「おっけーおっけー。じゃぁセイナ、暴れていいぜ。オマエが暴れれば暴れるほど酒が回ってっていい感じになるからな。
んじゃ、オレがセイナの初めての男になっちゃいまーす!」

軽いノリでそんな恐ろしいことが宣告されてしまいます。先輩の大きくて重い体がわたしの上にのしかかってきます。一生懸命もがいているのにそんなの関係ないかのように熱い汚らわしいものがわたしの割れ目にあてがわれます。

「キム、オーライ、オーライ。そのままおろしてってセイナちゃんのピッタリと閉じた処女マンにいっちゃうよー!」

ユウコ先輩の指がわたしの下半身に相変わらずあてがわれているのを感じます。キムラ先輩の男性器を誘導しているみたいです。

ゆっくりとケイタ先輩の体の一部が侵入して来るのを感じます。恐怖に思わず目をぎゅっと閉じてしまいますが、状況が変わるはずがありません。

「セイナのヴァージン感じるぜオレラのためにとっといてくれてありがとうな」

キムラ先輩が酷いことをしているのに優しい声でそういいます。わたしはもう首を横に振って拒絶する以外できませんでした。

「んじゃ、いただきまーす」
次の瞬間痛みが走ります。痛みからもがいても逞しいキムラ先輩にはかなうはずもなく組み伏せられた体勢のまま我慢することになってしまいます。

「ほら、ゆっくりならしてやるからさ。力抜けよ。ってかまた酔ってるよな。セイナちゃんお酒弱いね。カワイイよ」
歯の浮くような言葉。でもその通りわたしの体はなんだかふわふわして力が入りません。そしてそのせいで痛みも…。

「あー、セイナの中いいわ。今週3人目の新入生だけど一番セイナが気持ちいいわ。おっぱいもでけえし。今年の新入生女子で一番いいぜ」
そんな酷いことをお言いながら先輩がわたしの体にキスの雨を降らせます。

お酒のせいで力が抜けて抵抗できないわたしを押し倒したくせに…。そしてゆっくりと先輩の腰使いが激しくなってきます。力の抜けたわたしの腰をベッドに叩きつけるみたいにパンッパンッと腰が打ち込まれ、徐々に痛かったのが熱くなってきます。全身が火照って切なくなってしまいます。ダメなのに…こんなに無理やりされてダメなのに…。それなのに痒いような快感を感じ始めている自分の嫌になります。

「おお、気持ちよくなってきてるだ。セイナ?顔に出てるぜ」
そうキムラ先輩がその整った顔でいいます。わたしは認めたくなくて顔をそむけてしまいます。

「おお、いまキュッてしまったわ。セイナはコミュ力低くてもセイナのマンコはマジコミュ力高いぜ!もっともっと気持ちよくなりたいってオレにラブラブ吸い付いてきてるぜ!」

そ、そんなの嘘。それなのに確かにわたしはどんどん気持ちよくされていってしまうのを感じてしまいます。お酒のまわりきったぼうっとした頭に下半身から湧き上がるはじめての感覚がしみてきます。

「じゃぁオレラテニサーのコミュ力をセイナに教えてやらなきゃな。ユウコ、パンツ出させてやれ」
「ふふ、ミナミちゃんもうエロエロな感じだって分かってる?」

ユウコ先輩がわたしの口の中に押し込まれていた布を取り出します。なんとそれはわたしの下着だったのです。

口から異物を出され、新鮮な空気が吸えます。でもそれと同時にわたしに覆いかぶさっているキムラ先輩の汗やいやらしい匂いがまるで液体みたいな濃密さで感じられてしまいます。

「あぁ…ひゃぁぁんんっっ…ぁぁああん!」
溢れ出てしまうわたしのはずかしい声。
「セイナは感じていないんだよな?」

そうあてつけに言いながらキムラ先輩が激しく腰を振り下ろします。その瞬間電流のように快感が全身を走って声が勝手に出てしまいます。

「ひゃぁぁいいい、感じてぇ…あぁぁんませんんっ!」
「ああ、かわいいぜ、セイナ。マンコのほうはこんなに正直なのにな」

そういってまるでえぐるかのようにわたしの体をベッドに押し付けてぐっと深くわたしの体の奥深くまでずんずんと貫いてきます。まるでキムラ先輩の男性器の形がわかるほどにゆっくりと深く押し付けられてわたしはぽやっとした快感に埋め込まれてしまいます。

「キス」
そうキムラ先輩が優しく言ったときに、わたしはほとんど本能的に自らキムラ先輩の唇に自分の唇を重ね合わせてしまいました。今まさにわたしを騙してレイプした最低の先輩なのに…。

わたしの唇をチュウっと吸ってそのままキムラ先輩の舌がわたしの中にレロレロっと入ってきます。上と下でキムラ先輩に侵入されてわたしはもうなにがなんだかわからないくらいでした。チュプっチュパッチュッルルルっと時間をかけてゆっくりとわたしの中に侵入してきたキムラ先輩がわたしの拒絶の皮を一枚ずつ剥ぎ取って気持ちいいと感じている動物的な一匹のメスでしかないわたしだけにしていってしまいます。

その間もキムラ先輩の男の部分はずっぷりとわたしの中に打ち込まれまるで体の内側からよしよしするようにわたしのはずかしい一番奥をなでているのです。

そしてキスをしながらゆっくりとキムラ先輩のモノがでていくのを感じます。こんなに長かったんだと思えるほどにわたしのヒダヒダがキムラ先輩のものが出かかる数秒間刺激され続けます。そして次に感じたのは寂しさでした。熱くて太くて長いその部分が出ていった場所にポッカリと空いてしまった空洞。まるでわたしの寂しさを強調するように絡みつくキムラ先輩の扇情的な舌使い。

しかもその舌さえもゆっくりとわたしの中から出ていこうとしています。オンナのわたしとしての寂しさを感じてしまいます。

「なんだ、セイナ、物欲しそうに」
そうキムラ先輩が言います。わたしを騙した卑怯な最低の男の人。それなのに、それなのに心の何処かで求めてしまっているわたしがいます。

次の瞬間、わたしの中から抜かれてしまったケイタ先輩ものが一気に深く叩きつけられます。
「ひゃァァァァンンンンんん!」
取り繕う隙もなく、わたしの声が漏れてしまいます。

「あぁぁんん!はぁ…はぁぁんん!…ふあぁぁん…しゅごいいい、しゅごいいい!ひゃぁぁんん、かんがえられなくなってましゅうう!」

一気に責められてわたしはもう耐えられなくなってしまいます。

「ふふ、セイナちゃんのスケベ顔イイネ。考えなくていいのよ。メスはオスに支配されてればいいの」
そうユウコ先輩がわたしの顔をスマホでパシャパシャ撮りながらいいます。わたしはそれに反応することもできず、ただただケイタ先輩の腰使いに体を預けてしまいます。

「ひゃぁっ…あぁぁんんっはぁ…ふぁぁんん!しゅごいいい…・なんかぁ…熱いの熱いのクルクルクルうううう!」

「おおお、セイナのマンコが痙攣してきてるうう。やべええ、これよすぎる」
「ひゃぁぁぁんんんん熱いのキテるうううううう」

部屋いっぱいにわたしのエッチな叫び声がこだまします。いままで感じたことのないほどの気持ちよさに包まれて全身が脱力してしまいます。お酒だけでなくてジンジンと続いた絶頂の虚脱感にうちのめされて先輩の汗の染み込んだベッドにそのまま体を横たえています。

ゆっくりと先輩のものがわたしのなかから抜き出されるのを感じます。先輩の太いものがなくなった場所に入ってくる外気を感じて少しだけ寂しくなってしまいます。

ベチャッわたしのお腹に滑った熱いものが置かれます。目を上げてみればわたしのお腹の上に先輩の使ったコンドームが無造作に置かれていて、白い男の人の匂いを漂わせるものが垂れています。

「おいお前ら、撮影すっぞ。セイナの処女喪失記念だ」
そうケイタ先輩が言って先輩たちが詰まってきてわたしを取り囲みます。

「セイナちゃん、処女喪失おめでとう」
「これでセイナも大人じゃん」
「もっとガンガンせめて行こーぜ、イエぇ~い!」

そう口々にわたしが処女じゃなくなったことを先輩たちが褒めます。

「おら、撮影すっぞ。次のエッチでセイナの男性経験は?」
「「「にー」」」

酷い掛け声とともにみんなピースして笑顔でわたしの裸の写真を撮影されてしまいます。

「そんじゃ、これはうちのサークルの裏チャットにシェアしとくわ。次はリョータだっけ?」
「うっす。
じゃぁセイナちゃんよろしく!」

そういってリョウタ先輩がわたしにのしかかってきました。体育会系の大きな体の下でわたしは抵抗できません。


翌日、異臭で目が覚めます。見たことのない部屋にはじめ戸惑います。そして起き上がったことで何も着ていないことにびっくりし、そしてわたしのまくらの周りにこれ見よがしに捨てられた大量の使用済みコンドームに気が付きます。嗅ぎ慣れない匂いはそこから出ていた男の人の生臭い臭いでした。

呆然として目の前が真っ暗になったようなショックを受けて思わずフリーズしてしまったわたしの隣でごそごそ音がします。そこにはやはり裸のユウコ先輩が寝ていたのです。

「おはよー、セイナちゃん。
昨日は激しかったよね。うわぁ、何このゴムの飛び散った部屋。あいつら片付けずに帰ってったなー。
大丈夫?セイナちゃん?泣いちゃってるの?
おおよしよし、向こうにお風呂があるから体を綺麗にしてきなよ!」

そうユウコ先輩が元気づけるように優しく薦めてくださいます。シャワーを浴びて下着がないことに気が付きます。

「これ、使って」

そういってユウコ先輩がかなりセクシーな未使用のブランド物の下着を差し入れてくださいます。
そしてわたしがシャワーから出て下半身の違和感をのこしつつきちんと身だしなみを整える頃にはユウコ先輩が部屋の掃除を終えてきれいになっていました。

「じゃぁ、ランチでもいこっか?
セイナちゃんのロストヴァージンのお祝いだし、あーしがおごっちゃうぞ!」

そう大人っぽい顔立ちのユウコ先輩がニコッと笑っていいます。わたしは今の大学で最初に出会った女の子の先輩としてユウコ先輩にすがりたい思いがします。

「ロストヴァージンのお祝い…?」
それでもユウコ先輩にも不信感がないわけではありません。昨日からずっとキムラ先輩のフォローをし続けていたユウコ先輩。

「そっ、今時厨房のうちにヴァージンなんて捨ててるもんっしょ。セイナちゃんがいまだにもってたなんて驚きだし、そんなの邪魔なだけじゃん。もう大人なんだよ?男女のコミュニュケーションはぺちゃくちゃおしゃべりするだけじゃないっしょ」

涼しい声でそういうユウコ先輩。そこでわたしはわかってしまいました。多分ユウコ先輩がずるいんじゃなくてきっと都会ではそれが普通なんだということに。きっとわたしが田舎者過ぎてコミュ障すぎるだけなんです。