けいおんの澪・小おもらし編。


閉じたトイレのドアの前で我慢の限界を迎えてしまい。
 
 
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「うぅ……はぁっ」

 ジョッ!!

 我慢していたぶんだけ、澪の意思に反して失禁の勢いはすさまじいものがあった。
 一瞬にしてしてしましまパンツは温水で満たされた。
 直後には、


 ジョボボボボボボボボボ…………。


 圧倒的な質量を伴った、くぐもった水音がショーツの中に溢れかえる。


 せめてこれをトイレで、パンツを脱いですることができたらどんなに気持ちよかったことだろうか?
 しかしそれは許されず、澪はトイレに入ることすらもできずにおもらしをはじめてしまったのだ。

 失意にパンツの中が、温かくなった。

 それを止める術は今の澪にはない。
 ただ、膨らみきった膀胱の緊張を解いていくしかないのだ。

 立ったまま、スカートが汚れないようにとお尻を後ろに突き出して、肩幅に足を開いて……、

 スカートの内側からレモン色の滝が出現した。


「すぅん……」
 捨て猫のような声が鼻から漏れた。
 それでも澪はおもらしを止めることはできない。
 一度溢れ出してしまったら、すべてが手遅れなのだ。



 バシャバシャバシャ!


 お尻から落ちてきたおしっこは盛大な瀑布を作り上げると、そこからアンモニアの飛沫が飛び散る。
 せめて上履きを汚さないようにと足を開こうとするけど、


「そ、それはダメ、だっ」
 内股をくすぐられる感触に、とっさにしゃがみ込んでしまった。
 染み一つ無い、陶器のような内股に、レモン色の筋が幾重にも重なっていたのだ。
 立ったままだと、黒ソックスまでも汚してしまうことになる。


 だけど慌ててしゃがんだのが良くなかった。
 その瞬間、


 プシャアア!!

 ショーツの二重布を突き破って、勢いよくおしっこが噴射されてしまった。
 その距離、2メートルはあるだろうか?
 床に残った一筋のおしっこ……それは子供のころ、男子たちが立ちションを遠くにまで飛ばそうと競争していたどんな距離よりも遠くに飛んでいた。
 ……パンツを履いたままだって言うのに。

 我慢に我慢を重ねて決壊したおしっこは、いとも簡単にクロッチを突き破ってしまう。
 どんなに恥ずかしがり屋な少女であっても、太く短い尿道ではちょっとでも力を抜いてしまえば遠くに飛んでいってしまうのだ。



「うっ!!」
 あまりのおしっこの飛沫に、自分自身で驚いてしまう。
 女の子の恥ずかしい染みを隠すための二重布……クロッチに弾かれたおしっこは澪の秘裂を卑猥な手つきで撫で回すと、筋の奥深くにまで流れ込んでくる。

 そのくすぐったさに耐えていると、やがて秘裂の終着点……アナルまでも撫で回していき、お尻の双丘からポタポタと生温かい雫が溢れ出していった。


「温かいのが……嫌なのに、嫌なのにぃ~……」
 歯を食いしばり、ギュッと目を瞑って……その目尻には、一粒の涙が生まれつつあった。

 しかし残酷な生理現象は続き、澪をアンモニアの海へと沈めようとする。
 そんなときだった。

 ころ、コロコロコロ…………。

「な、なに……?」
 なんの音かとふり返ったら思ったら、大量のおしっこがタイルに溢れ、パイプから排水されている音だった。

 あまりの情けなさに目尻に涙が溜まる感触。
 高校生にもなって学校でおもらししてしまうなんて。
 惨めな気持ちに押しつぶされて泣きたくなってしまう。
 それでも、

 シュウウウウゥゥゥ………

 澪のしましまパンツからはおしっこが無慈悲にも溢れ出していた。
 せめて、スカートが汚れませんように。
 願いながらスカートを捲りあげる。

 パンツは……もうこんなに汚れてしまったら手遅れなのだ。
 どこか諦めにも似た感情に負けて、澪は股間の力を抜いてしまう。


 シュイイィィィィィイイイイイ………。

 秘裂に張りついたショーツから、勢いよくおしっこが溢れ出してきた。
 躊躇いからかピクピクと小陰唇がケイレンしてしまう。
 それでもおもらしは止まることはなかった。


 個室のドアの前で背中を丸め、スカートを捲りあげ……。
 パンツを脱ぐことができなかった澪の失禁が終わるのは、たっぷり5分後のことだった。


 頬を伝い落ちた涙が、おしっこの湖へと消えていく。
 そんな澪のしましまパンツは、早くも冷えはじめ、ヒクヒクと痙攣しているふっくらとした秘裂を浮き上がらせていた。

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けいおんのおもらしものというのは需要があるのか分かりませんが、ついカッとなって書いてしまいました。
自分のできることをコツコツと積み上げていきたい。


学園アイドルの失態3につづく!

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