぉぉぉぉ、キタ、キタぁぁっぁぁ、ジャマルのブラックコックがぁぁぁ、わ、私のプッシーをヒットしちゃってるのぉぉぉ!」

 ジャマルに染められてしまったらしく、英語交じりの喘ぎ超えをあげる箒。パンパンと激しく二人の体がぶつかりあい、そのたびに箒がさらに喘ぎ声を上げる。

「ひゃぁぁんんんんん、ジャマルのディックぅぅ、しゅごいのぉぉぉぉ、グレートだぁぁぁ」

「おおおお、ホウキのプッシーがナイスだぁ。ザーメン出すぜ」

「あぁぁぁ、お前の精子をぉぉ…んはぁぁぁんん、私の子宮に注いでくれぇぇ」

 二人の体の動きが深い場所で一瞬止まって、カメラ越しにわかる程に震える。二人が同時に達したのだ。それだけでも、たった一晩でどれほど箒とジャマルの関係が深まったのか明らかだった。そのまま倒れるように後ずさってベッドの上に座るジャマル。そのままあまりに激しい快感絶頂にぐったりとした箒が倒れる。だが、それをジャマルは気にするどころか、蹴りつけたのだった。

「ホウキ、ファックの後はオレのコックをお前の口でクリーンにしろ」

 そして、文句一つ言わずに、それどころかどこか嬉しそうな表情さえ浮かべてジャマルのペニスにカメラの前で口をつけてる箒。俺は絶望に打ちひしがれる以外に何もできなかった。確かにジャマルの言ったとおり、箒は生まれ変わってしまったように見えた

 その晩、ジャマルが部屋に戻ってくることはなかった。そして俺は箒がジャマルの黒いペニスの上で女になっていく姿を何度となく見直して、そのあまりに淫乱な姿に自らの分身を虚しくたぎらせてしまったのだった。

 翌日、クラスの雰囲気はガラッと変わっていた。というのもジャマルの取り巻きの女子たちのスカート丈が一気に三分の一まで短くなって、しかも全員おそろいの家畜用の首輪をつけて教室に現れたからだ。そしてこうして見るとクラスの殆どは既にジャマルの魔手にかかっているようだった。箒だけではなく、セシリアも、シャルもリンもラウラもみんなすでにジャマルのブラックコックに貫かれた後だとわかってしまう。まるで教室自体がジャマルのセフレリストに名前を連ねているようだった。

 「昨日は見てくれたか」

 俺が席につくと箒がそう言ってきたのは。白い太ももを惜しげもなく晒している。嗅ぎ慣れない匂いが鼻につく。俺は一瞬言おうかどうか迷ったが、思わず口から言葉が出てしまった。

 「箒、お前どうしたんだ。脅されてるのか」

 箒から帰ってきた言葉は完全に俺の希望を裏切るものだった。

「脅されてたらどうだと言うんだ。一夏が助けられるとでもいいたいのか。短小童貞の一夏がジャマル様に敵うはずがないだろう。それに、私は脅されてなどいない。ただ、ジャマルのグレートディックに操を捧げただけだからな。まぁ、この幸せはお前のような童貞にわかるはずがないだろうな。隣で私がレイプされても気が付かないニブチン一夏が」

 そう言うと箒は靴先で俺の股間をぐりぐりし始めた。いつの間にかまわりにはジャマルの取り巻きの女子たちが集まってきていて俺のことを軽蔑した目で見ていた。

「直径一センチのほっそ~いおちんちんなだけじゃなくて、隣で幼馴染がレイプされてても気がつかないの。マジキモイ、これだから童貞は」

 しかも、その女子達を見せつけるようにセクハラしながらジャマルまで現れる。
「ヘイ、ヘイ!どーしたんだ、マイ・プッシーズ?」

「いや~ん、ジャマル様~」

「ああ、一夏が私がジャマル様に脅されてるのではないかと抜かしていてな。諭していたところだ。
ほら、証拠を見せてやる」

 そう言うと箒は俺の前でジャマルの鍛え抜かれた筋肉に埋もれるように抱きついていき、背伸びしてジャマルの唇に吸い付き、見せつけるように舌を絡め合う。箒が愛おしげにジャマルの太い首に腕を回し、ピンク色の清純そうな舌をまるで差し出すように突き出し、それをアイツがまるでテイスティングするように舌の上で転がして見せる。ジャマルが箒のスカートの中に腕を突っ込む、悩ましげに箒の腰が揺れていることから何が起こっているのか想像に難くない。

「この間までヴァージンだったヴァキュームプッシーもオレのグレートディックサイズに広がっちまったわ」

 そう言ってジャマルが目の前で今さっきまで箒の中に入っていただろう親指を見せつける。チョコレート色の太い親指が濡れてテラテラと光っている。その、箒の体液をジャマルが弾き、俺の頬にソレがつく。

「ホウキ、口を開けろ」

 そう、ジャマルが命令する。俺は心のどこかで、そんなやつの言いなりにならないでくれと祈ったが、容易く裏切られる。口を大きくあけ、黒人を愛おしげに上目遣いで見上げる箒。その俺の幼馴染の口に、ジャマルがペッと痰を吐き捨てる。

「口の中で味わってから飲めよ。あと、1センチチンポ野郎のチークについてるお前のプッシー汁舐めておけよ」

 当然のように言われたことを嫌な顔もせずにこなす箒。俺は目の前が真っ暗になった気がした。

  お久しぶりです。結局相変わらずの突発的衝動執筆により今年最初の小説はインフィニット・ストラトスの二次創作になりました。注意事項がたくさんありますので御理解の上お願いします。
 しばらくは2週間ごとに安定投稿できそうです。


意)オリジナルキャラが出ます。
注意)この物語はISの二次創作であり、原作と著しく異なる描写や、原作ヘイトと取られかねないシーンが多数あります。
注意)寝取られマゾ(寝取られ男が寝取られた女子に調教される)、シーメール(男性の女性化)といった描写があります。
注意)基本即落ちです。調教過程の描写はほぼありません。
注意)人種間描写が存在します。差別的描写が存在しますが、これは作者の思想などを反映させたものではなく、純粋に作品の完成度を高める道具としてのみ利用しています。
希望)同好の志はツイッターで絡んでもらえるとすごい嬉しいです。
上記をご了承の上でスクロールしてお進みください。


 俺は織斑一夏。初の男性IS操縦者としてこのIS学園で学んでいた。ISは従来男が操縦できないものだと思われていた。だから必然的にIS学園は俺以外全て女子生徒だった、アイツがくるまでは。

 ジャマル、アメリカから来た男性IS操縦者二人めだった。初めてあったときから、俺は嫌な予感がしていた。男子生徒同士ということで寮の部屋も同じになったジャマルだが、俺に挨拶もなかった。それどころか教室で俺の幼馴染でなんだかんだ世話を焼いてくれる篠ノ之箒の肩を無造作に掴んで抱きしめたのだ。ジャマルは身長が二メートル近くもあって、筋肉質の黒人だ。自己紹介で趣味はボディービルドだと言って力こぶを作って見せるほど筋骨隆々だ。俺も身長は低くないほうだが、ジャマルと比べると頭一つ分低くなってしまう。だから箒を抱きしめると、まるで箒が黒い筋肉の塊に飲み込まれたように見えてしまう。箒だって女子の中では背の高い方だ、それなのにジャマルと比べるとすごく小さく見えてしまう。

 俺は不安になって、止めようとした。その瞬間、バチーンと音がして箒が頬を染めながら突き飛ばすようにジャマルから離れる。

「お前はいったい何を考えているんだ。このヘンタイ!」

 そういってプリプリとキレた箒は逃げるように教室を出ていった。俺はこの新しくできた同性の友人を慰めるべく声をかけた。

「おいおい、あれじゃぁ、完全にセクハラだぜ。IS学園は女子が多いんだから、あんまり手を出すと問題になるぜ。まぁ、男同士仲良くしようぜ、ジャマル」

 だが、そういってポンポンと肩をたたいた俺に向かって振り向いたジャマルの目は心底俺を軽蔑しているようだった。

「ガキじゃねえんだぜ。こんなにオンナがいるのに手をだすなだって、お前ホモかよ」

 そういうなり、ジャマルはいきなり俺の股間を掴んでまるで確かめるように触っていう。

「ちっちぇな。ガキはせいぜいオレの邪魔にならねーよにしてろよ」

 そう、まだ他のクラスメートの女子たちがいる中で言い放ったジャマルに俺は頭にきたし、コイツに何をいっても無駄だと思った。俺たち以外全員女子のIS学園でこんな態度をとってやっていけるはずがないと悟ったからだ。ルームメイトとうまくいかないのは残念だが、ジャマルも問題を起こして先生や女子たちに怒られたら態度を改めるだろうから、それまでは待とうと俺は思ったのだ。

 だが、予想に反してそういうことは何も起こらなかった。それどころか日を追うごとにジャマルを取り巻く女子達は増えていった。教室でジャマルがそういう女子生徒にセクハラをしても、みんな嫌がるどころか普通のスキンシップとして流すようになっていった。そして俺と同室なはずなのに、ジャマルを部屋で見かけることはどんどんなくなっていった。俺は薄々気がついていながらも、できるだけ気にしないようにしていた。初めてあった時の嫌な思い出が後を引いていたのかもしれない。

 だが、そうも言っていられなくなるできごとが起こった。ある日ジャマルが篠ノ之箒箒の肩を抱いて教室に入ってきたのだ。箒の目は泳いでいたが、いつだったかと違って拒絶の色はなくて、ただ困っているようだった。ジャマルが教室に入ってくると、いつもの取り巻きの女子たちが黄色い声を上げながら二人を囲む。彼女たちの真ん中でジャマルは箒のおっぱいを揉んでみせた。箒は顔を赤らめながらも、抵抗しない。弱みでも握られてしまったのだろうか。俺は我慢できなくなって、今までの沈黙を破ってジャマルのところへつかつかと歩いていった。

「おい、ジャマル。何をしてるんだ」

 俺が取り巻きの女子たちの間に割って入ってそう問いただす。ジャマルは悪びれた様子もなく言った。

「ホウキのオッパイをモミモミしてるだけだぜ。イチカもしたいか?」

「やめろよ、箒も嫌がってるだろ!」

 俺はそう言ってジャマルを注意した。それなのに、そいつはニヤニヤと笑いながら言った。

「ホウキ、嫌なのか」

 しかもそんな酷いことを箒に聞くだけでなく、彼女の胸の先端部分をまるで弄ぶかのように服の上からツンツンと突いてみせたのだ。

「一夏、心配してくれてありがとう。だが、…私は別に嫌なわけじゃない。ジャマルならいいんだ」

 そういってされるがままになっている箒。ジャマルの取り巻きの女子達が俺のことを指差しながらわざとらしく聞こえるように陰口を叩く。

「なにあれ、正義の味方気取り?引くわ」「ってか、箒さんの彼氏気取りじゃない。バカみたい」

 さらにジャマルがまるで箒の胸を強調するように背後から抱きしめて寄せて見せながら言う。
「幼馴染のドーテーボーイにこのオッパイモミモミさせてやろうぜ!」

「それはダメだ!ジャマル以外は絶対ダメだ」

 箒がまるで当然のように、ジャマルに言う。ジャマルという名前を呼ぶときに何か甘いものが混
ざっているようで、余計に俺に取っては辛かった。

「ま、それもそーか。コイツは金玉もチンポもタイニーなドーテーボーイだからな。知ってるか、一夏の一はチンポの太さの直径が一センチって意味なんだぜ」

 そう言って、ジャマルが笑う。女子たちが当然のように笑って、軽蔑の視線を俺に向ける。しかも箒まで一緒に俺のことを笑っていたのだ。

 その日の放課後、箒から俺にメールが来た。

『今日は悪かった。お詫びに私からお前へのプレゼントだ。一人のときに見てほしい』

 その下にURLが貼ってあって動画サイトに接続する。

 はじめに写ったのは俺の部屋だった。俺が寝ているのが見える。時計の時間からそれほど遅くない時間だとわかる。普段俺が寝ている時間ではないので、多分三日前だと分かる。あの日はシャルに差し入れてもらったスポーツドリンクを飲んだら、急に凄まじい眠気に襲われてシャワーも浴びずに寝付いてしまったのだ。

 続いて、ジャマルの顔が映る。あのいやらしい笑顔でカメラに向かってピースして見せる。

「これから、初日に俺にビンタをくれたメスガキに身の程を教えてやるぜ」

 わざとらしくカメラの前で舌なめずりをして下品なジェスチャーをしてみせる。ジャマルの舌にピアスがついていることに俺は初めて気がついた。ジャマルが部屋から出ていく音がする。数分してコンコンっとノックの音が聞こえ、箒の声が微かに聞こえる。

「一夏、おい一夏、いるのか?」

 ガチャリと音がして箒の声が大きくなって、そしてカメラに映る。

「おい、一夏。シャルロットがお前が呼んでいるというから来たのに、なんでお前は寝ているんだ」

 その直後ガチャリと音がして誰かが入ってくる音がする。しかもその後鍵を閉める音までする。箒が振り返る。そこにはジャマルがいた。

 恐怖を覚えたのか、箒がジャマルの横をすり抜けて部屋を出ようとする。

「一夏に用があったのだが、寝ているようだな。またでなおすとしよう」

 だが、ジャマルがその筋骨隆々な黒い体をつかって、箒の行く手を遮る。

「おいおい、せっかくオレの部屋に来たんだから、ゆっくりしていけよ」

 そういってなんとか抜けようとする箒を徐々にベッドに追い詰めていく。

「いや、これから私は織斑先生に合わなければいけないからな」

「まー、そういうなって」

 そういってジャマルがカメラ越しでさえもあまりに存在感のある太い大木のような腕で箒をベッドに突き飛ばす。だが、そこは流石に剣道で鍛えているだけあって、箒も簡単には押し倒されない。するとジャマルはそのまま箒を抱きしめて、ベッドにジャマルの体ごとだいぶしたのだ。あまりに乱暴な講堂に箒が対処できずにただもがいているのがカメラのレンズ越しに見える。「一夏、起きてくれ。助けてくれ」、そう箒はいっていたのに、俺は隣で平和そうに寝ているだけなのだ。

 嫌がる箒をジャマルが鍛え抜かれた肉体で下敷きにするように固定する。そして叫ぶ口に自らの唇をかぶせながら、片方の手で箒のスカートを器用にもはだけさせていく。一体何分間唇を寄せていただろうか。あまりにも長かったために、徐々に箒の息が辛くなって、やがて抵抗が小さくなってしまう。しかもそれだけしてもジャマルは唇を離す気配すら見せず、かえって自らの息を箒に吸わせてしまうほどだ。そして、抵抗が弱まったのをいいことにジャマルが箒のスカートの中に指を入れてもぞもぞ動かすのが見える。

 徐々に箒の拒絶していた口が熱っぽく息を吐くようになり、箒の全身が桜色に色づいて、傍目にも彼女が興奮しているのがわかるようになる。

「ホウキのプッシーが濡れてきたね。ホウキ、感じてるんだろ?」

「んっ、そんなことない。離せぇっ!」

 箒が叫ぶが、それさえ意に介さないようにジャマルが更に愛撫を続ける。今度はあからさまにネチョネチョとまるでその部分が濡れていることを誇示するかのように音を立てて執拗に責め始めたのだ。ジャマルがグチュグチュと指を動かして水音を立てるたびに、箒の体がジャマルの黒い肉檻の中で悶え、快感の吐息を漏らしてしまう。

「んはあっ、も、もうやめろぉ…んん…だめだ、ダメなんだぁ」
「何がダメなんだ、ホウキのヴァージンプッシーは気持ちよさそうにオレの指に絡みついてきてるぜ」
 そう言いながら、ジャマルの下半身でジッパーが開く音がする。箒が恐怖に表情を震わせて全力で逃げようとするが、いとも容易くジャマルに妨げられ、再び唇を重ねられる
graphic

本編のほうが深刻なエロ不足っぽいのでしばらく短編でもエロいのを書いていきます。その場合Pixivの絵師さんのイメージレスポンスとして書き下ろしますのでPixiv先行になります。絵師さんの許可が下りればこっちにも転載します。
 今回はSFです。触手や脳姦がありますのでご注意ください。
 転載元
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6666400

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宇宙世紀、人類が宇宙空間に進出し多くの異星人たちと全宇宙の覇をかけて競い合う時代。一人のパイロットがいた。名前はエヴァン・ブルーム。地球連合の空軍学校をトップで卒業したエリートだった。

 友軍機とともに最新のワープ航法でさそり座Σ星系の偵察任務を行っていた。その途中、突然エンジンの出力が低下し始める。

最新最新作! / 甘木果子酱

「メーデー、メーデー、メーデー。こちらアルファスリー、エンジンの調子がおかしい。エマージェンシープロトコルが発動しない、指示を求む。隊長機指示を求む


 しかし無線越しに聞こえるのはただの雑音だけだった。


「メーデー、メーデー、メーデー。急激に高度が落ちている。高度を維持できない。救難を求む」

 

 急激に鋭角でΣ−の引力の内側に突入していく中、必死に彼女は操縦桿を握って機首を立て直そうとする。しかしそのかいなく、彼女の戦闘機は勢い良く地面に向かって突入する。


 最後に気持ちを決めたエヴァンが行ったのは緊急脱出プロシージャーに従って救難信号を射出して脱出することだった。事前のブリーフィングによればΣ−は人間が生存できる程度の大気があり、わずかだが水もあるということだった。

 

 コクピットが開き、急速な風切り音の中でエヴァンはパラシュートともに前人未到の惑星の薄い大気の中に射出された。

 

 薄い酸素で意識が途切れていたのだろうか。彼女がはっと気がつくと地面はすぐそこだった。彼女のパラシュートが背の高い木に引っかかってちょうど良い塩梅に傷一つなく地表に到達できたのだ。

 

地面まで二メートルぐらいだろうか、とにかく降りるためにパラシュートの止め金を外そうとした時だった。


 背後の木がガサガサいった。彼女が獣だろうかっと思った瞬間、現れたのはメートル前後の巨大な人型の異星人だった。顔は馬で筋骨隆々な肉体は腰布しかまとっていない。本能的な女としての恐怖からひゃっと悲鳴を上げてしまうエヴァン。


 その馬型星人は変なものでも見たというように興味深げに近づいて、彼女の整った顔にスンスンとその馬面を近づける。生臭い深いな息が顔に当たる。そしてぺろりと長い下を出してエヴァンズの整った顔をまんべんなく撫で回した。


 エヴァンズは情報のなかった異星人に遭遇したことにより、極度の緊張状態に陥っていた。人類との接触が初めての種族とファーストコンタクトする場合は相手を刺激にしないことが最大限重要だと教えられていた。


「ブサイクな種族だな」


 そう全宇宙万の言語を翻訳するインタープリターが耳元でその異星人の言葉を訳した。どうやら類似の言語体型はすでに明らかになっているらしい。


 けれども、エヴァンズにとって気になったのは言語それ自体よりも言葉の中身の方だった。エヴァンズは地球基準で言えばまったくブサイクではない。それどころかほぼ誰もが認めるほど美人の部類だった。訓練校時代は多くの同期や、それどころか教官からさえアプローチされた。それでも年ごしの大恋愛の末に陸軍のエリートと結婚したばかりだった。


 青い長い髪は周りの女子たちのあこがれの的だったし、スタイルも厳しい訓練によって筋肉質になりすぎることもなく適度に整っていた。確かに胸はもう少し大きくてもと思うことはあるのだが…。


「ま、天からの贈り物だし持って帰るか…」


 そう嫌そうに言ってその馬面星人はぐっとエヴァンズの太ももを掴んだ。それまで懸命にこらえていたエヴァンズの理性はその時限界を超え、反射的にその原星人に対して膝蹴りしてしまう。見事にその馬面をとらえたエヴァンズの太ももによってその馬星人は転倒してしまう。


「ありゃぁ、こりゃぁ反抗的だ。ほぐさなきゃいけねーな」

 

 そう言うとその場を後にした。けれども数分立たず、再びガサゴソ茂みが揺れて今度は人ほどの馬星人たちが現れる。


 「すみません。先程は反射的に失礼してしまって。私は地球連語軍の空挺部隊のパイロットです。宇宙戦争法の捕虜規定にのっとった取り扱いを要求します」


 けれどもエヴァンスの声は無視される。彼らの言葉がわかる異常インタープリターは確実に機能してこちらの言葉を翻訳しているはずだというのに、粛々と半裸の馬男集団はなにか作業をしている。

 

「ちょっとあなた達、何してるの。話を聞きなさい」


 そうエヴァンズが強い口調で言った瞬間だった。その馬面たちが振り返り、ニヤッと笑った。生理的嫌悪感を催すほどの気味の悪い推し量り難い笑顔だった。


 その笑顔に何かおぞましい物を感じてエヴァンズが腰の銃に手をかけた瞬間だった。先ほどまで馬面たちが何やら作業していた地面からぶわっとなにかロープのようなものがエヴァンズにむかって噴出してくる。2メートル以上あるその場所を軽くとらえたその紐状のものはエヴァンズの体にまとわりつく。彼女のブーツにをとらえたそのツタ状の何かは凄まじいスピードで体にまとわりつき、全身を拘束してしまう。全身がその緑色の触手に覆われて身動きできなくなったエヴァンズはそのまま樹上から引き下ろされるのを感じる。


 ウネウネと一本一本の触手が独立して彼女の全身に巻き付いてくる。そしてその動きとともになにかベトベトした粘液上のものが触手から分泌され始める。触手に全身を絡め取られ、息苦しいほどに大量の触手に取り込まれ、全身から汗が吹き出し始める。


 するとまるで汗をたどるように触手は彼女の体に密着したパイロットスーツの中に入ってき始める。


「ひゃぁ、やめ、ふあぁぁん」


 そう反射的に叫ぼうとした瞬間、彼女の口めがけてひときわ太い触手が突っ込まれる。苦い味が口の中に広がりひたすら不快な味を感じる。けれどもそれだけではない。その触手はこともあろうに凄まじ勢いで液体を方スツし始めたのだ。


 当然エヴァンズは正体不明の液体を飲み込むまいとした。けれどもその努力は長くは続かない。猛烈に流し込まれる液体はすぐに息ができなくしてしまい、その上細い触手たちが鼻の中にまで侵入し始めたからだ。


 鼻孔を細い糸状のものが何本もゆっくりと確かめるようにずるずると這い回る形容詞がたい不快感。その不快感のあまり一生懸命謎の液体が入らないように閉じていた喉が緩んでしまう。


 「んぐふっ、ごほぉあぁ、ぐはぁ」

 

 思わず飲み込んでしまう正体不明の液体。しかも、止めどなく流し込まれるそれは一度飲み込み始めてしまえば止めることなどできなかった。


 士官学校で主席だったことも、腰にかけられた光線銃も、全身を拘束され、触手の思うがままに弄られている現状のもとではなんの役にも立たなかった。


 そうしていると次第に体がほてり始める。鼻孔をくすぐる触手が冷たくて心地よく感じ始め、止まることなく這い回り続ける触手に対して全身の筋肉が次第に弛緩し始め、抵抗できなくなってくる。


 胸全体の触手がまるで搾乳でもするかのように収縮を繰り返し、いつの間にか入り込んだ触手が陰部に入り始める。すでに体の力を失ったエヴァンズはそのまま刺激にしたがって催してしまう。パイロットスーツのスリットからあふれる小水。しかしそれさえも触手たちを刺激したようでさらなる刺激に晒される。


 子宮口に触手が入り、体を内側から刺激する。全身が弛緩してしまい動けないエヴァンズはただ体を痙攣させながら快感に体を震わせるだけだった。最初アレほど不快に思った全身を這い回られる感覚、喉奥に何かを流し込まれる感覚、鼻孔に何かを突っ込まれる感覚、収縮する胸周りの触手。それらがいつの間にかすべて感覚に変わってしまっていた。


 いつのまにか抵抗することすら忘れ、時間の感覚すら忘れ、エヴァンズはされるがままになっていた。彼女の全身は触手に余すところなく蹂躙され、それどころか彼女自身も抵抗の意思を失い、抵抗の手段も失っていた。


 どれくらい立っていただろうか。幾度か排泄した気がしたが、それらは跡形もなかった。おそらく触手が吸収したのだろう。


 突然、触手たちの動きが止まる。けれども、エヴァンズはそれに不安を覚える。全身を覆っていた快楽の元が止まり、不安に感じてしまう。もはや触手が皮膚の上で蠢かない状況は彼女にとって違和感しかなかった。


 ぬっと手が伸びてきてエヴァンズを触手の群れの中から引きずり出す。それは最初にみたあの馬面の原星人たちだった。


「おお、できてるできてる」


 そう、そのたくましい筋肉に包まれた馬人達は口々に言い合った。相変わらず弛緩した筋肉を総動員して弱々しくもエヴァンズは腰の光線銃を構えようとした。しかし、その瞬間思ってもいなかった刺激が訪れる。


 馬人のうちの一匹がエヴァンズの胸を掴んだのだ。その瞬間全身を凄まじい快感が襲う。触手たちの規則正しい包み込むような快感とは根本的に違う力強い愛撫。


「ひゃぁぁんんんんんんんんんn」


その一掴みで彼女は銃を落とした。


「ひゃぁ、こらやめなさいぃぃぃ」


 そういった言葉は虚しかった。そういった瞬間快感のあまり彼女の黄金水がプシャーっと流れ出したからだ。


 恥ずかしさのあまりに赤面するエヴァンズを尻目に馬面の異星人たちが爆笑する。


 「こいつ漏らしやがった、パイロットのくせに小便も我慢できないんだな。コックピットはさぞかしくっせーんだろうな」


 爆笑があたりを包む。エヴァンズは恥しさと屈辱のあまりに言葉がなかった。


 「ま、いいや。適当に孕み女らしくなったし、持ってかえるぞ」


 そういってまだ弛緩して立つこともままならないエヴァンズの華奢な体に手をかけようとする馬星人。


 「おい、私は地球連合の正規軍人だぞ。宇宙戦争法の適応を要求する」


 しかし、返ってきたのは冷笑だけだった。


「軍人、軍人ねぇ、地球の軍人ってのはみんなそんなデカ乳なのかぁこりゃぁ俺ら征服するっきゃないな」


そう言って思いっきり乳首がつねり挙げられる。


「ひゃぁはふぅん♡」


 漏れた音は痛みからくるものではなかった。エヴァンズが自分の胸を見ると、先程は混乱のあまり自分の体の一部とすら認識できなかったものが見える。


 形の良かった彼女の乳房は何倍にも膨れ上がり、いま捻り上げられた乳首からは白いものが滲んでいるのが伸び切ったパイロットスーツ越しに見える。


「ま、俺らはヒッポテス帝国の特殊部隊だし、ここに本来いるはずないんだよね。まぁ、現地星人との交渉も済んで、適当な土産もできたし撤収するぞ。


 あ、オマエにはこれつけてやる」


 そういって馬面の一人がエヴァンズの両乳首に何かの装置をつけてしまう。


 そしてそいつはたやすくエヴァンズを担ぎ上げた。当然彼女は抵抗しようとするが、その途端乳首が急激に締め付けられ、絶頂に弛緩して力を失ってしまう。

 

 異星人に担ぎ上げられて30分も歩いただろうか。その間にいくども絶頂させられ、その間にいくども絶頂を極めたエヴァンズは息も絶え絶えだった。移動中幾度も卑猥な言葉を浴びせられ、パイロットスーツの股間部分を破かれそこにそこらに生えていた花などが無造作に突き刺されていた。あまりにも非道な取り扱いだ。


 キャンプらしき場所につく。人類とは異なるコンセプトのもとに作られた身の毛もよだつようなおぞましいデザインの肉感的な器機が多数置かれている。


「さて、こんばんはここで野営するが、明日は宇宙船の場所まで歩かなければいけないからな。そろそろ従順になってもらうぞ」


 そう馬面をよせて言う。


 エヴァンズは反射的にペッとつばを吐きつけた。しかしそのヒッポテス星人はそれを舌で舐め取って、しかもエヴァンズの顔になすりつけたのだった。


「おい、マインドペネトレーションを連れてこい


 そうその隊長らしきものが言う。


 数分して、籠らしきものを持ってくる。


「わが種族にはなメスというものはない。生まれてくるのは常にオスだ。しかしそれはこの蟲との共生関係によって支えられているのだ。

 

 くく、聞いたことがないだろこれを知るのは異星人のメスだけだからな」

 

 そういってもぞもぞ蠢くムカデのようなワームを取り上げる。


 「すべてのヒッポス人はこいつをつがいとして持っている。そしてな、こいつは相手の好みを学習してそれを異星人のメスの体に寄生して完全に再現する。そういうわけでどこの星のメスだろうが従順な俺の孕み女になるのだ」

 

 そう言うとあいた手で思いっきりエヴァンズの乳首を捻り上げる。

 

 繰り返される絶頂。その快感に身をうち震わせているうちにそのヒッポス星人はエヴァンズの鼻にその蟲を這わせた。


「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 その絶頂は新鮮なものだった。既にいくどもイカされた乳首からのものではない。多脚の昆虫はワシャワシャと鼻孔を進む快感だった。既にかつて触手によって開発されてしまったエヴァンズは虫が何百という足で鼻の中を進むおぞましい感覚にすら快感を感じるようになってしまっていた。


 ゆっくりと、しかし着実に鼻の中をくぐって脳細胞に到達する蟲。しかし、エヴァンズに抵抗するすべはない。なぜなら、虫が動くたびに途切れのない快感が彼女を襲い止めどのない絶頂に導く。結果、身じろぎさえすることなく、絶頂の痙攣だけが彼女に許された動きになってしまった。


 そして始まる別の快感。


「ひゃぁ、やめ、こらぁん」


 抵抗しようとする彼女の言葉は口にならない。抵抗の意思は容赦なく肉体から切り離されていく。


 ゆっくりと彼女の指が動き、股間にあてがわれる。優しくクリトリスをこすり上げる。それはエヴァンズのいつものオナニーだった。けれども触手によって感度が上昇されてしまった彼女が感じる快感は通常の比ではない。


「ふゃぁ、いやぁぁぁなのにぃぃぃぃ、ゆ、指がぁ…」


 必死で抵抗しようとする彼女に思考はオナニーによって強制的に快感に塗りつぶされる。彼女自身の知識を利用して異星の生物が彼女の体を支配し快感に導く。


 「お、さっそく誘ってやがる」


 突然の声に意識が外に向く。そこには先程の馬面の部隊が彼女を取り囲むように立っていた。


「ひゃぁ、これはぁ、ちが…」


 そこまで言おうとしたところで、口が止まる。不自然に口角が上がるのが感じられる。


「ブ、タ、イ、ノミナ、サン。エヴァンズ、ノカラダ、タノシンデクダサイ」


 口が勝手に開き、不完全な発音ながら言葉を発し始める。しかもそれ以上に深刻なことにオナニーによってカラダの操作を学習したらしい新しい脳の主は、妖艶に肥大化された胸を強調するかのように繊細なエヴァンズの指で乳首をひねり、ピュッピュッと母乳をヒッポス星人に向かって発射する。


 そんなこと言いたくないのに、そんなふうにカラダを動かすはずがないのに、そんな思いはもはや脳内だけだった。


「エヴァンズ歯ハ部隊ノ皆さんの孕み女になりました。この母乳も、地球人の子宮もみんな部隊の皆さんのためのものです」


しかも恐ろしいことに彼女の口調はどんどんなめらかなものになっていく。


「はやくぅ、みんなおチンポ出してぇ、地球産のメスのエロエロボディを体験してほしいなぁ。エヴァンズもうすっかり濡れぬれでぇ、たくましいオスの精液受け入れたくてキュンキュンしちゃってるのぉ」


 そして普段のエヴァンズからはかけ離れたような言動が出始める。エヴァンズのエリートとしての人生で一度だって言ったことのない男にこびた声色に言葉。


 そんなはずない。こんな馬鹿なことはない。ありえない。


 全力で否定しようとするエヴァンズの脳内意識。


 地球に残してきた彼のことを思い出そう。優しくて力強い陸軍の人間だ。まだ一度しか床を共にしていない、続きは帰ってからって約束していた彼氏だ。


 えっと、帰ったら、思い出の場所でデートして、思いっきり甘えたキスして彼のたくましいおチンポを受け入れるんだ。あ、その前に口で慰めてあげなきゃ。彼のおチンポってどんなんだったっけ、思い出せない。彼のおチンポ、おチンポ、おチンポ。


 すでに彼女自身の意識が蟲によって侵食されていることにエヴァンズ自身気が付かない。


 彼女を取り囲んでいたヒッポス星人たちが腰布を一斉に取り払い隆起したその肉槍をエヴァンズの前に晒す。


 ためらうことなく、彼女の顔に喜色が浮かぶ。


「おチンポさまぁ。ご奉仕しますねぇ。すっごいふっといぃのぉ。地球のオスなんか比較できないぃわぁ」


 ジュルジュルと下品に音を立てながら差し出された男性器に吸い付くエヴァンズ。その腰は魅せつけるようにゆらゆらと挑発的に揺れる。


 その腰に向けてひときわ大きな肉棒がつきつけられる。エヴァンズを担いだ隊長格の馬面だ。


 エヴァンズの華奢な肩を筋骨隆々とした腕で掴むと馬の交尾のように背後から腰を刷り上げる。


「隊長さまぁ、早く入れてほしいのぉ。隊長様のぉ極太馬チンポでぇ地球産の未開マンコを開拓してぇ、ヒッポス星人専用の孕み女に変えてほしいのぉ。だ・か・ら、はやくそのたくましい肉槍で私をつらぬいてぇ♡」


 息を荒くしながら誘うエヴァンズ。両手には我慢できないというようにそれぞれ別の男性器を握ってしごいている。


「地球連合の情報をすべて渡すと約束しろ」


そう冷たく言い放つ。しかしその股間の隆起は品定めするように彼女の陰部を軽くこする。返答は一瞬だった。


「エヴァンズは隊長様の部隊の孕み女ですよぉ。当然じゃないですかぁ♡。エヴァンズは地球産のオマンコ孕み女ですけど、もう人間やめますからぁ。隊長様のお子様をはらんで部隊の強化に貢献いたしますぅ♡地球なんて辺境惑星はぁ、隊長様のぶっといおチンポでぇ簡単に征服できちゃうのぉ♡」


 次の瞬間エヴァンズの股間に異星人の巨大な肉棒が突き刺さり、一気に子宮まで圧迫する。


「きひたぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁっっぁっぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ」


 人間の出せる声とは思えないほどの大きな声を上げて絶頂するエヴァンズ。その瞳は喜びにうるみ、ほとんど狂気にもにた快感への渇望が浮かんでいた。そしてそこにかつての、エリートパイロットの誇りや面影は微塵も残っていなかった。

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