1か月ぶりの更新になってしまいました(汗

今回は、Photoshopの変形ツールに関してです。

初心者の方は、まだ全てブラシで描くという事をしているかと思いますが、
中級者くらいになってきますと、変形ツールが使いこなせてきます。

例えば・・

石畳の地面が必要な場合、ブラシでちまちま描いていくと、ひん曲がってしまい、綺麗な石畳になりません。
そこで変形ツールが必要になります。
正面で石畳を描き、ツールを上手く使いパースに合わせて貼り合わせていきます。
これが現代の背景ではかなり重要なのですが、
ここで問題が起こります。

Photoshopに搭載されている変形ツールは、少しきついパースで貼り付けた場合、奥の方がディザを起こします。
つまりせっかく貼った石畳が壊れてしまうのです。

この場合どうすればいいのかと言いますと、
正面素材(まだ変形前の状態)で、ぼかしツールを使い、少しだけぼかしておきます。

その後、変形でパースに沿って貼り付けると、ディザがなく綺麗に貼れることが多いです。
(これでもまだディザがある場合は、奥を消しこんでごまかします)

但し、あまりにきついパースの場合、Photoshopでの貼り付けは不可能です。
この場合は、頑張って描くか、3Dソフトに頼ることになります。