untitled - 開発ブログ

なんかブログが生産されていたから使うことにしました。 ぼんやりサークルあんたいとるの開発ブログです。

作品紹介

【紹介】怪我をした妖精さんを拾ったよ。


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【お話】
引きこもりの大学生「僕」。
「僕」は、久しぶりに――本当に外に出て、川べりを散歩することにした。
少し歩いたところで、草むらに蹲る妖精さんを見つける。

酷い怪我を負い、逃げることすらままならない妖精さんを放っておくことも出来ず、「僕」は妖精さんを保護することにした…

…から始まる、妖精さんとの優しい日々。
02
最初は警戒して、「僕」の治療にも怯えて怖がっていた妖精さんだけど、すぐに心を許してくれて、どれだけツライ治療でもきちんと受けてくれるようになる。
妖精さんは、甘いものが好きで、恥ずかしがり屋で、小さいって以外は普通の女の子のようで…
「僕」と妖精さんの心は近づく…

だけど……
03
傷も癒えたはずの彼女の彼女が、体の苦痛を隠していたことに、「僕」は気づいてやれなかったんだ…。



1枚目のサンプルからわかりますように、お話としては、妖精さんと「僕」の流れゆく日常を描いたものになります。

リョナシーンは、すべて治療シチュエーションになっています(一枚だけ説明のためのグロシーンあり)。
妖精さんを救うために、体を押さえつけて傷口を拭いたり、消毒したり、はたまた壊死し始めた腕を切り落としたり…

辛いこともいっぱいあるけれど、最後はハッピーエンドのつもりで描きました。
ぜひふたりをさいごまで見届けていただけたらなと思います。

販売開始しました、よろしくね!!

怪我をした妖精さんを拾ったよ。怪我をした妖精さんを拾ったよ。

Imagination Loveの紹介

Imagination Love
【Imagination Love】
琉李という少年と、桐生というおっさんのオリジナルBL小説です。
オリジナルで本編執筆中ではありますが、とくにそっち読んでおかねばならないとかそういう事前知識いりません。濡れ場のみなのでさっくり読める内容です。
言葉攻めで妄想させられながら、妄想をなぞるみたいにエッチするという内容。
妙に生々しいと好評でした。

≪本文サンプル≫
「…いいね。そのまま続けようか。キスを。
 ああ、体の力は抜いててね。そのほうが集中できるはずだから。
 …いや、勝手に力抜けちゃうんだよね、君は。キスだけで、いつも、支えてやらないといけないくらいになっちゃうもんね…」
 その通りだった。体の力はすっかり抜けていた。手足の指先まですっかり弛緩して、特に力の抜けきった指先は動かすことすら出来ないほどで、軽い痺れを感じるほどだった。
「ほら、続けるよ。キスしようか」
 言葉に操られるように、再度想像する。また男の顔が近づいてきて、一度離れた唇を、再度重ねた。力が抜け切って軽く開いたままの唇を、簡単に男の舌が割って入り込む。口を開いていたことでこちらの舌は少し冷えていて、絡んできた男の舌をいつもより熱く感じる。必要以上に多く分泌された唾液が溢れて零れ落ちそうになるのを、ごくりと音を立ててのどの奥に流し込む。
「…君は好きだろ。前歯の裏側を舐められるの。僕は知ってる。全部バレてるよ」
 想像する。自分の舌と重なっていた相手のそれが、自分の口腔で一番弱い、歯列の裏側を撫でる。ひくり、と自分の背中が揺れるのを感じる。前歯の裏を、確かめるように舐めまわされる。舌はそのまま動いて、歯茎まで届く。それは波紋のように上あごを伝わって、自分の頭蓋骨の中まで快楽で痺れさせた。
「きりゅ…さ…」
「君はいつも気持ちよくなるとそうやって僕の名前呼ぶよね。可愛い。
 …キスをしたまま髪を撫でられるの好きだよね、君は」
 想像する。口の中に入り込んできた舌が生き物のように動いて、彼の口の中を自由に泳いでは快感を与えてくる。そしてそれをやめないままに、男の腕が上がって、髪をくしゃりと撫でてくる。髪を掻き回すようにくしゃくしゃと撫でたあとに、指で髪を掻き分けて頭皮までをも愛撫する。
 舌が舌に絡んで、舌の上を撫でたかと思えば、舌の裏に入り込んで、敏感な根元に沈み込むように動く。指先は頭皮を確かめるのをやめて、手のひら全体を頭に乗せて、滑るように髪を撫でている。それは子供のようにあやされているようで、甘やかされているようでどこか癪だが、ひどく落ち着くのだった。
「ふぁッ…」
 想像上の男の唇が、自分の唇を塞いでいることで、少し息苦しくて、彼は一度首を振ってその唇から逃れた。息継ぎのために大きく呼吸をすれば、甘い声が自然と漏れ出してしまう。
「ごめんね、息、苦しかったか…。じゃあ、そのままキスはやめようか。…ああ、食いつきたいほどに可愛いのどだね」
 男の言葉に、自分が大きく首を仰け反らせて、のどを露出させていることを、ぼんやりと自覚する。
 想像する。男の口が開いて、自分の首筋に噛り付いてくる。軽く、自分ののどぼとけを食む。硬い歯列が、首の表面に当たる。まるでそのまま食いちぎられてしまいそうだ。わずかに怖いが、だけど信頼している相手だからいくらでもそれを許してしまう。
 何度も、角度を変え、甘噛みを繰り返される。一瞬、相手のあごが離れたかと思うと、また食いついてくる。軽く歯を立てたままで、歯列の間から伸びてきた舌が、ぺろり、と少年ののどぼとけをなぞった。
「ひ、う…」
 びくん、と体が跳ねる。
「君は首が弱いね。だけど耳はもっと弱い…。…ああ、表情が少し変わったね。そんなに、耳、弄られたい?」
 想像する。のどぼとけを舐めあげた舌が、ちろちろと動く。ゆっくりとそのまま、男は舌を移動させる。のどぼとけから首筋に、舌が移動する。小刻みに揺れながら、ゆっくりと、少年の弱点である耳へと近づいてくる。
 首筋の大事な血管のあるあたりを、確かめるかのようにぺろぺろと舐め上げながら、そのまま徐々に、舌は這い上がってくる。ぞくり、ぞくり、と、体が震える。
 自分の耳を、まずは男の前髪がくすぐる。少年はそれだけで、びくん、と大きく体を跳ねさせた。ここで、焦らすように、男の舌は動きをさらにゆっくりにさせて、まるでカタツムリのようにのろのろと舌を動かす。じれったい、と思ったとたんに、男の舌は急に首筋から離れて、突然、耳にむしゃぶりつく。
「ッ…! は…ァ…!」
 体が、大きく跳ね上がった。
「耳、そんなに好き?」
「…ッん!」
 声が、やたらと耳元で響いた。声とともに、異常なほどに熱い息も、耳に届く。自分の想像の中の姿と同じように、男が自分の耳元に、顔を近づけていた。
「耳たぶを舐られるのが好きだよね。食まれるのも好きだ。耳の中まで舌を伸ばされるのも」
 想像する。言葉に導かれるままに、耳たぶを大きく食まれることを想像した。体の中でも特に体温の低い部位を口に含まれる。温度差を熱いほどに感じる。舌が、耳たぶの形を確かめるように動く。熱い。熱くて、そのまま耳が溶けて行ってしまいそうだ。
「ぃりゅ…さ…」
 ろれつの回らない声が漏れる。
 触れられてもいないのに、想像だけで、妄想だけで、こんなに体が熱い。それがあまりにも恥ずかしくて、つらくて、琉生は熱を振り払うように首を振った。
「ひ…うぅ…さ、きりゅ……さん…、いや、いやです…、もう、はずし…、はずして」
「駄目」
 男の言葉はにべもない。琉生の必死の訴えも、まるで意に介さない様子で、桐生は続けた。
「駄目だよ。…琉生君、想像するの、止めちゃ駄目。――仕方ない子だな」
 言いながら、桐生は琉生の襟元に触れた。
「きッ…りゅ…さぁん! いやだ、やだぁ!」
 裏返った声が上がる。
 ぷつん、ぷつん、と、胸元で音がする。抵抗できない琉生の胸元のボタンを、男が外していく。
「ひぐ…」
 あっという間に、琉生の胸元は露出させられていた。手を頭上で縛り付けられているために、胸を逸らしたような格好になってしまっていて、まるで肌蹴た胸元を誇示しているかのようだ。それがたまらなく恥ずかしく、琉生は、男の気配とは逆に方向に、首を向けた。
 ずっと服の内側だった肌に外気が触れ、少し寒さを感じていた。
 …いや、それは、肌が火照っているから、そう感じるだけなのだろうか。
「き…桐生さん、いやです。嫌だ」
 もう許して欲しかった。恥ずかしいし、つらかった。手首のリボンも、アイマスクも外して欲しい。恥ずかしさから涙が出てくる。アイマスクの薄い布に吸い込まれた涙は、けれども、すぐに吸いきれなくなり溢れ出して、アイマスクの表面に滲み出し、零れては頬を濡らした。
「駄目。…想像するの止めちゃったから、お仕置き。それに、これでもっと、君は過激な妄想が出来るだろ?」
 いたずらっぽい笑い声。まだ許してはもらえないみたいだ。
 みしりとベッドが鳴って、桐生の気配が離れる。
「…また想像してみてごらんよ。…君を僕は脱がしたよ。君の想像の中の僕はどうするんだろうね」
 嫌だと、もう嫌だと、そう思いつつも、自分の頭のどこかの部分は、勝手に記憶をなぞり、想像を始める。想像してしまう。

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妄想→現実←グロテスクの紹介

妄想00
【妄想→現実←グロテスク】
〇校生である梨沙子――彼女は誰にも言えない秘密を持っていた。ことあるごとに、グロテスクな妄想をしてしまうという秘密を。
そんなリョナラー女子が誘拐されて殺されるだけの小説です
ほんとに殺されるだけを書いてるだけです。特にこう奇をてらったりしてません。ひどいです。


≪本文サンプル≫

 やたら早足で、やや太ったスーツ姿のOLらしき女性が、梨沙子を追い抜かしてゆく。シャンプーの香りか香水の香りか…強い匂いが鼻をくすぐった。
 OLと梨沙子、二人のすぐそばの車道を、ぎしぎしと軋み、左右に揺れながら、やたらにゆっくりと小型トラックが近づいてきた。
 梨沙子は横目でこれを見る。
 小型トラックは、重そうな、黒色に鈍く光る鉄板を何枚も積んでいる。鉄板は、何本ものワイヤーで括られてはいるが、やたら不安定に見える。

 ――梨沙子の脇を、鉄板を積んだ小型トラックが通り過ぎてゆく。そして、数メートル先の、OLの横に差し掛かった瞬間。
 悪路ゆえに大きくトラックが揺れ、積み荷も跳ねた。そして…
 鉄板を括っていたワイヤーが千切れた。
 ガウン! と音を立てて、たわんだ鉄板がトラックの荷台から崩れて、OLへと襲いかかる。
 OLの表情は死角になっていて見えなかったはずなのに、驚愕に歪んだことが梨沙子にはわかる。
 あたりが血の臭いに染まる。
 OLのシャンプーの匂いも一瞬にして掻き消された。
 崩れ落ちた鉄板が、OLの腹を両断していた。
 切り離された下半身は、鉄板の下敷きになったようだ。その下に肉体の一部があるほどに思えないほどに、鉄板と床の距離は近かった。潰れているのだ。
 上半身はと言えば、まるでそこにひょいと置かれた悪趣味なオブジェのように、鉄板の真ん中に据え付けられていた。その周囲を飾るかのように、腹圧から開放されて弾け飛んだ色鮮やかな内臓と、それに絡みつく薄黄色の脂肪が、黒い鉄の上に飛散していた。
 OLの顔は絶望すら読み取れないほどに虚ろだ。物言いたげに腕を僅かに動かし、口をパクパクとさせる。
 だがそれも、すぐに消える。
 死んだのだ――

 ――気がつけばトラックはとうに走り去っており、OLも近くの建物にでも入ったのか、それとも早足で去ったのか、もういない。
 無人になった道を、梨沙子は一人立ち尽くしていたのだった。
 ……まただ。またやってしまった。
 梨沙子は歩き出す。
                            
「ぎィう!?」
 梨沙子は奇妙な声を上げた。乳房の内部に激痛が走る。
「はは! おもしれぇじゃん!」
 黒Tシャツは、手に持った長い釘を、乳房の傷口にねじ込んできたのだ。ずれた眼鏡の向こうの滲んだ景色は、信じられない光景だった。自分の乳房から、所々がオレンジ色に変色した黒い釘が突き刺さっていた。自分の乳房から釘が生えている。信じられない。信じたくない。
「あ……、あぁ……」
 無理矢理に胸の内部にねじ込まれる釘。しかも無遠慮に、男はもう一本を乳房の傷口に当てた。
「うあがッ!?」
 二本目の釘を押し込まれて、悲鳴を上げて仰け反る。眼鏡が鼻の上で跳ねて、見開いた目に映る視界が再びぶれる。
「あぐ、ぅ…、ふー……ッぃあぁ!!」
 三本目。四本目。無遠慮に乳房の脂肪を引き裂いてねじ込まれる釘。
 大きく仰け反ったことで、スモークの貼られた窓が視界に入る。空と、街路樹には見えない、尖った木々の先端が連なっている。もう森の中に入っていたのだ。今の梨沙子の状況に似つかわしくないような、晴れきった青空の下に立ち並ぶ木々が車の移動に伴って流れてゆくのを、どこか他人事のように受け止める。
「っ………、ふぅ……く、……」
 ぐびりと梨沙子の喉が動く。首元まで流れ落ちていた涙の雫が踊った。悲鳴を上げて暴れることは梨沙子にはできなかった。声を上げる、ということすら恐ろしかった。余計に面白がってより傷をつけてくるかもしれない。
 それに、叫んで無駄に体力を消耗したら、万が一の望みすら絶たれるかもしれないのだ。
 ……いや、何を期待しているのだろう、助けなんか来るはずはないだろうに? 冷静な自分が、どこからか、冷酷に自分に告げてくる。だけど、もし、もしかしたら、山にだって人は来るかもしれない。深夜ですらない、まだ早朝なのだ。何かの用事で人が通りかかる可能性だって……。
「っつぁああ!!」
 思考は自分の悲鳴で中断させられた。胸の先端に、細い釘が突き立てられようとしていた。そして力を込められて、ぐいぐいとねじ込まれようとしていた。

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妄想→現実←グロテスク【妄想→現実←グロテスク】
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