JCJKのエロ同人

2015年03月

 ペニスを頬張ったまま、私はゆっくりと顔を上下させていきました。
「んっ……ん……」
「もう少し、唇を窄めてくれると嬉しいな」
 村井さんの指示通り、口をキュッと締め付けます。そうしながら、また唇をペニスに滑らせます。
 しかしすぐに顎がだるくなってきました。
 最初のうちは、我慢してフェラチオをしていましたが、どうにも耐えられるようなものではありません。
 動きを止めると村井さんは心配そうに言いました。
「顎、疲れちゃった? ちょっと休もうか。オチンチンをペロペロしながらね」
「ん……」
 村井さんが察してくれて助かりました。
 私は安堵して舌を動かしました。カリ首を擦るように舐め回します。
「そろそろまた奥まで咥えてくれる? 今度は射精するまでね」
 まだ休んでいたいと思いましたが、顎に意識を向けてみると、さっきまで耐え難かった怠さが、ほとんど消えていました。ほんの30秒かそこらの休憩でも、結構 違うものです。
 舌を動かすのを止めた私は、顔の上下動を再開しました。
「んん、んっ……!」
 唇をしっかり窄めながら、陰茎を刺激します。
「その調子。だんだん激しくしていこう」
「んっ……んむっ、んんっ……!」
 私は必死に顔を動かしました。
 前にエッチな動画を見たことがあるので、射精させるためにどの程度の速度が必要なのかは分かります。たぶん、それに近いくらいの勢いで顔が上下していたと思います。
「もう出るよ、あずちゃん。飲んでくれるよね? 口の中に出してもいいよね?」
 フェラチオをしている最中に言葉で答えることはできません。私は、引き続き唇でペニスをしごき上げることによって答えました。
「駄目だ、出る! 深く咥えて!」
 村井さんに言われるがまま、陰茎を根元まで咥え込みます。
 射精の直前、少しだけペニスが膨張したような気がしました。本当に少しだけですし、ひょっとしたら私の思い過ごしかもしれません。
 しかし射精したのは確かにその直後でした。
 精液が勢い良く噴き上がってきた時は驚きましたが、それは最初のひと噴きだけで、あとは控え目に溢れてくるだけでした。素股の時よりも大人しい印象です。すでに一度 射精しているせいでしょうか。
「飲める?」
 ペニスが静かになると、村井さんは遠慮がちに尋ねてきました。
「無理することないけど、できれば飲んで欲しいなぁ」
 口調はあくまで遠慮がちですけれど、飲んで欲しいという思いは強く伝わってきました。
「…………」
 少し迷った後、私は何度かに分けて精液を喉に送りました。
 粘液が喉を通る感触は、思ったほど不快ではありませんでした。喉に絡み付くという感じでは全然なかったです。
 ただ、口の中に精液が残っているような錯覚がしばらく続いたので、私は繰り返し喉を鳴らしていました。
 それが気になったのか、村井さんは「大丈夫? 苦しかった?」と言ってきました。
「あ、いえ、大丈夫です」
 と私が言うと、村井さんは安心したようでした。
「じゃあ、仰向けになってくれる? 今度はおじさんがあずちゃんを気持ち良くしてあげるよ」
「……はい」
 いよいよアナルセックスが始まるのかと思うと、緊張して、返事が一瞬遅れてしまいました。

 村井さんに促されて、私はペニスの先端を咥えました。
「ん……」
「最初はそこまででいいよ。舌を絡ませることはできる?」
「ん、ん……」
 咥えたまま舌を動かします。亀頭に押し付けるような感じになりました。
「いいね。もっと強くやってくれると、もっといいんだけどね」
「んぅ」
 さらに舌を押し付けます。
 私の唇からは、唾液が溢れ出ていました。ペニスを口に含んでから、唾液の分泌量が上がっているような気がします。けれど喉をゴクゴク鳴らすのは恥ずかしいので、唾液は溢れるに任せてしまいました。ちょっと顎を伝ったりもしますけれど、村井さんに何か言われるまでは、当面このままにしようと思います。
「だんだん深く咥えていこうか。喉の奥までね」
「…………」
 私は陰茎をより深く迎え入れていきました。
「んぐ……」
 喉奥を圧迫され、呻くような声が出てしまいます。
「もう少しだよ、あずちゃん。あと一歩だから、頑張ろう」
「むぐぐ」
 すでに奥まで達しているのに、それでも村井さんは更なる要求をします。
 あんまりだと思いました。しかし実際に動いてみると、わずかながらさらに咥え込むことができました。陰茎を根元まですっぽりと口の中に含むことができたのです。
 その代わり、喉の粘膜を押し込まれてしまったわけですが。もちろん、とても苦しいです。
「ん……」
 私はペニスを咥えた状態で、村井さんの次の指示を待ちました。
「よく頑張ったね。顔を引いていいよ。口から離れる直前までね」
「ん、んん……」
 顔を引き戻してペニスを吐き出していきます。
 途中で村井さんがストップを掛けました。
「ここから、また根元まで咥えてくれる? ちょっと辛いかもしれないけど、それがフェラチオだからね」
 陰茎を咥えているため、返事の代わりに私は村井さんの顔を見て、目で了承の意を伝えました。口内に空間的余裕ができていたので、私の表情は和やかになっていたと思います。

「手コキって分かる?」
「……分かります」
 手コキどころかフェラチオの仕方だって、ある程度は把握しています。そういうのは雑誌とかにいくらでも載っているのです。
「それをやってみよう。手を動かして」
「はい」
 私はペニスを握ったまま手を前後に動かしました。自分でもぎこちない動きであることが分かります。
 素股でもう男性器には慣れたはずですけれど、どうしても思い切った動きができません。
「次ね。先っぽを舐めてみて」
「…………」
 私は頷き、村井さんの股間に顔を寄せました。
 舌を出して、軽く舐めてみます。
 それから村井さんの表情を窺いました。
「そんな感じでいいよ。もう一回、舐めてみようか」
 私は小さく首肯して、さらに何度か舐め上げました。
 尿道口から透明の液が出てきます。
「あずちゃんの舌が気持ち良いんで、おじさんのチンポから、先走り液が溢れてきたよ」
「……?」
「カウパー腺液のことだよ。保健の授業では習わないかな?」
「あ、それは、知ってます」
 雑誌には、先走り液とか何とか書かれていたような気がします。あるいは一度だけ読んだことのある官能小説の記述だったかもしれませんが。
「舐め取ってくれる?」
「はい」
 ペニスの先端から零れ出しそうになっている粘液を、舌ですくい取ります。
 ……しょっぱい味がしました。痰でも舐めている気分です。
 その後、当然の結果として、それを飲み込まなければなりません。
 排泄器官から分泌されたものを体内に取り込むのは気が進みませんでしたが、まさか村井さんの前で吐き出すわけにもいきません。
 私は意を決して飲み下しました。
「ん……」
 ぞくり、と背中に怖気が走りました。これが胃腸で吸収されて、私の身体を構成する一部になるのだと思うと、ちょっと気持ち悪いです。

「ほら、あずちゃん。またカウパーが分泌されてるよ」
「…………」
「さあ、舐め取って」
「は、はい」
 正直言って、もう舐めたくはありませんでしたが、仕方ありません。
「最初は戸惑うかもしれないけど、女の子ならみんなすることだからね。すぐに慣れるよ」
「はい……」

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