ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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タグ:ヤクザ


6月22日
[佐藤圭吾]

 今日初めて俺はカオリの部屋に入る。ここまで毎日試験勉強は予備校の自習室で、時々俺の部屋だったがカオリの部屋に入ったことはなかった。昨日、すこし恥ずかしそうにもじもじしながら「気分転換に私の部屋…くる?」そういったカオリに心の中でオレはガッツポーズだった。もちろん試験直前に間違いがあるはずはないけど、それでもそこまで彼女が俺のことを認めて信頼してくれた、そのことだけで十分だった。

 たぶん、この一周間の試験勉強のひたむきさがカオリにも伝わったんだと思う。これは試験の結果がよくなるお墨付きをもらったようなものだし、そうすればそのあとの…だめだ、考えすぎたら絶対集中できなくなる。

 シンプルな風紀委員長の部屋。彼女らしく隅々まで片付けられている。白いカーペットの上に机が置かれ、そこに教科書や参考書が開かれている。基本的には黙々と二人で勉強しているわけだけれども、かすかに匂うそこはかとない心地よいカオリの香りや、机が小さいせいですぐ目の前にあるカオリの顔が妙に艶めかしくてなかなか集中できない。

 「あ、コーヒー飲み終わっちゃった?いまお代わり持ってくるね」

 そういってカオリが立ち上がる。しばらく前から夏服になった半袖のセーラー服の白がまぶしい。立ち上がった拍子に初夏のかすかな暑さのせいで汗ばんだ彼女の素肌が軽く制服にはりつく。そして見える彼女の下着の線。それは黒だった。なんだか、校則にうるさい彼女ならTシャツを着ているもんだと思っていたからうれしい誤算だ。

 彼女の後にした部屋を見渡す。机の上に置かれた写真たてには二人でとった写真が飾られていてなんだか気恥ずかしくなる。二人の筆箱にはおそろいのストラップ。こうしてみるとすごくカップルっぽい。そして明後日から始まるし兼さえ乗り越えれば来週にはきっと彼女ともうワンステップ踏めるだろう。
「おかわり、どうぞ!お母さんがクッキーもくれたよ♪」

 そうお盆を持って戻ってきたカオリがにこやかに笑う。俺だけに向けて。普段こうるさい風紀委員長のカオリがこんなに柔らかい笑顔を見せるのは俺に対してだけだ。そうおもうと胸がなんだかドクドクうるさくて、顔が熱くなっている。

「ケイ君、顔赤いわよ?なんかよからぬこと考えてたんでしょ?まったく男子ってば…」

「いや、そんなことないってば」

「集中しなよ?じゃないと約束なくなっちゃうわよ」

 そういって俺の額にデコピンするカオリ。


6月23日
[三倉圭織]

 はぁぁっ、ため息がこぼれる。すべてがうまくいかない。試験のことじゃない。試験はたぶんいつも通り何とかなる。けれどもこの頭痛、パセシーの禁断症状がこんなに早く出るとは思わなかった。明日から始まる試験で、体調不良は絶対よくない。それにけだるさから、頭もあんまり動かないんじゃないかと思うと気が気でない。

 そして、もう一つ、パセシーの頭痛よりもさらに頭の痛いことがある。ヤクザがお父さんの会社に現れてお父さんからお金を巻き上げようとしているらしいのだ。パセシー、私が吸った分のクスリの代金を父に支払うように要求して会社で怒鳴ったり暴れたりしたみたいだ。

 もちろん父に心当たりがあるはずもなく、とにかく平身低頭して帰ってもらったけどそのヤクザはまた来るって言い残していたらしい。

 私の方はもちろん心当たりもあるし、どうすればいいのかもわかっている。でも、気が進まない。いつもの人気のない女子トイレでピカピカのスマホを片手にため息をついている。頼まなければいけない。それは明らかだし、絶対交換条件にエッチなことを要求される。それも明らかだ。

 仕方ないので私はその場で着替えることにする。岸和田君に前回もらった黒い下着だ。とてもいやらしいデザインだ。柄物のショーツを脱いで足を通す。前回以来、なんとなく白い下着が着づらくなった。もちろん、そういう風なことを岸和田君に命令されたことも覚えているし、反骨的に無理して着ようとしたこともあったけど、なんだか生理的にいままで普通に着ていた白いシンプルな下着を着るのをためらうようになっていた。

 ブラはシャツを着ることでごまかしている。柄物は校則違反だから、風紀委員長の私が守っていないとほかの生徒に示しがつかなくなってしまう。

 Tバックのすごくエッチな下着を身に着ける。スマホの待機画面はまさにその下着で私がバックから岸和田君に責められているところだ。目をそらしながらスマホでその卑猥な下着に包まれた自分の局部を撮影し、ただ一つ登録されたメールアドレスに送信する。メッセージは一言『ほしい』とだけ。

 すぐに返信が来る。

『お前の部屋でやるから今日は普通に下校しろ。下着はこの前やったやつな。予備校と彼氏には連絡すんなよ。じゃねぇと、お前の親父がもっとひどい目にあうぞ』

 何やら脅しめいたことが書かれている。私は思わず反論してしまう。

『すべて告白して、警察に行くこともできるのよ。そしたらあなたはどうなるのかしらね?』

『とにかく、お前の部屋で全部話すから待ってろ』

 ため息をついて私はそのトイレを後にする。


  予備校に行かなかったため、普段より早い時間に帰宅する。家には誰もいない。母さんがいれば、少しは良かったのに。 そう思いながら待つと、それほど時間を立たずしてインターホンがなる。見ればインターホンのモニタににやにやしながら金髪の不良が映っている。後ろには運転手の黒服の男もいる。

「親、いないんだろ?部屋に案内しろよ」

 そう開口一番告げられる。

「ちょっと、なによあんた不躾に。人の家に来てるんだから礼儀くらいきちんとしなさいよ」

 思わず口が出る。

「何言ってるんだ、ヤク中委員長が。お前の親は今うちに来てっからな、ヘタ打つとどっちか帰ってこれなくなるぜ」

 ぞっとするような声で岸和田君が言う。仕方ないので言われるがままに自分の部屋に案内する。あの黒服のヤクザも一緒だ。

「そうにらむなって、とりあえず一服しようぜ」

 そう言って岸和田君が例の紙巻きたばこを差し出す。でも、あの甘い匂いはしない。きっと普通のタバコなのだろう。けれどもいちいち細かいところでこの男の機嫌を損ねたくなかった私はおとなしく受け取って火をつける。いままで意識せずに幾度もすったニコチンとタールがパセシーの代わりに私の体にいきわたる。

「だいぶ様なってきたじゃねえか、風紀委員長サマ?」

 わざとらしくにやにやいう岸和田君。どかっと私のベッドの上に我が物顔で座って携帯灰皿を用意する。

「ま、そうだな。今日オレを楽しませることができたら、またクスリもやるし、お前の親父も助けてやろうかな?どーせ、ヤクザもんが職場に来た時点でお前の親父は首だろーし、オレならお前の親父の新しい仕事見つけてやれるぜ?しかもいまよりいい場所だ。ついでにパセシーの代金もチャラにしてやるぜ。

 どーだ、やる気でてきたかぁ、ああん?」

 挑発的に睨みつけながら、ポケットからもう一本紙巻きたばこを出してちらちらみせる。嗅ぎ慣れた匂いが鼻をかすめる。

 あまりに傲慢な男の態度に私は開いた口が塞がらない。でも、すでに八方ふさがりで策略にハマってしまっていることはわかる。なんとか必死で反論して譲歩を引き出そうと思考を巡らせる。

 そのとき、目の前に、鼻先にあの甘い匂いのする紙巻きたばこが差し出された。いままで考えることで精いっぱいで忘れていたパセシーに対する飢餓感が首をもたげる。

「バカなこと考えんなよ!どーせ、もう何度も抱かれてんだ、今更一回や二回変わんねーだろ」

 甘い匂いとともに岸和田君の声が私の奥底に溶けていく。そうだ、これは仕方がないことなんだ。そう無理やり納得させて首を縦に振る。

「わかったわ」

「『翔平君にご奉仕したいわ』って言えよ。あ、今日は撮影係としてマサがいるからカメラ目線ヨロシクな」

 そういって顎で黒服を指す。たしかにその人は紙袋をいくつか持っていて、そしてビデオカメラを構えていた。

 私は一瞬躊躇したものの仕方がないので言う。

「翔平君にご奉仕したいわ」

翔平君がいきなり私の胸倉をつかんで言う。

「そういうセリフはひざまずいて言うもんだろーが。あと、そんないやいやな態度ならぜってーお前の親父の面倒は見てやんねーからな!

 マサ、例のを渡せ。今日はこの衣装を着れ!」

 紙袋を渡される。そこにはかわいらしい黒を基調としたメイド服が入っていた。それもただのメイド服ではない。セパレートタイプでかろうじて胸の部分が隠れる程度の前も後ろの大きく開いたものだ。ほとんど水着とか、下着とかそういったレベルのもので。かろうじて胸が隠れているだけだ。胸元にかけて白のレースのひらひらで飾り付けられていていかにもエロい。下の方も超マイクロミニのフレアスカートに申し訳程度のエプロンがついている。それぞれ白のレースで縁取られている。

 それはとても卑猥で下品だった。それなのに見ているだけで私の心のどこかに着てみたいという欲求が出てくる。黒地はかわいらしくて、翔平君の命令に従わなければいけない義務感とで自然と私はその衣装を紙袋から出していた。

 制服を脱いで丁寧にその場でたたむ。そして男二人の舐めるような不愉快な視線を注がれる中で私はあの下品な下着をさらすと与えられた衣装を身に着け始めた。なんだかその卑猥なメイド服は私自身さえも卑猥にしていく気がして身に着ける瞬間快感に似たものさえ感じた。

[岸和田翔平]


  三倉圭織がオレの部屋にいる。強気な目でオレを下からにらみながら居心地が悪そうにしている。いままで授業なんかさぼったことがなさそうな優等生が授業をさぼってオレの部屋にいる。その事実がすでにこのバカなオンナがオレの手の届くところに落ちてきつつあることの証だ。


「そう睨むなって。いま作ってやっから。


ってか、薄めるためにタバコまぜっけどうっさいこというんじゃねーぞ!

また、記憶なくしたくねーだろ」


 脅しつける様に大きな声で言い、サイドテーブルから紙巻タバコの箱を取り上げる。三倉は無言だ。


 膝の上に葉タバコを出し、そこに少しだけポケットから出したパセシーの粉を心持少なめにまぶしてやる。オレがほしいのはオンナであって薬中のオンナじゃねぇ。量は減らしていく。代わりにセックスとタバコ漬けにしていきゃぁ、禁断症状も気にならねーだろ。


 パセシーを出した瞬間、三倉の目の色が変わる。反抗的な目つきが飢えたオンナのものになる。鬱陶しい風紀委員長の目じゃなくて欲望に取り憑かれた不良の目に。いい兆候だ、自分の主人が分かっている目だ。本人は覚えていなくても、体は間違いなく覚えている。その証拠に、口の端からよだれが出ているのも気づいていないし、むせかえるようなメスの匂いをしてやがる。


 ヤクを混ぜた葉タバコを紙に巻いてやる。三倉はその様子を凝視している。さっきまで敵対的に憎んでいた表情はいつの間に消えて、ただただ、タバコを見ている。飢えたようにオレの指先を見る三倉の目は学校ですかしているいつもの顔とは違って、どこにもオレを見下したところがない。


 くるくると紙巻きたばこを巻いて、出来上がったやつを人差し指と中指の間に挟んで差し出す。エサをついばむ鳥のように、三倉が顔を突き出してオレの指からそれをとる。いまにも我慢できないという風で、わざわざ火をつけやすいように咥えたたまま、すこし斜め上を向く三倉。その姿は学校でのコイツとは大違いで従順そのものだ。


 シュボッっとジッポで火をつける。タバコとパセシーのかすかに甘い香りが部屋に広がる。それとともに、三倉の目が心地よさそうに細くなるのを見た。


「ほら、ベッドの上に座れよ」


 ポンポンとオレの横のベッドをたたく。力なく立ち上がった三倉が、特に抵抗するそぶりもなくオレの隣に座る。そしてオレが下半身を露出するのを何も言わずにい見守っている。下半身を脱いだ俺は、パセシーがキマっている三倉にすりこむ様にささやく。基本は単純なフレーズの繰り返しだ。


『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』・・・・・


コクコクと三倉が赤べこ人形みたいに首を振って理解したことがわかる。この委員長型ダッチワイフがプログラムされたのだ。


「じゃぁ、オレのちんこ扱けよ!」


 そういって、三倉にオレのちんこを握らせて、上下にしごくことを教える。素直に言われるがままに動く。三倉の今まで男のものなど握ったことがないだろう汚れのなく白いシミひとつない綺麗な指が淫水焼けしたおれの極太ちんこを上下に優しく動かしていく。


 それを感じながら、オレは三倉のセーラー服の中に手を入れる。程よい大きさでピンとはったおっぱいがブラの中で震えている。反抗的に突き出たロケット型のおっぱいに手を入れ、ブラをはがす。すでに痛いほどに起立した乳頭を適当に転がせば三倉の口から艶っぽい声が漏れ始める。切なそうな顔をしながらおれのちんこをしごく三倉。たぶんコイツのカレシですら、こんな顔は見たことがないだろう。


 制服の紺のプリーツスカートをめくりあげても気にしたそぶりはない。熱心にオレの一物を扱き続けている。あらわになった淡いブルーのショーツはすでに絞れるほど濡れている。


 当然だ、もともと毎週オナニーするような淫乱だ。ヤクキメの快感を知ってしまえば、普段の快感レベルでイクなんて不可能になる。オレに屈服するためにこのひと月発情し続けてたようなもんだ。こいつがオレの漂わせていたパセシーの匂いに鼻を引きつかせてたように、オレもこのひと月こいつの発情したメスの匂いには気が付いていた。それでも、彼氏とは何もなかったみたいだが。バカなやつ。


 ショーツの中に無造作に手を入れる。すでに勃起しきったクリトリス、濡れ濡れのラビア。風紀委員長のマンコが全力で絡みつくようにオレの筋肉質な指先を迎える。


「ひゃぁぁぁっっ!」


 クリを軽く指先で転がすと腰をもじもじさせながら三倉が喘ぐ。


「気持ちよかったら、その分だけちんこを扱いてくれよ。あと、気持ちい時は気持ちいいって言え」


 そういったん手を止めてささやく。素直にうなずく三倉。


 すでに十分すぎるほどに湿ったマンコを指でくちゅくちゅ音を立てながら愛撫する。次から次へとどんどん三倉のラブジュースがあふれてくる。そして三倉の白い指もオレのカウパーで湿りニチェニチェと音を立て始めている。しかも彼女のもどかしそうにオレのベッドの上で揺れる尻を反映するように激しく上下に大きく勃起したオレの一物を更に激しくしごいていく。


 オレは手のひらでクリトリスを上からつぶすようにしながら中指を激しく三倉の内側に入れて出し入れする。


「ひゃぁぁんん、そ、それぇ、イイぃ、気持ちいいのぉぉぉ、はぁんんん」


オレの手にびゅしゃっと熱いものがかかる、三倉が体をのけぞらせて絶頂し、潮を吹いている。もはや、ぐちょぐちょで下着の体裁を成していない三倉のショーツ。快感のあまり、そのままオレのベッドに倒れこむ三倉。全身脱力して力の入らない足から、ショーツを抜き去り。絶頂を極め敏感になった三倉の上に覆いかぶさり秘部におれの分身の狙いを定める。

 

 何も知らない三倉は覆いかぶさったオレの顔を見ながら肩で息をしている。


「楽しいか?」


 そう聞く。迷うことなく、恥じらったような笑顔で首を縦に振る三倉。普段なら今の時間はまだ学校でくそまじめに勉強していることなどもうそのメスの顔をした頭には残っていないのだろう。


 無邪気に笑顔でオレのことを見つめる三倉を強引にベッドの上に押し倒して彼女のまだピッタリと閉じているマンコにオレの息子を突き立てる。


「ひゃぁっ、あああんん、入ってきてるぅんん」


 ついこの間処女喪失したばかりの肉壷だ。いくらオナニーしまくっているとはいえ未だにだいぶ抵抗がある。そこをオレの肉やりがこじ開けるように突き通していく。オレの目の前でいつもすましている三倉の顔が乱れていく。


「ああ、オレのちんこが圭織ん中に入っていってるぜ。お前ん中はうねうね絡みついて、気持ちいいぞ。圭織はどうだ?」


ぴっちりと閉じて締め付けも悪くない風紀委員長のマンコがオレのワルイちんこで無理やり貫通させて、そして最後には大歓迎させてやる。


「んん、熱くてっ太いのぉ…ぁぁあんん、ど、どんどん深くまでくるぅっ」


「お前の一番奥までいってやっからなぁ」


すでに十分すぎるほどに濡れた三倉の肉穴に向かってオレの肉剣をぐっと突き刺していく、そして一旦挿入されると抜き出されることがいやだとばかりに肉ひだが締め付けて激しく求めてくる。


「ああんん、きてるぅっ。おちんちんがぁっ…奥まで来てるのぉぉ!」


「チンポだ、チンポって言え」


「ああん、チンポ、チンポ来ているのぉ、ひゃぁぁんん」


腰を激しく打ち付ける。嬉々としてオレの言うことに従う三倉。


「オレの腰に足を回してみろ、しがみつくみたいにな」


三倉自身にオレのちんこを深く咥えこむことを要求する。言われるがままに彼女の足が折れの腰を固定し、子宮に向かって突き刺さるかのように深くくわえ込んでいく。彼女の仇敵の子種を求めるべく、彼女自身が深く深く抱きいて求めてくる。引き締まった彼女の太ももがオレに絡みつき、さらなる快楽を得ようともがいている。


「はぁぁぁぁんんんん、な、何これっ!深い、深いのぉ、ごりゅごりゅってチンポがぁ、っ私の中にこしゅれてぇぇんん、きみょちいいにょぉぉぉ」


三倉が気付いているかどうかはわからないがオレの下で組み伏せられながらも、彼女の腰はさまざまに動いて、快感をむさぼる。彼女は気持ちよさそうにかわいらしいメスの顔でオレを見上げる。つい一時間前までオレのことを見下し、睨んでいた風紀委員長とは思えないような蕩けた目でオレを見つめる。


 そのままコイツの唇を吸い上げる。抵抗するどころか膣がきゅっと締まるのを感じる。舌を差し込めばぎこちないながらも絡めてくる。


 目と目が合い、唾液が交換され、舌が絡み合う。愛おし気にオレのことを見て、そして二人の腰がぶつかり合う。


「だすぞ、イケっ!」


「んはぁぁんんんん、激しいぃぃぃ、激しいのぉぉお」


叫ぶように言いながら三倉の膣がさらに快感を与えようときゅうきゅう収縮する。


「あっ、あっあんんんんんん、すごいすごいすごい、なんか来てるぅぅ!!!」


マンコ全体が快感に痙攣するように震える。そこにオレのザーメンを吐き出す。


「ひゃぁあぁあぁああああああああああああああああああんん!熱いのぉぉぉ来てるぅぅ!!」


出す直前にかすかに膨らんだオレのちんこがどこかをかすったらしい。敏感になっている三倉が絶叫するように叫び、そして体を震わせる。


 快感をむさぼったオレたちは肩で息をしながらつながったまま休む。すっかり汗だくになった三倉はオレの下でついさっきまできちっと綺麗になっていた制服をしわくちゃで汗で張り付かせたまま放心している。


夕方までまだたっぷり4時間はある。そのまま徹底的にオレのザーメンを注いで、そのまま彼氏の待つ予備校に行かせよう。オレのことをうるんだ瞳で見つめるメス顔な圭織をみながらオレはそう決めた。


新作です。今日はまだ導入でエロシーンはないのですが、だいぶ自信作なのでご期待ください!これをヘンタイオジサンの一周年記念作として今までで最高の出来を目指して準備しています。

そういえば今まで自分の好きな小説って取り上げていましたっけ?


まとめてやる余裕もなさそうなので。更新ごとに取り上げていきますね。(ちなみに今月は中旬までは週2回更新、月末からは三回更新予定です)

すでに紹介していたら申し訳ないんですがMCとしてこれはかなり良策でした。それから竜胆さんのイラストエロすぎ。この人の正義のヒロインはメチャシコですわ

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4月7日

[佐藤圭吾]


 新学期が始める。進路が決まる大切な一年の始まりに俺は気を引き締めていた。心地よい春の日差しの中で聞きなれた声が校舎の陰から聞こえてくる。


「こら、あなたたち、またこそこそタバコなんて吸って。法律違反よ、わかっているの。それに制服も着崩して、だらしないと思わないの。先生に言うわ」


「うっせーなー、いいんちょーがぁ。いつもいつも、新年度の始まりくれぇ見逃せよ!」


「あなた達の将来を考えて私は注意しているのよ」


「はぁ~、そんなこと頼んでねーんだよ!いいかげんにしねーと、いてこますぞ、コラァ!」


脅すように叫ぶ不良、でも少女の声はひるまない。


「やってみなさいよ!そしたらあなた達全員即刻退学よ。いなくなって私の仕事が減って学校が平和になるわ。いやなら、せいぜいまじめに生きることね」


「クソがっ」


ガラの悪い染髪した不良たちがこそこそと逃げ出している。


「あら、ケイ君。見た?」


 黒髪のショートをヘアピンでまとめてアンダ―フレームの眼鏡越しに俺を見上げている。身長は165センチくらいだったか、俺よりは少し小さいぐらい。先ほど不良たちと相対した時とは打って変わってどこか恥ずかしそうにもじもじしながら言う。


 春休みの始める少し前から俺は彼女と付き合い始めた。同じ塾に通っていて冬期講習以来頻繁に顔を合わせていた。塾でまじめに勉強する彼女の姿はクラスで不良たちをしかりつけている普段の彼女とはどこか違っていて、いつの間にか自習室で隣で勉強することが増えていた。そして春休み前、おそらく恋愛なんかに興味のなさそうな彼女にダメもとで告白したら以外にもオーケーが出た。もちろん、彼女のスレンダーな体と肉付きのよい胸が自習室で地味に目立っていたということは否定できないけれど、彼女の強い意志とまじめさこそがたぶん俺をひきつけたのだと思う。


 だから彼女は俺の自慢だ。春期講習を通じて幾度も一緒に勉強会をして、二人で目標さえ立てた。偏差値が二人とも60を超えたらキスしようって。真面目な彼女らしい提案だった。たぶん、キスのその先はきっと卒業してからなんだと思う。聞いてみれば俺たちは同じ志望校で、同じ学部を希望していた。


 そんな彼女はどうやら最近俺に不良たちを注意しているのを見られるのを気にしているようだった。聞いてみれば『ほら、女の子らしくないし…』っと普段厳しめな彼女らしくない返事が返ってきた。クラスで文武両道才色兼備で知られるカオリの隠された一面をまるで神経衰弱のカードをめくるように一枚ずつ開けていく。それはとても楽しい日常だった。


「ケイ?なにぼけっとしているの?一緒に塾で自習するのよね」


彼女のまっすぐな瞳が俺の方を見ている。


「ああ、ごめん。カオリのこと考えてたんだ。俺の彼女なんて嘘みたいだなって」


赤面するカオリ。


「え、えええ。何いきなり言い出すのよ。私まで恥ずかしいじゃない。自習に集中できなかったらどうするのよ、あんたのせいよ。

早く行くわ」


 照れ隠しのように足早に昇降口に向かって歩き出すカオリ。その小さきけれどきっちりと引き締まった背中を見ながら俺はこの日々が愛しいなっと感じた。



4月15日


[三倉圭織]


 それが起こったのはちょうど三年生に入った頃だった。家に帰るとなんだかガラの悪い人たちが上がり込んでいた。


「おいおい、何してくれとんじゃ、我ぇ!」


 パンチパーマの中年のおじさんがお父さんに向かって怒鳴りつけている。話を聞けば、通勤中に父さんの車がヤクザの外車に擦ってしまったということらしい。一方的に延々と怒鳴りつける頭の悪そうな男に対して私は我慢できずに言い返してしまった。


「アンタいい加減にしなさいよ!子供みたいにぎゃあぎゃあ喚いて何様のつもりよ!警察呼ぶわよ」


「ほぉ、こいつぁ威勢のいいガキやな!」


 パンチパーマがガンをつけてくる。


「おお、お前風紀委員の三倉圭織じゃねぇか!」


 パンチパーマに影に隠れてた金髪の少年が現れる。その顔には見覚えがあった。岸和田翔平だ。クラスの問題児で不登校気味、噂では学校の不良の元締め的な立ち位置だとか。私も何度か喫煙を注意したことがあったのを私は思い出した。


「あんたね!なんとかしなさいよ!」


見知った顔に向かって私が怒ってもあまり効果はないようだった。


「まぁ、オレもクラスメートの家をイジメたくはないけどさぁ、仕方ねーんだわ。お前のとーちゃんが組の車に傷つけちまったからよぉ。修理だけで3千万はかかるらしいんだわ」


「あんたねぇ、そんな難癖払うと思ってるの?」


 すこし落ち着いた声で私が言うと、逆上して怒鳴りつけてくる。


「ぁああん、たかがクラスの風紀委員ごときでオレに説教してんじゃねーぞ。オレこんなんでも親父が組のトップだからよぉ、おめぇなんかどうにでも出来るんだぞ」


「じゃぁ、まずこの現状をなんとかしなさいよ」


「そーだな、3千万をちゃらにするこたぁできねーけどよ、風紀委員長が30分間オレの言うことを聞いてくれるなら3千円に負けてやってもいいかな、シンキングタイムは10秒な」


 むちゃくちゃだ、いきなりカウントダウンを始める岸和田君。このまま話し続けてもきっとらちが明かない。頭の中で全力でそう計算して、彼の気まぐれが変わらないうちにさっさと決めざるを得ないと判断する。30分ならせいぜいセクハラぐらいだろう。流石に本番は…無理よね。


「わかったわよ、だからさっさとでて行きなさい」


「おら、おめーら行くぞ。もちろん委員長も30分はドライブ付き合ってもらうぜ」


「仕方ないわね」


そう言って恐る恐るついていく。どこに連れて行かされるのか不安だけれども、割り切って弱みを見せないことが大切だ。


「おら、乗れ!30分間おしゃべりしながらドライブだ」


 それは黒塗りのベンツだった。パンチパーマが運転して後部座席に岸和田が乗る。私が乗るとすぐに車が動き出す。


「ほら、30分携帯でセットしたからな。これがなった時にお前が帰るって言ったらちゃんと送ってやっからな」


「なによ、素直じゃない」


 思ったより話は早く進む。岸和田君ってこんなに素直なキャラだったっけ?でも、今のところ怪しいそぶりはないし。


「オレも男だからな、男に二言はねーよ。じゃぁ、これ」


そう言って差し出してきたのはタバコだった。


「私が吸うわけないじゃない!」


はねつけた私を車内の三人がギロっと見る。


「ちげーよ、オレはな吸えって命令してるんだ!吸やぁ、お前も良さがわかるから」


 なるほど、つまりこいつは私が喫煙を注意したことを根に持っていたわけだ。そして私が吸えば共感されるとでも思っているんだろう。不良って思ったより純情なのね。まぁ、勉強しないバカなんだから仕方ないかもしれないけど。


 気が進まないけれども、約束なので一本タバコを取り上げる。翔平がジッポっていうんだっけ?銀色のライターで火をつける。私は紫煙の立ち上るその白い棒状のものの片方を口に加える。健康被害が少しでも小さくなることを祈りながら浅く吸い込む。


「そんなんじゃ、だめだ。ほら吸い込めよ!」


 そう言いながら翔平が私の唇のタバコを押し込もうとする。その瞬間、とっさのことに深く吸い込んでしまった私は激しくむせ返ってしまう。ノドがイガイガして頭が割れるように痛い。なんだかめまいもする気がする。急速に眠気にも似た朦朧とした感覚に襲われる。



[岸和田翔平]


 ふぅ、やっと小うるさい風紀委員長が静かになった。こいつに三年分の借りを返すためにやっと手に入った特上のブツだ。三倉圭織の吸ったタバコは特別製で海外から取り寄せた極めて依存性の高いヤク、『パセシー』を濃縮して染み込ませている。


 こいつの効能は3つ。まず非常に高い依存性。中毒症状が現れると匂いだけで薬物を見つけられようになるほど五感が研ぎ澄まされ、渇望感に苛まれるようになるらしい。それから、薬物の効果が続く間酩酊状態では正常な判断を失いなんでも言われるがままに行動してしまうらしい。つまい、この小うるさい委員長はオレの思うがままってわけだ。そして最後の効果として、全身の神経が活発化して感覚が鋭敏化する。


 もともとはどっかの国がスパイの口を割らせるために開発したらしいと噂されるいわくつきのものだ。今回も手にいれるのにかなり気を使った。


「三倉、ほらもっとすえよ」


 彼女の口にヤク入のタバコを深く咥えさせる。さっきまで小癪にも浅く呼吸しようとしていたのに、もう脳まで影響がいったのか抵抗もしない。ガバッと大きく足を開かせる。スカートをまくり上げて色気のないパンツをあらわにしても何の抵抗もないふだんぎゃあぎゃあ小うるさい風紀委員長が嘘みたいに静かだ。


「マサ、カメラよろしくな」


 助手席の舎弟が最新の高性能カメラを構える。

 

 視点の定まらない目で虚空を見つめている三倉を無視してオレはそのセーラー服の中に手を突っ込む。風紀委員長のくせにエロい体しやがってこいつの体は前から気になっていたんだ。たぶんクラスの女子の中で五本の指に入るくらいスタイルがよくて男好きのする体をしていやがる。


 そこでちょうど携帯のアラームがなる。カメラに向かって携帯の画面を見せてやる。


「三倉はオレともっと遊びたいよな?」


 そう強く聞く。三倉の耳元で何度も『お前は遊びに行きたい』『お前は遊びに行きたい』と耳打ちしてやる。すると三倉は笑顔で嬉しそうにカメラに向かって多少舌足らずではあるものの言う。


「…あそび…に…いく……」


 あ、こいつこんな風に笑うんだ。オレ切れてるこいつしか知らなかったから多少意外だなと不覚にも三倉の笑みに思ってしまう。ま、これから二人で楽しいことを一杯すりゃぁいっか。沢山笑顔(笑)にしてやるからな。


「おっけ、おっけ。


おい、ヤり部屋の方に向かってくれ」

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