優等生な委員長は首輪を嵌められると燃え上がるマゾ体質だった。

そんな委員長に用意しておいたのはイチジク浣腸。
委員長の明日はどっちだ。

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「委員長のパンツもう股間のところが焦げ茶色に変色してるじゃないか。パンツをこんなに汚しても涼しい顔してないといけないなんて、女の子って大変なんだな……」
「そこ、しみじみ言わないの!」

 発酵しきったピンクと白のしましまショーツを隠すように、紺色のブルマを穿く。
 セーラー服を脱ぐと、露わになったのはお椀をひっくり返したみたいに張ったおっぱい。
 ショーツとお揃いのデザインのしましまのブラジャーに包まれている。

「……あんまりジロジロ見られると恥ずかしいんだけど」
「いや、委員長って、真面目な顔してて、意外と大胆というか……着痩せするタイプだったんだな」
「なっ、なに急に言いだしてるのよっ。おだててもなにも出ないんだからねっ」
「……もう十分に出てると思うんだがな。いや、漏らしてると言った方が近いか?」
「もう、知らないっ」

 内心では嬉しくても、ついついツンとした態度をとってしまう。
 そうしていないと、これから与えられる恥辱……躾けに、自我までも溶かされてしまうに違いなかった。
 なんとか体操服に着替えると、長政のことを睨み付けてやる。

「で、私のことをどうやって躾けようって言うのよ。その首輪で学園中を散歩でもするつもり!?」
「委員長、真面目な顔してどんでもないこと思いつくんだな。いきなり大衆の面前で首輪プレイとはレベルが高い」
「そんなの、知らないっ。私にどんな酷いことをするつもりよっ」
「なあに、簡単なことさ」
「……んっ」

 長政が近づいてくると、首輪を嵌められる。
 まさか首輪を嵌められる日が来るなんて……、こんなの、絶対にイヤなのに、円華が抵抗することができなかった。
 それは円華にマゾ気質が染みこんでいるということもあるけど、長政が優しくしてくれたからなのかもしれない。
 黒髪のロングヘアを首輪に噛まないように、気をつけながら首輪を嵌めてくれる。
 優しいのか、それとも鬼畜なご主人様なのかわからなくなってしまう。
 だけど油断していたのがマズかった。

「よし、ちゃんと鍵を閉めてっと」
「えっ? 鍵、ですって?」
「ああ、この首輪は特別製でな、この鍵がないと外れないようになっているんだ」
「こんなもの嵌めてどうするつもりよっ」
「ふふふ、それはだな……」

 嗜虐的な笑みを浮かべた長政はリードを握りしめる。
 もう、これで円華は逃げることはできない。
 そのうえ、長政はカバンの中に手を入れると、

「円華にはこいつを使って、そのだらしない股間を躾けてやろうと思ってなぁ」
「ひ、ひいっ」

 長政がカバンから取り出したモノを見て、円華は引き攣った悲鳴を上げてしまった。
 なにしろ長政がカバンらか取り出したのは、ピンクのイチジクのようなもの……。
 ありのままに言ってしまえば、それはイチジク浣腸だった。
 それも、二つ。

「まさか……、もしかして……」
「さすが委員長。お察しの通りだ。今から円華の尻の穴にこいつをぶち込んでやるよ」
「ちょっ、そんなの絶対無理!」

 逃げようとするけど、

「ぐえっ」

 ご主人様に握られているリードに引っ張られて、潰れたカエルのような悲鳴を上げてしまう。
 円華は、首輪に引っ張られた拍子に地面に四つん這いになっていた。
 それはまるで、犬のように。

「ふふ。ケツを突き出してくるとは、よほど浣腸で躾けてもらいたいらしい」
「そ、そんなはずは……っ」

 口では反論するも、しかしマゾに染まり切った円華は、自分でも気づいていないのだろう。
 発情したメス犬のように尻だけを突き上げて、男を誘っていることに。
 紺色のブルマ……その股間の部分には深く縦筋が刻まれて、ヒクヒクと痙攣している。
 その筋が震えるたびに、ムッとした女臭が立ち昇ってきていた。

「そんなに見ないで……」
「いや、委員長が見せつけようとケツを振ってるから、つい……」
「そんなの嘘っ」
「嘘かどうか、俺が確かめてやる」
「ああんっ」

 むわ……っ。

 突き出している尻からブルマを一気に脱がされると、ツーンとした尿臭に混じって、少女の酸っぱい香りが解き放たれる。
 クロッチの裏側は茶色く発酵した少女の汚れが、栗きんとんの残りカスのようにこびりつき、お尻の方にまで広がっていた。

 それは椅子に座っている授業中にも発情してしまったという、あまりにも恥ずかしい染みだった。
 それでいて発情した股間は赤ん坊のようにツルツルで、男を向くに誘うかのようにヒクヒクと痙攣している。

「こんなに甘ったるい匂いさせといて、嫌がってるなんて嘘ついてるのは、円華のほうだろう?」
「見ないで……。嗅がないで……」
「こんなに可愛いんだからもうちょっと自信持てばいいのに」
「持てないわよっ」

 赤ちゃんみたいにツルツルだし、それにこんなにも緩いし、しかも変態性癖に目覚めてしまった。
 それなのに自信を持てだなんて。

「そんな円華のイケナイ身体を躾けてやらないとな」
「い、いやぁ……やめてぇ……」

 ヒクク……ッ。
 円華の小さなピンクの菊座が、期待に震え上がる。
 口では嫌がりながらも円華は尻を突き出して扇情的に振っていた。それは円華自身も気づいていないだろう。
 
「ちなみに円華、どのくらい出てないんだ……?」
「で、出てないって……! 正直にそんなこと言うと思う!?」
「嘘は言わないほうがいいぞー。十日間出てないとか言われたら、大惨事になるからな」
「ひいっ。そんな……っ、最後に出たのは一週間……ううっ、なんでこんなこと言わなきゃならないのよっ」
「一週間か……これは大漁だな。前のほうまでモコモコと膨らんできたりしてな」
「ひぐ!」

 尻を突き出したままの円華は引き攣った悲鳴を上げる。
 無理もない。
 イチジク浣腸の切っ先が、肛門へと挿入されていたのだ。

「ひょええっ。ちょっ、だめっ、挿れないでっ」
「ずいぶん可愛い悲鳴を上げてくれるじゃないか。そんなに気持ちいいのか?」
「気持ちよくなんか……あっ! ダメ! 冷たいのが、入ってきてる……んぉぉ!」

 直腸のなかに冷たいものが入ってきて、少しずつ腸の奥へと広がっていく感触。
 ゾワリ、背筋に鳥肌が立ち、全身が寒気に襲われる。

「おっ、おおおおおおぉ! おご! らめっ、お尻、冷たいのが入り込んでいて……おほ!?」


 ぷしゅう!

 それは失禁なのか?
 それとも潮を吹いてしまったのか?
 それは長政にも、円華自身にもわからないことだった。
 ただ、マゾに染まり切っている円華の身体は、肛門へと与えられる加虐的な快楽に、熱く火照っている。

「おっ、おほぉっ! そんな、お尻、爆発、しちゃう……しゅ、しゅごしゅぎる、よぉ……!」
「円華のケツ、桃みたいに綺麗なピンク色に染まってるぞ。浣腸一発目でこんなに効くなんて、大丈夫か?」
「大丈夫なんかじゃない! ダメッ! これ以上は無理!」
「なるほど、いい感じに効いてるみたいだな。次行ってみようか」
「ひっ、ひいい!」

 潰れたイチジク浣腸を抜かれ、その直後に新たなイチジクを突っ込まれる。
 ちょっとでもお尻から力を抜いたら、後ろにいる長政に腸内のモノを放ってしまいそうだった。

「ははっ、円華ってお尻に力を入れると、ケツの両側にえくぼができるんだな」
「そんなの……おごっ! 知らない……! おご! あっ! あぐう! お腹が……おほ!」

 二つものイチジク浣腸――。
 苦悶のあまり今にも悶絶してしまいそうな悲鳴を上げながらも、円華は桃色に染まったお尻を官能的に振っている。
 円華が気づかぬあいだにマゾに火がついていた。

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首輪を嵌められて、浣腸された委員長の明日はどっちだ。

しつけて委員長14につづく!


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大決壊! ~芽生え~