一鉄工房のブログにおこしいただき、ありがとうございます。
管理人のOIGUMO(老雲)です。

唐突ですが、当ブログで過去に記載した▼この記事へのアクセス数が、
なぜか伸びています。今、話題になる理由はなさそうなのですが・・・。
誰か理由をご存じでないですか?(笑)。

それはさておき、今日の「余録」のネタは、リオのH攻撃技を取り扱います。

これまでの茶飲み話の中で、リオの攻撃技については考えるのが大変で、
というお話を何度かさせていただいたのですが、その中でも、管理人が
自分でも「異色だなあ」と感じたものについてご紹介するとともに、
それが誕生した経緯などについて、文章を綴ってみたいと思います。

関心のある方は、以下の「続きを読む」をクリックされてください。
(続き)
続きを開いてくださり、ありがとうございます。

三姉妹のH攻撃技を考える時、一番楽だったのはルンです。
ルンには「触手」「大人のオモチャ」というH攻撃の系統があり、
あとは、ヒロインの口、胸、身体全体、アソコ、お尻のどの部位を
責めるか、という問題だけで済んだからです。

ララは「ふたなり」キャラだったので、これも、どんな姿勢で、どこに
挿入するか、その分岐で大半は解決しています。ちょっと特殊なのは、
ぶっかけである「浴精」があったことくらいでしょうか。個人的には
「よく思いついたなあ」と、自分でも感心する技だったりします

で、難航したのはリオでした。リオの攻撃技には、こうした「系統」が
なく、1種類ずつネタをひねり出していきました。
ちなみに、彼女の基本技のうち、「胸揉み」「手淫」そして
「SMムチ責め」は、前作「魔法剣士アリサ」でも似たような技が
存在したのですんなり決まりましたが、それ以外は新規の技でしたね。

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管理人は「貝合わせ」が大好物なので
ゲームで採用したのですが、CG素材集では
表現しづらかったなあ、と思います。
ちょっと無理があったかな?



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全身愛撫は、「胸揉み」の延長線。
CGで使用している手のパーツは
胸揉みと共通でしたね。



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スパンキングは、よく見ると後背位の
挿入攻撃とCGが共通(笑)。
効果音やセリフ、打撃を表現する
図形効果の有無だけで使い分けました。



こうした使い分けは、工夫といえば聞こえが良いですし、制作サイドから
見れば、「素材集をとことん活用したぞ」という自己満足に浸ることが
できましたが、プレイヤーから見れば、少し物足りなかったかもしれません。
ごめん(笑)。

まあでも、この辺りまではよかったんです。
制作中、以上のネタを出したところで、進行が一時ストップしました。
これ以上ネタがない。三姉妹の基本技は8種類ずつと決めていたので、
どうしよう!?な状態に陥ったわけです。

というわけで、残り2つの異色の技が取り入れられたのです。
では、そのネタを絞り出した管理人の原体験とともにご紹介します。

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攻撃技「指舐め」
ヒロインがリオの指を舐めさせられたり、
指を口に突っ込まれたりします。
「これのどこがエロいの?」と思われた
プレイヤーもいるかもしれません。


これの元ネタは、魔夜峰央(まや・みねお)氏という漫画家の作品です。
1970年代頃から活躍されている漫画家で、最近では「翔んで埼玉」という
作品がテレビで話題になったので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

この漫画家の初期作品には、かなり強烈な個性とインパクトがあります。
マンガは手描きが当然の時代に、スクリーントーンさえ使わずに
緻密に書き込まれた背景や、線の細い、それでいて美しい登場人物、
そしてベタ(黒)の塗り込みは、官能的ですらありました。

その雰囲気を保ったまま、ギャグ路線に舵を切った「パタリロ!」などは
同氏の代表作の1つで、アニメ化、そして舞台化されるなど人気があります。
現在と笑いのツボなどは異なると思いますが、まだご存じではない方は、
一度、初期作品に触れてみてください。一見の価値ありです。

この魔夜氏の作品、基本的に全年齢作品ですが、男×男のエロシーンが
頻繁に登場します(描写は抽象的ですが)。なお、今で言うガチホモ
という雰囲気ではなく、「美少年」どうしの絡みです。さらにいえば、
一方は男ですが、もう一方は女性?と思うような雰囲気であることが多いです。
同氏の膨大な作品群の中で、具体的にどのマンガだったのかまでは覚えていないの
ですが、とある作品の中に、こんなシーンがあったんですね。

組み合わせは、上記のように、美形の男性キャラと、男性でありながら
女性を連想させるような線の細いキャラです。この漫画家の作品としては
珍しく、後者のキャラが責め役になっています。以下の説明では
前者を「男形」、後者を「女形」と呼んで描写します。

媚薬のような香が焚かれた密室で、高揚した女形が、男形を責めています。
男形は裸で、目隠しをされ、手を後ろで縛られています。でも、全身を
拘束されているというわけではなく、女形と正対して座っています。
そして女形は、恍惚とした表情で、人差し指を男形の口へ入れています。

男形は、「やめろ」と言葉では抵抗しながらも、香の効果なのか、
拒むことができず、翻弄されながらも女形の動きを受け入れています。
女形は、指を動かしながら、言葉で男形を弄びます。
管理人は次のような言葉だったように、おぼろげに記憶しています。

ねえ、今、どんな気持ち?
怖い? ボクの指が、お口の中で動くの、怖い?
ふふ・・・、こうして、他人の指を入れられるのって、
アソコにアレが入ってる、女の人の気持ちに近いんだって・・・。
くすくす。

子ども心に、かなり興奮したのを覚えています。
素材集CGでは、ここまで雰囲気を出せなかったので、雰囲気は
伝わらなかったかと思いますが、こんな記憶を掘り起こしながら、
攻撃技を作成しました。というか、昔の全年齢作品、
かなり過激でしたね(笑)。

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続いては「浴尿」。かなり人を選んだかと。
顔へのぶっかけ、身体全体へのぶっかけ、
うわあ、マジ引くわという
プレイヤーもいただろうなあ。



これの元ネタは、タイトルも忘れたエロDVD作品です。画像の粗い、
B級感満載の作品だったと記憶しています。こういう作品に、
たまに思いもよらない挑戦的な表現が入り込んでいることがあります。

一般的なエロシーンでは、本番挿入後、最後は男優がモノを引っこ抜いて
おっぱいにぶっかけ、というパターンが鉄板ですが、その作品の中では
おしっこのぶっかけ、というシーンがあったんですね。

男優と女優が、お互いに裸で向き合っています。男優は立っていますが、
女優は膝立ちで、自分の両方の乳房を両手で持ち上げ、男優に向かって
突き出すような態勢です。そして始まる、おっぱいへの放尿シーン。
乳房の上で弾け、あるいは女優の身体を伝って流れ落ちる液体。
恍惚の喘ぎを漏らす女優。それが、その作品のクライマックスでした。

なんじゃあぁ、こりゃあぁあっ!!
・・・あ、いや、銃で腹を撃たれたわけではないのですが、
思わず唸ってしまうような、衝撃的なシーンでした。
この記憶を掘り起こして(以下略)。

なんというか、エロって奥の深い世界です。
えっ!? そのシーンに興奮した管理人の感受性が変?

それをいっちゃあ、おしめえよぉ。

最後は渥○清になって誤魔化しておきます(笑)。
というわけで、本日は、どんなエロの記憶も無駄にはならない、
というお話でした。みんなも、いろいろ見て、経験しておこうね。

・・・こんな結論でいいのか、という皆様の呆れに背を向けて。
それでは、失礼します。