ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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カテゴリ:小説 > 寝取られた彼女➖風紀委員長三倉圭織➖


新作です。今日はまだ導入でエロシーンはないのですが、だいぶ自信作なのでご期待ください!これをヘンタイオジサンの一周年記念作として今までで最高の出来を目指して準備しています。

そういえば今まで自分の好きな小説って取り上げていましたっけ?


まとめてやる余裕もなさそうなので。更新ごとに取り上げていきますね。(ちなみに今月は中旬までは週2回更新、月末からは三回更新予定です)

すでに紹介していたら申し訳ないんですがMCとしてこれはかなり良策でした。それから竜胆さんのイラストエロすぎ。この人の正義のヒロインはメチャシコですわ

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4月7日

[佐藤圭吾]


 新学期が始める。進路が決まる大切な一年の始まりに俺は気を引き締めていた。心地よい春の日差しの中で聞きなれた声が校舎の陰から聞こえてくる。


「こら、あなたたち、またこそこそタバコなんて吸って。法律違反よ、わかっているの。それに制服も着崩して、だらしないと思わないの。先生に言うわ」


「うっせーなー、いいんちょーがぁ。いつもいつも、新年度の始まりくれぇ見逃せよ!」


「あなた達の将来を考えて私は注意しているのよ」


「はぁ~、そんなこと頼んでねーんだよ!いいかげんにしねーと、いてこますぞ、コラァ!」


脅すように叫ぶ不良、でも少女の声はひるまない。


「やってみなさいよ!そしたらあなた達全員即刻退学よ。いなくなって私の仕事が減って学校が平和になるわ。いやなら、せいぜいまじめに生きることね」


「クソがっ」


ガラの悪い染髪した不良たちがこそこそと逃げ出している。


「あら、ケイ君。見た?」


 黒髪のショートをヘアピンでまとめてアンダ―フレームの眼鏡越しに俺を見上げている。身長は165センチくらいだったか、俺よりは少し小さいぐらい。先ほど不良たちと相対した時とは打って変わってどこか恥ずかしそうにもじもじしながら言う。


 春休みの始める少し前から俺は彼女と付き合い始めた。同じ塾に通っていて冬期講習以来頻繁に顔を合わせていた。塾でまじめに勉強する彼女の姿はクラスで不良たちをしかりつけている普段の彼女とはどこか違っていて、いつの間にか自習室で隣で勉強することが増えていた。そして春休み前、おそらく恋愛なんかに興味のなさそうな彼女にダメもとで告白したら以外にもオーケーが出た。もちろん、彼女のスレンダーな体と肉付きのよい胸が自習室で地味に目立っていたということは否定できないけれど、彼女の強い意志とまじめさこそがたぶん俺をひきつけたのだと思う。


 だから彼女は俺の自慢だ。春期講習を通じて幾度も一緒に勉強会をして、二人で目標さえ立てた。偏差値が二人とも60を超えたらキスしようって。真面目な彼女らしい提案だった。たぶん、キスのその先はきっと卒業してからなんだと思う。聞いてみれば俺たちは同じ志望校で、同じ学部を希望していた。


 そんな彼女はどうやら最近俺に不良たちを注意しているのを見られるのを気にしているようだった。聞いてみれば『ほら、女の子らしくないし…』っと普段厳しめな彼女らしくない返事が返ってきた。クラスで文武両道才色兼備で知られるカオリの隠された一面をまるで神経衰弱のカードをめくるように一枚ずつ開けていく。それはとても楽しい日常だった。


「ケイ?なにぼけっとしているの?一緒に塾で自習するのよね」


彼女のまっすぐな瞳が俺の方を見ている。


「ああ、ごめん。カオリのこと考えてたんだ。俺の彼女なんて嘘みたいだなって」


赤面するカオリ。


「え、えええ。何いきなり言い出すのよ。私まで恥ずかしいじゃない。自習に集中できなかったらどうするのよ、あんたのせいよ。

早く行くわ」


 照れ隠しのように足早に昇降口に向かって歩き出すカオリ。その小さきけれどきっちりと引き締まった背中を見ながら俺はこの日々が愛しいなっと感じた。



4月15日


[三倉圭織]


 それが起こったのはちょうど三年生に入った頃だった。家に帰るとなんだかガラの悪い人たちが上がり込んでいた。


「おいおい、何してくれとんじゃ、我ぇ!」


 パンチパーマの中年のおじさんがお父さんに向かって怒鳴りつけている。話を聞けば、通勤中に父さんの車がヤクザの外車に擦ってしまったということらしい。一方的に延々と怒鳴りつける頭の悪そうな男に対して私は我慢できずに言い返してしまった。


「アンタいい加減にしなさいよ!子供みたいにぎゃあぎゃあ喚いて何様のつもりよ!警察呼ぶわよ」


「ほぉ、こいつぁ威勢のいいガキやな!」


 パンチパーマがガンをつけてくる。


「おお、お前風紀委員の三倉圭織じゃねぇか!」


 パンチパーマに影に隠れてた金髪の少年が現れる。その顔には見覚えがあった。岸和田翔平だ。クラスの問題児で不登校気味、噂では学校の不良の元締め的な立ち位置だとか。私も何度か喫煙を注意したことがあったのを私は思い出した。


「あんたね!なんとかしなさいよ!」


見知った顔に向かって私が怒ってもあまり効果はないようだった。


「まぁ、オレもクラスメートの家をイジメたくはないけどさぁ、仕方ねーんだわ。お前のとーちゃんが組の車に傷つけちまったからよぉ。修理だけで3千万はかかるらしいんだわ」


「あんたねぇ、そんな難癖払うと思ってるの?」


 すこし落ち着いた声で私が言うと、逆上して怒鳴りつけてくる。


「ぁああん、たかがクラスの風紀委員ごときでオレに説教してんじゃねーぞ。オレこんなんでも親父が組のトップだからよぉ、おめぇなんかどうにでも出来るんだぞ」


「じゃぁ、まずこの現状をなんとかしなさいよ」


「そーだな、3千万をちゃらにするこたぁできねーけどよ、風紀委員長が30分間オレの言うことを聞いてくれるなら3千円に負けてやってもいいかな、シンキングタイムは10秒な」


 むちゃくちゃだ、いきなりカウントダウンを始める岸和田君。このまま話し続けてもきっとらちが明かない。頭の中で全力でそう計算して、彼の気まぐれが変わらないうちにさっさと決めざるを得ないと判断する。30分ならせいぜいセクハラぐらいだろう。流石に本番は…無理よね。


「わかったわよ、だからさっさとでて行きなさい」


「おら、おめーら行くぞ。もちろん委員長も30分はドライブ付き合ってもらうぜ」


「仕方ないわね」


そう言って恐る恐るついていく。どこに連れて行かされるのか不安だけれども、割り切って弱みを見せないことが大切だ。


「おら、乗れ!30分間おしゃべりしながらドライブだ」


 それは黒塗りのベンツだった。パンチパーマが運転して後部座席に岸和田が乗る。私が乗るとすぐに車が動き出す。


「ほら、30分携帯でセットしたからな。これがなった時にお前が帰るって言ったらちゃんと送ってやっからな」


「なによ、素直じゃない」


 思ったより話は早く進む。岸和田君ってこんなに素直なキャラだったっけ?でも、今のところ怪しいそぶりはないし。


「オレも男だからな、男に二言はねーよ。じゃぁ、これ」


そう言って差し出してきたのはタバコだった。


「私が吸うわけないじゃない!」


はねつけた私を車内の三人がギロっと見る。


「ちげーよ、オレはな吸えって命令してるんだ!吸やぁ、お前も良さがわかるから」


 なるほど、つまりこいつは私が喫煙を注意したことを根に持っていたわけだ。そして私が吸えば共感されるとでも思っているんだろう。不良って思ったより純情なのね。まぁ、勉強しないバカなんだから仕方ないかもしれないけど。


 気が進まないけれども、約束なので一本タバコを取り上げる。翔平がジッポっていうんだっけ?銀色のライターで火をつける。私は紫煙の立ち上るその白い棒状のものの片方を口に加える。健康被害が少しでも小さくなることを祈りながら浅く吸い込む。


「そんなんじゃ、だめだ。ほら吸い込めよ!」


 そう言いながら翔平が私の唇のタバコを押し込もうとする。その瞬間、とっさのことに深く吸い込んでしまった私は激しくむせ返ってしまう。ノドがイガイガして頭が割れるように痛い。なんだかめまいもする気がする。急速に眠気にも似た朦朧とした感覚に襲われる。



[岸和田翔平]


 ふぅ、やっと小うるさい風紀委員長が静かになった。こいつに三年分の借りを返すためにやっと手に入った特上のブツだ。三倉圭織の吸ったタバコは特別製で海外から取り寄せた極めて依存性の高いヤク、『パセシー』を濃縮して染み込ませている。


 こいつの効能は3つ。まず非常に高い依存性。中毒症状が現れると匂いだけで薬物を見つけられようになるほど五感が研ぎ澄まされ、渇望感に苛まれるようになるらしい。それから、薬物の効果が続く間酩酊状態では正常な判断を失いなんでも言われるがままに行動してしまうらしい。つまい、この小うるさい委員長はオレの思うがままってわけだ。そして最後の効果として、全身の神経が活発化して感覚が鋭敏化する。


 もともとはどっかの国がスパイの口を割らせるために開発したらしいと噂されるいわくつきのものだ。今回も手にいれるのにかなり気を使った。


「三倉、ほらもっとすえよ」


 彼女の口にヤク入のタバコを深く咥えさせる。さっきまで小癪にも浅く呼吸しようとしていたのに、もう脳まで影響がいったのか抵抗もしない。ガバッと大きく足を開かせる。スカートをまくり上げて色気のないパンツをあらわにしても何の抵抗もないふだんぎゃあぎゃあ小うるさい風紀委員長が嘘みたいに静かだ。


「マサ、カメラよろしくな」


 助手席の舎弟が最新の高性能カメラを構える。

 

 視点の定まらない目で虚空を見つめている三倉を無視してオレはそのセーラー服の中に手を突っ込む。風紀委員長のくせにエロい体しやがってこいつの体は前から気になっていたんだ。たぶんクラスの女子の中で五本の指に入るくらいスタイルがよくて男好きのする体をしていやがる。


 そこでちょうど携帯のアラームがなる。カメラに向かって携帯の画面を見せてやる。


「三倉はオレともっと遊びたいよな?」


 そう強く聞く。三倉の耳元で何度も『お前は遊びに行きたい』『お前は遊びに行きたい』と耳打ちしてやる。すると三倉は笑顔で嬉しそうにカメラに向かって多少舌足らずではあるものの言う。


「…あそび…に…いく……」


 あ、こいつこんな風に笑うんだ。オレ切れてるこいつしか知らなかったから多少意外だなと不覚にも三倉の笑みに思ってしまう。ま、これから二人で楽しいことを一杯すりゃぁいっか。沢山笑顔(笑)にしてやるからな。


「おっけ、おっけ。


おい、ヤり部屋の方に向かってくれ」

みなさんこんばんは

いよいよエチシーンですよ。 

そういえば、エロ商業小説の紹介をすると言いつつも、案外ストーリー忘れてるもんですね。読み返そうにも全部日本においてきちゃったし…とりあえず個人的にツボでよく覚えているのだけ




ってか前作で思ったんですが婦警さんモノって需要あるんですね。やっぱ凛々しいイメージと制服の組み合わせですかね。そこんとこ行くと捜査官とか刑事はちょっと物足りないですよね。SFモノでピッチリスーツをキテるならそれはそれでありなんですが。やっぱりコスチューム大事!

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組の系列が経営しているラブホが何件かある。そのテッペンのスイートはオレ専用のヤり部屋としてキープしてある。


 ホテルの一室、ラブホには似つかわしくない俺の高校の制服の女子がピンク色の妖艶なベッドの上に座り込んでいる。確かに今まで何人か連れ込んだことはあるがこんなにも似合わないやつは初めてだ。糊のきいたセーラー服をきちっと着こんでまるで校則が歩いているようないでたちだ。今時スカートを折っていないのなんてこいつぐらいじゃないだろうか。


 証拠撮影用にカメラをセットしてその前で三倉の肩を抱く。そして耳元でささやく。


『これから楽しいゲームやっからな。

お前はワクワクしてる。すごいワクワクしてるんだ』


みるみる三倉の表情が変わってくる。そわそわとこれから起こることを期待するような感じだ。そしてその状況で自己紹介させる。と言っても、こいつはオレが耳打ちしたセリフを言われるがままに嬉しそうに言うだけなんだがな。


『これからゲームするからな、その前にオレの言ったとおりに言うんだ』


スカートの内ポケットの生徒手帳を出させる。期待した通り楽しそうな顔で三倉が言われたままにさえずる。


「西夏高校三年三倉圭織です。


・・・今日は岸和田翔平君に初めてをもらってもらうために来ました。…普段は厳しい風紀委委員長ですが、岸和田翔平さんの前ではオンナになります。彼のたくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです。翔平さん、よろしくお願いします」


普段とのギャップのせいか、なかなかそそるものがある。そのまま、オレは次のステップに行く。


『これからすっごく楽しいゲームをするぞ。クイズだ。オレの質問にお前が答えられたらお前の勝ち、お前が答えらえなかったらお前の負けだ。っで負けたほうは服を一枚脱ぐんだ。そんで脱ぐものがなくなったら負けな。すっごく楽しいからな。っで、お前は楽しいから知っていることは包み隠さず全部言う』


なんかまともじゃない感じに目をらんらんとさせて三倉が繰り返す。


「すっごく楽しいのね。クイズに答えればいいのね。私があんたに負けるはずないじゃない!アハハハハ、楽しくなってきたわ」


「おお、じゃぁまず第一問。じゃじゃん、三倉圭織は彼氏がいる、いない?」


「なにそれ、かんたーん。いるよ!ほら、脱いで脱いで」


学ランの詰襟を脱ぐ俺を指さしながら三倉が爆笑している。


「くやしいな、まけちゃったぜ。じゃぁ第二問、三倉圭織は週に何回オナニーをする?」


「えー。、恥ずかしい。でも、言わなかったら負けちゃうしね。一回ぐらいだよ」


 そしてどんどん俺が負け続ける。言い換えれば三倉の秘密が片っ端からオレのものになっていく。三倉の彼氏が佐藤圭吾だということも、三倉がまだ処女で毎週オナニーしていて、偏差値が上がったら彼氏とキスする約束なのもだ。


  ついに俺がパンツ一丁になったときに問題を出す。


「この問題で負けたほうがパンツを脱ぐ。第6問、岸和田翔平がこれから囲おうと思っている新しいセフレは誰だ?」


悔しそうに頭を抱えて考える三倉。


「えー、そんなの知らないよー。私の負けだね」


そういって自主的にパンツを脱ぎ始める。シンプルなデザインの彼女の下着が無造作に脱ぎ捨てられたオレの服の上に置かれる。


「答えは、三倉圭織だ。残念、じゃぁ次の問題、三倉圭織は彼氏の佐藤圭吾がすき、嫌い?」


「えー、また恥ずかしい問題きた。もちろん・す・き!」


クスリの影響でテンションが異常に高い三倉。その前でオレが全裸になる。


「あ、オレ負けちゃったわ。じゃぁ、全部脱ぐな。そうだ、せっかくだし次のゲームやろうぜ」


「えー、次のゲームぅ。何?」


「ゲームのために四つん這いになれ!これから、オレがいろいろいたずらするけど、15分間動かずに耐えれたらお前の勝ちな。でもその四つん這いの態勢から崩れたら俺の勝ち。俺が勝ったらお前の処女をもらうから」


「そんなのダメよ。私の処女はカ・レ・シ・のケイのためなんだから!」


相変わらずテンション高く三倉が言う。


「えー、でもさっき『初めてをもらってもらうために来ました』とか『たくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです』とか言ってたよな」


「えっ、うん言ってたかも。何で私言っちゃったんだろ」


若干深刻そうな表情で言う三倉。今の彼女は先ほど俺が言わせた言葉と自ら言った言葉がおそらくごっちゃになって区別できないでいるのだろう。


「わーった、わーった。じゃぁ、お前が勝ったら俺はタバコやめる。そんでいいんだろ」


さらにダメ押しとばかりに三倉がひかれそうな言葉を言ってやる。コイツ、目をキラキラさせて反応しやがる。どんだけ風紀委員長に気合が入っているんだか。


「本当ね?わかったわ、風紀委員長として私は負けられないわね。私の初めてとあなたのタバコをかけて勝負よ!」


 そういってベッドの上で四つん這いになる三倉。ま、彼女の負けはオレに狙われた時点で決まってんだけどな。


 まずスカートをまくり上げる。三倉の白い尻があらわになる。三倉って結構剛毛なんだな。ラブホテルの薄暗い照明の中で彼女の白い肌とその奥に黒いヘアに包まれた丘が見える。そのままオレは彼女の割れ目に舌を這わせる。


「ひゃぁぁんん」


 三倉が声を上げる。パセシーの強い催淫効果によって三倉の体は極度に敏感になっている。そのまま彼女の割れ目に舌を這わせながら勃起しかけの赤いクリトリスを剝きあげる。


「んんんん、ず、ずるい。そこは、んんむむ」


はじめこそ我慢して声を抑えようとしていた三倉だが、徐々に声を抑えるのがきついどころか、体全身をふるわせて四つん這いの態勢を維持するのすらつらくなっていくようだ。


「こ、こら。そこよわいのぉぉあんん」


「さすがに毎週オナってるだけあるな。オナニー委員長が!」


そういってすでに真っ赤に勃起した陰核に吸い付いて甘噛してやる。


「ひゃぁぁぁぁぁんんんんん!」


その瞬間絶頂に達したらしく、大きな声がもれる。そして彼女はその場でベッドに倒れこむ。


「オレの勝ちだな!三倉の処女もーらい~!」


まだ全身から力が抜けているらしい三倉を抱え上げてオレの膝の上にのせる。そしてカメラの前でスカートをまくり上げさせる。オレのチンコの上で三倉の処女マンが乗っかる形になる。


「ほ、本当にするの?」


心配そうな声を上げる三倉。さっきまでのテンションが駄々下がりでつまらないので、耳元で再びささやき声を繰り返してやる。


『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』


「岸和田翔平君と楽しくエッチ…?


そうね楽しくエッチするんだったわね。これ、入れるのよね」


再び笑顔を取り戻した三倉が自らオレの一物にマンコを合わせるように調整する。さっきまで佐藤圭吾のことを好きだとか言っておきながら、今はセックスで頭がいっぱいな様子だ。三倉のマンコが適当な位置に来たので、オレは思いっきり突き上げる。それと同時に三倉の胸を服の上からまさぐる。


「あああ、来てる。岸和田君のが入ってきてる!なにこれぇええええ」


彼女自身も腰を下ろしてくる。二人の初めての共同作業ってわけだ。不良と風紀委員長の初めての共同作業はエッチでしたってな。


オレのチンコが突き当たる。


「あ、処女膜にあたってる!もっといくよ!もっと行くよぉ!

うんんっていっちゃうよぉ」


「おらぁ!処女膜にバイバイしな!」


そういってさらに深く突き上げる。


「うわぁあぁ、処女膜ギリギリいってる、初めてしちゃうてるのぉぉぉぉ


ダメなのに、やりたくて楽しくてわけわかんないぃぃ!」


そしてそれが破れる。ぬるっとした血がオレのチンポに垂れてくる。それを潤滑油にしてさらに突き上げる。やっぱ、これがあるから処女とやるのはたまんねえぇわ。


「痛い、痛い、痛いのぉ。岸和田君、もっとゆっくり」


「おーけーおーけー、じゃぁ、記念にカメラに向かってピースでもしとけ。そしたらゆっくりしてやっから」


 突き上げを浅くしてやる。バカなことにカメラに向かって三倉はピースしてやがる。そのすきにオレは三倉のセーラー服のボタンを一つずつ外し、ベッドサイドに置いておいたハサミで三倉の地味なTシャツを切り裂いて、同様にブラもはがしてしまう。


 着やせするらしく思ったよりもかなり大き目な三倉の乳房をもみ上げ、その頂点をつまみ上げる。徐々に痛みよりも快感が増してきたらしく無意識に三倉の尻がオレのチンコに押し付けられてくる。それでオレは思いっきり突き上げてやった。


「ひゃぁぁぁぁんんはあああぁぁぁぁんん」


彼女の口から快感の矯正が出る。


『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』


彼女の耳元でささやいてやる。そのまま突き上げて、突き上げて突き上げまくる。


「ひゃぁあっ、エッチ気持ちいいのぉぉ!


ふあぁぁぁん…いい、イイ、イイのぉぉぉ。エッチイイのぉぉぉぉ!エッチイのぉッぉ」


オレに突き上げられながら三倉が叫ぶ。彼女のあたたかくてしまりの良い膣穴がオレのちんこをいい感じに刺激して絶頂に導く。


「おお、オレもいいぞぉぉ、出すからな!」


「ああぁぁぁぁんんんん、なんか熱いの出てるのぉぉ!!あっついよぉぉ」


そのまま三倉の膣内に生中だしを決めてやる。そして息も絶え絶えの三倉が中だしに気が付く前に体勢を変えて今度はバックから責め立て始める。オレの一物は当然一回ぐらいで満足するわけがない。

514

[佐藤圭吾]


 最近カオリがどこかおかしい。どうも常にそわそわして、自習室でトイレに行く回数が妙に増えた気がする。


「体調悪いのか?」


と聞いても、


「ちょっと寝不足なだけだから。大丈夫だよ」


 といってほほ笑んでくれるだけだ。頻繁だったメールのやり取りも少し減って、なんだかイライラしたような簡素なメールが増えた。確かに体調が悪そうで、顔色の悪い日が多い気がする。


 今日、俺の部屋で勉強しているカオリに向かって言う。


「本当に大丈夫?最近なんかカオリ、おかしいぞ」


「あ、うんん。心配かけてごめんね。でも、ホント大丈夫だから。ちょっと疲れて頭痛がしているだけだから」


「でも、最近すごくケアレスミスが増えてるし、集中できてないじゃん。何とかしなきゃ、病院行った?」


「ごめんなさい。こんな私と一緒に勉強してても効率悪いよね。


病院はいそがしくて行けてないけど、ほんと一時的なものだから大丈夫なの」


そう、青ざめたカオリが言う。そんなことが言いたくて投げかけた言葉じゃないのに。彼女を少しでも助けたくて自然と声が荒くなってしまう。


「そんなの信じられないぞ!いまだって顔色悪いじゃないか」


「そう、かしら?」


「ああ」


どうも青ざめたようで尋常ではない量の汗をかいているようにも見える。


「そっか、体調管理で来てないなんてダメだよね。でも、どうしてもケイと勉強したかったんだ」


そう、俺の名前を呼んでくれるカオリ。学校にいる時と違って柔らかい口調の彼女にとげとげしさはない。それでも、俺は彼女が心配だったから声をかけてしまう。


「つらいんだったら、俺のベッドで寝るか?」


「ううん、いい。ごめん。私帰って休むよ。


あ、そうだ。このストラップをプレゼントするわ。ほら、ずっとデートって言っても自習とかばっかりだし、たまにはカップルらしいことをしないとね。私とお揃いよ」

 

 そういってカオリはオレに赤色の石が付いたストラップを待たして、自分の携帯に同じものが付いているのをみせる。確かに彼女と付き合い始めてから、沢山オレとカオリは同じ時間をすでに過ごしたけど、よく考えてみればほとんど二人で買い物に行ったりしたことはなかった。もちろん、彼女がそういうことにほかの女子ほど関心がないのもあるんだろうけど、俺も気づくべきだったと反省する。次の週末とかに誘ってみようかな。

 


515


[三倉圭織]


 ほとんど使われない体育館裏の女子トイレの個室。くぐもったような荒い息が聞こえてくる。


「んんんはぁ、はぁ、はぁっ


カオリがひそかに自らの性器を触っていた。


 けれども、どんなにこすり上げても達することができない。体は熱いほどにほてって四六時中高ぶっているのに、絶頂の甘い快楽はやってこず、しかもそのせいでどんどん高ぶっていくばかりだった。


 このひと月ずっとだ。もともと自慰は私にとってのちょっとしたストレス発散だった。ほかの女子と比べれば少し回数が多いのは確かだったが、勉強に集中した分仕方ないと割り切っていたし、彼氏ができて浮かれていたせいもあるかもしれない。


 けれど、ラブホテルで精液まみれで目を覚ましたあの日以来、なぜか私は達せなくなってい待った。あの日何があったのかはほとんど記憶にない。ただ漠然と快感の記憶だけが焼き付いている。


 一方であの日吸わされた麻薬の禁断症状だろうか?あれ以来、頻繁に頭痛がする。そしてこのひと月がとても色あせて感じる様になってしまった。せっかくケイ君と一緒にいるのに何か物足りなく感じてしまっている自分がいるし、頭痛を抑えながら彼の隣で勉強しているととても申し訳ない気分になってしまう。


 そういう状況だから、ますますストレスが溜まってオナニーしたくなる。それなのに絶頂できなくてますますモヤモヤが強くなってしまう。


 すこしでも状況を変えたくて、そして集中できていないのに彼の隣で勉強するふりをしている自分の罪悪感を隠したくて彼にプレゼントを贈ったけれど、むしろ彼の『ありがとう』が私の心に深く刺さってしまっただけだった。


 昼休み終了のチャイムが鳴る。私はあわてて服装を整えて飛び出す。以前ならこんなことありえなかった。最近授業時間に少し遅刻したり、ぎりぎりのことが増えている。ケイ君は心配してくれているし、先生方も声をかけてくださる。ただただ、それが申し訳なくて、そして期待に応えられない自分に嫌気がさしていた。


 お昼休み、廊下の方であの『匂い』がする。甘ったるいような苦いような複雑な香り。それが私を誘惑する。あの香りの発信元はわかっているし、心のどこかであの『匂い』の正体も知っている。あの日、吸わされた麻薬だ。そしてその『匂い』を振りまいているのは当然あの憎い男だ。ただの匂いなのに、私の心がざわつき、渇望感が湧き上がってくる。


 頭痛から解放されること。あの日以来色あせてしまった日常が再び色を取り戻し、ケイ君との日常が楽しく感じられること。そんな私の望みをかなえてくれる気がして、あの『匂い』を嗅ぐだけで少しだけましな気分になってしまう。これももう一月だ。


 あの日以来、あの男はさぼることが減って、わざと見せつける様に私の前に現れるようになった。けれども私は以前のようには強く出られない。あの男の前に出て、あの『匂い』に包まれたら麻薬への渇望感に負けてしまいそうだと怖かったから。


 けれど、今日はどうにも耐え難かった。二時間ほど前にオナニーしようとして絶頂できなかった私の体が熱くほてっている。余熱がまだ残っている気すらする。この二時間、ほとんど授業は頭に入らなかった。ケイ君が心配してメールをうってくれたのに、返信すらできなかった。ただ、ただ、自分の机にうずくまっているだけ。


 何とかしなければいけない。そう強く思った。壊れてしまった日常に対する悲しみが胸に渦巻いていた。たった一瞬でも過去の日常に戻れるのなら、どんな代償でも払っていいと思ってしまっていた。


 私は無意識に席を立ちあがっていた。


 そして岸和田翔平の席にいく。


「あんた、今日も制服着崩しているわね。校則違反よ、校則違反。直してあげるから、廊下に出なさいよ」


 そう声をかける。ほかに言い方が思いつかなかったから。廊下に出るとそのまま人気のない階段踊り場に連れていく。


「おい、おい、委員長。どこに連れて行くってんだ」


「うるさい、誰もいない場所よ」


 誰もいない、階段踊り場、そこで見た岸和田君はとても大きく見えた。そして強引に私を壁際に追い詰めて触れるほど近くに顔がくる。しかも私よりも高い位置から、まるで私のことを見下しているようにだ。不快に思う。


「なぁ、あの『タバコ』吸いたいんだろ?委員長?ずっとこのひと月つらそうにしてたもんな。お勉強できてんのか?彼氏との関係は?オレなら力になれるぜ?あぁん?」


 すべてを見透かしたように岸和田君が私を追い詰める。まさにその点なのだが、認めるのもつらい。ただ、あの匂いをまとった不良少年にこうして接近されるとますます私の中で渇望感が強まり、それとともになんだかふらふらで考えられなくなっている気すらする。


「言い返さねーってことは、そうなんだな。


じゃっ、これからオレの部屋に来いよ。そしたら、吸わせてやる」


 何か要求されるとは思っていた。うすうすこうなるんじゃないかとも思っていた。それでも金銭で済ませられないかと期待していたのだが。


「お金払うわ。だからその、そういうことは嫌なのよ」


 しかし、あっけなく私の言葉は否定される。


「ばかか、お前の払える金額じゃねーぜ、特注品なんだぜ」


「じゃぁ、せめて学校終わるまで待ってよ」


「お前、なんか勘違いしてねーか?お前のほしいものを持っているのはこの世界でオレだけなんだぜ、そんな態度とっていいのか?あぁん?」


そういわれると、私には言葉がない。


「ほら、早退してこい。校門前でまってっからな」


 そう一方的に命令して岸和田君は去っていった。私はその足で保健室に行き、早退したい旨を養護教諭に申告してしまった。仮病で学校の授業を休んだのはこれが初めてだった。


 例の外車にのせられて行った岸和田君の家はいかにもやくざという感じの純日本家屋の豪邸だった。岸和田君の部屋は私の部屋の倍はありそうな部屋で、畳の上に大きなダブルベッドが置かれていて、その上に岸和田君が座っていて。私は彼に向き合うように座布団の上に座らされる。必然的に彼の方が目線が高くなり、不良から見下ろされていることに私は不快感を強く感る。

そろそろ8月も終わりですね…疲れた…

前回は忙しくて追加編集を頼む余裕がなかったので今日はなんとか、正直この数年で一番使えたMC系の小説を。




各ランキング党でも上の方に来ているみたいなので知っている方もおいのではないかと思いますが、これの後半の方はかなり使えます。悪堕ちするか、ハッピーエンド後多い二次元ドリームノベルズの中で堕ちた後にかなりページを咲いているのは最高です。連鎖悪堕ちや、コスチュームチェンジと言った要素もあり、大変ツボでした。

6月1日


[佐藤圭吾]


 一時期心配だったが、最近カオリも回復してきたみたいだ。五月病ってやつかもしれない。


 一時期と比べると顔色も見違えるようによくなって、メールの返信も早くなった。何より、俺がちょっと困ってしまうぐらい最近積極的だ。


「はい、あーん」


 そう眼鏡の奥からカオリがスプーンですくったアイスを差し出してくる。予備校帰りのファミレス、宿題の見直しを二人でしながら、もう何度もこうしてアイスを差し出してくれる。いままで奥手で、こういうことに厳しい目を向けていた風紀委員長だけになんだか不思議というか、ちょっと怖い気すらする。もちろん、俺は彼女のカレシなわけだから。なにも不思議なことはないし、むしろ俺としてはとてもうれしいんだが、無理をしているんじゃないかと思ってしまう。


「カオリさぁ、何か最近あった?」


「別に…。なによ?なんか疑ってるの?

まぁ、私のキャラじゃないわよね」


俺の腹の中を探るような圭織のジト目。でもそれさえもとてもかわいい。


「いや!いや!そんなわけないから。むしろうれしすぎてなんかあるんじゃないかって思っちゃうくらいで」


舞い上がりながら即答する。


「ふーん」


じろじろと俺のことを見つめる委員長モードのカオリ。それが一転、笑顔に代わる。


「ま、いっか。ほら、アイス溶けちゃうわよ」


そういって自分のスプーンを俺に差し出す。カオリとの間接キスに胸を躍らせながら、俺はそれを口にする。そういえばカオリと付き合い始めてからまだ、キスすらすましていないんだよな。きっとこの分だと、そう遠くない未来に、たぶん中間テストの後ぐらいに行けるんじゃないかな。いつか、提案してみよう。


 そう思いながら俺は彼女のスプーン越しにアイスを食べて、胸が熱くなるのを感じる。手元にはこの前初めてカオリからもらったストラップが筆箱の中に見えている。

 

6月2日


[三倉圭織]


 はぁ、っとため息をつきながらここ数日の自分の行動を思い返す。なんだか、青春ドラマみたいにケイ君とカップルしている自分がいる。昨日なんか、なんども自分のスプーンでアイスを彼の口に差し出してしまった。さすがにやりすぎたのかケイ君も怪しんでいるそぶりを見せていた。


 無理もない。ひと月前の私なら、そんな不潔なことは許容できなかったのだから。でも、あれ以来、私の体がなんだかとても汚れてしまった気がして、ケイ君に多少間接キスをするくらいなんでもなくなっている。なにより、ケイ君のことを考えるととても重い罪悪感を感じてしまうのだ。それこそ、間接キスなんて罪滅ぼしにもならないほど。


 すべての元凶、岸和田君の机を見る。今日は珍しく学校にきている。いつの間にか彼の出欠を気にしている私がいた。あの日、岸和田君の部屋で抱かれた日から二週間以上が経っている。実を言えば、最近再び軽い頭痛がし始めていた。日常生活は一番禁断症状がきつかった時と比べればまだ輝いていて、ケイ君といても楽しいけど、でもそれが時間の問題だということも分かっている。


 そして岸和田君を見ると思い出してしまう。2週間前のあの日のことを。最初の時はそんなことはなかった。強い麻薬で酩酊状態のままレイプされて、その時の記憶はほとんど思い出せない。ただおぼろげに気持ちよかったとしか思い出せない。それなのに、先々週のことは私の記憶に張り付いたままだ。岸和田君の言った通り、量が少なかったからなのか、鮮明に思い出せてしまう。あの、快感。岸和田君のペニスが私の中に容赦なく侵入し、彼に組み伏せられるようにベッドの上で幾度も絶頂をむさぼってしまったこと。彼の吐き出した熱い精子が私の体に刻まれたこと。そして普段怖そうな不良が絶頂の快感にかわいらしいような表情で唇を吸ったこと。全部、まだ風化する兆しすらなく思い出せる。


 そして何より。それが私のことを苦しめる。あの後、ことが終わった後で岸和田君は予備校に間に合うように私を解放した。その時に紙袋を押し付けられたのだが、その中にアフターピルとピンクローターが入っていた。麻薬のせいで尋常ではない快感を知ってしまった私は簡単に指で刺激するだけのオナニーではすでに満足できなくなってしまっていた。そのことさえ見透かされていたのだ。


 初めの数日ほどは抵抗していたが、結局快感に対する欲求と物珍しさからローターを使ってしまう。彼氏ではない男に与えられた性具を日常的に使ってしまう。以前はオナニーしながらいつかするだろうケイ君との秘め事を想像していた。いまでも、そうだ。けれども、あの下半身から湧き上がる快感はいいようもなく岸和田君との情事を思い出させて、最終的にどっちの男性に抱かれているのか妄想の中で判別すらできなくなってしまう。


 その自分の不貞に対する心苦しさから、最近いつも自慰の後はケイ君に愛を確かめるような熱いメールを送ってしまう。自分の愚かさにどこかで冷めたように感じながらむなしいメールを送信する。するといつでもケイ君は大まじめに熱い思いを返してくれてますます私はつらくなってしまう。彼の愛に満ちたメールがまるで私の心の裏側を攻めているような気がしてしまうのだ。


 昼休み、岸和田君が席を立ってどこかに向かう。たぶん、校舎裏で不良たちとタバコを吸うのだろう。


 少ししてから私は校舎裏に向かう。不良を注意するという風紀委員長としてのお題目のもとに岸和田君を責めるために。でも、心のどこかで最近再び起こり始めた頭痛のことも考えてしまう。


 カビが生えそうな湿っぽい体育館裏の一角。薄暗く死角になりやすいその場所は、普段から不良のたまり場だった。そこに私が足を踏み入れる。


 岸和田君を中心に、2,3人の不良たちがたむろしながら紫煙をくゆらせていた。


「こら、あなたたち、またこそこそタバコなんて吸って。校則違反よ。また先生に言いつけられたいの?」


ニヤニヤしながら岸和田君が言ってくる。


「うっせーぞ、いいんちょうがぁ。お前がうっさいのはチンポの上だけで十分じゃねーか」


不良たちがどっと笑う。すでにことの顛末は不良の間で広まってしまっているのだろうか。私はイラッとして、近くにいた不良んも一人が手に持っていたタバコの箱を取り上げた。


「これは、没収よ。いい、私はあんたたちの健康のことを考えて注意してあげてるのよ。感謝されこそすれ、キレるなんてお門違いよ!」


タバコを没収された不良がつかみかかってくる。それを岸和田君が制止する。


「まー、オレら誰にも迷惑かけてねーし、いいじゃねーか。な、圭織」


馴れ馴れしく私の肩に手をかけてくる岸和田君。あの、甘ったるいクスリの匂いがふわりと私の鼻につく。


「そういう問題じゃないわ。


それに学校サボりすぎよ。三年生なんだからきちんと来なさいよ」


岸和田君の手を払いのけて言う。少し背の高い彼が私の顔を除き組むようにして言う。なんだかこういう風に顔を正面に持ってこられるとまるで2週間前のアレみたいで違和感がある。


「まぁ、オレがいねーとヤクがもらえないからな。そうだろ?」


「違っ、そんなわけないじゃない!」


心外なことを言われて、私は慌てて否定する。


「あれ以来、圭織はあのひょろい彼氏とラブラブらしいじゃん。また、ヤク切れで彼氏を心配させんのか、あぁん?」


ピシャンッ、思わず私の手が出て、岸和田君の頬をはる。そして呆然としている不良たちを後に私はその場を後にする。


「とにかく、タバコはもう止めなさいよ」


私の後ろで頬をはられたはずの岸和田君がにやにや笑っていたのにも気づかずに。

 

 

6月6日

 

 結果としてあの時岸和田君の言ったことは現実なりかけていた。頭が痛い、ますますあの日のことが鮮明に思い出され、対照的に日常が色あせて見える。自慰もどこかむなしく、浅くしかイケない日々が続いていた。

 

 一方、岸和田君は遅刻や早退はするものの私が注意して以来欠席はしていない。私はほぼ毎日のように、岸和田君を注意していた。あの、甘い匂いをますます強く漂わせる彼を廊下や教室で𠮟責していた。ただし、あれ以来体育館裏の不良たちのたまり場には近づかないようにしていた。

 

 お昼休み。ケイ君といつものように屋上で昼食を一緒に食べていた。今週になってから始めた習慣だ。我ながら恥ずかしすぎる。それでもすこしでもケイ君との愛を確かめ続けなければ怖かった。彼と会うことで頭痛を少しでも忘れようとした。けれども、そんな日々もどこか無味乾燥に感じられて耐えられなくなりつつあった。


「そういえば、さっき岸和田からこれを委員長にって渡されたんだけど。なんか呼び出し文みたいだけど、大丈夫?」


 そういってくちゃくちゃに丸められた小テストの裏紙をケイ君が私に渡してくる。しわくちゃなそれを開くと、雑な字で『放課後、体育館裏』と書かれている。


「どうってことないわ。気にしないで。


そういえば、今日はケイ君のすきなハンバーグが私のお弁当に入っているわ。はい、あーん」


 頻度が再び上がってきた禁断症状の軽い頭痛を抑えて、無理やり強引に話を変える。ケイ君といる時ぐらい、あの男の影を忘れていたいのだから。

[岸和田翔平]


  三倉圭織がオレの部屋にいる。強気な目でオレを下からにらみながら居心地が悪そうにしている。いままで授業なんかさぼったことがなさそうな優等生が授業をさぼってオレの部屋にいる。その事実がすでにこのバカなオンナがオレの手の届くところに落ちてきつつあることの証だ。


「そう睨むなって。いま作ってやっから。


ってか、薄めるためにタバコまぜっけどうっさいこというんじゃねーぞ!

また、記憶なくしたくねーだろ」


 脅しつける様に大きな声で言い、サイドテーブルから紙巻タバコの箱を取り上げる。三倉は無言だ。


 膝の上に葉タバコを出し、そこに少しだけポケットから出したパセシーの粉を心持少なめにまぶしてやる。オレがほしいのはオンナであって薬中のオンナじゃねぇ。量は減らしていく。代わりにセックスとタバコ漬けにしていきゃぁ、禁断症状も気にならねーだろ。


 パセシーを出した瞬間、三倉の目の色が変わる。反抗的な目つきが飢えたオンナのものになる。鬱陶しい風紀委員長の目じゃなくて欲望に取り憑かれた不良の目に。いい兆候だ、自分の主人が分かっている目だ。本人は覚えていなくても、体は間違いなく覚えている。その証拠に、口の端からよだれが出ているのも気づいていないし、むせかえるようなメスの匂いをしてやがる。


 ヤクを混ぜた葉タバコを紙に巻いてやる。三倉はその様子を凝視している。さっきまで敵対的に憎んでいた表情はいつの間に消えて、ただただ、タバコを見ている。飢えたようにオレの指先を見る三倉の目は学校ですかしているいつもの顔とは違って、どこにもオレを見下したところがない。


 くるくると紙巻きたばこを巻いて、出来上がったやつを人差し指と中指の間に挟んで差し出す。エサをついばむ鳥のように、三倉が顔を突き出してオレの指からそれをとる。いまにも我慢できないという風で、わざわざ火をつけやすいように咥えたたまま、すこし斜め上を向く三倉。その姿は学校でのコイツとは大違いで従順そのものだ。


 シュボッっとジッポで火をつける。タバコとパセシーのかすかに甘い香りが部屋に広がる。それとともに、三倉の目が心地よさそうに細くなるのを見た。


「ほら、ベッドの上に座れよ」


 ポンポンとオレの横のベッドをたたく。力なく立ち上がった三倉が、特に抵抗するそぶりもなくオレの隣に座る。そしてオレが下半身を露出するのを何も言わずにい見守っている。下半身を脱いだ俺は、パセシーがキマっている三倉にすりこむ様にささやく。基本は単純なフレーズの繰り返しだ。


『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』『オレの言うことを聞くと三倉は楽しい』・・・・・


コクコクと三倉が赤べこ人形みたいに首を振って理解したことがわかる。この委員長型ダッチワイフがプログラムされたのだ。


「じゃぁ、オレのちんこ扱けよ!」


 そういって、三倉にオレのちんこを握らせて、上下にしごくことを教える。素直に言われるがままに動く。三倉の今まで男のものなど握ったことがないだろう汚れのなく白いシミひとつない綺麗な指が淫水焼けしたおれの極太ちんこを上下に優しく動かしていく。


 それを感じながら、オレは三倉のセーラー服の中に手を入れる。程よい大きさでピンとはったおっぱいがブラの中で震えている。反抗的に突き出たロケット型のおっぱいに手を入れ、ブラをはがす。すでに痛いほどに起立した乳頭を適当に転がせば三倉の口から艶っぽい声が漏れ始める。切なそうな顔をしながらおれのちんこをしごく三倉。たぶんコイツのカレシですら、こんな顔は見たことがないだろう。


 制服の紺のプリーツスカートをめくりあげても気にしたそぶりはない。熱心にオレの一物を扱き続けている。あらわになった淡いブルーのショーツはすでに絞れるほど濡れている。


 当然だ、もともと毎週オナニーするような淫乱だ。ヤクキメの快感を知ってしまえば、普段の快感レベルでイクなんて不可能になる。オレに屈服するためにこのひと月発情し続けてたようなもんだ。こいつがオレの漂わせていたパセシーの匂いに鼻を引きつかせてたように、オレもこのひと月こいつの発情したメスの匂いには気が付いていた。それでも、彼氏とは何もなかったみたいだが。バカなやつ。


 ショーツの中に無造作に手を入れる。すでに勃起しきったクリトリス、濡れ濡れのラビア。風紀委員長のマンコが全力で絡みつくようにオレの筋肉質な指先を迎える。


「ひゃぁぁぁっっ!」


 クリを軽く指先で転がすと腰をもじもじさせながら三倉が喘ぐ。


「気持ちよかったら、その分だけちんこを扱いてくれよ。あと、気持ちい時は気持ちいいって言え」


 そういったん手を止めてささやく。素直にうなずく三倉。


 すでに十分すぎるほどに湿ったマンコを指でくちゅくちゅ音を立てながら愛撫する。次から次へとどんどん三倉のラブジュースがあふれてくる。そして三倉の白い指もオレのカウパーで湿りニチェニチェと音を立て始めている。しかも彼女のもどかしそうにオレのベッドの上で揺れる尻を反映するように激しく上下に大きく勃起したオレの一物を更に激しくしごいていく。


 オレは手のひらでクリトリスを上からつぶすようにしながら中指を激しく三倉の内側に入れて出し入れする。


「ひゃぁぁんん、そ、それぇ、イイぃ、気持ちいいのぉぉぉ、はぁんんん」


オレの手にびゅしゃっと熱いものがかかる、三倉が体をのけぞらせて絶頂し、潮を吹いている。もはや、ぐちょぐちょで下着の体裁を成していない三倉のショーツ。快感のあまり、そのままオレのベッドに倒れこむ三倉。全身脱力して力の入らない足から、ショーツを抜き去り。絶頂を極め敏感になった三倉の上に覆いかぶさり秘部におれの分身の狙いを定める。

 

 何も知らない三倉は覆いかぶさったオレの顔を見ながら肩で息をしている。


「楽しいか?」


 そう聞く。迷うことなく、恥じらったような笑顔で首を縦に振る三倉。普段なら今の時間はまだ学校でくそまじめに勉強していることなどもうそのメスの顔をした頭には残っていないのだろう。


 無邪気に笑顔でオレのことを見つめる三倉を強引にベッドの上に押し倒して彼女のまだピッタリと閉じているマンコにオレの息子を突き立てる。


「ひゃぁっ、あああんん、入ってきてるぅんん」


 ついこの間処女喪失したばかりの肉壷だ。いくらオナニーしまくっているとはいえ未だにだいぶ抵抗がある。そこをオレの肉やりがこじ開けるように突き通していく。オレの目の前でいつもすましている三倉の顔が乱れていく。


「ああ、オレのちんこが圭織ん中に入っていってるぜ。お前ん中はうねうね絡みついて、気持ちいいぞ。圭織はどうだ?」


ぴっちりと閉じて締め付けも悪くない風紀委員長のマンコがオレのワルイちんこで無理やり貫通させて、そして最後には大歓迎させてやる。


「んん、熱くてっ太いのぉ…ぁぁあんん、ど、どんどん深くまでくるぅっ」


「お前の一番奥までいってやっからなぁ」


すでに十分すぎるほどに濡れた三倉の肉穴に向かってオレの肉剣をぐっと突き刺していく、そして一旦挿入されると抜き出されることがいやだとばかりに肉ひだが締め付けて激しく求めてくる。


「ああんん、きてるぅっ。おちんちんがぁっ…奥まで来てるのぉぉ!」


「チンポだ、チンポって言え」


「ああん、チンポ、チンポ来ているのぉ、ひゃぁぁんん」


腰を激しく打ち付ける。嬉々としてオレの言うことに従う三倉。


「オレの腰に足を回してみろ、しがみつくみたいにな」


三倉自身にオレのちんこを深く咥えこむことを要求する。言われるがままに彼女の足が折れの腰を固定し、子宮に向かって突き刺さるかのように深くくわえ込んでいく。彼女の仇敵の子種を求めるべく、彼女自身が深く深く抱きいて求めてくる。引き締まった彼女の太ももがオレに絡みつき、さらなる快楽を得ようともがいている。


「はぁぁぁぁんんんん、な、何これっ!深い、深いのぉ、ごりゅごりゅってチンポがぁ、っ私の中にこしゅれてぇぇんん、きみょちいいにょぉぉぉ」


三倉が気付いているかどうかはわからないがオレの下で組み伏せられながらも、彼女の腰はさまざまに動いて、快感をむさぼる。彼女は気持ちよさそうにかわいらしいメスの顔でオレを見上げる。つい一時間前までオレのことを見下し、睨んでいた風紀委員長とは思えないような蕩けた目でオレを見つめる。


 そのままコイツの唇を吸い上げる。抵抗するどころか膣がきゅっと締まるのを感じる。舌を差し込めばぎこちないながらも絡めてくる。


 目と目が合い、唾液が交換され、舌が絡み合う。愛おし気にオレのことを見て、そして二人の腰がぶつかり合う。


「だすぞ、イケっ!」


「んはぁぁんんんん、激しいぃぃぃ、激しいのぉぉお」


叫ぶように言いながら三倉の膣がさらに快感を与えようときゅうきゅう収縮する。


「あっ、あっあんんんんんん、すごいすごいすごい、なんか来てるぅぅ!!!」


マンコ全体が快感に痙攣するように震える。そこにオレのザーメンを吐き出す。


「ひゃぁあぁあぁああああああああああああああああああんん!熱いのぉぉぉ来てるぅぅ!!」


出す直前にかすかに膨らんだオレのちんこがどこかをかすったらしい。敏感になっている三倉が絶叫するように叫び、そして体を震わせる。


 快感をむさぼったオレたちは肩で息をしながらつながったまま休む。すっかり汗だくになった三倉はオレの下でついさっきまできちっと綺麗になっていた制服をしわくちゃで汗で張り付かせたまま放心している。


夕方までまだたっぷり4時間はある。そのまま徹底的にオレのザーメンを注いで、そのまま彼氏の待つ予備校に行かせよう。オレのことをうるんだ瞳で見つめるメス顔な圭織をみながらオレはそう決めた。

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