ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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タグ:服従

「んはぁぁぁんん!」

次の瞬間、突然指とは比較にならないモノが私の中に侵攻してくるのを感じる。とっさに脳天に浮かぶさっき見たグロテスクに反り返った巨大な赤黒いペニス。


「やぁぁ、めてぇんんん。!んんん」

最初の一瞬だけ急激な変化に体がついて行かなかった。けれども、その後、ゆっくりと岸和田君が腰を振り始めると快感より先に胸がドキドキしてしまった。浅い場所をまるでこれから起こる責めを予告するようにゆっくりと刺激してくる太い肉棒。


「んあぁ、ふあぁん、んはぁ」

声を抑えようと試みるも、不良少年のペニスが浅い場所をこするたびに私の口から嬌声が漏れてしまう。熱い肉棒を通じて岸和田くんの欲望が私に伝わってくる気がする。まだ浅い場所しかこすられていないのに胸がドキドキして感度が上がってしまってしまう。


「はぁ…んんあぁ、ふあぁぁんん」

徐々に少年の腰使いが早くなりはじめ、それとともにさっきよりも深い場所をえぐり始める。ペニスが挿入されるたびに我慢できないほどの衝撃が体を貫き、声が漏れ出てしまう。


「ひゃぁんん、あぁぁあんん、ちょぉっ、もっとぉぉ、ゆっくりぃでぇ」

「オレも我慢できねーんだよ。ほら、もっといくぞ!」


その言葉とともに、まるで私の体を貫くかのように熱い肉棒が奥深くまでくる。圧倒的な圧迫感、そして奥深くからくる多幸感。視界がゆがむほどの感覚に、私の全身がうねり、すぐに手を離すも、パンパンと音が成る程に打ち付けられる彼のピストンはとどまるところを知らない


同時に少年が口をふさぐ。私の口に入れられた楕円形のオモチャをまるで雨でも舐めるようにチュプチュプ私の口の中で転がしてみせながら、私の喉奥にそのオモチャを送り込もうとする。


彼の腰使いに過呼吸になりながらも、私は必至でそのオモチャを飲み込まないように下で口から出そうとする。


「んぷちゅぅっぷちゅんんん!」


そうしているうちに私の舌先はオモチャごと彼の口に吸い上げられてしまう。これではまるで私の方から彼の口の中に下を入れてしまったようだ。まるで私は少年の手のひらで踊らされているように感じてしまう。


「んちゅぷ、はむんん、はぁぁぁんん!」

彼の唇が離れるとともに私の口から快感の音が溢れ出てしまう。

 パンッパンッパンっという悪のぶつかる音とグッチュグッチュグッチュという滑った音に私の口から漏れる『はぁんんあぁんあんあんん!』という声が重なる。見えるのは岸和田君の顔だけで、彼の逞しい腕が私の胸を揉みしだき、乳首をつねる。


「気持ちいいだろ?」

 荒い息遣いを私の鼻先に吹きかけながら岸和田くんが言う。私は必至で首を振りながら拒絶するものの、そこに説得力がないこともわかってしまう。


「あぁん、はぁあんん!そんなぁんんん、こっとはぁん…なぁぁい!ふあぁぁん」

「何だそれ、何言ってるかわからないぜ。ほら、感じてるんだろ」

まるで押しつぶすように私のことをマットの上に組み伏して目を見ながらそういう不良。彼の全体重を重ねた圧迫感が更に私の奥深くを襲う。


「ひゃぁぁぁんん、ひょんとにぃぃ、かんじてぇぇぇ、にゃいのおん、あぁぁんん!」


 拒絶の叫び声はまるで上げればあげるほど自分が感じていることを証明しているようで、自分自身の嬌声が余計に私を高い場所に導いてしまう。


「くはっ!センセイなのにウソついてんな。まぁいっかオレの前ではセンセイやめていいぜ、アズサちゃん」


 そうご機嫌にどこか優しげな口調で少年がささやくきながら、今まで感じたことのないほど奥深くを突き上げる。その瞬間私はの中で我慢していたものが吹き上げてしまう。


「ひゃぁぁぁんんんんん!だめなにょにぃぃぃぃ!あぁぁあああんん!」

「おっほ、アズサちゃんイッちゃった?潮吹いてるよ。もうぐっちょぐっちょだぜ」


絶頂の快感に包まれて虚脱感から言葉も出ない私に向かって不良少年がそういう。もはや私は言い返すことすらできずにぐったりとしていた。


「まっ、オレはまだイッてないから。とりあえず一発出し終わるまで続けるけどねっ!」

 言葉とともに再び奥深くに打ちこまれる不良少年の圧倒的な硬さを誇る肉棒。絶頂の直後の敏感な私の膣肉が急な衝撃に耐えられずに少年の体をはねつけるほどくの字にのけぞる。


「ひゃぁぁぁんんんん…だめぇぇぇ…弱いからぁあ。休ませてぇぇぇんん、ふあぁぁんんん。ダメダメ、ほんとぉぉぉぉにぃぃだめなののォォぉ!」

「うぉぉぉ、しまってきやがる。ダメなんかじゃねぇイイぜぇ」


 ガンっガンッと突っ込まれる熱い鉄棒。さっきよりも心なしかぬかるみをました水音が響き渡る。

「んはあああ、らめなのぉぉぉ、こんなのらめなのぉぉ、ふあぁぁ」

「気にせず感じちまえよ!


 オレの前ではセンセイやめていいっつったろ。オレがエロいこといっぱい教えてやっからよ。オレはアズサのエロのセンセイっつーわけだ。

ちゅぅっ」


 そう自分勝手にいいながら唇を吸ってくる少年。唇を吸われて私はそのあまりに自分勝手な物言いに何も言えない。それどころか、私の口の中に入ってくる不良少年の唇によって上書きされているようにすら錯覚する。そしてそのまま上下の穴から流し込まれる快楽の洪水に再び私は絶頂してしまう。


「おおう!またイッてんな。アズサのオマンコはイクときキュって締まるからマジ素直」


 そう言いながらも腰を振り下ろすスピードは緩めない岸和田君。私は必至で彼の胸ぐらを押し上げて、なんとか逃れようとする。もはや快感と唇を座れたことによる酸欠でわけがわからなくなりつつあった。


 ふっと彼の唇が離れる。


「やぁぁ、お、おねがいだからぁぁんん、あんぁんん、休ませてぇ…!」

「ん?ダメなんだっけ。じゃぁ、すこし休ませてやるよ。代わりにオレの言ったとおり繰り返してみせろよ」


 そう目の前の少年が言う。私はもう、腰の感覚がふわふわとしてただ、もうあえぐことしかできなくなりつつあったことに恐怖さえ覚えて、必至でコクコク頷いた。


「オッケー、オッケー。アズサもアズサのオマンコみたいに素直だとオレは嬉しいぜ」

 

そういながら繋がったまま腰の動きが止まる。やっと私は息がつけるようになって。まるでフルマラソンをはしった直後のように荒くなっている息を整える。


「はぁ、はぁ、はぁ…」

 その私を抱きしめながら。不良少年が私の耳にささやく。

「はぁ、はぁ、ちょっ、そんなの、はぁ、言えないよ…。

ふあぁぁんん、やめってぇぇ!」


 あまりにも常識離れした少年の言葉に私は拒絶しようとするが、直後再び剛直による激しいピスト運動がコレでもかと言うほどに敏感になりきった私の膣に向かって再開され、絶頂感がせり上がってくる。このままイかせ続けられても結局言いなりになってしまう。それなら…もう無駄な抵抗をやめてしまおうと思ってしまう。


「言う、言うからぁぁぁ。やめてぇぇえはぁぁん!」


 声が裏返るほどに叫ぶ。それくらい不良少年は私の弱い場所を突き刺していたのだ。


「オッケー。ホラ、無駄な抵抗とかさ。やめちゃえよアズサちゃん」

そう言ってツルーっと唾液を口の端からこぼしてみせる。それは糸を引いて私の口元まで落ちてきて、私のだらしなく開いたままの口の中に入ってしまう。


「はぁ、はぁ、はぁ。言うから、はぁ、息をぉ整えさせて…」

 私のこと見つめる少年のまるで獲物を狙う肉食獣のような凶暴な目。


「わ、私、水城アズサは教え子の岸和田翔平君のハメハメ講習を…うけます」

もちろん抵抗がないわけではない。でも、もうこの永遠とも感じられる岸和田くんに弄ばれる感覚から逃れたかった。最初にバスケの練習中、ローターを使って弄ばれたときから抵抗すればするほど快感は大きくなって、我慢できないほどに焦らされてしまう。私が嫌がれば嫌がるほどにこの少年は喜々として私をいたぶるのだ。下半身に感じるその暴力的な強さ、まだ感じている絶頂の余韻、その全てが私に抗ってもしかたがないと感じさせてしまう。


「大人なのに生徒に性教育もできない残念教師の私は岸和田君にエッチなことをたくさん教えてもらって、ちゃんとビッチなセンセイになれるように頑張ります。もちろん、講習中は岸和田君が先生で私が生徒なので先生に言われたことは全部従います。宿題もします。

だから私にエッチなことをたくさん教えてください!」


そう私が言うと、私の中に入ってきている岸和田君のペニスが膨らんだように感じた。私の言葉に興奮したのだろうか。


「おおいいぜ、じゃぁ一休みしたところで再開すっか。そろそろオレもイキそうだぜ」

「ナカはダメ!」


岸和田くんの言葉にコンドームを付けていないことにやっと意識が行った私は拒否する。ようやく息が整ってきたのだ。


「ん~どうしよっかな。じゃぁさ、もう一言言ってよ」

そう言って耳元でささやかれる卑猥な言葉。それでも私はもはや拒絶できなかった。


「講習中は、アズサのオマンコは教材なのでどれだけ使っても構いません。使いたくなったらいつでも岸和田先生ののところに行きます。だから、私が許可した時以外は種付けしないでください」


「お~、岸和田先生ね!いい響きだ。センセイに言われるってのは最高だな」

「ふあぁぁんんん、はげしぃぃぃぃ!はぁんあんんああっ!」


数分ぶりの直撃挿入。逞しい肉棒の感覚が新鮮に感じられてしまう。いまさっき自分が行った言葉と合わせてまるで全てに敗北して、私が征服されてしまったような気さえする。


「んはぁぁ、あぁぁんん!キテるぅぅ」


連続絶頂により感度の上がった私、休んで体力を回復したような岸和田君のペニス。燃えるようなそれは容易く私を絶頂させる。


「おおぉ、またキュって締まってるぜ」


いきなり、立ち上がって抜き去られる感覚。激しく引く動作によってカリ首が私のGスポットをえぐり、直後外気が私の中に入ってくる気がする。絶頂の快感の中で私は少し寂しさを感じてしまった。

直後私の前に突き出される赤黒い肉棒。私と彼の液体でテラテラと滑ったそれを岸和田君が扱き上げる。彼がしごくたびにペニスについた私の愛液が飛び散り、顔にかかる。絶頂の余韻に埋もれながら、さっきまで私の中に入り、私を支配していたその肉棒から目を離せなかった。


「舌を出せ」

今日三度目の命令。いつの間にか私は考えることもなく、反射的に舌を出してしまっていた。その上に乗せられた膨張した海綿体。ソレがふっと膨らんで、舌先に熱いものを感じる。今まで味わったことのない独特のえぐみ。ビュルビュルビュルっとたっぷり30秒間私の舌先に岸和田君は精子を出し続けた。


「お~、でたでた。こんだけあれば飲みがありそうだな」

あけた私の口に指を突っ込んで粘性の精子を弄びながら不良少年が嘲る。そしてその指を私の鼻で拭いてから言う。


「ほら、飲み込めよ。お前の中に出すためにせっかく射精したんだからな。マン個が嫌だっていうんなら上の口で飲むしかね~だろ、そうだろ?アズサちゃん。まぁ、飲み込んだら今日は終わりにしてやるぜ、とっくに授業時間も過ぎてっしな」

 

 そう言われると、私はもう逆らう気も起きなくて、ただゴクンと飲み込んでしまった。


「じゃぁ、今日の『講習』は終わりな。宿題はそのうちメールするぜ。まっ本来だったらオレのチンポを綺麗にするところまで教えたかったが勘弁してやる。オレは優しいからな。あ、アズサちゃんが中出し拒否ったからカオリに種付けしてやらなきゃいけないんだっけ?カオリならアズサちゃんのラブジュースまみれのチンポでも綺麗にしてくれるぜ、ペロペロってな」


 そう言って岸和田君は私の体をマットの上に放置したまま体育倉庫を出ていく。

 その日の夜、岸和田君からメールがくる今日の体育倉庫で絶頂に脱力している自分の写真が写っている。弛緩して投げ出された体。嫌だったはずなのに、写真に写っている自分はひたすらに卑猥で、快感を貪っているようにみえる。


 そして本文には『今日の宿題として、アズサちゃんは下の毛を剃ってきてよ。明日の朝カオリがチェックするからヨロシク』と書かれている。


 添付された写真は脅しのつもりなのだろうか。私は仕方なくバスルームへ向かう。とにかく、教員免許をとるには教育実習を終わらせなきゃいけないし、それはたった2週間。あと10日ぐらいだ。それにカズくんもいるし、絶対あんな不良達の思うとおりになるはずがないのだから、今だけ我慢すればいい。

 そう考えて私は思いため息を付きながら自分の陰部を丁寧に剃り上げていく。たった二週間の我慢なんだから。

 

いよいよ変態になってきました。ところで初めは完全に寝取られ視点だけをブログの方に投稿しようと考えていたのですが、案外文章のストックがなくなってきたので、寝取り側というか寝取られている岩亀さんが知らない部分も投稿していくことにしました。すでにここまでで2シーン程度は省かれているのですが違和感がないように頑張って調整しました。なので急にアイドル達が堕ちているように感じるかもしれませんが気にしないでください。
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[凪沙みかん]


 岩亀さんから枕の話がでた時は正直に言えばちょっと困った。二人で応接室に呼び出されて、どもるような感じでもごもごと伝えられて、今までとはぜんぜん雰囲気の違う頼りない感じに見えてしまった。


 いままで清純なイメージで売ると言っていたのに、蓋を開けてみればこんなものなんだろうか。でも、正直どこかでちょっと安心した気がした。だって、もう一つの事務所では普段プロデューサーさんやスポンサーさんにセクハラされまくってるのに、こっちでは何もなかったんだから。これで結局、芸能界ってそんなもんなんだって私はいろいろ吹っ切れた気がした。


 そしておどおどと岩亀さんが出してきた私達の『初めて』の営業相手の名前を書いた封筒、それを開けた時に私達二人は怖いというより嬉しい気がした。というのも、封筒の中の紙に書かれていた名前は見ず知らずの人ではなくてそれぞれ私達二人のスポンサーさんたちだったから。知っている人たちだし、きっと楽しくなる。そう私は感じていた。


 昨日の『握手会』は楽しいスポンサーさんとの交流会だった。だって私達二人はもう何も面倒くさいことを考えずにアイドル活動に専念していいって約束されたようなものなんだから。あのあとプロデューサーさんの車でいちごちゃんを家に送って私はそのまま蝶野さんのお家に契約通り住むことになった。今日の朝は学校を休んで引っ越しだった。お父さんも母さんもニコニコして蝶野さんの言うことを聞くようにって当たり前のことを言って私を送り出してくれた。


 プロデューサーさんとの引っ越し作業はとっても楽しかった。プロデューサーさんが汚れてもいいようにって超ミニのホットパンツと無地のタンクトップのシャツをくれた。でも、ホットパンツはミニ過ぎてショーツを履くとはみ出てしまってダサいし、その上ホックが壊れていたせいで引っ越しのあいだ中、マンチラしまくりだった。しかも、いつもどおりちょいちょいプロデューサーさんがセクハラしてくるせいでなかなか作業は進まなかった。でも、それも含めてプロデューサーさんがかわいくてますます好きになちゃった。


 まぁ、結局引っ越しっていっても学校の教科書とかぐらいで衣類は今後は全部プロデューサーさんが好みのものを買ってくれるってことになって、持っていかないことになってしまった。ちなみに、今後普段の下着はセクシーランジェリーっていうのを着ることになるみたい。プロデューサーさんのオススメなんだからきっとおしゃれなエロかわ系なんだろうな。


 そんなこんなで学校休んだのにプロデューサーさんとじゃれ合ってたらすぐに岩亀さんの事務所に行く時間になってしまった。正直言えば、もっとプロデューサーさんと新しいエロかわコーデの話をしてたかった。


 でも、結局岩亀さんがプロデューサーとエッチするようにって頼んできたから全然オッケーだった。やっぱり、岩亀さんじゃ肩の荷が重かったんだと思う。蝶野プロデューサーみたいなベテランじゃないと。結局、全部プロデューサーの思い通りになってるみたいだし。


 もちろん私達二人は悩むこともなく枕営業に同意した。二人共さっそくスポンサー様と仲良くなってしまったみたいで、暇があるとSNSでスポンサー様とおしゃべりしていた。いちごちゃんなんかレッスンの途中でパイパンマンコをはだけてセクシーカットを先日借金の返済を肩代わりする代わりにスポンサーになってくれた木藻のパパに送信してたし。私だってプロデューサーさん以外にスポンサーになってくれた比企児さんと頻繁にメッセージのやり取りしている。頼まれたらこ断れないし、エロエロのセクシー写真を送ってしまう。はじめはキモイとおもっていたガリガリに痩せてチビな比企児さんも返信で送ってきた精いっぱい頑張ってみましたって感じの自撮りを見ればなんだかかわいらしささえ感じてしまう。


 そしてやっと退屈な岩亀さんの事務所の時間が終わって二人でプロデューサーさんの事務所に向かう。枕の話はすでにいっているみたいで、蝶野プロデューサーがこれから一週間は枕営業の練習するぞーって気合入れて台本とかエッチな言葉遣いとかを練習することになった。

[岩亀征夫]


 気が進まなかったが、兄貴に言われたとおり『ふるーつじゅーす』の二人に枕営業の件を伝えた。正直言って、私がそういうふうなことを考えているということさえ汚らわしかったのに、二人とも気にした様子すらなく、即座に首を縦に振った。


 気が動転していなかったといえば嘘になる。私の知っている『ふるーつじゅーす』の二人はそこらへんの線引きはきちんとしていると思っていたからだ。今までの私が彼女たちに抱いていたイメージは何だったのだろうか?それともこのたった数週間の間に彼女たちは私の知らない芸能界の闇を既に見てしまったのだろうか?疑問は尽きず、私はその日、転職してプロデューサーになって以来初めて仕事に手がつかなくなった。もちろん、私には彼女たちを成功に導く義務がある。それなのに、今日の私は全く集中できなかった。何か、あのクソ兄貴に好きなようにされているような胸騒ぎがするのだ。


 さらに露出を増していく少女たち。へんに噂が立つとまずいのでレッスンの後に呼び出して軽く注意した。けれども二人に伝わった様子はあまり感じられなかった。それどころか、『プロデューサーさんってファッションセンスないですよねー』っと二人から言われてしまった。どうしようもない違和感、なにか私の知らないところで二人が変わってしまったような悲しさがある。


[凪沙みかん]


 そして約束の日当日、私たちは学校から直接スタジオに向かった。これももちろん台本通りだ。いつだったかCMを撮影した場所だ。なんだかすこし懐かしい私たちにとってはいろんな意味で記憶に残っている場所だ。


「おお、まってたんやぞ!」


 現場につくと肥満体で禿散らかし木藻のおじさんの広げた腕のなかにいちごちゃんが飛び込んでいってそのまま背伸びしてキスしている。この前いちごちゃんの専属スポンサーになって『援助』を始めたおじさんだ。私も私の専属スポンサーになってくれた比企児さんに屈んでキスしてあげてる。妙に生暖かい指先にキスしてみるとなんだか、これから起こることを想像してジュンとなってしまうみたいだ。制服に包まれた私の胸が比企児さんの血色の良くない手に揉まれて形を変えている。まるで我が物顔でさわさわといやらしく私の体を縦横無尽になでる大人の手。私は抵抗もせずにそれを受け入れていた。むしろ、そこからかすかに感じる禁断の快感をちょっとだけ期待してしまっていた。


「ちーっす、みかんちゃん!いまの気分どう?」


 比企児さんにもてあそばれている私をあざけるようにおちょくりながらプロデューサーさんが言う。


「うーん、どうって言われても。これお仕事ですよね?」


 いつも習慣として制服のプリーツスカートをたくし上げて今日の下着をプロデューサーさんがチェックできるようにしながらいう。


「いやぁ、アイドルたるもの枕営業できて一人前みたいな所あるからね!みかんちゃんもいよいよ一人前ってわけだ。


 うん、白地にオレンジの縁が入った『清純派』ショーツだね。少し透けてるかな」


「もう!これから初エッチなんだから私だって少しは興奮しますって」


 私たちは学校や普段のアイドル活動中は『清純派』ショーツを履くことになっている。ぱっと見は白地にそれぞれのイメージカラーの縁取りをしただけの普通のショーツに見えるけど、少しでも濡れるとその部分が透けてしまう仕様になっている。おかげで体育の後とか結構大変だ。ほぼ毎回ショーツ越しに汗でパイパンアイドルマンコがスケスケになっている。


「ほら、二人とも首輪着けてさ。中にはいるよ」


 プロデューサーさんが声をかける。私達二人は学校かばんの中から黒い首輪を出す。『握手会』の時にそれぞれのご主人様から頂いたものだ。どこに行くときも肌身離さず持ち歩くように指示されている。なんだかどこに行ってもスポンサー様の持ち物だって意識されてしまう気がする。


 結構存在感のある黒皮の首輪で、それぞれ名前の下に大きく文字が掘られている。私の場合だと『明るいおバカビッチアイドル』。ちなみにいちごちゃんは『小悪魔ロリビッチアイドル』だ。


 首輪についている金色のチェーンをそれぞれのご主人様にひざまずいて捧げる。私達が自分から服従していることをご主人様方にお示しするためだ。こういう風に言うとなんだかひどいことをされているみたいに聞こえるけど、実際そんなことは全然ない。この一週間、スポンサーさんとはSNSで連絡を取り合っていたから親しみを覚えているし、蝶野さんの事務所でもアイドルとしてきちんとスポンサにお仕えする心構えみたいなものを叩き込まれたから、金色の鎖を比企児さんが握られた時にはなんだかアイドルとしてスポンサー様に認められた気がしてちょっと誇らし感じさえしていた。


 無造作に私達の首輪のチェーンが握られる。これを握られている間は私たちは四つん這いで歩かなければいけない。高校の制服姿のアイドルが二人スタジオの廊下を四つん這いで歩いていく。ちなみに二人ともスカートの後ろ側をめくりあげられてピンで制服の背中に止められてしまったのでショーツが丸見えだ。それを強調するように四つん這いでお尻をフリフリしながら歩くのもプロデューサーさんに教えていただいたメスアイドルとしてのテクニックだ。こんな風に私たちをきちんとしつけてくれているプロデューサーさんに心の奥底でますます感謝してついていきたくなってしまう。


「いちごたん、もうおまんまん透けてきとるやないか」


「だってぇ、パパのエッチイ視線がアタシのオマンコロックオンしてるんだもん」


 木藻の前ではすっかり毒気が抜かれて媚びているいちごちゃんが言い訳している。でも私も多かれ少なかれ同じようなものだっと思う。それに比企児様が革靴でトントンとクリトリスを後ろからつつかれているし、感じちゃっても仕方ないと思う。気持ちよくなったときは隠さず声を上げる様に教えていただいているのでつつかれるたびに声が漏れる。

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