ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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タグ:ビッチ

 お久しぶりです。寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。オジサンは忙しすぎてオナニーできなかったり、ストレスから欲望を止められずに徹夜でシコったりおろかな人生を送っています。寝取られマゾもついに第六話に突入しました。こここでせっかくですから寝取られマゾの良作を幾つか紹介させてください。(でも)寝取られマゾ好きの方はもう既に知っているのではないかと思いますが。いつか時間ができたらきちんとまとめますね。

 まずオジサンが寝取られマゾに興奮したきっかけのその名も『ネトラレマゾヒスト氏』のノベルから。貞操帯とか女装とか、とにかくこれでもかと貶めてきます。とくにこの著者の作品は 寝とり男>寝とり男の奥さん(いる場合)>寝取られ彼女>主人公 の序列がとてもクリアでその部分がすごく…股間にキます。




 それから最近良かったのが『僕はマゾです』氏の
転職したら、女上司がガチサドだった。

777円


です。というかよく考えたらこれ寝取られマゾじゃなくて普通にマゾでした。なんか徐々にオジサンの性癖の変遷が露わにされていますが…。それはともかく公衆の面前で執拗に笑い者にしてくるドSヒロインが好きならあたりなはず。

 性癖とともに話がだいぶそれてしまいました(汗
では寝取られマゾ6話お楽しみください。
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  あの日以来カオリ様は完全に僕の前で隠すことさえしなくなりました。学校の中でも不良たちのオモチャにされて、それを嬉しそうに話すのだ。授業をサボって校舎裏で風紀指導をしてきたとか、コーヘイ様と中学生をカツアゲしたとかそんなことも楽しそうに話しているカオリ様のお声を聞いているだけで僕は何故か興奮してしまう。そんな僕は完全にカオリ様は彼らの都合のいいオモチャだった。

 そしてそんな状態でも僕はもう何も言えない。あの日以来決定的に僕達の関係は変わってしまったから。コーヘイ様のおちんぽ様と比べられて辱められた日から、僕はカオリ様の都合のいいオモチャに成り下がってしまったのだ。

 そして翌週の日曜日、僕はカオリ様のお宅の前で待っていた。クリーニングしたての学校の制服で。もう何人も下品な格好の女子たちといかにも不良な男子達がカオリ様のお家に我が物顔で入っていったが僕はカオリ様の許可なく三倉家へは入れないのだ。一方目の前の家の鍵はかかっていないようだった。

 そしてカオリ様から入ってくるようにメールがあります。

玄関を開けると、顔見知りのカオリ様のお母様がいた。ただ、一瞬わからないほど濃く化粧をしてハイレグのきつい水着を着ている。しかもその水着の股間には切れ込みが入っていて陰部が丸見えなのだ。首には『借金漬けバカ熟女』っと雑な字で書かれたプレートがかかっている。

「おじゃまします」

そう目をそらしながら言うと、おばさんが笑顔でいう。まるで自分の行動が当然のように。

「チームヤリ部屋三倉家へようこそ!うちの娘のペットなのよね。さぁ、まずは服を脱いで」

そう、おばさんが言ってニコッと笑いかける。カオリ様のお家で僕は服を着ることが禁止されていることはおばさんにも知られてしまっているようだった。僕はまだなれないながらも、その場所で服に手をかけて脱いでいく。おばさんがグラマラスな体を卑猥なプレートをぶら下げて僕のことを値踏みするように見ている。羞恥心を覚えながらもなんとか僕はすべて脱ぎ終えることができた。

「こっちへどうぞ」

そしてそう言われて通されたのはリビングだった。ただ、そこは僕の知っている三倉家のリビングとは大きく違っていた。赤地にピンク色のハートをたくさんあしらった下品でケバケバしい壁紙。キッチンまでぶち抜いて作られた大きな空間には大きめのソファが置かれ、まるで飾るようにバイブやローションなどの大人のおもちゃやコスプレ衣装が部屋中に置かれている。

「「「おお、きたきた。今日の主役!」」」

不良達が歓声を上げる男五人に女五人というところだろうか。女子はみんななぜかメイド服らしきものを着ている。らしきと言ったのは、あまりにもきわどすぎて、それが何なのか僕にはよくわからなかったからです。申し訳程度に胸を黒いフリフリの付いた服で覆っているものの、かえって乳房を強調しているようにも見えます。当然へそは丸見えで、マイクロミニのスカートは下着をほとんど隠せていません。ただ、かろうじてフリフリの小さなエプロンが下着を隠していますが、不良達はみんな女子のからだを好き放題しているのでほとんど意味をなしていません。肘まである長いシルクのグローブと膝まである白いニーソックスが余計に猥褻さを際立たせていまう。

「来たわね、ケイゴ。じゃぁまず皆様の前で自己紹介しなさい」

そうカオリ様がおっしゃいます。カオリ様はこの前の中学生の隣りに座って、僕よりも幾分身長の低いその少年に体を預けていらっしゃいました。

 僕は、この一週間学校でカオリ様に毎朝屋上で叫ばされていた自己紹介をしなければなりません。カオリ様をめちゃくちゃに変えてしまった不良たちの前で恥ずかしい自己紹介をしなければいけないのです。

「不良の皆様!

僕は、カオリ様の彼氏だったケイゴといいます。翔平様とそのお友達の不良様方にカオリ様を寝取っていただきましたので、今はカオリ様のペットのケイゴです。不良様方も気軽に『ケイゴ』とお呼びください」

 まともに勉強もしていなそうな不良達に敬語を使って接しなければいけないのは屈辱的すぎて足が震えてしまいます。

「まじで、こんなのがカオリちゃんの彼氏なわけ?ギャハハハ」

不良のうちの一人がそう言います。中学生に体を預けたカオリ様がいいます。

「ちがうってぇ、カオリの『元』カレなんだってぇ。いまは、ペットなんだから。カオリはチームのにくく便器で忙しいからぁ、彼氏とかいないのぉ~」

「マジで?オレ委員長の彼氏に立候補しよっかな?」

「いいよ~。チームのみんなだったらカオリいつでもウェルカムなんだから。いっしょにラブパコセックスしよ。あ、でもケイゴはダメだよ。チームのメンバーじゃないから。

 ってか、自己紹介まだ途中じゃん。続けなよ」

 ちゅっと媚びるようにコーヘイの口を吸いながらカオリ様がおっしゃいます。

「僕は皆様のチームの性処理奴隷のカオリ様のペットです。だからぁ、僕のことは皆様の便利なパシリとしてお気軽にご利用ください。と、得意なのは不良様とカオリ様のエッチのためのベッドメイキングです…。よろしければお邪魔しませんから、隣でお二人の激しいエッチをみながら寂しくオナニーさせていただければうれしいです」

 途中あまりにもあまりなことに口ごもる。すぐにカオリ様にきつく睨まれてしまい、僕は全て言ってしまう。

「ってゆーわけでぇ、カオリのペットはチームのペットで~す。もし、なんか反抗的なこと言ったりしたりしたらカオリに教えてね。きつーいお仕置きをカオリシちゃうんだから。

あ、コーヘイ君、後輩になるキミに先輩からプレゼントだよ。ハイ♪」

 カオリ様がスカートを捲って股間を指差してみせる。既に湿っていることがわかるピンク色のマイクロミニのひもショーツ。

「お~、何すか。何すか」

 そう言って無遠慮にカオリのショーツの中に腕を突っ込む少年。わざとらしく探し回るように少年の指がカオリ様のショーツの布の下をもぞもぞ動く。

「んんっ、な、なんだと思うぅ?

ふぁぁんん・・・もう少しぃ、奥の方も」

「先輩相変わらず発情しすぎっすよ!オレもうとっくに見つけちゃってるんすけど」

「コーヘイ君、ネタばらししないでよぉ。いっそコーヘイ君のわる~いおチンポでカオリのマンコの中探してくれても良かったのにぃ」

 その少年がカオリ様のショーツの中から手を出すとそこには見覚えのある鍵が握られていた。

「それ、ケイゴのテイソータイの鍵ね。可愛い後輩に先輩からパシリをプレゼントしちゃいまーす!お礼に中出しキメてほしーな」

「マジすか、先輩。コイツ先輩の元カレっしょ?いいんすか」

少年がニヤニヤしながら我が物顔でカオリ様の胸を揉みしだく。

「今は、カオリチームのオンナだし、ケイゴなんかただのペットだしなんでもないわよ。あんなちっさいおちんちんよりコーヘイくんの中房デカチンポにカオリラブラブだしぃ」

「仕方ないっすねぇ。先輩が相変わらずエロすぎっから、オレもそろそろ限界っすよ」

「えへへ、じゃぁ、コーヘイくんのデカチンポを出しちゃうわね。

ほら、ケイゴもちゃんと見てなさいよ。あなたのとはぜんっぜんちがうコーヘイ君のもの」

そういうとカオリ様は少年のベルトをカチャカチャと外し、慣れた手つきで年下の少年の僕よりも一回り大きな性器を引き出す。そして僕の知っている彼女とはぜんぜん違う口角をあげた下品な顔でその赤黒い肉棒に頬ずりさえしてみせたのだった。

「ほんっと、あっつくて力強いコーヘイ君のおチンポ…♡」

「先輩のものも勃ってんじゃないっすか?てーそーたいん中ではちきれそっすね」

 そうその少年が笑う。僕のその部分は既に滾っていて金属製の檻の中で一生懸命自由になろうともがいていた。

「ケイゴったらすっかりマゾになっちゃって、笑えるっしょ。カオリが調教したんだよ~、褒めて褒めて」

「先輩すごいっすね、マジで。自分の元カノをマゾ調教して差し出すとか、オレならクズすぎてゼッテーできねーっす!しかもその元カレの前で年下の中房にケツ振るとか」

 カオリ様が少年の前で四つん這いになって腰をカクカク振って誘いかけている。

「ケイゴがチンポ小さくて早漏の最低男だからいけないの、カオリは悪くないわ。ってかはじめからこんなのじゃなくてチームの誰かと付き合えばよかったのぉ」

「委員長マジビッチっす…。

うぉっ!パンツどろろじゃないっすか」

「だからぁ、コーヘー君の後輩チンポ早くほしいのぉ」

 浅ましく年下の不良の前で腰を振りたくるカオリ様。その姿を見て僕の下半身は我慢できないほどにいきり立ち、貞操帯に食い込む。

「カオリ様あ、もう我慢できなです。お願いしますから、鍵ぉ」

そう懇願する僕の言葉は容易く無視されてしまう。

最終話はたぶん半月後くらい







皆さんこんばんわ。
今年に入ってから急激にM化が加速したオジサンです。ツイッターでリクエストのあった寝取られマゾの小説公開していきます。一応『寝取られた彼女=風紀委員長三倉圭織=』の続きになっています。ただ本編読まなくても楽しめるはずです。

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ファイル形式や連番処理に関わる改善点の要望がありましたのバージョンアップ版に差し替えました。
ついでに要望のあった立ち絵も収録しました。
バージョン情報は同梱のテキストファイルに入れさせていただきます。


では続きをお楽しみください
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9月10日


「あー、見ちゃったんだ…」


後ろから声がした。カオリの新しいスマートフォンを握りしめて俺は固まる。ついさっきまでカオリのスマフォの中で読んでいたSNSの履歴。それと目の前でいつものようにしているカオリが繋がらなくてフリーズする。


「でも、ケイ君が悪いんだよいつまでたっても私のこと襲ってくれないんだもん。

 あ、ひょっとして履歴読んでイッちゃったの」


 カオリの視線が下の方に向く。そこには先程までカオリの痴態をSNSの履歴で読んで幾度となく果ててしまった結果、シミが出てしまっている俺のズボンがあった。


「そのままじゃ、不潔よ。脱ぎなさいよ」


 そう言ってカオリが真剣そうな表情で俺の下半身に手をかける。


「いや、いいよ。恥ずかしいし…」


そう口ごもる俺にカオリが、


「遠慮しなくていいよ。私はケイ君の彼女なんだよ」


 そういたずらっぽく微笑むカオリに俺は何かしら期待してしまった。テキパキと俺の下半身を露わにするカオリ。


「ちゃんと栄養取らなきゃだめだよ。ちょっと薄いんじゃないかしら?」


 そう、精液の染み付いたズボンを脱がしながら言うカオリ。ナチュラルにカオリが他の男の精子を知っていることを含意したその心遣いに俺は絶句する。


「あ、またおちんちん勃起してる?」


そう言って汚く汚れた俺の竿を握るカオリ。


「まだ、私ケイ君のこと好きなんだよ。でもケイ君がもっとすごかったら良かったなって思っちゃうの」


 そういって竿を上下するすべすべのカオリの白い指。こそばゆいほどに微かなその刺激が俺を高めさせて絶頂させる。


 一瞬カオリが固まった気がした。


「…えっ…早すぎるよ」


 困惑したような表情の彼女が俺の股間を見下ろしている。


「どうすればいいのかな?私、今度翔平様に聞いてみるね。どうしたら男子のおちんちんって強くなるのかって。


ケイ君が私の彼氏にふさわしいように一緒にがんばろう?」


 そういうカオリに俺は首を縦に振るしかなかった。なんで当然のようにクラスの不良に相談するのか、なんで普通にそいつに『様』をつけるのか。到底受け入れがたいことばかりだったが、校則通りにきちっと制服を着こなしたカオリの前で無様に精子まみれの下半身を裸にしている俺はなにも聞けなかった。ただただ自分の惨めさが腹立たしかった。


「シャワー浴びてきなさいよ。こんなズボンじゃ外歩けないでしょ」


 そう彼女は指についた俺の精子をなれた手つきでハンカチで拭きながら言う。いつだったか俺がプレゼントしたハンカチだ。それで何の抵抗もなく卑猥な液体を拭っている。俺は心に冷たいものを感じながら三倉家のシャワーを借りる。バスルームには所狭しといろんなボトルが置かれていて、少しの違和感がある。女子だったら化粧品もあるし、こんなもんかとも思うが…。


「シャワー、ありがとうな」


脱衣場でわざわざ待っていたカオリにドギマギしながら言う。以前の彼女だったら恥じらいとかそういうのでこんなところで当然のように待っていることはなかっただろう。


「これ、着替えね。脱いだ服はこっちにまとめておいたから」


なれているかのようにテキパキ指示していく姿は風紀委員長らしいけど同時に違和感もある。なんで男物の服の予備がカオリの家にあるのか?父親用?


渡されたのは黒のボクサーパンツにランニングシャツだった。ふっとかすかにカオリが笑う。


「しまらないわね」


 確かにどちらも一回り俺より大きくてぶかぶかだ。そしてその上からやはり手渡された派手で下品な黒色のスウェットを着る。彼女の父親が切るにしてはあまりにも若者向けのデザイン…俺はそこで考えるのをやめにした。それ以上考えたら彼女のことが嫌いになってしまいそうだから。せっかく彼女の方でも俺の事を好きになろうとしてくれているのに、俺の方の心がはなれてはいけない。なんとかして俺の力で不良からカオリを取り戻さなければ。

 

そのあとは再びカオリの部屋に戻って俺は勉強した。一緒に勉強しているはずのカオリはどこか上の空で例のスマフォでSNSをやっているらしかった。


 

9月11日


翌日、学校帰りに彼女の方から声をかけてくれる。


「今日も私の家で勉強しない?」


本当だったら予備校の自習室のほうが集中できるのだが、いつの間にか彼女は予備校をやめてしまったのだからしかたがない。俺は首を縦に振った。


 昨日とほとんど同じカオリの部屋。だが、ベッドはどこか乱れていて、部屋中に消臭剤のきつい匂いが充満して

いる。


「そこに座って」


 いたずらっぽくベッドを指差すカオリ。今日はなぜかメガネをしている。いつの間にかメガネを取り去っていた彼女が元通りメガネをしている。昔の彼女が戻ってきたような安心感。俺の隣に彼女が座る。



「昨日、翔平様と男子の友達にケイ君のおちんちんを強くて太くする方法を聞いてみたわ」


クイッとメガネを指でして、すこし気取った優等生モードのカオリが言う。


「やっぱり、まずは我慢することから覚えないと行けないというのが結論よ。昨日、いったい何回こすったらイッちゃった?」。


 ハキハキとまるでクラス会のときのように言うカオリ。恥ずかしくて口ごもる俺。


「ほら、恥ずかしがらない。私はケイ君の彼女なのよ。

でも、いいわ。数も数えられないケイ君に教えてあげる。


たった二回よ。二回シコッ、シコッってしたらケイ君はイッちゃったの。何か言い訳あるかしら?」


恥ずかしい事実を突きつけられて俺は黙り込む。


「ほら、答えて。私の彼氏なんだからシャキッとしなさい」


 そう言われると俺は答えるしかない。


「ない…」


 とても惨めな気持ちになりながら俺は答える。


「彼女の前で気にしても仕方ないでしょ。そう、がまんできなかったのよね?」


促すように俺を見る。どこか面白いものでも見るようにニヤニヤした顔のカオリ。俺は恥ずかしくて目を泳がせる。


「我慢できなかったのよね?」


再び聞き返される。殺気より強い口調だ。


「うん…。我慢できなかった…」


小さく俺は告白する。


「そんなにすぐ射精したら男らしくないわよね?」


 またいたずらっぽく笑いながら彼女が問う。オレは期待されている言葉を理解していたけれどもそれを認めるのが嫌で言葉を濁す。


 すると這うようにカオリの指がオレの股間の上に伸びてきてかるく撫で回す。たったそれだけのことでオレは勃起してしまう。


「ほら、勃起してるのに恥ずかしがることないでしょ。


早漏は男らしくないわよね?」


服の上から勃起仕掛けのそれを撫ぜていう。


「うん‥‥男らしくない…」


にっこりとカオリが笑ってオレの額にキスをする。


「私の前では正直になりなさい。全部受け入れてあげるから」


 まるで俺の全てを肯定するようなセリフ。


 俺の緊張が解けたのを見計らったかのようにカオリがズボンに手をかけてガバッと脱がせる。制服姿のカオリの前で俺の半立の股間が露出される。


「これな~んだ?」


いたずらっぽくカオリが笑って金属製の筒状のものを見せる。全体がメッシュ状になっていて、筒の上半分に蛇の口を模した切り込みが入っている。ただグロテスクなそれは一見蛇というよりも映画のエイリアンに見えた。

 俺はそれがなにをするものなのか見当もつかなかった。


「ぶっぶー、時間切れね。これは貞操帯っていうものらしいわ。男の子に我慢することを教えるアイテムなんだって。翔平様のおすすめよ」


そういってその筒状の金属に指を入れてみせる。その瞬間俺は彼女の意図を理解てしまった。あるいは岸和田翔平の意図を理解してしまったと言うべきなのだろうか。

「男らしくなるためにこれつけてほしいわよね?」


そう俺の顔をしたから覗き込むようにカオリが言う。いたずらっぽいような小悪魔なカオリの顔。俺の知らない彼女の姿だった。それが妖艶に下から俺の顔を覗き込む。そして俺の胸板に手をはわせるとワイシャツの上から乳首をクリクリといじる。思わず鼻息が荒くなる俺。


「ほら、男らしくなりたいんでしょ?」


突然俺はカオリの唇に妖艶すぎるほどに口紅が塗られていることに気がついた。その唇が言う。


「ほら、正直になって…」


「つけてほしいです…」


言ってしまう、破滅的なセリフを。それなのにカオリは俺の知らないいたずらっぽい表情で追い打ちをかける。


「ふふ、きこえないわよ。なにをつけてほしいの?」


「貞操帯…をつけてほしい…です」


惨めなほどに俺はそう言ってしまった。


 カオリの唇が俺の唇一瞬触れた。


「よくできました。これはご褒美よ。ちゃんと正直にしてたらご褒美があるからね♪」

[三倉圭織]

 そして猥褻なメイドとなった私は翔平君の前にひざまずく。頭を下げるのには葛藤があった。つい数か月前までこの不良少年は私にとって軽蔑の対象であり、許し難い存在だったのだ。その前で頭を下げなければならない。躊躇する私に翔平君が『ほら、親はオレんちにいるんだぜ。助けるためには喜んで土下座して懇願するのが孝行娘ってやつじゃねぇの?』っと怒鳴りつける。こんな頭の悪そうな奴に説教じみたことをされる…。それだけでも震えるほどに腹立たしい。それに屈辱だけではない、どうしようもない状況で卑屈にも卑劣な男に屈しようとしている自分に対する自己嫌悪の念、それも私の心を締め上げる。

 それでも、仕方ないのだ。宿敵に対してひざまずいた私の頭に翔平君の靴下に覆われたごつごつした男性の足がのせられる。まるで私を試しているかのようにぐりぐりと我が物顔で私のベッドに座りながら私の頭を地面に押し付ける。私はひたすらその屈辱に耐える。いまはこの男の横暴に犬のように耐えるしかないのだ。

「翔平君に…ご奉仕…したいです」

 喉から声を絞り出す。

「よーし、この前教えた通り口でやれ」

 そう冷たい声が上から降ってくる。ただ私は淡々と翔平君のベルトをカチャカチャ外し、黒のボクサーパンツを引き下ろす。私の部屋に広がる圧倒的なオス臭さ。まるで私の部屋を塗り替えようとしているようにさえ感じられてしまう。右手を翔平君の熱く脈打つその部分に添える。自然と前回言われた通りに左手が自分の敏感な部分に伸びる。

「んはぁんん…」

 口から意図しない艶めかしい吐息がこぼれてしまう。その部分はまるでついさっきまでオナニーしていたように濡れて敏感になっていたのだ。

「圭織、感じてんだろ?お前は結局そういうやつなんだよ。嫌いな男に命令されてマンコぐしょぐしょにしてるマゾメス犬なのさ」

 先ほどとは打って変わって優しい声で私の頭をなでながらそういう翔平君。

「女ってのはそういうもんなんだから、お前は別に悩む必要ないんだぜ。むしろ、そんなお前は最っ高にエロいメスだからな誇っていいぜ」

 男らしい掌が私の頭をくしゃくしゃとその力を誇示するように乱暴になでる。その指の一本一本から私に翔平君の熱がうつってくる。

 あまりにも乱暴で自分勝手な意見。それなのになぜか私の中から感情的な反発はほとんど生まれてこない。頭では最低だとわかっているのに、心ではそうなんだと受け入れてしまっている気がする。それどころか、私の下半身の奥底が男らしいその指先に反応してさえいる。

 無意識に私は翔平君のあまりにグロテスクな赤黒い肉棒に顔を近づけて、右手で上下していた。私が手を上下するたびに翔平君がどんどん硬く大きくなっていく、オス臭さは私の鼻先でますます豊潤に香り、フェロモンだけで私を脅しつけようとしているようにさえ感じられる。

 一方私の左手はすでにショーツの中に入っていて親指で軽く尖突をつぶしながら、中指の第一関節を軽く淫口にいれて刺激している。まるで今すぐにでも男根を受け入れたいと自己主張するような湿った淫らな私の秘所。

 「んんん…あっ・・・・んはぁぁぁ」

 私の口から艶めかしい声が漏れ、その吐息が鼻先の巨大で男を主張する翔平君にかかって、彼をヒクヒクさせる。普段私が生活し、勉強しているその場所で、私のベッドにどっかりと座った異性に奉仕している。その異常性がますます私を駆り立て、そしてその私の後ろめたさを受け入れるかのように彼の手が優しく私の頭をなでて、彼が嗤っているのを感じる。

 「風紀委員長、口に含め」

 金髪の不良少年がそういう。まるでパセシーの支配下にあるように私は素直に命令に従ってしまっていた。考えるより早く、口が開いて彼の肉棒を咥えていたのだ。何より恐ろしいのは私が心のどこかでそれを待ち望んでいたとでもいうように、さらに一段と切なくなってしまったのだ。

 けれども、そんな私の心の葛藤を押し流しでもするように下半身は熱くたぎり、さらなる快感が私の脳の底でスパークする。ちくちく翔平君の陰毛が私の頬を刺激する。それほど深く咥えこんでいたのだ。喉奥は息が苦しいが、それさえもどこかうれしい気がしてしまう。『舌を絡めろ』といわれれば、やはり考えるより早くそうしてしまう。

 「マンズリしながら、ケツ振ってやがるぞ。気が付いてんのか、おい」

 そう声をかけられる。もちろん私は気が付いていないけれども、たぶんそうなってしまうのは当然だと感じて自分で納得してしまう。そして、その言葉にこたえる様に今まで履いたことのないマイクロミニのフレアスカートで下品に飾られたお尻を上下に振って答えてしまう。

 「おっし、イイ感じだな。じゃ、そのままオレのチンポをお前の肉穴でしごけ」

 少しだけ語勢を強めて翔平君が言う。それだけで私は言われた通り動いてしまう。不本意ながらも私はちょっとした物足りなさを感じてしまっていた、あれほど熱心にしゃぶっていたその血管の浮き出てテラテラ先走りと私の唾液にみがかれたグロテスクな肉槍を口から離してしまう、そのことに。そして立ち上がる。まるですくんでしまったかのようにいつからか私の目は翔平君の目にくぎ付けになっていた。少しでも彼の感情の機微を読み取ろうと卑屈なまでに彼の目を見る私。それなのに翔平君は私のことを軽蔑しながら見下したように見て、舐めつくような笑顔を貼り付けている。

 私が立ち上がる。

「では、入れさせていただきます」

 突然挿入するのもまずいと思い、出てきた言葉はなぜか敬語だった。金髪の軽薄そうな男は酷薄そうな笑顔で相変わらず私の挙動を観察している。まるで値踏みでもするように。

 私は立ち上がって彼の目を見つめたまま一歩前に出る。私は立っていて彼は座っている。それなのに私は委縮してしまって翔平君よりずっとちっぽけな存在に感じてしまっていた。そんな小さな私に突きつけられた巨大な肉槍。それに左手を添える。右手は下着をずらして、自ら彼氏のものではないペニスが私の中に挿入できるようにしている。

 そこでやっと私は気が付いた。まだ私はパセシーを吸わされたわけではない。それなのになぜ嬉々としてこの軽蔑すべき男に従っているのだろうか。逡巡している私を翔平君が太くて低い声で怒鳴りつける。

「早くしろよ!」

 たったその一言で私の葛藤はどこかへ吹き飛んでしまい、くちゅりと音を立てて、私の腰が下ろされて彼の先走りに濡れたおちんちんと私のすでに熟しきったほどに濡れた陰部が接触する。まだ触れただけだ。それなのに熱が下からまるで私の子宮を焦がすかのようにせりあがってくる。その男の熱で焦がされた私はさらに腰を下ろしていく。 

 すでに幾度も咥えこんでしまった不良のペニス。初めての痛みの記憶さえなくて、私はただこの行為を理性の上で軽蔑しながらも気持ちいいことだと感覚的に認識してしまっている。私の奥底に容赦なく刺さってくる異物感。そういえば初めてクスリなしでエッチしているなっと思う。本来ならクスリがはいっていないにもかかわらずこんなに感じてしまっていることに絶望しなければいけないことだと思う。それほどまでに私は翔平君にもてあそばれてしまってるってことなのだから。

 それなのにそんな感情はこれっぽっちも湧き上がってこなくて、下半身の翔平君の分身の太さを感じてしまっている自分がいる。

「やりゃぁできるじゃねーか、圭織!」

 そういってご褒美といわんばかりに私の頭をくしゃくしゃと撫でる。まるで芸のできた犬にするように。そんな乱暴で雑なねぎらい方に私はなぜか喜びを覚えてしまっていた。このままではいけない、そう理性が警鐘を鳴らそうとした瞬間、あのかぐわしい香りのタバコが私の口に突っ込まれた。

「ほら、ご褒美だぜ!これがほしかったんだろ」

 そういってライターで火をつける。甘い香りと、そしてニコチンが私の口の中に広がる。

『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』・・・・・

 耳元で聞きなれた翔平君の聞きなれた言葉が繰り返される。この言葉を聞くとなにか解放される気がする。翔平君の言うことを聞いていいんだって思ってしまう。頭ではまだ彼が不良で私が風紀委員長だって理解しているのに…。

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