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アナル援交体験談 第01話~第10話

 村井さんは、自分の身体にボディーソープを塗りたくり、お風呂場のタイルの上で仰向けになりました。
 股間を跨げと言われたので、私はその通りにしました。
 今、私のオマンコに、村井さんのオチンチンが当たっています。最初はそこを避けて、村井さんの下腹部の辺りに跨ったのですが、駄目出しをされて、現在の形になったのでした。
 オチンチンは勃起していて、熱を持っています。私のオマンコに、熱さが伝わってきます。
 跨ぐ時に村井さんの股間をチラッとだけ見ましたが、その際の印象よりも、直接 触れているオチンチンは、なぜだか太いような気がしました。男性器に対する無意識の恐怖心が、そう感じされるのかもしれません。
 別に私は男性恐怖症というわけじゃありませんが、処女である以上、セックスという未知の体験には、少なからず恐れを抱いてしまうのです。女の子なら誰でもそうだと思います。

「そう、そう。浣腸液がお腹の中に浸透するまで、あずちゃんのオマンコでおじさんのチンポを擦ってね」
 村井さんはそう言いましたが、私としては、腰を動かすのは気が進みません。男の人にエッチなことをされるのは覚悟してきていましたが、自分からエッチなことをするのは想定外です。恥ずかし過ぎます。
「あの――」
「入れなくてもいいから。擦り合わせるだけ」
 勇気を振り絞って拒否しようとしたら、村井さんは、私の声に被せるようにして言いました。
 こうなれば、「はい……」と言わざるを得ません。なけなしの勇気はすでに使い果たしてしまいました。

「玉も触ってくれると嬉しいな」
「こうですか……?」
 もうしょうがないので、村井さんの言葉に従い、手を後ろに回します。
 私のお尻の下に、毛むくじゃらの睾丸がありました。ボディーソープにまみれているので、汚いという感じはしませんでしたが、柔らかくて不気味な感触でした。
「うん、いいね」
 触れられただけだと言うのに、村井さんは嬉しそうに言いました。
「こういうのを、素股って言うんだよ。知ってた?」
「あ、一応、はい」
 それくらいの性知識はあります。
「チンポの感触はする?」
「します……」
「オジサンも、オマンコの感触がするよ」
「は、はい」
 そんな風に言われたら、私の方も、オチンチンの熱を余計に意識してしまいます。

「キスしちゃったね」
「え?」
「あずちゃんのオマンコと、オジサンのチンポが」
「…………」
 正直なところ、気持ち悪いと思いました。言葉自体も気持ち悪かったですし、そういう変なことを言って私の反応を楽しもうとする発想も気持ち悪かったです。

 村井さんは言った。
「あずちゃんのオマンコ、ヌルヌルしてるね。これはボディーソープのせいだけなのかな?」
「…………」
 自覚はありませんでした。けれど、初めてそこにオチンチンが当たっているわけで、それによって濡れてしまってもおかしくはないと思います。自分でも気付かないうちに濡らしていることは決して珍しくありません。
「興奮してるからって、恥ずかしがることないのに。オジサンも興奮してるのは分かるよね?」
「あ、はい」
 完全に勃起しているオチンチンの感触から、それは明らかです。
「どうして分かるの?」
「…………」
「ねえ、どうして?」
 黙ってやり過ごそうとする私に、村井さんはしつこく聞いてきます。
 今の体勢だと、村井さんは仰向けになっていて、私はその上から見下ろしている状態なのですが、それで立場が入れ替わるようなことはありませんでした。
 面白半分に尋ねる村井さんに、私は小さな声で答えます。
「硬くなってるから……」
「オマンコに当たってるところが?」
「はい……」
「あずちゃんは、そこのことをどう呼んでるの?」
「え? 口に出したことはないです」
「心の中ではどう呼んでる?」
「えっと……」
 下品な言葉を口にさせて、いったい何が楽しいのか、私にはまるで理解できません。
「教えて欲しいな」
「…………」
「ん?」
「その、オチンチンって……」
 改めて考えると、とてもエッチな言葉です。私は顔が熱くなるのを感じました。

 村井さんは、私の羞恥心をひとしきり弄んだ後、言いました。
「そのまま腰を動かしてみようか」
「私が、ですか?」
「うん。おじさんは動かないから。できる?」
「……やってみます」
 見られながらだと恥ずかしいですけれど、たぶんそれは仕方のないことなんだろうな、と思います。セックスをする以上、多少の羞恥は甘受しなければならないでしょう。
 それに何より、私からすれば、恥ずかしい言葉を強制されるより、よっぽど楽です。

「んっ……」
 私は腰を前へ押し出しました。
 村井さんの下腹部に反り返る形になっているオチンチンの上を、陰唇が滑り上がっていきます。しかしそれは、ほんの少しだけです。すぐに腰を引いて、元の位置に戻ります。その際も、私のオマンコと村井さんのオチンチンは擦れ合いました。
「あの、どうですか?」
 素股とはこんな感じで良いのか、イマイチよく分かりませんでしたが、村井さんは「とりあえずはそれでいいよ。続けて」と言ったので、私は「はい」と答えて、同じ行為を続けました。

 素股をしていると、村井さんのオチンチンにクリトリスが擦れて、身体が疼いてきます。さっき村井さんの指で絶頂させられたばかりだと言うのに、節操なく発情しているだなんて、自分のことながら信じられない思いです。いつもなら、一度イッてしまえば満足するのですけれど……。
 やっぱり、オナニーとセックスでは違うということでしょうか。もっとも、今しているのは、セックスではなく素股ですが。

 素股の最中、村井さんの陰毛が幾度となく当たっていましたが、ボディーソープにまみれているおかげで、気にもなりませんでした。
 陰毛もオチンチンもヌルヌルしていて、正直なところ、気持ち良いです。
「ん、んんっ……」
 声が出てしまうのは、腰の前後動で息が荒くなっているからです。でも、快感で呼吸が乱れているというのも、少なからずあるかもしれません。

 私の素股は、どう贔屓目に見ても、上手くはないでしょう。
 腰を前にやって、少し間を置いてから、後ろに滑らせて、また一呼吸分くらい止まります。
 力加減がよく分からないというのもありますが、それ以上に、男の人に跨って腰を動かしているという状況に恥じ入ってしまい、あまり思い切れないのです。
 エッチな動画に出ている女の人みたいに、いやらしく腰を前後させるのには、どうしても抵抗を感じてしまいます。
 そのせいか、村井さんは不満げです。
「もうちょっと速く動いてくれるかな?」
「え、あ、はい」
 本気でやっていないことを見透かされたような気分になり、私は声を上擦らせてしまいました。
「こう、ですか……?」
 気を取り直して、素股に取り組みます。
 AV女優のようにとまではいきませんが、さっきまでよりは大胆にオチンチンの上を滑ります。
 それでも村井さんを満足させることはできないようでした。
「うーん、こうしよう。オジサンの掛け声に合わせて腰を動かすんだ」
「は、はい」
 村井さんの要求を満たせるのか、少し不安になってきました。

「いち……にぃ……いち……にぃ……」
 私は、村井さんの「いち」という言葉に合わせて、腰を前に滑らせました。そして、「にぃ」という言葉に合わせて、今度は腰を後ろに動かします。
「ん、ん……ん……」
 最初だからなのか、そんなに速いペースではありません。でも、掛け声は規則的なので、私の腰使いも規則的になります。一定の速度で動き続けると、なぜだか恥ずかしさが増してきました。

「いち、に……いち、に……いち、に……」
 村井さんの掛け声は少しずつ速くなっていきます。
 それ自体は予想通りでしたが、たとえ少しずつであっても、ペースを上げていくのは大変でした。
 リズムに合わせるのは難しくありませんが、とにかく疲れるのです。
「いち、に、いち、に、いち、に」
「はぁ、はあ……はあ……」
 腰を動かしているうちに、息が乱れてきました。
 体力的な問題もありますが、もうひとつ理由があります。
 村井さんのオチンチンに股間を押し付けた状態で前後に滑っているものだから、クリトリスが擦れてしまうのです。たとえ出会ったばかりの中年男性のオチンチンでも、その熱と硬さと太さを感じ取ってしまうと、平常心ではいられません。有り体に言うと、エッチな気分になってしまいます。
 身体の動きにも変化が出てきました。村井さんのペースに合わせてはいるのですが、なんて言うか、動くたびに自分の股間をオチンチンに押し付けるような動きをしてしまうのです。最後の一押しを加えてしまうと言いますか……。

「その調子だよ。おじさん、もうイキそうになってきたよ」
「は、はい……」
 村井さんは、私の変化に気付いていないようでした。気付かない振りをしてくれているかもしれませんが、可能性は低いと思います。気付いていたら、言葉責めの材料にしていたでしょう。
 しかし、それにしても……。
 私は自分の股間を見下ろしました。
 腰を前に動かすと、オチンチンのほとんどが股の間に隠れてしまいますが、腰を後ろに動かすと、半分くらいが顔を出します。見た感じ、射精が迫っているようには思えません。股間から伝わってくるオチンチンの感触も、変わりありません。
 前に見たことのあるネットのエロ動画から予想はしていましたが、射精直前でも表面上は変化がないようです。
 多少、オチンチンがヒクついているような気はしますけど。

「イクよ、もう出るよ」
「…………」
 私は射精の瞬間を観察するべく、そこを見下ろし続けました。
 すると、股間に密着しているオチンチンが、脈動しました。ドクン、という感じで、一瞬だけ膨張したのです。
 その直後、先端から液体が飛び出してきました。オシッコが出たのではないかと瞬間的に思いましたが、もちろんそんなはずはありません。オシッコのように継続的な放出ではなかったので、私はすぐに自分の間違いに気付きました。精液は、小さな塊でしかありませんでした。それがビュッと噴き出ると、またすぐにオチンチンが脈動して、新たな精液がほとばしります。
 噴出は何度も起きました。ごく短い時間に連続して村井さんの上半身に飛んでいった精液は、最初、胸の辺りにまで届きましたが、回を重ねるごとに勢いをなくしていき、最後には先端にじわりと溢れる程度でした。

 私は、村井さんのお腹に掛かった精液を見つめました。
 この白い液体が赤ちゃんの元なんだと思うと、不思議な感じがします。
「今のが射精だよ。どうだった?」
「…………」
 なんとも言い様がありません。
「精液、触ってみる?」
「え、でも……」
「すぐに手を洗えばいいから」
「はい」
 言われなければ自分から触ろうとは思わなかったでしょうが、まあ、興味はなくもありませんでした。

 村井さんのお腹から垂れ落ちそうになっている精液を指ですくい取ってみると、思ったのとは少し違う感触がしました。ネバネバするものだと勝手に思っていたのですが、実際はそうでもなかったのです。ヌルヌルと言った方が良いでしょう。ボディーソープとそう違わないように感じます。
 こういうのは人によって全然違うらしいですけれど。感触だけでなく、臭いや味まで個人差があるのだとか。

 精液の付いた指を鼻に近付けて、臭いを嗅いでみました。
 そうしたら、なんか変な臭いがしました。オシッコとは違うし、汗とも違う、独特の臭いです。
 よく分からなかったので、もう一度 嗅いでみようかなとも思いましたが、やっぱり止めておくことにしました。嫌な顔をしてしまうかもしれませんし。
 私は、なるべく自然な感じでお湯を出して、手を洗いました。

 その最中、お腹に違和感が出てきました。手洗いを終える頃には、明確な便意を認識できるくらいになってしまいます。ついに浣腸が効いてきたのです。
 私は村井さんに顔を向けました。
「あ、あの」
「どうしたの?」
「急に、お腹が……」
「浣腸が効いてきたんだね。今までは全く効いてなかった?」
「違和感はありましたけど……。も、もう、漏れちゃいそうです。お腹が痛くて……」
「これはまたずいぶんと急だね。まあ、体質によっては、そういうこともあるか。ここでしちゃいなよ」
「え?」
 予想もしていなかった提案に、思わず惚けてしまいました。
「ほら、和式便所に跨るように、踏ん張って」
「ト、トイレで――」
「いいからいいから」
「…………」
 こうなるともう、村井さんは聞く耳をもってくれません。
 どんどんお腹が痛くなってきていて、これ以上の問答をしている余裕もなかったので、観念することにしました。

 排便時の姿勢を身体が覚えているのか、お風呂場のタイルの上で、便器に跨るような格好になると、途端に腸内から肛門に圧力が掛かりました。
「で、出ちゃいそう、です……!」
 お尻の穴から水が飛び出すのを感じます。
「ひぃ」
 私は急いで肛門を閉ざしました。どうやら、わずかに水が出ただけで、まだほとんど漏れていないようです。
「そのまま出しなよ。シャワーで洗い流せばいいだけだから」
「ううう」
 まさか村井さんは、このまま排便を見学するつもりなのでしょうか。それはあまりにも非道すぎるように思えます。
 しかしだからと言って、正面から「出て行って欲しい」とは言いにくくて、どうしたら良いのか分かりません。
 私の気持ちをどこまで察しているのか、村井さんはニコニコしています。
「出せば楽になれるよ。さあ、アナルから力を抜いて」
「うぅ……」
 浣腸されている以上、いつまでも耐えられるものではありません。
 腹痛は強まるばかりですし、お腹はギュルギュル鳴っています。
 ウンチをするところを見られるのは、とても恥ずかしいことですけれど、もう我慢ができません。

 私は排泄しました。自ら息む必要は全くありませんでした。必死に窄めていた肛門から、ほんの少しだけ力を抜いただけで、一気に噴き出してきたのです。
 今まで経験したことのない勢いで液体が出続けました。水の出の強い蛇口を思いっ切り解放したような感じです。
 お風呂場のタイルで跳ねた液体は、私の足やお尻にたくさん掛かりました。
 しかしそんなことを気にしている暇はありません。あらかた液体を噴出した肛門は、さらに広がって、軟便を捻り出し始めたのです。
「あっ……」
 と思わず声を上げてしまいました。
 止めたくても止められません。
 たっぷりと水分を含み柔らかくなっているそれは、いくら大量に出てきても肛門を傷付けることはありませんでしたけれど、私の心をごっそりと削り取っていきました。
「…………」
 排便が終わっても、私は踏ん張り続けました。他にどうすればいいか分からなかったのです。
「いっぱい出たねぇ」
「…………」
 村井さんが何やら優しげな口調で声を掛けてきます。
 それが引き金になって私は泣いてしまいました。
「うっ……うっ……」
「どうかしたの、あずちゃん」
「ううっ、ひっく……」
 よく考えたら、とんでもない場面を見られてしまったわけです。それを思うと涙が止まりませんでした。

 村井さんにウンチを処理してもらった後、私はシャワーを浴びました。熱いお湯で身体を温めていると、気持ちも落ち着いてきました。
 シャワーを終えてバスルームから出たら、村井さんがバスタオルで身体を拭ってくれました。
「ありがとうございます」
 と言うと、村井さんは嬉しそうな顔になりました。

 バスタオルを取ってふたりとも全裸になったら村井さんは言いました。
「さて、フェラチオをやってみようか」
「あ、はい」
 私は頷きます。
 そういうことを言われるのは分かっていましたし、特に嫌というわけでもありませんでした。というか、ちょっと興味があります。
「まずは、おじさんの足元に跪いてもらえる?」
「はい」
 ベッドには上がらず、床でフェラチオをさせられるようでした。
 私としては別に構わなかったので、村井さんの前に膝を着きました。
 そうすると、眼前にペニスが来ます。
「風呂上がりだから、臭いはしないでしょ?」
「あ、そうですね。しないです」
「とりあえず、触ってみようか」
「はい」
 私は村井さんの股間に手を伸ばしました。
 素股の時に散々触った睾丸を指で少しだけ持ち上げます。見た目通りとても軽いようです。
 重さを確かめた後、私は玉袋を撫で回しました。
「竿も触ってくれるかな、あずちゃん」
「さお……? えっと、なんですか?」
「棒のことだよ」
「あ、はい」
 私は陰茎に指を絡ませました。
 そしたら、すぐに勃起が始まりました。素股で射精して以来、ずっとだらんとしていたのですが、ようやく回復してきたようです。それが早いのか遅いのかは知りませんが。
 陰茎は勃起しきったのですが、しかし私は、それほど硬いという印象を持ちませんでした。もちろん、縮んでいる時よりはずっと硬度を増しています。それは分かりますけれど、触っているとなんだかぶよぶよしている感じがするのです。
 手の平で包み込んでみたら、陰茎の熱が伝わってきました。

「手コキって分かる?」
「……分かります」
 手コキどころかフェラチオの仕方だって、ある程度は把握しています。そういうのは雑誌とかにいくらでも載っているのです。
「それをやってみよう。手を動かして」
「はい」
 私はペニスを握ったまま手を前後に動かしました。自分でもぎこちない動きであることが分かります。
 素股でもう男性器には慣れたはずですけれど、どうしても思い切った動きができません。
「次ね。先っぽを舐めてみて」
「…………」
 私は頷き、村井さんの股間に顔を寄せました。
 舌を出して、軽く舐めてみます。
 それから村井さんの表情を窺いました。
「そんな感じでいいよ。もう一回、舐めてみようか」
 私は小さく首肯して、さらに何度か舐め上げました。
 尿道口から透明の液が出てきます。
「あずちゃんの舌が気持ち良いんで、おじさんのチンポから、先走り液が溢れてきたよ」
「……?」
「カウパー腺液のことだよ。保健の授業では習わないかな?」
「あ、それは、知ってます」
 雑誌には、先走り液とか何とか書かれていたような気がします。あるいは一度だけ読んだことのある官能小説の記述だったかもしれませんが。
「舐め取ってくれる?」
「はい」
 ペニスの先端から零れ出しそうになっている粘液を、舌ですくい取ります。
 ……しょっぱい味がしました。痰でも舐めている気分です。
 その後、当然の結果として、それを飲み込まなければなりません。
 排泄器官から分泌されたものを体内に取り込むのは気が進みませんでしたが、まさか村井さんの前で吐き出すわけにもいきません。
 私は意を決して飲み下しました。
「ん……」
 ぞくり、と背中に怖気が走りました。これが胃腸で吸収されて、私の身体を構成する一部になるのだと思うと、ちょっと気持ち悪いです。

「ほら、あずちゃん。またカウパーが分泌されてるよ」
「…………」
「さあ、舐め取って」
「は、はい」
 正直言って、もう舐めたくはありませんでしたが、仕方ありません。
「最初は戸惑うかもしれないけど、女の子ならみんなすることだからね。すぐに慣れるよ」
「はい……」

 村井さんに促されて、私はペニスの先端を咥えました。
「ん……」
「最初はそこまででいいよ。舌を絡ませることはできる?」
「ん、ん……」
 咥えたまま舌を動かします。亀頭に押し付けるような感じになりました。
「いいね。もっと強くやってくれると、もっといいんだけどね」
「んぅ」
 さらに舌を押し付けます。
 私の唇からは、唾液が溢れ出ていました。ペニスを口に含んでから、唾液の分泌量が上がっているような気がします。けれど喉をゴクゴク鳴らすのは恥ずかしいので、唾液は溢れるに任せてしまいました。ちょっと顎を伝ったりもしますけれど、村井さんに何か言われるまでは、当面このままにしようと思います。
「だんだん深く咥えていこうか。喉の奥までね」
「…………」
 私は陰茎をより深く迎え入れていきました。
「んぐ……」
 喉奥を圧迫され、呻くような声が出てしまいます。
「もう少しだよ、あずちゃん。あと一歩だから、頑張ろう」
「むぐぐ」
 すでに奥まで達しているのに、それでも村井さんは更なる要求をします。
 あんまりだと思いました。しかし実際に動いてみると、わずかながらさらに咥え込むことができました。陰茎を根元まですっぽりと口の中に含むことができたのです。
 その代わり、喉の粘膜を押し込まれてしまったわけですが。もちろん、とても苦しいです。
「ん……」
 私はペニスを咥えた状態で、村井さんの次の指示を待ちました。
「よく頑張ったね。顔を引いていいよ。口から離れる直前までね」
「ん、んん……」
 顔を引き戻してペニスを吐き出していきます。
 途中で村井さんがストップを掛けました。
「ここから、また根元まで咥えてくれる? ちょっと辛いかもしれないけど、それがフェラチオだからね」
 陰茎を咥えているため、返事の代わりに私は村井さんの顔を見て、目で了承の意を伝えました。口内に空間的余裕ができていたので、私の表情は和やかになっていたと思います。

 ペニスを頬張ったまま、私はゆっくりと顔を上下させていきました。
「んっ……ん……」
「もう少し、唇を窄めてくれると嬉しいな」
 村井さんの指示通り、口をキュッと締め付けます。そうしながら、また唇をペニスに滑らせます。
 しかしすぐに顎がだるくなってきました。
 最初のうちは、我慢してフェラチオをしていましたが、どうにも耐えられるようなものではありません。
 動きを止めると村井さんは心配そうに言いました。
「顎、疲れちゃった? ちょっと休もうか。オチンチンをペロペロしながらね」
「ん……」
 村井さんが察してくれて助かりました。
 私は安堵して舌を動かしました。カリ首を擦るように舐め回します。
「そろそろまた奥まで咥えてくれる? 今度は射精するまでね」
 まだ休んでいたいと思いましたが、顎に意識を向けてみると、さっきまで耐え難かった怠さが、ほとんど消えていました。ほんの30秒かそこらの休憩でも、結構 違うものです。
 舌を動かすのを止めた私は、顔の上下動を再開しました。
「んん、んっ……!」
 唇をしっかり窄めながら、陰茎を刺激します。
「その調子。だんだん激しくしていこう」
「んっ……んむっ、んんっ……!」
 私は必死に顔を動かしました。
 前にエッチな動画を見たことがあるので、射精させるためにどの程度の速度が必要なのかは分かります。たぶん、それに近いくらいの勢いで顔が上下していたと思います。
「もう出るよ、あずちゃん。飲んでくれるよね? 口の中に出してもいいよね?」
 フェラチオをしている最中に言葉で答えることはできません。私は、引き続き唇でペニスをしごき上げることによって答えました。
「駄目だ、出る! 深く咥えて!」
 村井さんに言われるがまま、陰茎を根元まで咥え込みます。
 射精の直前、少しだけペニスが膨張したような気がしました。本当に少しだけですし、ひょっとしたら私の思い過ごしかもしれません。
 しかし射精したのは確かにその直後でした。
 精液が勢い良く噴き上がってきた時は驚きましたが、それは最初のひと噴きだけで、あとは控え目に溢れてくるだけでした。素股の時よりも大人しい印象です。すでに一度 射精しているせいでしょうか。
「飲める?」
 ペニスが静かになると、村井さんは遠慮がちに尋ねてきました。
「無理することないけど、できれば飲んで欲しいなぁ」
 口調はあくまで遠慮がちですけれど、飲んで欲しいという思いは強く伝わってきました。
「…………」
 少し迷った後、私は何度かに分けて精液を喉に送りました。
 粘液が喉を通る感触は、思ったほど不快ではありませんでした。喉に絡み付くという感じでは全然なかったです。
 ただ、口の中に精液が残っているような錯覚がしばらく続いたので、私は繰り返し喉を鳴らしていました。
 それが気になったのか、村井さんは「大丈夫? 苦しかった?」と言ってきました。
「あ、いえ、大丈夫です」
 と私が言うと、村井さんは安心したようでした。
「じゃあ、仰向けになってくれる? 今度はおじさんがあずちゃんを気持ち良くしてあげるよ」
「……はい」
 いよいよアナルセックスが始まるのかと思うと、緊張して、返事が一瞬遅れてしまいました。

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