ヘンタイオジサンのR18SSワールド

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二日目続き


「口で何つっても、体の方はどんどん発情してんじゃねーか。なぁ、保健のセンセイ」


 そう言いながら乳首をつねりあげる少年。一方三倉さんがその影からカチャカチャとカッターの刃を見せつけるように出してみせる。

「ほらほら、センセイのオマンコは何色っかな~♪」

「危ないから、やめなさい!」

「センセイが邪魔をしなければ、危なくないって」

聞く耳を持たない少女。沈黙の中でビリビリとショーツが破かれる音が聞こえる

「うっわw,センセイのオマンコ綺麗。使ってないでしょ、ココ。

センセイ、彼氏いるんでしょ?ヤッてないの?」


 そう三倉さんが本心から驚いたような声を上げる。

「おお、まじだ。きれいなピンク色じゃねえか。今時学園生でももっと濃いぜ。カオリのマン穴見てみろよ、立派なグロマンなんだから」

「ひっど~い、翔平様がこんな風にしたのに。でも、確かに先生のココ、羨ましいくらい綺麗。処女って言われても信じちゃうかも」


「チェックしてみろよ。マジで処女だったらウケるし。っつか、この新鮮マンコの写メとっとけよ」

「モチ、そのための翔平様にもらったスマホだもん」

「お前のスマホ、ハメ撮りばっかじゃねーか」

「ビッチな風紀委員ちょーで、ごめーん☆」


 私の体の上で二人が猥談を始める。二人の指が私の恥ずかしい亀裂を割り開くのを感じてしまう。


「流石に処女膜はねーか。まぁ、オレは処女厨じゃねーし。むしろ人のものを奪うのも結構燃えるほうだしな」


「翔平様、マジ男らしいんだけど。センセイのぴっちり清純マン穴もすぐにグロマンビッチ穴だね☆」

「あなた達、何を勝手なことを。女性の体はあなた達のオモチャじゃ、ひゃぁぁんん!」


 言いかけたところでクリトリスに三倉さんの爪が食い込む。あのよくわからないローションのせいなのか、二人によって繰り返されたアイブのせいなのか、既に尖りきっていたらしいそこにくわえられた刺激が快感中枢を刺激して、思わずのけぞるほどに感じてしまう。


「何言ってるんだ、オレラのオモチャのくせに。もう感じまくってるじゃねーか。ぴったり閉じたモリマンからエロ汁がたれてるぜ。ほら、オレが開いてやっからアズサちゃんのメス穴記念撮影だぜ」

「じゃぁ、先生のオマンコかわいく撮っちゃいますね。ハイ、ピース」

「クパァってな!」


 フラッシュが光る。身を捩って抵抗する私の努力は馬乗りにされたまま、いとも容易く御されてしまう。


「やめなさい、ホントに。やめてぇ」

「うっせーな、既に感じまくってるくせに」

「感じてないよぉ!」

「センセイの嘘つきぃ、カオリの指をよゆーで二本もくわえこんでるよぉ」

 その言葉とともに挿入雨感を感じる。

「ちょっ、本当にシャレにならないからぁ、やめなさいぃ」

「わりーな、オレらシャレでセンセイレイプしてるわけじゃねーんだわw。っつか、そんなに感じてるならもうハメれるんじゃね?」

「やめなさい。…んはぁ、今ならぁ、秘密にして…んはぁ…あげるから」


 私の中でうごめく三倉さんのまるで慣れた娼婦のような動き。それが私をまるで操るかのように感じさせ、拒絶の言葉を妨げる。しかもまるで私の声など聞こえないかのように無視しておしゃべりをし続ける不良達。


「ちょっとまってよぉ、今センセイの弱いとこ見つけちゃうから」


 もぞもぞと四方八方に動く少女の指。それがやがて一点を集中的になぞり始める。そこをなぞられるたびに甘い快感の吐息が漏れてしまう。抑えようとしてるのに、口から艶っぽい音が漏れてしまう。


「んふぅ、ちょっとぉ、そこはおかしい」

「ん~、アズサセンセイGスポットがめちゃめちゃ弱いっぽいよぉ。じゃっ、カオリの指なんかじゃなくて翔平様のをちょー強いデカチンでゴシゴシってこすって気持ちよくなりなよ。

 あっ、せっかくだから最後にローションぬりぬりしとくね」

「あなたたちぃんん…ほんとにぃ…ひゃぁんんんん、やめなさいぃぃ…」


 私の上にのしかかっていた少年の重みが消える。やっと彼は立ち上がったのだ。それなのに私は少女の指に翻弄されて快感をこらえるので精一杯で動けない。視界の端で立ち上がった少年が少女にズボンの股間部分を押し付けて口だけでチャックを降ろさせ、そのペニスを引き出させているのを視界の端で理解しながらも、抵抗を試み、逃れようとすると少女が私の弱い部分をなぞりあげるのだ。


 三倉さんの代わりに岸和田くんが私の足を持ち上げる。


「センセイちゃんの太もも結構しっかりしてるじゃねーか。さすが体育教師だぜ、じゃっ体育教師らしく括約筋を締めて気持ちよくしてくれよ」


 陰部熱いものが当てられる感触がする。


「本当に、あなた達やめなさい。こんなこと。犯罪だってわかってるの」

「やめるわけねーじゃん。センセイの方こそ、いい加減無駄な抵抗やめろよ」

「んぐはぁっ……キツイキツイキツ締まりすぎぃ!」


 先程までの三倉さんの指ともカズくんのペニスとも違う感覚。明らかにサイズが合わないものをねじ込まれている感覚がして、自分自身がまるで岸和田くんによって埋められているかのような屈辱的な気分になる。


「うぉぉ、せめぇ。アズサちゃん処女だっていっても通じるぜ、これ。下手したらカオリの初めてよりキツイかも」


「もぉーそんなことないって。カオリの風紀委員長マンコキツキツだったモン。センセイ体つきエロすぎだよ」


 不良少年に抗議しながらクリクリと私の乳首を弄ぶ少女。


「んはぁ、コラッ…ぁあんん、ダメなの」

「何がダメなの、センセイ?」

「何がダメなんだ、こんなにオレのチンポを締め付けておいて」


 私が一言言うと二人がまるで私の逃げ場を奪うように攻め立ててくる。


「翔平様ぁ、Gスポットこすってあげてくださいよ。センセイ感じまくっちゃうから」

「そ、そんなことないわ。こんなレイプで感じるなんてぇぇ、ひゃぁぁんん!」

 少年が小刻みに腰を浅い場所でこするように動かし始める。少年のペニスが前後するたびにジンジンと気持ちい衝撃が背筋を駆け巡る。

「センセイ、感じてないって?マジかよ」

「かっんじてぇぇ、ふあぁぁ…、ないのぉ!」


 私の否定の言葉を打ち消すように岸和田君が腰をふると、私の言葉が嬌声に埋もれてしまう。


「なんだって?」

「センセイ、嘘ついちゃダメだよ。正直になれるようにカオリ、センセイのおっぱい吸っちゃうねぇ」


 チュウっと既に勃起しきった私の胸の尖突に少女が口をつける。柔らかい少女の唇の感覚、そして硬い歯が甘噛し、ざらざらとした舌がまるで味わうかのように私の乳首を弄ぶ。


「…やぁんんっ、だ、から、か、んあぁぁんん、じてぇぇ、ないぃぃって」


 快感にふやけた声は意味をなしていない


「聞こえた、カオリ?」

「んんんん」


 私の乳首をくわえたまま風紀委員長の少女が首を横に振る。その動作ですらも私を刺激する。


「センセイなのに嘘つくとかいけないんだぜ。ちゃんと正直になるまで教えてやらなきゃな」


 そう言うと、まるでえぐるように一気に腰を突き上げてくる。彼の動きに合わせて私の腰が震える。私の膣をいっぱいに広げている男子高校生のモノがいっきに置くまで入ったのだ。まるで私の体を広げるかのように熱い肉がズッポリ入っている。そしてそのさきっぽが私の奥深くをコツンコツンと叩く。


「アズサちゃん、感じる?オレ、アズサちゃんの一番奥まで到着しちゃったよ」


 意地悪そうに言う少年の言葉を私は無視した。いや、正しくは無視したというより反応する余裕がなかった。隙間などないほどにギチギチに詰まった熱いペニスから深い快感が伝わってきて、腰が揺れるたびに喘ぎ超えをなんとか食いしばって留めるので精一杯なのだ。


「えー無視しちゃうんだ、生徒の言うことを無視する悪いセンセイにはお仕置きしないとね」


 そういうと、クリトリスに鋭い刺激が走る。すでに彼の腰使いだけでも精一杯なのに、そこにクリトリスを攻め上げられて思わず声が出てしまう。


「ひゃぁぁんん!!ぁぁああんんん」


 絶頂感。カズくん以外にイかされるなんて嫌なのに、私の体はどうしようもなく火照って、少年の責めに屈してしまう。


「あれぇ、センセイ、イッちゃった?マン肉がきゅって締まったぜ」

 知られたくなかった事実を簡単に悟られてしまう。

教育実習2日目

 「このボールみんなで片付けておいてくれる?」

 「はい、分かりました、アズサ先生」


 まるで昨日の夜のことが嘘のようにハキハキと答える三倉風紀委員長。立ち居振る舞いも受け答えも優等生そのもので、昨日のだらしない喋り方はまるで嘘のようだ。


「あ、そうだ。三倉さん、今日の放課後五時に岸和田くんと一緒に生徒指導室に来て」

 「はい、分かりました」

 

 今朝岩田先生に事情を話して生徒指導室を使いたいと頼んだときは、岩田先生がなんとなく困ったような顔をされてしまったから。多少不安だったのもこれでなくなった。考えるよりも生むがやすしっていうしね。あとはどういうふうに二人にお説教するかが問題かな。


 

 放課後。待ち合わせの時間に少し早いくらい。生徒指導室の前で二人と合流する。相変わらず傲慢そうに嫌な笑みを浮かべている岸和田君と真面目そうに無表情な三倉さん私は二人の見ている前で借りてきた生徒指導室の鍵を使った。


「さ、入って」

 そう言って二人を招き入れる。学内でもやや物寂しい場所にあるらしい生徒指導室はあまり使われていないのか埃っぽかった。


私は途中で人が入ってこないように内側から鍵をしめる。何と言っても思春期の少年少女にとってははなしにくい話のはずだから、極力彼らの羞恥心を刺激したくなかった。


先に中に入っていた二人は既に置かれていたパイプ椅子に座っており、私を待っていた。


「ああ、おまたせ。じゃぁ、昨日の一件についてだけどね、まず二人の関係を教えてくれる?もちろんどんな関係だって女の子をモノみたいに扱うのは許されることじゃないし、学校みたいな場所で不純異性交遊をするなんて許されることじゃないんだけど…」


そう言いかけた私を岸和田君が手を上げて止める。


「そういや、アズサちゃん、これ昨日忘れてたよね」


 そういって岸和田少年は私にメモ帳を差し出した。たしかに、それは私が昨日から探していたものだった。


「どこでそれを?」


 なんとなく聞く。


「アズサちゃんのカバンの中からカオリがパクっておいたんだぜ。探しに教室に来てくれっかな~ってな」


 ニヤニヤ笑いを貼り付けている岸和田君。いつの間にか不良少年の隣りに座っていた三倉さんも同じような粘着質のニヤニヤを貼り付けている。私の背中に怖気がはしったけど、こんなところで生徒の威圧に負けてはダメだと平静を装う。


 二人が立ち上がってそれぞれ別方向から私に向かってくる。


「アレッ、まだ分からないの。アズサちゃんっておもったよりバカなんだね」

「そうですよ、水城先生。先生と放課後3人きりになるために昨日の見せたんですから」


 机を挟んで、三倉さんが左側から、岸和田君が右側からジリジリと近寄ってくる。私も思わず立ち上がって、身を守る体制に入る。


「さすが、体育教師ってか?きれいな空手のフォームだけどさぁ」

 あいかわらず、ニヤニヤと余裕の笑みを浮かべて岸和田くんが近づいてくる。背後には三倉さんの気配がする。先に手を出す訳にはいかないし、緊張感が高まってきて、背筋をぴんと張る。


 シュッと少年の右手が前に出る。それを私は両腕を使ってうまく受け止める。けれど次の瞬間背後から羽交い締めにされる。三倉さんだ。少女の力では私を完全に抑えることは無理だが、体制を崩された私はそのまま岸和田君のパンチをもろに腹に受けてしまう。


 ぐふっと体勢を崩された私の腕を少年が掴み、カチャリという音と共に金属の感触が腕に伝わる。倒れ込んだ私を不良少年が抱きしめる。手が思うように動かない。少年に抱きとめられた体勢で体を揺すって抵抗するものの少年の体はびくともしない。見た目以上に筋肉質なようだ。さらに背後から三倉さんが私の首に金属製の輪っかのようなものをかける。それは手錠のように通すだけで締まってしまい、しかも鎖がついているようだった。


「この鎖?どうする?翔平様ぁ?」


 甘ったるい声で三倉さんが本来彼女の対極にあるはずの不良に媚びる。


「そこの机の足にでも引っ掛けとけよ。センセイ、おとなしくしてりゃぁ気持ちよくしてやるぜ」


 そういってわざとらしく舌なめずりしてみせる不良。生徒指導室の床に押し倒した私の体の上に馬乗りになって、ワイシャツのボタンをあけていく。


「じゃ~カオリはぁ、センセイのオマンコチェックしちゃいま~す!」


 私の足を掴まれ、ぐいっと開かれる感覚。私の両足の間に体を割り入れて少女が無理矢理に私の股間を露出させる。微かにスカートの中に外気が流れ込む感触。


「やめなさいっ!三倉さん!あなたはこんなことする娘じゃないでしょ?脅されてるの?相談に乗ってあげるからやめなさい」


 風紀委員長で優等生の少女の彼女がこんなことをするはずがない。私はそう信じて叫ぶ。

 不良少年の影から顔を覗かして、まるで私のことを哀れなものでも見るかのように見下して三倉さんが答える。その視線はなぜか優等生が劣等生を見下すもののような気がした。


「ざ~んねん、センセイ、カオリはぁこういうことするビッチなんだぁ、あはっ」


 そういって校則通りに切りそろえられたショートの髪に手をかける優等生。するとズルっと、髪が落ちる。その下からベリーショートの明るい茶髪が姿を現す。あまりの衝撃に言葉も出ない私にむかってまるで優等生のように済ましてもともとの風紀委員長の口調で彼女が続ける。


「うん?私はもともとは真面目な風紀委員長でしたよ。でも、翔平くんに悪いこといっぱい教えられちゃって、そのほうが楽しいってわかっちゃったんです。ルール破るって考えただけで濡れちゃうんですよ。

 だ・か・ら、その快感のために優等生演じてるんです。先生みたいに本当の私を知った人が裏切られたと感じて絶望するのサイッコーにたのしいんで」


 そういってニヤニヤと三倉さんが笑う。服装は優等生そのものなのに、眼鏡の奥から私を見ている瞳はあの岸和田翔平という少年そっくりだった。


「翔平様に脅されてる?あ~、半年くらい前には脅されてましたよ。でも今はぁ、『お願い』してセフレにしてもらってるんですよぉ」


 そう言うと私の上に馬乗りになっている金髪の不良少年の顔を抱いて、唇を重ね合わせる。


「んふ…ちゅぷっ…はぁ、んぷちゅ…」


 私の体の上で舌が絡み合う二人。嫌がっているように到底見えないし、染髪した不良達が風紀を乱している姿でしかない。しかも、岸和田くんがキスをしながら三倉さんの胸をセーラー服の上から揉みしだき始める。少女の肌が次第に赤みを帯びてくる。


「チュっ、ジュル…ちゅるるる…。

センセイ、オレがカオリを脅してるなんて誤解だぜ。カオリが頼んでくるからセフレにしてヤッてるだけだぜ」


 そう見下すような傲慢な瞳でいいながら、三倉さんのセーラー服を無造作にめくる。その下から普段の彼女の本性が現れる。キラリと光るピンク色のへそピアス。真っ黒で装飾華美なブラはまるで商売女のような男性の目を意識した作りでトップの部分が開いていてそこから既に充血して膨らんだ乳首が見えている。

 それをクリクリといじりまわしながら続ける不良。


「まっ、今日はカオリのよりセンセイのデカ乳だぜ。ホラ、カオリ、センセイが退屈しちゃってるぜ、気持ちよくしてやれよ」

「は~い、翔平様ぁ。ちゃんとやったら後でご褒美ヨ・ロ・シ・ク♡」


 目の前で繰り広げられる不良と風紀委員長の主従関係。二人が乳繰り合うのをやめて、向き直る。股間に冷たい感触が走る。


「センセー、ちょっと冷たいけどゴメンネ☆!翔平様の特大サイズのデカチンを初めて受け入れるにはぁ、この特性ローションでちゃ~んとほぐさないとね。これ使うとメッチャ感度が上がって、マジイキできるんだから!」

 割れ目に沿ってローションの冷たい感触が走る。それを広げる少女の指の感触に背筋が続々する。


「んじゃぁ、オレはこっちの方をご開帳!」

 私のワイシャツのボタンを全てはずし終えた岸和田くんが私の前をはだける。思わず、手で隠そうとして手錠ががちゃがちゃ音を立てる。いつの間にか私の手錠は首輪につながれた鎖に結び付けられていた。


「コラ、本当にやめなさい。シャレにならないよ。こんなのバレたら退学になるよ!」

「へー、できるもんならしてみれば?」


 そうまるでどうでもいいと言わんばかりに言いながら私のスポーツブラをたくし上げる。冷たい外気が私の確かに平均より大きな胸部に触れる。


「退学じゃすまないよ。これは立派なレイプだってわかってるの?」

「レイプですよね」

「ああ、レイプだけど、それがどうした?」

 開き直る二人にゾッとした。しかもその一方で執拗にぬるぬるを股間に塗り広げる三倉さんの指が、こそばゆく。しかも彼女が触った場所が熱を持ってくる。奥底で芽生えつつある怪しい感触を一生懸命否定してさらに叱りつける。


「絶対、訴えるからね二人共…んひゃぁ!」

陰裂の上部にある敏感な器官に触れられる。その敏感な場所を風紀委員長の指がまるで私を押しとどめるかのようにグリグリと押しつぶすのだ。


「センセイかわいいー、でもぉ、翔平様の怖さを知らなすぎだよぉ。翔平様はぁ、ケンカだけじゃなくて権力もあるんだからぁ。だからメスは黙って媚びておけばいいの。歯向かおうなんて考えたらぁ、関係ない人まで巻き込まれちゃうよぉ」


 そう、甘ったるく脅しかけてくるカオリさん。その指先がショーツ越しに私の淫らな突起をつまみ上げる。息が上がる。

 

 ふぅーっと大きく息をつきながら今日の日報を書く。なんとか初日の授業をこなして、教育実習一日目が終わろうとしている。


「お疲れ様です、水城先生。初日はどうでしたか?」


 見上げると私の担当の岩田先生がいた。缶コーヒーを手渡される。


「はい、なんとか。大変でしたけど。とりあえず、担当のクラスの生徒の名前だけでも覚えていかないと」


「はは、そうですね。

 ああ、そういえば3年生に岸和田翔平という生徒がいるでしょ?」


 そんな生徒がいただろうか?そう少し考えて思いつく。金髪に髪を染めていて典型的な不良というタイプの少年だった気がする。


「はい、いると思いますが…?彼がどうかしたんですか?」


 見るからに不良という感じで、今日は初日だから見逃したけど、今後はきちんと叱っていこうと思っていた少年だ。


「いえいえ、どうということはないんですがね。岸和田君に関しては何があってもかかわらないほうがいいですよ」

「え、それってどういうことですか?」


思わず私は顔を上げて聞き返してしまう。明らかに不良を見逃せと言われているのだ。


「まぁ、そんなに深く考える必要はないんですけどね。まぁ少々問題児というか…」

「それはあの金髪を見ればわかりますけど、見逃したらますます増長するじゃないですか…」


 岩田先生は柔和な顔を曇らせて、ささやくように言った。


「あんまり大きな声では言えないんですけがね、岸和田君の実家は裏のあるところらしいのでね。学校としては、まぁ、その、距離をとっておきたいのですよ」


 正直に言って、岩田先生の困ったように顔つきに私は腹が立った。教師は生徒の出自など関係なく導いていかなければいけないし、きちんと模範を示して将来のためになるように導いていかなければいけない存在だ。そんな風に萎縮して恥ずかしくないのだろうか。


「岩田先生、お言葉ですが、本当にそれでいいんですか。彼は確かに校則違反の染髪をしていますし、他にも何か問題があるんでしょう?」


 相変わらず困ったような顔で岩田先生が手をふって答える。


「いや、まぁ、いいんですよ。深く考えなくて。それより日報を確認させていただいてよろしいでしょうか?」


 わざとらしく、話を変える岩田先生。私は苛立ちを押し付けるように手元の日報を黙って差し出した。


 それから数分後、私は帰宅する準備をしていた。そこで、持ってきたメモ帳が一つないことに気がついた。念のために、校舎の中を一応確認して帰ることにした。


 既に11月で校舎は真っ暗だった。いくつか、教室を見回ったところで私は三年の教室の一つに電気がついていることに気がついた。言ってみると誰かいるらしい。教室のドアが少しだけ空いていて、そこから中が覗けた。


 ちょうどさっき岩田先生と話に出た岸和田君がいた。教卓に座って誰かと喋っているようだった。いや、喋っているというのは違うのかもしれない。言葉というよりも、艶めかしい吐息のようなものが聞こえてきたからだ。


 「んん…ふぅ、翔平様ぁ、久しぶりすぎるよぉ」


 衣擦れの音がして、服を脱いでいるのだとわかる。私はより詳しく状況を確認するために教壇側の扉の方に足音を立てないように注意していく。立て付けが悪いのか、反対側の教室の扉も微かに開いていた。


 そして私は息を呑む。岸和田君と絡み合っていたのはクラスの風紀委員長でまじめその物といった感じだった三倉圭織さんだったからだ。校則通りきちんと切りそろえたショートヘア、特徴的な青いフレームの眼鏡。そして今日の昼間は厳しそうにクラスメートたちを見ていたのと同じ眼鏡越しに、蕩けたような熱っぽい表情で岸和田くんを見ている。

そんな恍惚とした表情の彼女は嫌がっているようには到底見えない。それどころか、今まさに、自分自身の手でブラウスを脱ぎ去って、私の目の前で床に放り投げたのだ。


 教卓に座っている岸和田君は傲慢そうな顔つきで足を大股開きにしていて、その下にちょうど見下されるように三倉さんがいた。それなのに、下から少年を見上げる風紀委員長の視線は蕩けきっていて、迷うことすらなく、少年のズボンのジッパーに向かう。何をしているのか、一瞬わからなかった。三倉圭織さんは口でジッパーをくわえて引き下ろすと、少年の足がじゃまになってきちんと見えないが、おそらく下だけで少年のペニスをズボンの中から引き出してみせたのだ。


「おお、ちゃんとできるな。エライ、エライ」


 そう岸和田君はまるでペットにあやすように三倉圭織さんの頭をワシャワシャ撫でる。


「だってぇ、カオリ、チームのオンナだからぁちゃ~んと毎晩練習してるんだよ~」


 わざとらしく語尾を下げただらしのない口調が圭織さんの口から出てくる。不良そのものといったその喋り方が彼女のきちんと切りそろえられた黒髪とミスマッチだ。


「んじゃぁ、他のところも忘れてねーか、確かめてやるよ。とりあえずくわえてみろよ」


 そう当然のように命令する岸和田君。その傲慢でひどく侮蔑的な口調を当然のように少女が受け入れる。わざとらしく少年の陰部によだれを垂らし、躊躇なくそのペニスの先端に舌を這わせる。


「んはぁ、ちゅぷっんん、しょ、しょーへいしゃまのぉ…んちゅちゅちゅ、あじだぁんん」


 卑猥な水音が廊下にまで漏れ聞こえてくる。それほど激しく少女が少年のペニスに舌を絡ませているのだ。

 私は困ってしまった。このタイミングで注意してしまっていいのだろうか。もちろん、学校で事に及ぶのは問題外だが、思春期の男女が恋愛をするのは肉体的にも普通のことなのも確かだ。それに、いま二人のじゃまをしたとして二人が冷静に私の忠告を受け取るとは到底思えない。


 「じゃぁ、そろそろ行くぜ」


 そう声が聞こえた。微かに風紀委員長の少女が頷いたようにみえる。次の瞬間、ゴリッと音が聞こえた気がするほどに少年が少女の頭をペニスに向かって押し込んだ。


「んぉっ、やっぱお前の喉マンいいな、また深く入るようになったんじゃね」


そう言って少女の頭を足でロックしながら腰に向けて押し付ける少年。あまりにアブノーマルなプレイに私は言葉を失ってしまっていた。圭織さんが窒息してしまうかもしれない。そう思って私は思わず扉をガラリと開けて止めに入った。


岸和田君はその瞬間、まるで私がそうするのがわかっていたかのようにこっちを向いてニヤリと笑った。まるで私を見下しているかのような生理的嫌悪感を催す邪悪な笑い。私の奥底がまるで蛇に睨まれたカエルのように恐怖に萎縮するのを感じてしまう。


それでも、私は教師だからと心のなかで自分に発破をかけて口を開く。


「コラッ、何をしているんだ。すぐにやめるんだ。そんな女の子をモノみたいに扱うなんて恥ずかしくないのか」


自分自身をこぶするために、それに私自身の体育教師像がそうだから、わざと男っぽい口調で言う。


「へぃ~へ~ぃ」


私を小馬鹿にしたように岸和田君が応え、さらにチェッと舌打ちまでして足を離す。三倉圭織さんはまるで固定されたように動かない。戸惑うように上目遣いで少年の指示を待っているようだった。


「あなた、圭織さんよね?大丈夫」


声をかけてもこちらを見向きもしない。


「おい、萎えちまったわ。やめだやめ」


そう岸和田くんが言う。即座に圭織さんがズルっと口から萎えかけた少年のものを吐き出した。その瞬間、私は驚いてしまった。というのも自分が思っていたより、遥かに長くて太くて赤黒い物体が風紀委員長の少女の喉奥に入っていたからだ。

ゼーゼーと息をつく圭織さんに私はかけよった。


「大丈夫なの?こんなに喉が詰まっちゃって」


 少女の背中を擦りながらあまりに無茶なプレイをした少年を睨みつける。まだ、少年のズボンは開きっぱなしで、赤黒い肉塊がプランプランとまるで私のことを鼻で笑うように揺れている、


「先生、なんでカオリの邪魔するんですか」


 けれど、私に対する言葉は以外なところから来た。私に背中を擦られ、未だに息が荒い圭織さんが、キッと私の方を睨んでいる。被害者の少女から思わぬ抗議を受けて私はたじろいでしまう。


「あなた、苦しくないの」


 かろうじて私が言えたのはそれくらいだ。


「苦しーけどさ。つっても、翔平様のデカチンポがズッポリ、カオリのノドに入っているのを感じるとさー、苦しいだけじゃなくて、なんつーかめっちゃ気持ちいいんだって。せんせーもやってみたらわかるって」


 まるで知性を感じさせない下品な喋り方。普段の彼女とはかけ離れすぎていてひどく違和感がある。正直、私はこの場をどう納めればいいのかわからなかったのだ。目の前の二人は不満顔で私を見ていて、私はどうすればいいかわからなかった。教室の時計を見ればもう八時過ぎだった。


「今日はとりあえず、帰りな。でも明日詳しい話を聞くから」


 そう言って二人を追い出す。


「え~、邪魔するだけしてそりゃぁないわ~。カオリまだ気持ちいいこと何もしてないんだよ~。翔平様~、このあとカオリのウチに来てよ」

「こら、ふたりとも。帰りなさい!」


 そういって、二人の間に割って入る。このまま帰すとまた二人で再開し始めそうな雰囲気だった。


「おいおいカオリ、アズサちゃんがキレちゃうぜー。とりあえず今日は帰ろうぜ、まー楽しいことは明日してやっから、な?」

「え~、翔平様~、焦らし過ぎだよ~」


岸和田君が物分りがいいことに少しホッとしながら二人を送って、私は帰宅する。

自室のベッドでいつものSNSを開く。カズくんに今日のお仕事をシェアしないと。

 

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