ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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タグ:麻薬

6月6日


[三倉圭織]


 放課後、ケイ君には先に帰ってもらった。金曜日は予備校の授業がないので普段はいつも二人で自習室で勉強している。


 彼を心配させたくない。不良をしかりつけている女子っぽくない姿を見られたくない。いろいろ理由はあるけど、結局自分の心の後ろめたさから隠れる様にケイ君に予備校の自習室の席取りをお願いした。


 そして私は覚悟を決めて体育館裏に向かった。


 思った通り、そこには岸和田翔平とその子分たちが7,8人くらいたむろしていた。私が出ていくと全員の視線が集中する。不躾な視線だ。私の胸や太ももをジロジロ遠慮なく見ている。いままで、意識したことがなかっただけにどこか気恥ずかしさを覚える。いままでと違って、不良たちが私のことを女としてみている気がしてしまう。


「おお、まってたぜ、圭織。

そろそろほしいんじゃないかと思ってな」


 そう、挨拶すらせずにいきなり私の前に立った岸和田君が切り出す。


「何よ、そんなこと。

べうに必要ないわ」


「んなこといってもな、丸わかりだぜ。頭痛くて授業に集中してないだろ?えぇ?

最近オレのことを避けてるのだって、オレについてるヤクの匂い嗅ぎたくないからだろうが。お前は飢えてんだよ」


くいっと私の顎を指で押し上げて値踏みするようにその男が言う。相変わらずあの甘い匂いをまとったまま。


「禁断症状で彼氏に心配させたり、欲求不満ぶつけたりする前にさっさと楽になったほうがいいぜ。あいつのこと好きならな」


 卑怯な言い分を押し付けてくる。まるで彼氏のために私が麻薬に手を出すのが正当だと言わんばかりだ。


「余計なおせっかいよ。そんなことのために私を呼び出したの?帰らせてもらうわ」


 その憎らしい男から、後ずさって距離をとりながら私が言う。不良たちのにやにやが気持ち悪くて嫌な気がするのだ。


「まぁ、待てって」


 そういって、学ランのポケットから何かを出す。私の胸がドキドキと高鳴る。あの形も、匂いも忘れるはずがない。渇望感が高まる。男が手に持っているそれこそあの甘い匂いの元凶だ。


 帰ろうとした足が知らずに止まった。


「まぁ、くれてやってもいいんだけどさ。タダでやるほどオレもお人よしじゃねーしな」


 そういいながら男が一歩前に出る。それだけで距離が縮まってしまう。まるでキスでもするように近い場所に顔がある。岸和田君の手の中から香るあの匂いが一歩分近づく。くらくらするような渇望感を感じる。あれがほしい、あの白い紙巻きたばこを口に入れて甘い匂いをくゆらせたい、そう思ってしまう。


「ひゃぁっん」


 何が起こったのか頭が理解するより早く口から声が漏れてしまう。岸和田君、男が私の胸を鷲掴みにしたのだ。


「強がり言ったってだめだぞ。もう体はヤクキメセックスに準備万端ってわけだ。これほしいんだろ?」


「そ、そんな…ことない…わ」


一息に言おうとした言葉はどこかで迷ってやっと力なく絞り出されただけだった。


「ま、そんでコイツでお前が気持ちよくなれる条件なんだがな。


 もうでけぇ顔してオレらに説教するのはやめるってこいつらの前で誓えよ。そしたらすぐに気持ちよくなれるぜ。


 土日は頭痛とかなしで存分に彼氏とデートできるってわけだ。いいだろ?」


そう私の体をまさぐりながら岸和田君が言う。周りの舎弟たちがなにかはやし立てているが、私の耳にはただの


雑音でしかない。この男が何を言うかが重要になってしまっていたのだ。


 たまらない飢餓感のなかで男の、岸和田翔平の言葉は乾いたスポンジにたらされた液体のようにしみ込んでいく。確かに明日明後日と近くの喫茶店で一緒に勉強しようと約束していた。あの喫茶店にはカップル向けの裏メニューがあって、甘いスムージーをハート型のストローで一緒に飲めるのだ。たぶんクラスメートが知らない店だから、ひそかに店の奥でそんなことをしたらいいとか思っていなかったわけではない。鬱陶しい頭痛から解放されて、ケイ君と楽しい時間を過ごしたいという気持ちは確かにある。


 そしてこの不良たちに説教しないことは難しいことではない。どうせ私の趣味みたいなものだ。別に私が言わなかったところで誰も気にしないだろう。ただ、風紀委員長としての私の責任感でやっていただけのことなんだから。


「ああ、心配すんなよ。別に説教しなくてもオレに連絡できる方法は考えてやっから。

んん?心は決まったか?」


 そう、私を促す岸和田君。我が物顔で私のお尻に手を這わせている。


 私は気が付くと彼の目を見てこくんとうなずいていた。


「おまえら、ちゅうも~く!

三倉風紀委員長から重要な連絡事項があるぜ!」


 岸和田君の声によってはやし立てていた雑音がなくなる。絶対的な沈黙。薄暗い体育館裏の不良のたまり場が静かになる。まるで針の落ちる音ですら聞こえてきそうな静けさだ。


「も、もうあんたちのことは説教しない…です」


 いままで責任感からやってきたことだけれども、こうして言ってしまうと、まるで私のアイデンティティーの一部に引っかき傷でもつけてしまったみたいになにか悲しいような気持ちになってしまう。


「おーけー、おーけー。


 じゃぁ、早速オレん家でパセシー祭りっていこうぜって言いたいところだけどさ、ちょっと教室いってお前の水着とってきてくんないか?コウジのやつがお前の水着写真をおかずにセンズリこきたいってリクエストなんだわ。来週プール開きだし、先公に言われた通りお前持ってきてんだろ?取り上げたたばこ代の代わりってことでヨロシクな、圭織!」


 そういって、きついほどに甘い香りをさせていた紙巻きたばこを岸和田君がポケットにしまう。まるで楽しみにしていたおもちゃを目の前で取り上げられた子犬のような惨めな気持ちに私はとらわれてしまう。アレを手に入れるために長年のポリシーまで曲げたのに、こんなところであきらめられないという気持ちになる。


 確かにプール開き前に事前に水着を持ってくるようにしつこいほどに担任の先生に言われていたので教室に水着は置いてある。そう思うと私はいつのまにか駆け出していた。

 

[岸和田翔平]

 はじめ、条件は一つと言っていたが、特に考えることもなく圭織は水着を持ってくるという二つ目の命令も実行した。


 舎弟たちの前でオレのオンナになりつつあることをさらしても、パセシー欲しさに抵抗もしねぇ。イイ感じにオレのものになりつつある。あとは、こいつをどう料理するかだ。


 親父の部下の運転するベンツの後部座席。隣に座っている圭織にあらかじめ作っておいた紙巻きたばことオレの名前が刻まれたジッポライターを渡す。また少しパセシーの量は少なめだ。その分禁断症状が出てくんのも早いだろうが、症状自体は軽くなっていくだろう。だから、早めに軽い頭痛ぐらいでオレにヤクをねだるようにしつけていかねえとな。


 沈黙の中、圭織が紙巻きたばこを加える。そして慣れない手つきでライターの火をつける。うまくできないっぽかったので手伝ってやる。パセシーの甘ったるい匂いが車の中に広がる。充満しないようにさりげなく運転手の男が窓を開ける。

 

 オレの部屋。パセシーがいい感じにキマっているらしく、ふわふわした感じの圭織が部屋に入ってくる。


オレの言うことを聞くと圭織は楽しい』『オレの言うことを聞くと圭織は楽しい』…


 いつもの暗示を繰り返す。圭織の心の奥底にしみ込むまで。ふわふわしながら、オレのささやきを聞く圭織。5分ほどそれを続ける。


「水着に着替えろ」


 はい!っと元気よく笑顔で答えて、その場で服を脱ぎ始める圭織。イイ感じだ。オレはスマホを構えて、ムービーでとる。セーラー服が脱ぎ捨てられ、白いシンプルなブラがあらわになる。しみ一つないハリのある白い肌。スカートが取り払われて、健康的に引き締まった太ももが見える。ソックスを脱いで、JKとの援交に血道を上げる変態達ならむしゃぶりつきたくなるような形の良い足があらわになる。


 そして脱ぎ捨てられた制服の上にブラとショーツが放り投げられ、外から見るよりだいぶある胸やきちんと手入れされた茂みがあらわになって、そして圭織は学校指定のスクール水着を身に着ける。屋内で水着ってのはなんだか違和感があってアングラ系のAVを彷彿される。ってか実際そうだな。


「ほら、ピースしろ」


 はい!嬉しそうに笑顔でピースする三倉圭織。クラスメートですらたぶん風紀委員長がこんな笑顔ができるなんて知らないだろう。


 カシャッカシャっっと様々な角度から写真を撮る。


「ベッドの上に座って、股間露出させろ」


 三倉圭織と書かれたスク水の少女が水着の股間部分を強引に引っ張って寄せて、マンコを見せつける。普段厳し気な眼鏡の奥で楽しそうな顔をしている。普段、目の敵にしているオレに命令されてノリノリだ。M字に開いた足の間で圭織の陰部をアップでとってやる。すでに期待してか湿り気を帯びているその部分に指を這わせるとくちゅりと湿った音がする。


 この写真を見た連中は、もうスク水の三倉にエロいイメージしか持てなくなること請け合いだ。まっ、いずれオレの舎弟どもの中で三倉イコールエロいオレの女ってイメージになるんだがな。鬱陶しい風紀委員長のイメージなんてそのうち全部塗り替わる。


「…んんん…はぁんっ…んん」


 割れ目に指を這わせると圭織が鳴き始める。感度はすでに十分上がり、白い肌がほてって赤みを帯びている。彼氏すら知らないぴったりと閉じた風紀委員長のメスの部分がオレの指先によってぴくぴく震えながらほぐれていく。


 じゅるるるるるっと口をつけて圭織のメス汁を吸い上げる。指先で勃起しかけのクリトリスを剥きあげる。


「ひゃぁぁぁぁんん」


 軽い絶頂とともにスク水でデコレーションされた体がオレのベッドの上で弓なりになる。眼鏡越しに快感に軽く涙目になった圭織の表情が普段のすました風紀院長顔とのギャップでエロすぎて、オレの男の部分をたぎらせる。

そろそろ8月も終わりですね…疲れた…

前回は忙しくて追加編集を頼む余裕がなかったので今日はなんとか、正直この数年で一番使えたMC系の小説を。




各ランキング党でも上の方に来ているみたいなので知っている方もおいのではないかと思いますが、これの後半の方はかなり使えます。悪堕ちするか、ハッピーエンド後多い二次元ドリームノベルズの中で堕ちた後にかなりページを咲いているのは最高です。連鎖悪堕ちや、コスチュームチェンジと言った要素もあり、大変ツボでした。

6月1日


[佐藤圭吾]


 一時期心配だったが、最近カオリも回復してきたみたいだ。五月病ってやつかもしれない。


 一時期と比べると顔色も見違えるようによくなって、メールの返信も早くなった。何より、俺がちょっと困ってしまうぐらい最近積極的だ。


「はい、あーん」


 そう眼鏡の奥からカオリがスプーンですくったアイスを差し出してくる。予備校帰りのファミレス、宿題の見直しを二人でしながら、もう何度もこうしてアイスを差し出してくれる。いままで奥手で、こういうことに厳しい目を向けていた風紀委員長だけになんだか不思議というか、ちょっと怖い気すらする。もちろん、俺は彼女のカレシなわけだから。なにも不思議なことはないし、むしろ俺としてはとてもうれしいんだが、無理をしているんじゃないかと思ってしまう。


「カオリさぁ、何か最近あった?」


「別に…。なによ?なんか疑ってるの?

まぁ、私のキャラじゃないわよね」


俺の腹の中を探るような圭織のジト目。でもそれさえもとてもかわいい。


「いや!いや!そんなわけないから。むしろうれしすぎてなんかあるんじゃないかって思っちゃうくらいで」


舞い上がりながら即答する。


「ふーん」


じろじろと俺のことを見つめる委員長モードのカオリ。それが一転、笑顔に代わる。


「ま、いっか。ほら、アイス溶けちゃうわよ」


そういって自分のスプーンを俺に差し出す。カオリとの間接キスに胸を躍らせながら、俺はそれを口にする。そういえばカオリと付き合い始めてからまだ、キスすらすましていないんだよな。きっとこの分だと、そう遠くない未来に、たぶん中間テストの後ぐらいに行けるんじゃないかな。いつか、提案してみよう。


 そう思いながら俺は彼女のスプーン越しにアイスを食べて、胸が熱くなるのを感じる。手元にはこの前初めてカオリからもらったストラップが筆箱の中に見えている。

 

6月2日


[三倉圭織]


 はぁ、っとため息をつきながらここ数日の自分の行動を思い返す。なんだか、青春ドラマみたいにケイ君とカップルしている自分がいる。昨日なんか、なんども自分のスプーンでアイスを彼の口に差し出してしまった。さすがにやりすぎたのかケイ君も怪しんでいるそぶりを見せていた。


 無理もない。ひと月前の私なら、そんな不潔なことは許容できなかったのだから。でも、あれ以来、私の体がなんだかとても汚れてしまった気がして、ケイ君に多少間接キスをするくらいなんでもなくなっている。なにより、ケイ君のことを考えるととても重い罪悪感を感じてしまうのだ。それこそ、間接キスなんて罪滅ぼしにもならないほど。


 すべての元凶、岸和田君の机を見る。今日は珍しく学校にきている。いつの間にか彼の出欠を気にしている私がいた。あの日、岸和田君の部屋で抱かれた日から二週間以上が経っている。実を言えば、最近再び軽い頭痛がし始めていた。日常生活は一番禁断症状がきつかった時と比べればまだ輝いていて、ケイ君といても楽しいけど、でもそれが時間の問題だということも分かっている。


 そして岸和田君を見ると思い出してしまう。2週間前のあの日のことを。最初の時はそんなことはなかった。強い麻薬で酩酊状態のままレイプされて、その時の記憶はほとんど思い出せない。ただおぼろげに気持ちよかったとしか思い出せない。それなのに、先々週のことは私の記憶に張り付いたままだ。岸和田君の言った通り、量が少なかったからなのか、鮮明に思い出せてしまう。あの、快感。岸和田君のペニスが私の中に容赦なく侵入し、彼に組み伏せられるようにベッドの上で幾度も絶頂をむさぼってしまったこと。彼の吐き出した熱い精子が私の体に刻まれたこと。そして普段怖そうな不良が絶頂の快感にかわいらしいような表情で唇を吸ったこと。全部、まだ風化する兆しすらなく思い出せる。


 そして何より。それが私のことを苦しめる。あの後、ことが終わった後で岸和田君は予備校に間に合うように私を解放した。その時に紙袋を押し付けられたのだが、その中にアフターピルとピンクローターが入っていた。麻薬のせいで尋常ではない快感を知ってしまった私は簡単に指で刺激するだけのオナニーではすでに満足できなくなってしまっていた。そのことさえ見透かされていたのだ。


 初めの数日ほどは抵抗していたが、結局快感に対する欲求と物珍しさからローターを使ってしまう。彼氏ではない男に与えられた性具を日常的に使ってしまう。以前はオナニーしながらいつかするだろうケイ君との秘め事を想像していた。いまでも、そうだ。けれども、あの下半身から湧き上がる快感はいいようもなく岸和田君との情事を思い出させて、最終的にどっちの男性に抱かれているのか妄想の中で判別すらできなくなってしまう。


 その自分の不貞に対する心苦しさから、最近いつも自慰の後はケイ君に愛を確かめるような熱いメールを送ってしまう。自分の愚かさにどこかで冷めたように感じながらむなしいメールを送信する。するといつでもケイ君は大まじめに熱い思いを返してくれてますます私はつらくなってしまう。彼の愛に満ちたメールがまるで私の心の裏側を攻めているような気がしてしまうのだ。


 昼休み、岸和田君が席を立ってどこかに向かう。たぶん、校舎裏で不良たちとタバコを吸うのだろう。


 少ししてから私は校舎裏に向かう。不良を注意するという風紀委員長としてのお題目のもとに岸和田君を責めるために。でも、心のどこかで最近再び起こり始めた頭痛のことも考えてしまう。


 カビが生えそうな湿っぽい体育館裏の一角。薄暗く死角になりやすいその場所は、普段から不良のたまり場だった。そこに私が足を踏み入れる。


 岸和田君を中心に、2,3人の不良たちがたむろしながら紫煙をくゆらせていた。


「こら、あなたたち、またこそこそタバコなんて吸って。校則違反よ。また先生に言いつけられたいの?」


ニヤニヤしながら岸和田君が言ってくる。


「うっせーぞ、いいんちょうがぁ。お前がうっさいのはチンポの上だけで十分じゃねーか」


不良たちがどっと笑う。すでにことの顛末は不良の間で広まってしまっているのだろうか。私はイラッとして、近くにいた不良んも一人が手に持っていたタバコの箱を取り上げた。


「これは、没収よ。いい、私はあんたたちの健康のことを考えて注意してあげてるのよ。感謝されこそすれ、キレるなんてお門違いよ!」


タバコを没収された不良がつかみかかってくる。それを岸和田君が制止する。


「まー、オレら誰にも迷惑かけてねーし、いいじゃねーか。な、圭織」


馴れ馴れしく私の肩に手をかけてくる岸和田君。あの、甘ったるいクスリの匂いがふわりと私の鼻につく。


「そういう問題じゃないわ。


それに学校サボりすぎよ。三年生なんだからきちんと来なさいよ」


岸和田君の手を払いのけて言う。少し背の高い彼が私の顔を除き組むようにして言う。なんだかこういう風に顔を正面に持ってこられるとまるで2週間前のアレみたいで違和感がある。


「まぁ、オレがいねーとヤクがもらえないからな。そうだろ?」


「違っ、そんなわけないじゃない!」


心外なことを言われて、私は慌てて否定する。


「あれ以来、圭織はあのひょろい彼氏とラブラブらしいじゃん。また、ヤク切れで彼氏を心配させんのか、あぁん?」


ピシャンッ、思わず私の手が出て、岸和田君の頬をはる。そして呆然としている不良たちを後に私はその場を後にする。


「とにかく、タバコはもう止めなさいよ」


私の後ろで頬をはられたはずの岸和田君がにやにや笑っていたのにも気づかずに。

 

 

6月6日

 

 結果としてあの時岸和田君の言ったことは現実なりかけていた。頭が痛い、ますますあの日のことが鮮明に思い出され、対照的に日常が色あせて見える。自慰もどこかむなしく、浅くしかイケない日々が続いていた。

 

 一方、岸和田君は遅刻や早退はするものの私が注意して以来欠席はしていない。私はほぼ毎日のように、岸和田君を注意していた。あの、甘い匂いをますます強く漂わせる彼を廊下や教室で𠮟責していた。ただし、あれ以来体育館裏の不良たちのたまり場には近づかないようにしていた。

 

 お昼休み。ケイ君といつものように屋上で昼食を一緒に食べていた。今週になってから始めた習慣だ。我ながら恥ずかしすぎる。それでもすこしでもケイ君との愛を確かめ続けなければ怖かった。彼と会うことで頭痛を少しでも忘れようとした。けれども、そんな日々もどこか無味乾燥に感じられて耐えられなくなりつつあった。


「そういえば、さっき岸和田からこれを委員長にって渡されたんだけど。なんか呼び出し文みたいだけど、大丈夫?」


 そういってくちゃくちゃに丸められた小テストの裏紙をケイ君が私に渡してくる。しわくちゃなそれを開くと、雑な字で『放課後、体育館裏』と書かれている。


「どうってことないわ。気にしないで。


そういえば、今日はケイ君のすきなハンバーグが私のお弁当に入っているわ。はい、あーん」


 頻度が再び上がってきた禁断症状の軽い頭痛を抑えて、無理やり強引に話を変える。ケイ君といる時ぐらい、あの男の影を忘れていたいのだから。

みなさんこんばんは

いよいよエチシーンですよ。 

そういえば、エロ商業小説の紹介をすると言いつつも、案外ストーリー忘れてるもんですね。読み返そうにも全部日本においてきちゃったし…とりあえず個人的にツボでよく覚えているのだけ




ってか前作で思ったんですが婦警さんモノって需要あるんですね。やっぱ凛々しいイメージと制服の組み合わせですかね。そこんとこ行くと捜査官とか刑事はちょっと物足りないですよね。SFモノでピッチリスーツをキテるならそれはそれでありなんですが。やっぱりコスチューム大事!

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組の系列が経営しているラブホが何件かある。そのテッペンのスイートはオレ専用のヤり部屋としてキープしてある。


 ホテルの一室、ラブホには似つかわしくない俺の高校の制服の女子がピンク色の妖艶なベッドの上に座り込んでいる。確かに今まで何人か連れ込んだことはあるがこんなにも似合わないやつは初めてだ。糊のきいたセーラー服をきちっと着こんでまるで校則が歩いているようないでたちだ。今時スカートを折っていないのなんてこいつぐらいじゃないだろうか。


 証拠撮影用にカメラをセットしてその前で三倉の肩を抱く。そして耳元でささやく。


『これから楽しいゲームやっからな。

お前はワクワクしてる。すごいワクワクしてるんだ』


みるみる三倉の表情が変わってくる。そわそわとこれから起こることを期待するような感じだ。そしてその状況で自己紹介させる。と言っても、こいつはオレが耳打ちしたセリフを言われるがままに嬉しそうに言うだけなんだがな。


『これからゲームするからな、その前にオレの言ったとおりに言うんだ』


スカートの内ポケットの生徒手帳を出させる。期待した通り楽しそうな顔で三倉が言われたままにさえずる。


「西夏高校三年三倉圭織です。


・・・今日は岸和田翔平君に初めてをもらってもらうために来ました。…普段は厳しい風紀委委員長ですが、岸和田翔平さんの前ではオンナになります。彼のたくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです。翔平さん、よろしくお願いします」


普段とのギャップのせいか、なかなかそそるものがある。そのまま、オレは次のステップに行く。


『これからすっごく楽しいゲームをするぞ。クイズだ。オレの質問にお前が答えられたらお前の勝ち、お前が答えらえなかったらお前の負けだ。っで負けたほうは服を一枚脱ぐんだ。そんで脱ぐものがなくなったら負けな。すっごく楽しいからな。っで、お前は楽しいから知っていることは包み隠さず全部言う』


なんかまともじゃない感じに目をらんらんとさせて三倉が繰り返す。


「すっごく楽しいのね。クイズに答えればいいのね。私があんたに負けるはずないじゃない!アハハハハ、楽しくなってきたわ」


「おお、じゃぁまず第一問。じゃじゃん、三倉圭織は彼氏がいる、いない?」


「なにそれ、かんたーん。いるよ!ほら、脱いで脱いで」


学ランの詰襟を脱ぐ俺を指さしながら三倉が爆笑している。


「くやしいな、まけちゃったぜ。じゃぁ第二問、三倉圭織は週に何回オナニーをする?」


「えー。、恥ずかしい。でも、言わなかったら負けちゃうしね。一回ぐらいだよ」


 そしてどんどん俺が負け続ける。言い換えれば三倉の秘密が片っ端からオレのものになっていく。三倉の彼氏が佐藤圭吾だということも、三倉がまだ処女で毎週オナニーしていて、偏差値が上がったら彼氏とキスする約束なのもだ。


  ついに俺がパンツ一丁になったときに問題を出す。


「この問題で負けたほうがパンツを脱ぐ。第6問、岸和田翔平がこれから囲おうと思っている新しいセフレは誰だ?」


悔しそうに頭を抱えて考える三倉。


「えー、そんなの知らないよー。私の負けだね」


そういって自主的にパンツを脱ぎ始める。シンプルなデザインの彼女の下着が無造作に脱ぎ捨てられたオレの服の上に置かれる。


「答えは、三倉圭織だ。残念、じゃぁ次の問題、三倉圭織は彼氏の佐藤圭吾がすき、嫌い?」


「えー、また恥ずかしい問題きた。もちろん・す・き!」


クスリの影響でテンションが異常に高い三倉。その前でオレが全裸になる。


「あ、オレ負けちゃったわ。じゃぁ、全部脱ぐな。そうだ、せっかくだし次のゲームやろうぜ」


「えー、次のゲームぅ。何?」


「ゲームのために四つん這いになれ!これから、オレがいろいろいたずらするけど、15分間動かずに耐えれたらお前の勝ちな。でもその四つん這いの態勢から崩れたら俺の勝ち。俺が勝ったらお前の処女をもらうから」


「そんなのダメよ。私の処女はカ・レ・シ・のケイのためなんだから!」


相変わらずテンション高く三倉が言う。


「えー、でもさっき『初めてをもらってもらうために来ました』とか『たくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです』とか言ってたよな」


「えっ、うん言ってたかも。何で私言っちゃったんだろ」


若干深刻そうな表情で言う三倉。今の彼女は先ほど俺が言わせた言葉と自ら言った言葉がおそらくごっちゃになって区別できないでいるのだろう。


「わーった、わーった。じゃぁ、お前が勝ったら俺はタバコやめる。そんでいいんだろ」


さらにダメ押しとばかりに三倉がひかれそうな言葉を言ってやる。コイツ、目をキラキラさせて反応しやがる。どんだけ風紀委員長に気合が入っているんだか。


「本当ね?わかったわ、風紀委員長として私は負けられないわね。私の初めてとあなたのタバコをかけて勝負よ!」


 そういってベッドの上で四つん這いになる三倉。ま、彼女の負けはオレに狙われた時点で決まってんだけどな。


 まずスカートをまくり上げる。三倉の白い尻があらわになる。三倉って結構剛毛なんだな。ラブホテルの薄暗い照明の中で彼女の白い肌とその奥に黒いヘアに包まれた丘が見える。そのままオレは彼女の割れ目に舌を這わせる。


「ひゃぁぁんん」


 三倉が声を上げる。パセシーの強い催淫効果によって三倉の体は極度に敏感になっている。そのまま彼女の割れ目に舌を這わせながら勃起しかけの赤いクリトリスを剝きあげる。


「んんんん、ず、ずるい。そこは、んんむむ」


はじめこそ我慢して声を抑えようとしていた三倉だが、徐々に声を抑えるのがきついどころか、体全身をふるわせて四つん這いの態勢を維持するのすらつらくなっていくようだ。


「こ、こら。そこよわいのぉぉあんん」


「さすがに毎週オナってるだけあるな。オナニー委員長が!」


そういってすでに真っ赤に勃起した陰核に吸い付いて甘噛してやる。


「ひゃぁぁぁぁぁんんんんん!」


その瞬間絶頂に達したらしく、大きな声がもれる。そして彼女はその場でベッドに倒れこむ。


「オレの勝ちだな!三倉の処女もーらい~!」


まだ全身から力が抜けているらしい三倉を抱え上げてオレの膝の上にのせる。そしてカメラの前でスカートをまくり上げさせる。オレのチンコの上で三倉の処女マンが乗っかる形になる。


「ほ、本当にするの?」


心配そうな声を上げる三倉。さっきまでのテンションが駄々下がりでつまらないので、耳元で再びささやき声を繰り返してやる。


『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』


「岸和田翔平君と楽しくエッチ…?


そうね楽しくエッチするんだったわね。これ、入れるのよね」


再び笑顔を取り戻した三倉が自らオレの一物にマンコを合わせるように調整する。さっきまで佐藤圭吾のことを好きだとか言っておきながら、今はセックスで頭がいっぱいな様子だ。三倉のマンコが適当な位置に来たので、オレは思いっきり突き上げる。それと同時に三倉の胸を服の上からまさぐる。


「あああ、来てる。岸和田君のが入ってきてる!なにこれぇええええ」


彼女自身も腰を下ろしてくる。二人の初めての共同作業ってわけだ。不良と風紀委員長の初めての共同作業はエッチでしたってな。


オレのチンコが突き当たる。


「あ、処女膜にあたってる!もっといくよ!もっと行くよぉ!

うんんっていっちゃうよぉ」


「おらぁ!処女膜にバイバイしな!」


そういってさらに深く突き上げる。


「うわぁあぁ、処女膜ギリギリいってる、初めてしちゃうてるのぉぉぉぉ


ダメなのに、やりたくて楽しくてわけわかんないぃぃ!」


そしてそれが破れる。ぬるっとした血がオレのチンポに垂れてくる。それを潤滑油にしてさらに突き上げる。やっぱ、これがあるから処女とやるのはたまんねえぇわ。


「痛い、痛い、痛いのぉ。岸和田君、もっとゆっくり」


「おーけーおーけー、じゃぁ、記念にカメラに向かってピースでもしとけ。そしたらゆっくりしてやっから」


 突き上げを浅くしてやる。バカなことにカメラに向かって三倉はピースしてやがる。そのすきにオレは三倉のセーラー服のボタンを一つずつ外し、ベッドサイドに置いておいたハサミで三倉の地味なTシャツを切り裂いて、同様にブラもはがしてしまう。


 着やせするらしく思ったよりもかなり大き目な三倉の乳房をもみ上げ、その頂点をつまみ上げる。徐々に痛みよりも快感が増してきたらしく無意識に三倉の尻がオレのチンコに押し付けられてくる。それでオレは思いっきり突き上げてやった。


「ひゃぁぁぁぁんんはあああぁぁぁぁんん」


彼女の口から快感の矯正が出る。


『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』


彼女の耳元でささやいてやる。そのまま突き上げて、突き上げて突き上げまくる。


「ひゃぁあっ、エッチ気持ちいいのぉぉ!


ふあぁぁぁん…いい、イイ、イイのぉぉぉ。エッチイイのぉぉぉぉ!エッチイのぉッぉ」


オレに突き上げられながら三倉が叫ぶ。彼女のあたたかくてしまりの良い膣穴がオレのちんこをいい感じに刺激して絶頂に導く。


「おお、オレもいいぞぉぉ、出すからな!」


「ああぁぁぁぁんんんん、なんか熱いの出てるのぉぉ!!あっついよぉぉ」


そのまま三倉の膣内に生中だしを決めてやる。そして息も絶え絶えの三倉が中だしに気が付く前に体勢を変えて今度はバックから責め立て始める。オレの一物は当然一回ぐらいで満足するわけがない。

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