ある夏の夜、美浜学園の寮は傭兵の特殊部隊に襲われた。風見雄二がJBの指示で外国に行っているときだった。個性的な美浜学園の生徒達でも何の準備もなしでは不意を疲れて一瞬でさらわれてしまった。学園のセキュリティシステムが反応して緊急対応のスタッフが到着するより早く女子生徒たちは拉致されてしまった。


 周防天音が目を覚ましたのは暗い部屋だった。どうやら座らされているらしい。身動きしようとしたが体が縛り付けられているのか身動きできない。首を動かすことさえできない。まるで金縛りにあったようじゃ状況に恐怖を感じかけた瞬間、目の前にあったらしい窓に明かりがついた。どうやら窓越しに隣の部屋が見えるようになっているみたいだった。そして明かりがついた隣室にいたのは裸の少女だった。たぶん…見覚えのある背格好的に由美子…だと思う。顔は金属製の機械に覆われていて見ることができないし、覗き込もうと思っても体がまるで凍りついたように動かない現状ではどうしようもない。


 私の体なのに動かない。感覚もない凍りついたみたいに何も感じない。


「こちらを見たまえ」


耳慣れない声が聞こえた瞬間、私が考えるよりも早く首が動いた。右には痩せた男が立っていた。背はかなり高く見上げないと顔は見えない。そしてその男は嬉しそうに笑っていた。まるで自分の欲しかったおもちゃを手に入れた子供のように。


「目を覚ましたんだね、天音」

男はそういった。見ず知らずの男ににこやかに名前を呼び捨てにされたことに私は本能的な嫌悪感を覚える。


「ほら、もうすこし足を開いて。両手でスカートをたくし上げて君のきれいなオマンコを見せてほしいな」


 その見ず知らずの男は優しげな声でそういった。でもその優しげな声がかえってその男の得体のしれなさを増強させている気がして恐ろしい。そして今までどうしても動かなかった私の足が、男の言われるがままに大きくあけられていく。自分の手がまるで自分の手じゃないみたいに、まるで男のマリオネットになったかのように操られてスカートをたくし上げていく。さっきは一瞬すぎて気にならなかったが、私の体が男の言うがままに動いている。


 そしてスカートをたくし上げるとかすかにスースーする。下着が…ないみたい。

「ああ、きみは綺麗だね。君を選んでよかった」


そう言いながらその男は私の頬をぺろりと舐めた。感覚がないと思ったのに鳥肌が立つほど気持ち悪い男の舌のザラザラとした感覚が私の頬に残る。


「味も申し分ないね。匂いもいいし、顔立ちも整ってるし肌もきれいで健康的だ。それにここも女らしくて使いやすそうだ」


そう言いながら、首筋を舐めながら男が胸を鷲掴みにする。まるで男の触った場所だけ感覚が戻ったように感じる。男の舌が肌を這い回る気持ち悪い感覚。痛いほどに一方的に胸を弄び、下着をつけていない乳首を服の上からつままれる。そんな感覚しか感じられない。


「んん~女の子の臭がしますね」

声は相変わらず優しいのに、全身を弄られて私の髪の毛に顔を埋めて鼻を鳴らしながらそう言われても、声の優しさは圧倒的な気持ち悪さしか感じられない。そしてその男が下の方を確認する。


「う~んきれいな色。おケケが邪魔だけど、これは後で永久脱毛してツルツルにしてあげるから大丈夫。ふふ、ぴったり閉じちゃって、ここも綺麗で色々楽しめそうだよ」


そう言いながらパクパクと私の秘部を指で開いてみせる。まるでおもちゃか所有物みたいに。


「ああ、ごめんごめん。新しい助手が好みだったからついつい先走っちゃったよ。私はドクターK。キミたちのマスターとなる存在さ。美浜学園だっけ?いろいろ問題があっても表面化しづらい子たちを集めている学校があってよかった。おかげで一気に私の研究の検体がフエましたよ」


そう静かにその男はいった。でも逆にその丁寧さや言葉の静かさが私の恐怖を駆り立てる。だっていまもその男の指が私の体を這い回って、男の下が私の首筋を舐めた気持ち悪い感覚が残っているのだから。


「キミは確か周防天音とか言ったね。これから私の助手にすることに決めたよ。よろしく頼むね。周防天音じゃ呼びにくいから君のことはこれからSと呼ぶね」


そう言いながら私の秘部に指を差し込みぐねぐねと男の指が動けない私を弄ぶ。秘部に差し込まれた指がうねうねと私の中で暴れ、何故かそこが熱くなっていく。


「君は助手にするしキミのお友達もみんな私の研究の実験体として使うから友だちとこれからもずーっと一緒に入れるわけだ。心配しないでいいよ。それとも心配かい?」


 耳元でそうささやき続けるドクターK。私が返事できないことを知っているはずなのに一方的に話しかけてくる。


「気になるなら見せてあげるよ。美浜学園の他のキミのお友だちたちだ」


男がぱちんと指を鳴らすと部屋の隅に明かりがついた。首が動かせないのでそちらを見ることができない。


「ほら、左を見ていいよ」


そうドクターKが言うと私の首が勝手に左を向く。電気に照らされていたのはよく見知った美浜学園の友人たちだった。ただし彼らは全員服を着ておらず、全裸でお腹に番号が描かれている。


「ほら、キミの友達の1~3番だ。私の優秀な脳を煩わせないために名前は覚えていないけどいいだろ?キミと違って私の好みではなかったから今後は人体実験用の検体としてストックすることにしたんだよ。もちろん彼らを使うときはキミが処置するんだよ。私は優しいからキミたちの友情を引き裂いたりしないさ」


そう話かけながらも私の秘部に侵入した彼の指は動きを止めない。徐々に私の意思とは無関係に体が反応し、体液が分泌されてゆっくりと男の指先が滑った音を立て始める。


「ふふふ、お友だちと一緒に働けるなんて私は助手思いだろ?ふふ、ではもう一度前を向いて。ガラスの向こうにいるのはゼロになる予定の娘だよ」


指を止めることなくドクターKはガラス窓越しに見える榊由美子を顎で指す。


「ゼロは助手であるキミの世話をするために用意するんだ。彼女は今から意思と記憶を全部破壊して、代わりにこの研究所の雑事をこなすようにプログラムし直してあげる。その中にはキミの体を洗ったり膣の締め付けを最適化するための膣圧運動の補助も入っているんだよ。ああ、私はなんと助手思いなんだ。キミも私の助手になりたくなってきただろ?」


そう、クチュクチュとわざとらしく音を響かせながらドクターKがそういう。この男はずっと一人で喋っているのに不愉快そうなこともなく、楽しそうだ。私は気持ち悪い狂った男の手の中で動くこともできず、強制的に与えられる快感を感じ始めてしまっていた。


「さぁ、こんなに優しい私の助手になってお友達の世話をしてあげたいなと思ったら、私のペニスにキスしてくれないか?これからキミが長い間世話をすることになるモノだからね」


男の言葉に反応して私の体が勝手に動き始める。こんな男の助手になんかなりたくないのに。勝手にスラックスのジッパーを引き下げて、下着の中から赤黒く汚い男性器を引き出す。半分ほど勃起したそれは外気に触れた瞬間凄まじい悪臭を放った。


「最近忙しくてね。体を洗うことができなかったんだ。今後は助手であるキミがきちんとその舌で机を離れられない私を綺麗にしてくれるんだよね。助手を使うことでシャワーを浴びる時間を節約できるようになる。さすが私は天才だね。ホラ、私の助手になりたいだろ?こんな天才の垢をなめられるなんて、キミはなんて幸せものなんだ」


 そしてついに私の体はマッドサイエンティストに言われるがままに、全く私の意思の拒絶をうけることなく悪臭を放つその部分を持ち上げ、口を近づけてちゅうっとキスをしてしまう。


「せっかくだからそのまま尿道口の掃除をしてくれたまえ」


ドクターKに言われるがままに私の舌はうごいてクリクリとペニスの先端の穴をほじくる。鼻を突く刺激臭、舌先に感じるしょっぱい味。


「ああ、いい感じだ。忙しいときにトイレ代わりになるのも助手の役目だからね。なれてほしいね。まっ、私の排泄物をキミの体に入れてトイレまで運ぶだけだ。問題ないだろ?さぁ、せっかくだからそのまま口を使って私を気持ちよくさせてくれ。ほら、その桃色の舌で裏筋を擦り上げて…ああ、いいよ」


ドクターKが細かく指示を出し。私の体がまるで操り人形のように勝手に動いてしまう。いやなのに、舌先に汗の味や血管の浮き出た男性器の感触が残ってしまう。口いっぱいに巨大な男性器を頬張っているせいで鼻でしか息ができないのに鼻先からはドクターKのまるで汚物のような体臭が感じられてしまう。そしてそれでも私は自分の体を止めることができない。


「喉いっぱいまで咥えて。根本を優しく甘噛するんだ。舌先は私のペニスの裏側をなぞってね。ほら、そのまま頭全体を動かしてくれ給え。まぁ、私の助手にならせてやるんだからこれくらいの奉仕活動は当然だよね」


無理やり押し込まれる男性器。そのたびに目の前にぼうぼうに生えた陰毛が顔に付き、徐々に私の唾液とペニスから分泌された液体でヌチャヌチャ音を立て始める。


「ああ、カウパー腺液を口の端に泡立てながら奉仕するキミの姿は美しいよ」


そう言いながら頭を撫でるドクターK。もし私の体がこの男の思うままになっていなかったらその気持ち悪さに鳥肌が立っていたと思う。それなのに今の私は言われるがままに頭を動かし、んぽんぽっと喉奥までその熱くて太い血管の浮き出た凶悪なものを咥えてしまう。チュプチュプっと滑った音が激しくなり、口端から泡立ったエッチな液体がたらりと垂れるのを感じてしまう。口が動いたら噛み切ってしまいたいほどに心のなかでは怒りが渦巻いているのに、口も舌も頭も言われたとおりに機械的に動いてしまう。


「ああっ、なかなか良い舌使いだが、私の助手としてはぎりぎり及第点ってとこだな。ほら、もっと激しくしなさい。そしたらもっと気持ちがいいから」


丁寧なのに一方的な命令。んふっじゅぷっふぅんんんっと息苦しいのに無理やりねじ込んでしまう感覚。


「ああ、いいぞ、そのままつづけて。私もそろそろ良くなりそうだから」


そう言いながら頭を押さえつけられる。命令された動きを繰り返す私の頭。それなのに無理やり押し込まれているせいでもう息もできないほど奥の方でスロートすることになってしまう。んぐっんぐっんんんんっと息苦しいのに熱くて太いペニスを喉奥いっぱいまで咥えさせられてしまう。吐き出したり噛み付くこともできない。そうしているうちに口の中にねじ込まれた太いものがビクンと痙攣したようになった。そしてその瞬間、まるで噴水のように熱いものがビュッビュッビュルルルっと吹き出す。青臭くて最悪の味の液体が私の口の中に吐き出される。


「ああっ、いいよ。周防天音。キミが周防天音としてする最後の奉仕になるんだよ」


ドクターKが手を離す。それなのに私の体は相変わらず命令されたままに動いてしまう。絶頂して硬さが失われたにも関わらず指示されたままにその柔らかい男根の裏筋を舌で愛撫して口から離さない程度に頭を上下してまるで機械みたいに動いてしまう。


「んん、じゃぁもう一度尿道をくりくり掃除してきちんと吸い出してください。下品なくらいがちょうどいいね。どうせキミのような頭の悪いメスマンコにできるサービスなんてその程度でしょうから」

丁寧な言葉づかいで私を見下したように言うドクターK。それなのに私の体は命令されたとおりに動き舌先でクリクリと今しがた私の喉奥に白い液体を吹き出したその場所をほじくり残ったものをブジュジュジュジュジュっと激しく吸い出してしまう。


「そうそう。キミは私の助手として排泄の世話をするんだ。いわば掃除機みたいなものだね。だから、掃除機らしくもっと吸い込みなさい」


ンフ…ブチュチュチュルルルっと自分でも顔の形が変わるのがわかるほどに激しく吸い込む。上の方で男が『はぁ…』『いいよ』などと気持ちよさそうな声を一方的に発している。そして突然また頭を捕まれ一気に男性期から引き剥がされた。チュポンッという大きな音とともにジュププププっと吸い込んでいたものがなくなり、空気が入ってくる。それなのに操られたままの私の口は激しく空を吸い込む。突き出した唇にドクターKが指を突っ込む。その指をペロペロ舐めながら吸い込んでしまう。