「あ、しばらくセンセーはブラ禁止ね。ショーツはいいってさ」そう言いながら私の恥丘をつーっと撫でる。ゾクゾクっと背筋に走る。「あれ、センセー期待してた?少し濡れてね?」割れ目に指の先を突っ込んでそう下品に笑う少女。「そんなわけないでしょ、いい加減にして」っ ...
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