先輩のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーに耽る桃恵。

そんな背後に立つ影はヤツさ。

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目次



(やだ。こんなときにおしっこしたくなっちゃうなんて。きっと先輩のおしっこの匂い嗅いでるからだ)

 何度も絶頂の波を越えて、これからもっと星那のショーツの味を堪能しようというのに。
 それなのにトイレに行くなんてムード台無しもいいところだ。

(ここは少しだけ我慢……うう!?)

 我慢しようと決意したその直後だった。

「あっ、くる……。イッ、イグ!」

 軽く達してしまい、秘筋とともに内股が大きく痙攣する。

 ジョッ――!
 なにかが股間で弾けると、

 しゅいいいいいいいいい……。

 気がつけば、桃恵のお尻を中心として大きなレモン色の湖ができあがっていた。

「う、うそ……、漏らしちゃうなんて……んあ、あああぁぁ……、と、止まれぇ……」

 しょわわわわわわわわ……。

 どんなにおまたに力を入れても、
 ヒクンッ! ヒククンッ!
 少女の貧弱な大陰唇は切なげに痙攣するばかりだった。
 パイパンの少女は、ショーツを穿いたままだというのに子供のようにおもらしを始めてしまう。

「はにゃああ~~~」

 しょおおおおおおおおお。

 気が抜ける声を上げながら、桃恵は漏らし続ける。
 ツーンとした新鮮なアンモニア臭が湯気となって立ち昇り、ネコさんショーツが鮮やかなレモン色へと染め上げられていった。

「あっ! あっ! あっ! あっ!」

 少しでもおしっこを止めようとしても、秘筋は引き攣るように痙攣するばかりで、生ぬるい奔流は止まってくれない。

「ああ……出ちゃってる……出ちゃってる……」

 背徳的な温もりがお尻にまで広がっていき、愛撫されているみたいだった。
 それにショーツを穿いたままであっても、尿意を開放してしまったのだ。

「き、気持ちいい……」

 桃恵はつい口走ってしまった。
 ただでさえ星那のショーツの匂いを嗅ぎながらのオナニー中だ。
 尿意の開放は、いまの桃恵にとっては官能のスパイスとなって、身体を熱く火照らせる。
 その失禁も、

 しょおおお…………。
   プシュッッ!

 最後の飛沫とともに、唐突に終わってしまう。
 それでも……、いやむしろ更に桃恵の秘筋は熱く濡れそぼり、女児ショーツからは卑猥な体液が滲み出してきていた。

「ンッ、ふうう……っ。れろれろ……むしゃむしゃ……星那先輩のぱんつ、美味ひいよぉ」

 桃恵は星那のショーツを咀嚼しながらも、秘筋へと指を食い込ませていく。
 すでに星那のショーツは、桃恵のヨダレでヌルヌルになっている。そして桃恵自身のショーツも淫汁によってヌルヌルになっていた。

「んっ、ンああ……っ。く、くる……。きちゃう……っ。大きいの、きちゃう……っ」
 聖水のレモン色に染まったショーツから滲み出してくる愛液に、やや白っぽいものが混じってくる。
 それは少女が本当に絶頂しそうなときに分泌される子宮頸管粘液……本気汁だ。
 普段は清潔な酸性に保たれている膣内を、精子を優しく包み込むための産着でもある。

「白いの、出てきちゃってる……ううう!」

 クチュクチュ。
  クチュチュチュチュチュ。

 浴室に響き渡る淫音の、粘度が増していく。
 そして淫音を奏でる指先も小刻みに動き、テンポも激しくなっていった。
 そしてついにそのときは訪れる。

「んあっ、あああ……ゾクゾクしてきちゃ……はうっ、はうう!」

 キュン!
 クロッチが食い込んでいる縦筋が収縮すると、ドプリ――、ネットリとした淫汁が、お尻のほうにまで広がっていった。

「ううっ! き、きちゃう! 大っきいの……きちゃ……うう!」

 クロッチの上から蜜壺を探り当てると、小さな指先が潜り込んでいく。
 小動物のように身体を丸め、それでも指先は快楽を求めようと、身体の深奥を目指す。
 直後だった。
 桃華は大きく身体を震わせると、

「うっ、うああああぁぁ……イッ、イッ、イイィィ……!」

 キュン! キュン!
 熱く溶けた子宮が痙攣し、

「イグ!!」

 ぷっしゅうううううう!

 桃恵は、盛大に潮を噴き出して絶頂を極めてみせた。
 子供っぽいデザインの女児ショーツ……、そのクロッチを突き破るほどの勢いで潮が噴き出す。

☆ここにおもらしオナニーのイラスト☆

「あっ、ああん! あん! おまた……熱くて……ううっ、止まらない、よぉ……!」

 桃恵はガクガクとお尻を震わせながら、快楽の熱を発散させていく。
 男は出すだけで終わるけど、女はザーメンを搾り取り、受け取らなくてはならない。
 それだけ絶頂感が長く、強く続くようになっている。

「うっ、ううう! 止まらない……っ。先輩の匂いで熱くなって……おまた、止まらなくなってる……うう!」

 キュン! キュウウ!
 星那の匂いに溶けた子宮は熱く蕩けて震え上がっている。
 子宮と膣壁がスポイトのように痙攣し、そこにはないザーメンを求めて続けているとでもいうのだろうか?
 桃恵の絶頂は、いつもよりも長く、そして淫靡に続いた。
 ……だが、そのときだった。

「んー? 誰かいるのかー?」

 あろうことかガラガラと大浴場のガラス戸が開かれたのだ。
 そして入ってきた人物と目と目が合った瞬間、桃恵はフリーズしてしまった。
 なにしろ大浴場にやってきたのは、

「なんだ、桃恵も風呂か? オレもなんか寝付けなくてなー」

 褐色の肌を惜しみなく晒した星那だった。
 体操服の下も健康的な褐色で、乳房は大きく張っている。
 だけど、少女の大事な部分に刻まれている縦筋はシュッと走っていた。
 星那のそこは赤ん坊のようにツルツルのパイパンだった。
 だけどそれを隠そうとするわけでもなく、堂々としている。

「んん? どうした桃恵。パンツ穿いて風呂に入ってるのか?」
「えっ、あっ、ちょっ。これは……っ」

 なんとか誤魔化そうとするけど、上手く言葉が出てきてくれない。
 まさかよりによって星那が大浴場にやってくるだなんて。
 お湯のせせらぎの音もあるし、なによりもオナニーに夢中になって気づくことができなかった。

「あの、これは……っ」

 なにか言い訳を考えようとしていると、不意に星那が怪訝そうな表情を浮かべる。

「なんだ、その手に握っている布切れは」
「えっ、これは……っ」

 咄嗟に隠そうとするも、星那は一気に距離を詰めてくる。さすが陸上部のエース。
 そして尻餅をついたままの桃恵の手から、『布切れ』を取り上げる。

「やっぱりか。オレのパンツだな。……って、ヌルヌルじゃねえか、なんだこの粘液はっ」
「あ、あの、それは、その……っ」

 なんとか言葉を発しようとするも、桃恵の秘筋は未だ熱を発散している。
 頭はフリーズしていても、子宮の痙攣は止まってくれないのだ。

(ど、どうしよう、なにか言わないと……っ)

 なんとか言い訳を考えているあいだにも、秘筋が食い込んだクロッチは引き攣るように震え上がり、淫汁を漏らしている。
 桃恵のお尻を中心として、ヌルッとした湖が広がっていて、そこになにも知らない星那が踏み込んでしまい――。

「うおお!? なんか床、ヌルッとするぞ! おまっ、桃恵、これはもしかして、お前、こんなところで……ッッ」
「これは、その……ううっ、えーっと……」

 桃恵はリンゴのように顔を真っ赤にさせてしまう。
 まさか星那のショーツをおかずにして楽しんでいるところを、星那自身に見られてしまうだなんて。
 しかもおしっこと愛液でできた沼にまでご招待してしまった。

「せ、先輩っ。これは、あの……きゅう~」

 顔を真っ赤にさせた桃恵は、恥ずかしさのあまりに目を回して気絶していた。
 しゃがんだままで、後ろに倒れ込んでしまう。

「おい、危ねえ!」

 咄嗟に星那が抱きかかえたから頭を打たずに済んだけど、気絶して緩んでしまったのだろう。

 しゅいいいいいい……。
 しましまネコショーツからはおしっこが溢れ出してきていた。

「やれやれ、オレはひとっ風呂浴びにきただけなのに、なんでこんなことになってるんだよ……」

 星那は呟くけど、誰かが答えてくれるはずもなくて。

「とりあえず、医務室、連れてくか……」

 星那は軽々と桃恵をお姫様抱っこすると、医務室へと真っ暗な廊下を急ぐ。
 夏の夜風が、無毛のパイパンにちょっと冷たかった。

        ☆

「あれ……? ここは……どこ?」

 桃恵が意識を取り戻したのは、ふっくらとしたベッドに寝かしつけられてからすぐのことだった。
 洗いざらしたシーツに、枕カバー。
 どことなく病院のような感じのところだった。
 しかも、なぜか一糸まとわぬ素っ裸である。

「よう。目、覚めたか?」
「星那先輩……?」

 隣のベッドでは星那が寝ていた。なぜか桃華と同じように、一糸まとわぬ褐色の裸体を晒しながら。
「あっ」
 その姿を見て、桃恵はなぜこの状況になっているのかを思いだした。
 確か、お風呂場でこっそり星那のショーツを使って……それで。

「あ、あの……っ。先輩っ、すみませんでしたっ。あんなエッチなことしちゃって」
「気にするなよ。誰だってやってることなんだ。まぁ、オレのパンツがおかずにされてるのには驚いたけどな!」
「うう~」
「なんだ、恥ずかしいのか? それじゃあオレがもっと恥ずかしいことしてやる」
「えっ?」
 星那はベッドから身体を起こすと、なんと桃恵のベッドに入り込んできたではないか。
 しかも、むぎゅっと抱きしめてきて、柔らかい乳房の感触がほっぺたに押しつけられた。

「ほーら、オレ特製の低反発の抱きまくらだ」
「うわわっ。凄く柔らかい……。女の子の身体って、こんなに柔らかいんですね」
「おめーも女だろ……。しかもオレのよりデカいし」

 褐色の乳房からは石けんの匂いに混じって、ひまわりの種のような香ばしい匂いがした。
 この感触を味わっていると、ちょっとくらいの恥ずかしさなんてどうでもよく思えてきてしまう。

「もう面倒くせえから裸で寝るぞ。」
「はい、先輩……。今夜はとってもいい夢が見れそうです」

 星那の柔らかな感触に頬を押しつけ、桃恵はゆっくりと瞳を閉じるのだった。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ここまで読んでくれてありがとうございます!
楽しんでもらえたら嬉しいです!

百合香る夏合宿4につづく!


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