ヘンタイオジサンのR18SSワールド

このブログは成人向けコンテンツを含みます。18歳未満の方と現実と虚構の区別がつかない方はブラウザのバックボタンで戻ってください。またこのブログに掲載の小説に出てくる団体・個人およびすべての固有名詞は現実に存在するものとは全く関係がありませんことを御理解願います。また、当記事の『小説』カテゴリなどで行われている行為を現実で実行すると違法である可能性があることを強く注意喚起します。

タグ:ヤクキメ

[三倉圭織]

 そして猥褻なメイドとなった私は翔平君の前にひざまずく。頭を下げるのには葛藤があった。つい数か月前までこの不良少年は私にとって軽蔑の対象であり、許し難い存在だったのだ。その前で頭を下げなければならない。躊躇する私に翔平君が『ほら、親はオレんちにいるんだぜ。助けるためには喜んで土下座して懇願するのが孝行娘ってやつじゃねぇの?』っと怒鳴りつける。こんな頭の悪そうな奴に説教じみたことをされる…。それだけでも震えるほどに腹立たしい。それに屈辱だけではない、どうしようもない状況で卑屈にも卑劣な男に屈しようとしている自分に対する自己嫌悪の念、それも私の心を締め上げる。

 それでも、仕方ないのだ。宿敵に対してひざまずいた私の頭に翔平君の靴下に覆われたごつごつした男性の足がのせられる。まるで私を試しているかのようにぐりぐりと我が物顔で私のベッドに座りながら私の頭を地面に押し付ける。私はひたすらその屈辱に耐える。いまはこの男の横暴に犬のように耐えるしかないのだ。

「翔平君に…ご奉仕…したいです」

 喉から声を絞り出す。

「よーし、この前教えた通り口でやれ」

 そう冷たい声が上から降ってくる。ただ私は淡々と翔平君のベルトをカチャカチャ外し、黒のボクサーパンツを引き下ろす。私の部屋に広がる圧倒的なオス臭さ。まるで私の部屋を塗り替えようとしているようにさえ感じられてしまう。右手を翔平君の熱く脈打つその部分に添える。自然と前回言われた通りに左手が自分の敏感な部分に伸びる。

「んはぁんん…」

 口から意図しない艶めかしい吐息がこぼれてしまう。その部分はまるでついさっきまでオナニーしていたように濡れて敏感になっていたのだ。

「圭織、感じてんだろ?お前は結局そういうやつなんだよ。嫌いな男に命令されてマンコぐしょぐしょにしてるマゾメス犬なのさ」

 先ほどとは打って変わって優しい声で私の頭をなでながらそういう翔平君。

「女ってのはそういうもんなんだから、お前は別に悩む必要ないんだぜ。むしろ、そんなお前は最っ高にエロいメスだからな誇っていいぜ」

 男らしい掌が私の頭をくしゃくしゃとその力を誇示するように乱暴になでる。その指の一本一本から私に翔平君の熱がうつってくる。

 あまりにも乱暴で自分勝手な意見。それなのになぜか私の中から感情的な反発はほとんど生まれてこない。頭では最低だとわかっているのに、心ではそうなんだと受け入れてしまっている気がする。それどころか、私の下半身の奥底が男らしいその指先に反応してさえいる。

 無意識に私は翔平君のあまりにグロテスクな赤黒い肉棒に顔を近づけて、右手で上下していた。私が手を上下するたびに翔平君がどんどん硬く大きくなっていく、オス臭さは私の鼻先でますます豊潤に香り、フェロモンだけで私を脅しつけようとしているようにさえ感じられる。

 一方私の左手はすでにショーツの中に入っていて親指で軽く尖突をつぶしながら、中指の第一関節を軽く淫口にいれて刺激している。まるで今すぐにでも男根を受け入れたいと自己主張するような湿った淫らな私の秘所。

 「んんん…あっ・・・・んはぁぁぁ」

 私の口から艶めかしい声が漏れ、その吐息が鼻先の巨大で男を主張する翔平君にかかって、彼をヒクヒクさせる。普段私が生活し、勉強しているその場所で、私のベッドにどっかりと座った異性に奉仕している。その異常性がますます私を駆り立て、そしてその私の後ろめたさを受け入れるかのように彼の手が優しく私の頭をなでて、彼が嗤っているのを感じる。

 「風紀委員長、口に含め」

 金髪の不良少年がそういう。まるでパセシーの支配下にあるように私は素直に命令に従ってしまっていた。考えるより早く、口が開いて彼の肉棒を咥えていたのだ。何より恐ろしいのは私が心のどこかでそれを待ち望んでいたとでもいうように、さらに一段と切なくなってしまったのだ。

 けれども、そんな私の心の葛藤を押し流しでもするように下半身は熱くたぎり、さらなる快感が私の脳の底でスパークする。ちくちく翔平君の陰毛が私の頬を刺激する。それほど深く咥えこんでいたのだ。喉奥は息が苦しいが、それさえもどこかうれしい気がしてしまう。『舌を絡めろ』といわれれば、やはり考えるより早くそうしてしまう。

 「マンズリしながら、ケツ振ってやがるぞ。気が付いてんのか、おい」

 そう声をかけられる。もちろん私は気が付いていないけれども、たぶんそうなってしまうのは当然だと感じて自分で納得してしまう。そして、その言葉にこたえる様に今まで履いたことのないマイクロミニのフレアスカートで下品に飾られたお尻を上下に振って答えてしまう。

 「おっし、イイ感じだな。じゃ、そのままオレのチンポをお前の肉穴でしごけ」

 少しだけ語勢を強めて翔平君が言う。それだけで私は言われた通り動いてしまう。不本意ながらも私はちょっとした物足りなさを感じてしまっていた、あれほど熱心にしゃぶっていたその血管の浮き出てテラテラ先走りと私の唾液にみがかれたグロテスクな肉槍を口から離してしまう、そのことに。そして立ち上がる。まるですくんでしまったかのようにいつからか私の目は翔平君の目にくぎ付けになっていた。少しでも彼の感情の機微を読み取ろうと卑屈なまでに彼の目を見る私。それなのに翔平君は私のことを軽蔑しながら見下したように見て、舐めつくような笑顔を貼り付けている。

 私が立ち上がる。

「では、入れさせていただきます」

 突然挿入するのもまずいと思い、出てきた言葉はなぜか敬語だった。金髪の軽薄そうな男は酷薄そうな笑顔で相変わらず私の挙動を観察している。まるで値踏みでもするように。

 私は立ち上がって彼の目を見つめたまま一歩前に出る。私は立っていて彼は座っている。それなのに私は委縮してしまって翔平君よりずっとちっぽけな存在に感じてしまっていた。そんな小さな私に突きつけられた巨大な肉槍。それに左手を添える。右手は下着をずらして、自ら彼氏のものではないペニスが私の中に挿入できるようにしている。

 そこでやっと私は気が付いた。まだ私はパセシーを吸わされたわけではない。それなのになぜ嬉々としてこの軽蔑すべき男に従っているのだろうか。逡巡している私を翔平君が太くて低い声で怒鳴りつける。

「早くしろよ!」

 たったその一言で私の葛藤はどこかへ吹き飛んでしまい、くちゅりと音を立てて、私の腰が下ろされて彼の先走りに濡れたおちんちんと私のすでに熟しきったほどに濡れた陰部が接触する。まだ触れただけだ。それなのに熱が下からまるで私の子宮を焦がすかのようにせりあがってくる。その男の熱で焦がされた私はさらに腰を下ろしていく。 

 すでに幾度も咥えこんでしまった不良のペニス。初めての痛みの記憶さえなくて、私はただこの行為を理性の上で軽蔑しながらも気持ちいいことだと感覚的に認識してしまっている。私の奥底に容赦なく刺さってくる異物感。そういえば初めてクスリなしでエッチしているなっと思う。本来ならクスリがはいっていないにもかかわらずこんなに感じてしまっていることに絶望しなければいけないことだと思う。それほどまでに私は翔平君にもてあそばれてしまってるってことなのだから。

 それなのにそんな感情はこれっぽっちも湧き上がってこなくて、下半身の翔平君の分身の太さを感じてしまっている自分がいる。

「やりゃぁできるじゃねーか、圭織!」

 そういってご褒美といわんばかりに私の頭をくしゃくしゃと撫でる。まるで芸のできた犬にするように。そんな乱暴で雑なねぎらい方に私はなぜか喜びを覚えてしまっていた。このままではいけない、そう理性が警鐘を鳴らそうとした瞬間、あのかぐわしい香りのタバコが私の口に突っ込まれた。

「ほら、ご褒美だぜ!これがほしかったんだろ」

 そういってライターで火をつける。甘い香りと、そしてニコチンが私の口の中に広がる。

『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』・・・・・

 耳元で聞きなれた翔平君の聞きなれた言葉が繰り返される。この言葉を聞くとなにか解放される気がする。翔平君の言うことを聞いていいんだって思ってしまう。頭ではまだ彼が不良で私が風紀委員長だって理解しているのに…。

[岸和田翔平]


 楽しそうに三倉が下品なポーズをとっている。もう何度もした条件づけのおかげで、クスリが回ればノリノリだ。

 

「圭織、これに着替えろ」


 そういって下着の入った袋を渡す。抵抗はなく、嬉しそうにその場で学校のセーラー服を脱ぎ捨てる。真面目な普段の三倉圭織ならきっと眉を顰めるだろう。学校指定のソックスだけになった圭織がオレの渡した下着を着ていく。


 シースルーのアダルトなデザインの下着だ。真っ黒なレース越しに白い素肌が際立つ。ブラは普通のサイズだが、対になったショーツはTバックなデザインでエロエロだ。


 『圭織は黒が好きになる。圭織は黒が好きになる』…


 新たにオレ好みの下品な下着に飾り立てられた圭織の胸をもみしだき、膝でぐりぐりとマンコを押しつぶしてやる。


 すぐにオレの膝に愛液が付くほどに発情した圭織をベッドの上に座らせる。いままでもそうだが、圭織の下着は白が多い。制服越しに透けづらいから風紀委員長としての選択なのか、こいつがもともと好きなのかは知らないし、知ったこっちゃない。


「圭織の好きな色なーんだ?」


 圭織のまたぐらに指を入れてクリトリスを押しつぶす。


「ひゃぁん、黒」


 快感の声と回答が漏れる。


「じゃぁこの黒下着好き?」


「はいっんん」


「じゃぁ古い下着はいらないよね、チョキチョキしてポイしちゃおーぜ」


 そういってハサミと先ほどまで圭織が着ていた白い下着を渡す。湿って切りずらい下着をヤクが決まってイイ感じに手元がおぼつかないアホな三倉がゆっくりと破いていく。


 その間オレは再び彼女の耳元でささやく。


『圭織は白が嫌い』『圭織は白が嫌い』…


 バラバラに切り刻まれた白い布地がアルミのごみ箱の中にパラパラと捨てられる。


「おー、黒い下着が好きになった圭織に、褒美をやるぜ。ほら、チンポがお前ん中に入りたがってるぜ。黒下着ずらしてハメようぜ」


 そういって唇を奪う。抵抗することもなくオレの唇に吸い付いてくる圭織。風紀委員長の手がオレを抱きしめ、オレの背中を愛しげにはい回る。それだけじゃない。彼女は命令通りTバックで生地面積の少ない下着を右手でずらしてオレの肉棒を自らの中に招き入れる。ゆっくりとあたたかい肉がオレの分身を包んでいく。


 「んんん・・・はぁんん」


 息を継ごうと離れた唇からは圭織の涎が淫らに銀色の糸を引き。とろんとしたうるんだ瞳がオレのことを物欲しげに見つめている。オレはそのままつながった圭織を壁際に追い詰め、壁に押し付ける様に激しく責め立てる。オレの胸板が黒のレース時に覆われた圭織の胸を押しつぶし、少し俺より背の低い圭織が健気にもつま先立ちでオレの唇を求める。


 「ひゃぁぁぁ、ああんんん、き、キスしてぇっ!」


 快感に蕩けた顔の風紀委員長が喘ぎながら不良に唇をねだる。意地悪そうにオレは嗤って言った。


「彼氏でもない男とキスすんのか?ああんん」


 オレの一物を包み込んでいる圭織の媚肉がきゅぅっと反応して締め付ける。オレの背中に回された圭織の手が切なそうに這いまわりながら、快感の涎を口から垂らしながら目の前の女が言う。


「だ、だってぇ。ほしいんだもん、口が寂しいのぉぉ、はぁぁんんん!さ、さっきみたいに吸ってよぉ!」


「今後も、黒下着るって誓うか?」


「ううんん、着る、着るからぁ、もっとキテぇぇぇ!」


 我慢できないように絶叫する。くちびるを重ねれば待ちきれないとでもいうように貪欲に舌が絡まってくる。こいつはすでに風紀委員長なんかじゃねぇ。ただのメスだ。男に媚びるしか能のないメス犬だ。


 オレはカオリの白く引き締まったちょうどいい大きさの尻を抱え上げる。


「ほら、足をオレの腰に回せ、深くいくぞ」


 壁際に圭織を押さえつけながらその体を持ち上げる。指示すれば嬉々として従う圭織。壁とオレの間に挟まれて、まるで肉オナホのようになる。それだけじゃない。足をオレの腰に絡ませて深く咥えこもうとするあさましい圭織は完全にセックスの主導権を失う。彼女を支えているのはオレの手とちんこだけだ。抱きしめられた彼女の体がオレの体に依存する。


 その状態で激しく、圭織の体を押しつぶすようにオレは深く挿入する。オレの胸板にぷにぷにの乳房がつぶされ、シースルーのシルクの下着が心地いい。そのまま幾度も力を誇示するように出し入れしてやる。


 そして再びの口づけ。トロンとした表情の香織が抵抗さえなく、それどころか自ら積極的にオレの舌に吸い付いてくる。舌としたが絡みあい、唾液が交換される。彼氏とは多分キスすらしたことのない圭織がオレに全てを捧げている。初めてのキスも処女も。こいつはオレのオンナだ。


 そのまま突き上げる。しがみつくように彼女の手がオレの首に回される。圭織が自分から抱きしめてくる。するとマンコの角度が変わってチンコに新しい快感が送られる。すでにさっきからニチャニチャというチンコがマンコをかき回す音が激しく聞こえていて、たれた液体が床に池を作っている。


 情熱的に自ら熱いほどに絡みつく圭織のマンコ。根本までズッポリとオレのものをあたためてきて、キュッと締め付けてきている。そして彼女自身のケツもオレを気持ちよくさせるようにグリグリと深く左右にふれている。


そして圭織自信も馬鹿みたいにアホな顔を晒しながらオレの上でヨガっている。


「はああぁぁんんん、ふ、深いのぉぉぉ!にゃにこれぇぇぇ!あちゅいのがぁぁあんん奥にぃぃ、ごん!ごんってぇきてりゅううう!」


 惚け切ったメスの顔で言葉にならない快感を叫ぶ圭織はもはや優等生とはだれにも思えないだろう。その崩れた顔にオレは唾をはく。いとおしそうにじゅるじゅる音を立てて圭織がそれをなめ、吸い取る。


「んん、いいぜ、風紀委員長マンコ。もっと締め付けろや」


「んんはぁぁぁぁんんん、わかっったのぉぉぉぉんん、風紀委員長マンコもっと感じてほしいのぉ!」


ウネウネと収縮する圭織のマンコ。子宮が降りてきているのを感じる。あのお硬い風紀委員長がオレのザーメンを請っている。その圧倒的征服感がオレを高めていく。


「はぁっ、はぁっ!一番奥に出すぞ!」


 そういって獣のように乱暴に圭織の唇を吸う。じゅるりゅりゅりゅうううっとはしたない音を立てながら互いの唾液が舌とともにいとおし気に行きかう。当然、その間もピストンは続ける。圭織のマンコがどんどん滑らかにオレのデカちんこの形に変わっていく。学校の誰も、厳しいことで有名なあの風紀委員長がこんな無様なことになっているなんて思いもしないだろう。特に、あのあわれな咬ませ犬の彼氏はな。


「ひゃぁぁんんん、きてぇぇぇんん!!!」


 圭織が叫び、さらに激しくオレの腰に足を絡ませる。


「おぉぉ、いくぞぉ!」


 そのまま再び唇を重ね合わせ、今までで一番密着する。ぴゅっぴゅっとこいつも潮を吹いてオレの金玉にあたたかい体液をまぶして歓迎する。内側の方もねだるするようにうねっておれの分身を歓迎する。そしてその収縮に合わせてオレは自らの子種を学園での宿敵の女の一番奥底にオレの子種を注ぐ。陰唇がねっとりと絡みついて吐き出されたザーメンがこぼれないように抑えている、それにもかかわらずあまりに多いオレのオス汁がつながったチンコ越しに圭織のカナルまで垂れて白い跡をつける。


 どーせアフターピルで殺してしまうが、もたいねえ。そのままにしてこいつがすました面して説教かましているときもオレのザーメンにレイプさせてぇ。


「やはぁぁぁんんんん、熱いのぉ、来てるよぉ、ケイ君のじゃないのにぃぃ。だめなのにぃぃ……」


 そういってうるんだ目で懇願するように見上げてくる圭織。


「でも、感じてるんだろ、変態委員長っ?」


 そういってオレは再び壁にその肉塊を押し付けて深く貫く。まだ一発ぐらいでしぼむはずがない。まだあと何発かたっぷり種ずけしちまおう。


「う、うんんんん!感じちゃってるのぉぉぉ。…んあっっ…はぁんん‥翔平君のがぁ太すぎるからぁ仕方ないのぉぉぉんん」


 圭織の体をきつく抱きしめて、首筋を下でなぞりながら囁く。


「次ので一緒にイこうぜ!」


 相変わらずトロンと呆けたカオリがこくんと幸せそうに呆けた顔で頷く。そしてオレは下から一息に圭織の一番奥に向かってゴリゴリと肉棒を突き立てた。その瞬間、香織が快感の叫び声を上げる。同時にきゅうっと彼女の肉壷がいい感じに締まる。


「は、激しすぎぃぅい!また、イッチャうぅぅぅ!」


 普段厳しすぎて煙たがられている風紀委員長の口から出たとは思えないあられもない嬌声。彼女の膣がキュンと締まりオレから子種を絞り出そうとする。

タイトルを全部「寝取られた彼女➖風紀委員長三倉圭織➖」で統一しました。いつもタイトルで悩みまくる。
ではでは…

[三倉圭織]

「フェラしろ」

 もちろん私はフェラという言葉自体は知らないわけではなかった。けれども、自分でそんなことをしたことはないししたいと思ったこともない。

「おい、いらねーのか?

あ、それとも知らねーのか、フェラ」

一方的に黙っている私に対して岸和田君が言う。

「しゃーねーな、これもしつけの一環か。とりあえず跪けや、メス犬」

 躊躇する私。しかし間髪入れずに怒鳴られる。

「跪けよ、じゃねーとこれやんねーぞ」

 まるでその言葉に屈するように私は思わず竦んで膝を地面につけてしまう。怒鳴られたことが怖かったわけではない、そんなことは今までだって何度もあったし、言い返してきた。でも、いつの間にか私はパセシーに対して抵抗できなくなってしまっていた。それほどまでにあの男の指に挟まっているものは私にとって魅力的なものになってしまっていた。

 膝を地面につけた私に対してまるで犬でも撫でる様に岸和田君が紙巻きたばこを持った手で撫でる。その甘い匂いが私の鼻孔をくすぐる。これではまるで本当に犬みたいだ。私はそう思ってしまう。エサのために命令に服従する犬…。

「ほら、ズボン脱がせろや」

 私の鼻先に向かってジーンズに覆われたズボンが突きつけられる。先ほど指し示したときに香りがうつったのだろうか。かすかにタバコのにおいとあの甘い匂いがする。私は無意識に鼻をそこでひくひくさせていた。

 気が進まないのに手が動く。なれない手つきでまごつきながら男のベルトをカチャカチャ外してしいく。それをまるでほめる様に私の頭が撫でられる。メス犬になってしまった私は自ら男のズボンを下ろしてしまう。目の前に現れたのは黒のボクサーパンツ。かすかにザーメンの匂いがする気がして、今度は私の股間がきゅんと反応してしまう。まるで私の体が私のものでないかのように岸和田君にどんどん操作されて行ってしまう。

 ためらう私の頭にふたたび手が置かれる。まるで『言う通りにしなかったらおあずけだぞ』とでも言いたげにあの甘い匂いを漂わせて。

 そして一瞬後、私は一息に彼氏でもない男のパンツを下ろす。ボロンと半だちのペニスが私の目の前に現れる。むせかえるようなオスの匂いが鼻をつく。

「じゃーな、とりあえず手で握って上下にしごけや」

 そう命令される。私はかすかに残った理性を振り絞って抵抗しようとする。まだクスリが入っているわけですらないのだ。それなのに不良の言いなりにされている。それは結局脅されていたとしても私の意志ではないのか。それでもふらふらと私は憎い男の言われるがままになってしまう。

「んー、まだ抵抗すんのか?まぁ、いいや左手でオナニーしろよ」

 鼻先に白くまるめられた紙が突きつけられる。中に入っているのはタバコ…そしてパセシー。言われるがままに私の左手がショーツの上からまだ湿ったままの割れ目をなぞる。

「さっきまでオナニーしてたんだろ、知ってるぜ。写真に濡れ濡れマンコ写ってたからな」

そのまま目の前で岸和田君はしゃがんで私と目線を合わせる。

「オナニーじゃもう満足できねーだろ?後で一緒に気持ちよくなろうぜ。でも、その前に準備運動だ。お前だけじゃなくてオレもオナニーしてくれよ」

 そう私の目を見ながらささやきつつ、私の右手を優しくつかんで彼の男性器に添えさせる。されるがままに私は岸和田君のおちんちんを握ってしまった。そして彼は私の手をつかんで上下にしごきあげる。私はされるがままで、そして次の瞬間彼の手が私の手を離れ、それにもかかわらずわたしの手は彼の一物を握って上下させてしまう。

「オレがフェラっつったら左手はマンコ、右手はチンコだ。覚えれるだろ、優等生」

 先ほどとはうって変わってとても冷たい声。いつの間に立ち上がっていたのか上から降ってくる。気が付けば私の左手はショーツの中に入っていて、右手は先走りでぬるぬるだった。まるで燃えるように熱い不良の男性器を握ってしまっている。

「オレの言うことをよく聞く犬にはご褒美をやんないとな」

 そういって彼はサイドテーブルから黒い小さなビニール袋を取り出す。岸和田君がそれを開いた瞬間,今までになかったほどあの甘い匂いが部屋中に満ちる。私は一瞬で理解する。あの黒い袋の中にパセシーが入っているのだ。

 その袋に指を軽く入れて、パセシーの粉をに三粒程指につけると、私の目の前でそれを自らの男性器の頂点にのっけて私の目の前に突き出す。その瞬間、私は『ご褒美』が何なのか理解した。

「ほら、ほしかった奴だぞ。しかも直接だぜ。オレのチンポごとしゃぶれよ」

それを聞くか聞かないかのうちに、私はまるごとその部分を口に入れていた。そのグロテスクな器官を口に含むことに抵抗がないわけがない。しかも、自分の宿敵で憎い不良のその部分を。それなのに私の鼻に抜けるのはあのパセシーの臭いをまとった男臭で、おもわず胸がドキンとしてしまう。

 オスの臭いとともに鼻腔に抜ける豊潤で甘美な匂い。甘く私の理性をふやかしてとろかしてしまうその匂いを鼻先に突きつけられるだけで私は我慢という二文字を失ってしまう。我慢だけではない、理性や羞恥といった私にとって大切なすべてがふやけてしまう。だから、だから私はジュププププ、ジュパッんんんチュプっと恥知らずに淫らな音をたててその部分をしゃぶってしまうのだ。まるでパセシーだけでなく、その残りかさえも味わおうとするかのように。

「いいぜ、風紀委員長。最っ高にエロいぜ。わかるか、オレのものがでかくなってきてるだろ?」

 そういって私の頭を愛玩動物のように無造作に撫でる岸和田君。

 そして言われるまでもなく口の中で圧倒的に硬さを増す岸和田君のグロテスクな肉。それを口の中で感じながらそこから噴き出す圧倒的な男性ホルモンと、男を大きくしたことに対する訳の分からない自尊心によって私の下半身が今まで感じたことがないほどにキュンキュンしていた。

きっとさっき口に入れたパセシーのせいだ。私は自分に言い訳する。だってこんなの、ケイ君に一度だって感じたことがない愛しさだったから。彼にこんなにときめいたことなんてないから。

 「おっし、硬くなったな、じゃあお楽しみのブツをやるからがに股でそこに立ってろ」

 言われるがままにみじめなほどに下品ながに股で私は立ち上がる。岸和田君がセーラー服のスカートをまくり上げて私の左手でたくし上げる様に裾をもたせる。そして彼は背後から、私のすでに外からでもわかるほどにあからさまに湿った下着越しに自分のペニスでマーキングするようにこすりつける。男臭い匂いが私の下半身から漂い、そして彼の指が私の口に白く丸められた紙巻きたばこを咥えさせる。

 そこから漂う甘い匂いが私をさらなる背徳の高みに押し上げようとする。私はまるで普通のことのようにいつからかポケットに入っていた岸和田君の名前の刻まれたジッポライターでそのタバコに火をつける。

 その間彼は背後から私の胸をゆっくりとセーラー服の上からもみあげる。まるでマッサージするように丁寧な彼の手つきはがさつな不良のイメージとかけ離れていて、ますます私を行ってはいけない方向に推し進める。

 パセシーの甘い匂いに包まれながら、徐々にふわふわとしてくる。周りが妙に明るくてなんだかとても幸せな気分になってくる。それが何の根拠もない麻薬によるものだとどこかで理解しながらも、そういったことを考えることすら面倒くさくてただただ幸せな気持ちを味わっていたくなる。

 『オレの言うことを聞くと圭織は楽しい』『オレの言うことを聞くと圭織は楽しい』…

 耳元でいつもの言葉がつぶやかれる。だんだんと言葉が優しい音色とともに私の胸の奥にじゅんじゅんと浸透してくる。

 ああ、そうなんだ。私は翔平君のいうことを聞くと楽しいんだ。うん、楽しいんだ。あはは、なんだか楽しくなってきた、まだ何も言われていないのに…。

 「ほら、ピースしろ」

 私の耳に天の声が聞こえる。あはは、ピースしなきゃ。いえぇーい、ピース!ピース!

 いつの間にか正面でスマホを構える金髪の少年に対してハイになった三倉圭織は嬉々としてピースする。がに股でスカートをたくし上げながら笑顔でピースする彼女にすでに風紀委員長らしさは微塵も残っていない。写真を撮る少年の下半身は自らの成し遂げた征服感に酔うようにいきり立っていた。少年の視線がいつの間にか軽蔑をはらんだものに変わったことに少女は気づかない。

「おらぁ、それが風紀委員長のポーズだ。覚えとけ、これからオレがやれっつったらそうするんだぜ」

 なにそれ~、楽しい。ゲームかな。ふうきいいんちょーのポーズね。覚えたわ。あはは、もちろん覚えられるよ、だって私優等生だしぃ。いえぇ~い。

このページのトップヘ