こんにちは、七草堂ひろきちです。
昨日、首がちょっとマシになったので、仕事場で作業しましたが・・・

やはり、アグラで作業は姿勢には良くないようですね。また厳しくなってしまいました。
なので、今日は仕事場には行かず椅子での自宅環境で作業しています。
可能な限りカンチさせたいですね。カンチー!
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さて、今日はこんな記事を見つけましたので、少し思う所を話たいと思います。

まぁ、読むまでもないのですが、「日本の技術ガー」「愛国心はないのかー」といいたくなる
わけですよね。一部の人は

でもね、もう、これ、はっきり言って仕方ないでしょ?と思うわけですよ。


まず記事にもあるし、ご存知の方も周知の事実とは思いますが、
アニメータの給料と言うものはもはや「破綻」していると言っても過言ではありません。
いわば、食ってゆけない生活をさせておいて、「食える場所に行くな。」は効かないわけです。

 それだけではなく、例え食えたとしても「より良い待遇」を目指すのは当然であるわけです。
何故ならば「好きなことで良い待遇を得られる」と見本を見せられることは、
後に続く若い情熱に燃える良質な後継者が次々と現れ、発展をしてゆくからです。


 テトリスというゲームがありますね。今も長く愛されていますこの作品。
このゲームの作者は、かつてのソ連(今ロシア)に居ました。
テトリスを作り、世界中で爆発的なヒットをしたけど、全部社会主義の国家の取り分でした。
結局彼は、後にアメリカに移住し、自分のゲームで利益を得られるようになりました。
これは仕方ないと思いますよね?
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もっと身近な例で言えば、青色LED発明の研究員の話がありましたね。
彼も偉大な発明をし、企業が大きな利益を得るのに
「はい、2万円。お駄賃ね。」とやろうとして、かなり端折りますが、
結果的に彼は、その会社を去りました。


これだけではありません、基本的に企業や組織というのは、100%
「とにかく搾取したい!したいしたいのー!タダでお前ら働いてー!!」だけで出来てます。
しかし、法律があるので、「仕方なく」お金を払い、しぶしぶ待遇を与えています。
タダ


しかし、それは仕方ない側面というのもあるのです。
「程度」というものは、勿論ありますが、その企業や組織が用意した機材や会社があって、
初めてそれらの開発や仕事ができるという面もあるわけです。

 僕は昔ゲーム会社に入りたいと思っていました。
当時マイコンが少年の夢だったころ、業務用ゲームの開発をするには、
高価な機材と、ソフトが必要だったからです。

しかし、結果から言って入らなくてよかったかなと思いました。

上記でも話したように、会社で仮に僕が1000万円分の働きでゲームを作っても、
「ご苦労さん。ハイ月給20万円ね、ボーナスは40万円。よかったね」でおしまいです。

明かり

僕は上記のように、中抜きの存在は仕方ないと思っています。
しかし、それらは存在しないでいいなら、しない方が良いと思います。

まず、中抜きの人間自体、何も生み出していません
作品を生産しているのは作者であり、中抜きだけが居ても作品はできません。
支払う人たちも、別に中抜きの人間の生活の為にお金を払いたいと思っているわけではないと思います。

中抜きが無ければその分の報酬は、作者に行くわけです
そうすると、作者はダイレクトに入るその報酬だけで生活ができるようになるかもしれません。

そうすると、作者は好きな作品を作り続け生活ができて、
その作品を見たいひとも良い作品が次々が出来て楽しめるWin-winの状態なわけです。


先述したLEDやアニメータの場合は、開発設備など必要ですが、
しかし漫画やゲームなどのデジタルコンテンツは、それが可能です。.
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例えばかつて、漫画家を目指し、漫画をデビューさせるためには、
頭を地面にこすりつけながら出版社に行ったり、賞に応募したり

先ほどの話ではありませんが、設備、開発、発信、すべての面でそうするしかありませんでした
今でもネームバリューに頼りたくば、そうするしかないでしょう。

もう搾取し放題ですよね?
ところで印税って一部どのくらいなんですか?



しかし、今は、自由に自分の作品をSNSなどで披露することができ、
さらに自分で販売もできる時代です。


逆に、出版社からTwitterで人気の漫画なので出させてほしいと頭を下げて来る時代です。


もちろん、まだまだTVや出版の力や広報力は強力であることは事実です。
しかし、今後このような動きは加速して広がって行くものと思っています。

搾取構造の崩壊は少しづつ始まっています。それも、実力のある人材から離れてゆくでしょう。
これを少しでも延命させたいと思うなら、上下関係による強欲な搾取ではなく、

見合った報酬の増額、作者の権利の拡大と待遇の改善を強いられることでしょう。

搾取していると思っている側は「金の生みだしている木はいったい誰なのか?」
今一度しっかり認識し、ご機嫌を取るべきでしょう。

幾らインターネット時代で、代わりはいるようでも、人材はいないのです。

ところで、僕のSNSで仲良くして頂いている方が、Hゲームをこの度完成させました。
非常に内容も充実した作品なので、是非、見てあげて良さそうなら買ってあげてください。
新兵ニーファの初任務
ちなみに僕も買いました^^v

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アクツクMVのアップデートが来た愚痴はまた次回。

いつも、当ブログを最後まで見ていただいてありがとうございます。

僕は兼業から専業に変わって、勤め人とは違う毎日に希望と不安を覚えながら頑張っています。これからも、僕のリアルな専業の日々で感じたことや、役立ちそうな情報を発信してゆこうと思います。

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