こんにちは。
この1週間の間ずっと固有・汎用人物の配置とか行動とかの設定など定型パターンを考えられる限り作っていて、予定よりだいぶ遅れましたがなんとかその作業が先ほど完了しました。

この作業の発端はUSBメモリにゲームを入れてよそ様のPCで動作を確認した時に思いのほか人物の配置に時間がかかっていることに気づいたことから始まります。
確かにUSBメモリへのファイルアクセスなのでHDよりは時間がかかるのは分かっていたのですが、その時10秒くらいかかっていたので自宅の内臓HDで再度確認したら5,6秒かかる時がありこれはマズイと思って修正をした流れで続いた作業です。
自分のPCでテスト作業していると当たり前になっていて気づけなかったです。よそ様のPCで隙を見て自作エロゲームの動作を確認するという時間制限のある困難なミッションのおかげでファイルアクセスの動作の遅さに気づくことができました(笑)

人物配置のアクセスが遅くなっていた原因はデータベースの検索要件をあまりにリアルに設定しすぎていたためということになります。今の時代のPCは性能がいいからと過信して力技を通し過ぎていたようです。
なのでゲーム的に人物配置の検索要件をもうちょっと簡略化しつつ、人物の配置があまりにデジタル的でリアルさがかけないようにバランスを取って、さらに物理的にもアクセススピードが上がる努力修正をしたところ、内蔵HDでだいたい3秒固定?で人物配置できるようになりました。
現状では全ての仕様が固まっていないので追加拡張が簡単にできる仕様を優先しなければならないため、これ以上のスピードアップ修正は今は無理なのですが、自分の体感でフェードアウト、フェードイン含めて3秒なら、なんとかイライラすることはないと思いました。

そこから今後の作業にしても良かったのですが、せっかくなのでもうちょっと今後の拡張の参考の部分を増やしておいて、次の大きな要素であるPT導入を早くできるように、および仕様を決定しやすいように世界観の具体化などの目的も含めて固定・汎用キャラクターの性格づけやセリフ、行動の設定の定型パターンを作っていました。
人物関連の操作もやりたいことを一通りつくって入れ込んでいたので大きな修正が発生したりしてけっこう大変でしたが、1度定型パターンをつくってしまえば参照してイベントを組み込めますのでたくさん種類をつくりました。
全方向クエ・イベ発生システムとか勝手に名前をつけてましたが、今後柔軟に色んな形でイベント、クエストを発生させることができると確信できました。
全方向クエ・イベ発生システムとは要は自分の理想のゲームの条件の一つとして犬も歩けばクエスト・イベント・Hに当たるというものがありますが、そのためにあらゆる形でイベントやクエストを発生させたいという要件のことです。
この要件につきましては、とりあえず人物関連の面では満足いくシステムができたと思っています。(すごく複雑な発生過程のものは作るのも複雑になってしまいますが・・・)
定型パターンをたくさん作っただけで、システムというのもおこがましいですが、全方向クエ・イベ発生システムと似た考えとして全方位Hシステムと勝手に名づけているシステムもあり、これは今完成しているHシステムをどんどん拡張していくだけでOKの状態です。
要はHは自分のやりたい時にやりたいことをやるというのが全方位Hシステムの真髄であり、今回のプロテクトワールド好事家版を遊ぶと今後の拡張も想像していただけるかと思います。
↑プロテクトワールドではなく、プロトタイプワールドの間違いです。長いことプロテクトかけることについての悩みが頭の中にあるのでよく間違えます・・・いつか間違ったままblog投稿してしまうと心配してましたがついにやってしまっていたようです(4.26訂正)

どちらも今後は、CGを描きまくって用意するという作業がメインになりますね


自分でもおもしろかったのが、人物の行動の定型パターンをつくっている途中で何度も往年のPC98の名作”ようこそシネマハウスへ”を思い出してしまったことです。やっぱり自分の潜在意識の中に人物関連の行動システムはようこそシネマハウス形式が自然なリアルさがあって一番良かったという印象があったのでしょうね。少し前まで明確に意識していたのはoblivionのスケジュール管理された人物の行動システムなんですけど、何度か時間システムを直した記事が今までのblog記事の進捗状況であったと思いますが最終的に作り終わった時間のシステムと人物の行動システムを今考えたら、うろおぼえですが”ようこそシネマハウスへ”もこんな感じじゃなかったかなと思います。
思い出してしまいますと、ちょっと悩む部分を参考にしたくなって遊びたかったのですが、私の家のPC98はしまい込んでしまっていて相当発掘努力をしないと遊べない(起動するのかどうかも不安)ので断念しました。

そして、”ようこそシネマハウスへ”ばりにゲーム内で映画(もちろんエロ)というかAV?を撮影して上映するシステムも入れてみたいなと妄想したりしてワクワクしてました。
”ようこそシネマハウスへ”では上映した映画の興行成績や収入が出てましたよね、あれは撮影したものとどんな感じの計算でしていたのかな~、もう一度遊んで参考にしたいな~、といった妄想です。
女優と脚本家?と原作の相性、各撮影スタッフやエキストラの能力と原作から脚本家?が脚本した映画のジャンルとかで計算している感じだったかなあ・・・当時は何回も最初からエンディングまで遊ぶほどハマったのですが、遠い思い出なので強く記憶に残っている所はまじめな内容の原作が脚本家?の個性でお笑いポルノ映画に脚本されてしまった事(←これが最高に傑作でした)とか、何度やっても主人公が戦争に徴収されて?行方不明になる悲しいエンディングばっかりだったことくらいですね。
細かいところは残念ながらよく思い出せませんが、無意識のうちに私の理想のゲーム像もかなり影響を受けている気がします。
そういえばあのゲームも無口主人公に近いゲームですよね。主人公が喋っていたのをあまり思い出せません。おかげで感情移入もできて、大好きだったゲームの1つです。あ、主人公の顔が鼻が大きくて3枚目だったせいで最初は感情移入できなかったかも。
昔の思い出が次々湧き上がってきます。このblogを読んでくれてる方で”ようこそシネマハウスへ”が好きだった方も思い出して共感していただけると嬉しいです。

どの段階でエロ映画撮影・上映システムを入れられるか…まだまだ先になると思いますが、今後の楽しみの一つとして期待して下さいね!
例えば拠点のシステムとしてDLSITEユーザーの皆さんの好きそうな風俗店の経営とかと同じように主人公がRPG部分で小金持ちになったくらいの時の投資、収入拡大手段として映画館をつくって経営の一環(依頼のクエストよりも大きな収入獲得の手段)とするか、あるいはSLG部分の政治の一環として村や街の住民をエロ洗脳して統治するためのプロパガンダの手段(同時に収奪の手段)としてもいいし、別にどっちでもできるようにしてもいいし、エロ楽しい夢が広がりますね。

おっと、あんまり妄想にほっこりしてる時間もありません。

今後の暫定スケジュールとしましては
①5月1週目くらいまで
 予定作業:DLSITEさんに提出する形のものを仕上げる
  ・テスト確認しながら最初のバージョンでは実装しないところを削る。仕様が変わったのでクエストの修正と確認が必要なところがそこそこありそう。
  ・余裕があればゲーム開始時の説明イベントを入れたいけど、なければ没イベントになりそう。
  ・DLSITEさんに提出する形にするために細々とした修正も出てきそう。
②5月半ばくらいまで
 余裕ができてると思うのでHシーンの体位を追加。間が空くとよく間違えがちなパーツ重ね合わせの順番指定で時間を取られず、Hシステムの新しいシチュエーションの拡張とを兼ねられて、あと個人的に好きな体位という条件から蟹股ポージングを今時点で候補に入れています。
③5月半ばにDLSITEさんに審査提出。
 審査のやりとりをしながらblogに製品紹介ページをつくったり、簡単な説明書をつくったり。
④6月発売

という予定です。
あんまり余裕なさそうですね。
自分の理想のゲームをつくっているのは幸せなのですが、DLSITEさんのクリエイター支援プラットフォームのスタートの案内なんかがメールで来ますと、いつか理想のゲーム作成だけに専念できる環境でもっと早く自分の夢を形にしていきたいなあとつくづく思います。理想のゲームの理想はどんどん大きくなるものなので、その追求には終わりがないですから。
それではまた来週まで頑張りたいと思います。