ゴリゴリ削ります

「鬼灯の冷徹」作品の鬼灯総受け18禁小説ブログです。 作品をDL販売しておりますので、小説を読んで気に入ってくださった奇特な方が、ポチってくれないかと夢見ております。 ゲス根性丸出しで、よろしくお願いいたします。

「よし、スイッチオン・・・」

一人がシビアンと呼ばれた股割の淫具のどこかに触れると、パイプは突然細かく振動をはじめ、鬼灯の下半身を甘く刺激した。

「あっ!うあっ!あぁぁあっ!」

突然の愉悦に鬼灯は耐えられず、つり革を必死に握りなおして刺激から逃れようと足をつっぱる。しかしすぐにでも力が抜けそうな足をなんとか成り立たせようとするが、快楽に支配された下半身は全く言う事を聞く気配がない。
足の力が抜け、これまでよりも強くパイプを食い込ませてしまい、さらに強烈な快感が鬼灯の性感を痺れさせ、スーツの身体をのけ反らせる。

「おら、顔見せろ顔!」

そう言ってネクタイを引っ張り、のけ反った鬼灯の頭を正面向かせ、カメラでその紅く上気した淫蕩顔を遠慮なく写す。

「胸も耳も責めてやれ。引きで撮るから、いい絵面にしろよ?」

(そ、そんな、全部・・・?)

下半身の衝撃だけで心が蕩けそうなのに、さきほどまで散々弄ばれてすっかり鋭敏になってしまった上半身まで責められては、鬼灯の理性は飛んでしまうかもしれない。

「よしよし、全身可愛がってやるからな・・・」

「よかったな、もっともっと気持ちよくなるぜ?」

男たちが笑いながら鬼灯の周囲を囲み、手にローターを持って散々嬲られた両胸の突起に当てる。

「んふうぅぅ・・・っ!」

やはり下半身を責められながらの上半身の責めは快感が激しく、上半身の快感と下半身の快感が体内でぶつかり合って、鬼灯の身体の中の性感が連鎖反応をおこす。
まだ触れられていないわき腹や首元、耳まで性感が一気に目覚め、鬼灯は何も考えられなくなってしまう。

「あっ!あぁぁあああっ!」

ヴヴヴヴヴ、と虫の羽音に似た音を立てるローターが、容赦なく鬼灯の突起を責める。周辺をぐるぐると回ったり、真上から押し付けたり、様々な感じ方をさせながら、鬼灯で散々遊ぶ。
そして鬼灯の両隣に男がとりつき、一層感じやすくなった耳を再びぬるぬる、ぬぷぬぷと舐めはじめ、ゾクゾクと火花のような快感が弾ける。

「あぁぁ・・・あっ・・・ああ・・・!」

下半身や上半身ほどの苛烈な責めではないが、ソフトな責めだからこそよけいに、鬼灯にとっては強く快楽を感じてしまう。

しかしやはり一番快感が強いのは下半身で、なんとか振動パイプから逃げようと砕けかかっている足を伸ばそうとするが、パイプにはバネがついてるらしく、鬼灯がどんなに上へ逃げようとも、振動パイプは追ってきて、鬼灯を強烈に感じさせる。
特に鬼灯自身の前に陣取っている男性器の形をとった張型の振動が、鬼灯自身にスボン越しで振動を伝えてきて、涙が出そうなほどの愉悦を感じてしまう。
ここまで身体を高められて、普通にこの振動責めをされても気持ちいいはずなのに、怪しい薬液を打たれて、鬼灯自身はさらに敏感さを増していた。

「あぐっ・・・あぐっ・・・!んん、んっ!うぐうぅぅぅっ!あああああ!」

自身、会陰、秘孔を一直線に通る太い振動パイプに責められ、これで絶頂しないはずがない。
鬼灯は快楽の反応だけは押さえようと必死に尽力し、うめき声をあげて至高の射精絶頂に達した。
頭の中が真っ白になり、男たちを悦ばせまいとする反骨精神など脆くも崩されてしまう壮絶な快感だった。
両足に力が入り、上半身が激しく反らされて、誰に目からみても絶頂に達した態をとってしまった鬼灯だったが、羞恥心など入り込む隙すら無かった。

しかし鬼灯が絶頂しても振動責めは終わらない。
尖った塊で刺激し続けられる秘孔の入口がくすぐったくもゾクゾクと快楽がせりあがり、どんどん鬼灯の身体に絶頂へのレンガを積み上げてゆく。

「ほら、気持ちよくイケよ・・・」

鬼灯自身に振動を与えていた張型を、さらに内側へ食い込ませ、微細な振動を鬼灯自身へ強烈に浴びせかける。

「んぐっ・・・・!ぁぁぁああ・・・っ!」

たったこれだけで腰から下の快感を全部さらう勢いで鬼灯は絶頂し、頭が白むほどの快感が脳天に直撃する。
コンドームを被されているので濡れる不快感はなかったが、射精したばかりだというのに、いつまでもとまらない振動責めに、射精とは違う次の強絶な快感が鬼灯を襲う。

「あああああっ!あっ!あぁっぁあああーーー!」

鬼灯の下半身がガクガクと痙攣し、射精の時とは比べ物にならない派手な反応に、周囲の男たちが少々ざわめき立つ。

「どうしたんだ?」

「射精したあと、またイッたのかよ?」

すると男の一人が楽し気に鬼灯に近づき、ズボンのチャックを下ろすとパンツの中に手を入れ、中身が零れないように器用にコンドームを取り出す。
その溜まったふくらみの大きさにまた周囲がどよめいたが、男はコンドームを括りながら鬼灯の顔の前で皆に説明する。

「これは『シャンパン』っつてな、まあ男の潮吹きだ・・・」

「すげえ!男でも潮ふけるのかよ!」

「ああ、射精した後にまだ続けて刺激すると、たまに出すヤツがあるんだよ。なんか、頭が真っ白になるほど気持ちいいらしいぜ・・・」

男の言葉通り、潮吹き絶頂を決めさせられた鬼灯の顔は淫靡に陶酔し、俯き加減になりながら、突き付けられたコンドームを見上げている。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・・・」

性感を上げる注射を打たれ、敏感になったところを振動責めされて射精絶頂し、さらにもっと敏感になった自身を責め続けられ、恐悦の瞬間を大勢の前に晒してしまった。
普段の鬼灯ならば暴れまわるほどの羞恥を感じるところだが、身体は潮吹き絶頂の余韻でカクカクと震え、頭の中も深い絶頂でぐちゃぐちゃにかき回され、自分の身に起こったことすら把握できずにいた。

「おもしれえ、どんどん潮吹きさせようぜ・・・」

「今日はブログ更新ないんですか?」

と言われ、すっかり忘れてしまっていた大臣。

帰宅してすぐPCへ向かうなう。

これでブログに爪痕を残した。

更新完了!!!

そして寝る!

暑すぎてそれだけで体力使いました。

明日は炎天下の中で野外の仕事です。

美白の方法ないですかね、

と聞いたら

「日に焼けないこと」

とムチャなことを言われました。

もう大臣の手首から先は、一部では支持層が凄い

褐色の肌になっています。

「イクときはイクって言うんだぞ?でないとわからなねーからな、俺ら」

その屈辱的な言葉に鬼灯は首を振って拒絶を示すが、下半身を責める男たちの手の動きはどんどん激しくなる。
両足の間を通って後ろから前に手が回され、陰嚢を揉みしだかれ、一本の手が根元、一本の手が裏筋部分を上下にゆるゆると擦り立てる。

(このっ・・・!感じさせるだけ感じさせておいて・・・!)

「イキたいなら、イカせてくださいって言いな・・・そしたら射精させて、駅員は勘弁してやるよ・・・」

鬼灯は耳元でそう話しかけてきた男へ振り返ってにらみを利かせるが、その目は涙で潤み、被虐にまみれた凄艶な美貌を向けただけだった。

(だ、誰が乞うかっ・・・!)

屈辱と羞恥と快感で混乱しそうになりながら、鬼灯は男たちに絶頂をねだることだけはすまいと決意する。
そして自分で絶頂するために男たちの手の動きに意識を向けたが、それが判断違いだった。

「っ・・・・・!」

これまで必死に感じまいとしていた身体が快楽の受け入れを許され、一斉に皮膚へと愉悦電流が流れ込んでくる。
その快感の強さに、鬼灯は一瞬息をすることができなくなり、直後、叫ばずにはいられないほどの凄悦が鬼灯を襲った。

「あっ・・・あ、ああぁああっぁぁあ!」

鬼灯の突然の絶叫に、周囲の男たちが逆に狼狽えたが、その直後ドアが閉まり、電車が再び動き始めた。

「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」

規制の取れた感覚を貪り、全身で受けていた快感が一斉に解放され、鬼灯は一気に全身で絶頂を迎えた。

足が立たなくなり、手錠に全体重が乗って痛みが走ったが、鬼灯の身体はその程度で正気づくほど浅い淵にはいなかった。
一度認めてしまったことで体中の性感が解放され、男たちの手の動きを嬉々として受け入れてしまう。もともと快楽を受けやすい鬼灯の身体が意思と離れて勝手に暴走をし始め、今更性欲をおさえることなど無駄だった。

「イクときはイクって言えっていっただろ?」

「まあ、派手なイキ声は聞かせてもらったけどな・・・ちゃんと動画に撮れてるか?」

そう言って、少し引きの場所にいてカメラを向けている男に手を上げ、相手も同じく笑いながら手を上げる。

(くそっ、こんな輩に・・・!)

鬼灯は屈辱で押しつぶされそうだったが、今は快感のほうが身体と意識を支配してしまっている。

「足がガクガクだぜ?もう立っていられねえか?」

「このまま手錠にぶら下がってたら、傷ついちまうなあ」

「傷つけるなって言われてるから、跡がついたらまずいぜ・・・」

男たちが弄ばれた鬼灯を囃し立てながら笑う。

「それじゃあ、そろそろこれの登場だな」

そう言って男たちがスーツケースを引き寄せ、中から数本もの骨組みを取り出すと、鬼灯の見えない位置で組み立て始める。

「ううっ・・・こ、今度は何を・・・!」

「できたぜ、おら、これに座れ!」

鬼灯の背後からガガガ、と重い物が地面に擦れる音がしたかと思うと、臀部に硬い物体があたり、それは根元から倒れてそのまま一気に前へ進められ、激しく双丘の間と会陰を摩擦する。
最初ほど強烈ではなかったが、次に太いパイプのようなものが強烈に摩擦しながら両足の間に通され、臀部の下に硬い疣を感じ、根元から倒れた硬い物体が再び立ち上がったところでようやく止まった。

「うあっ・・・あぁ・・・」

最も感じる下半身を強く刺激されてしまい、鬼灯は一気に訪れた大波のような愉悦に身体を縦にヒクつかせる。

「即席シビアンのできあがり~」

そう言って男たちの数人が拍手をしてはやし立てる。
鬼灯を取り巻く男たちの数がいつの間にか増えていて、車両の中の者が全員仲間だ、ということは本当らしいと鬼灯は漠然と思った。

しかしそれよりももっと差し迫った状態にあるのは鬼灯の身体だ。
たった一握りされただけで意識がかすむほどの快感が走る下半身だというのに、食い込みの責めを与えられて、これでは体中の性感が一気に底上げされてしまう。
座らされている太めのパイプの上には、鬼灯自身に密着するように明らかに男性器を模ったディルドが生え、食い込む会陰部分にも等間隔に硬いイボがあり、臀部の双丘の間には、一際大きな、先端が丸く尖った塊が常に秘孔を刺激している。

(こ、こんな、屈辱です・・・!)

しかし性感帯の密集した部分に淫具を食い込まされているだけで身体が熱くなり、絶えず快楽の電流が体中に流れてしまう。


映画観てきました!

キングダム!

おとんが久々に「観てみたい」と言っていたので

二人で行ってきました。父と。

ちなみに大臣はキングダムの原作知りません。

前にアメトーークで「キングダム芸人」やっていたのは観たので

大体どういう話なのかは知っています。

原作読みたいんですが、五十何巻と出てるんでしょ?

集めるの大変だし、第一置く場所がない・・・

とりあえずネットで評価を見てみたら

「原作ファンでも観れる」

と案外高評価だったので見てきましたが

面白かったですよ!

美男と美女がわさわさいます。

特に美男。

吉沢亮かっこいいいいいいいいいいいーーー!!

「僕は顔が良いのがネックなんで」

って自分で言っちゃうぐらいのイケメンですが

それがイヤミにならないイケメン・・・!

ええ、あなたこそイケメンです・・・!

信をやっていた山崎くんも(クラスメイトみたいに言うな)

野性味あふれる演技で、かっこよかったです。

なにより坂口拓!!!!!

あの坂口拓が出ている!!!!

映画限定のキャラらしいので映画観た人にしか通じませんが

左慈を演じていた人です!!

流石日本一のアクション俳優!!

動きが本物!素敵!!

最近の映画は邦画でも、ワイヤーアクションを感じさせない、

本物に近い動きで観ていて楽しいですね。

若干「ん?」と思うところもありましたが

まあそこは・・・・・

長澤まさみも美しかったです。

おとんに「シン・ゴジラ」で出ていたアメリカ外交官やってた女優さんだぞ

と教えてやったら気づかなかった、と言っていました。

そりゃそうだ・・・・。片やスーツ、片や鉄のビキニ。

立ち回りも美しく、がんばっていましたよ!

ざっくりした映画のあらすじを言うと

幼いころに奴隷として買われた主人公・信は、同じ勤め先(会社みたいに言うな)
の奴隷、漂と仲良し。
奴隷から抜け出るには、剣でのし上がっていくしかない!
ということで、スキマ時間を利用して二人で剣術の鍛錬をする毎日。
二人が成長したある日、たまたま通りがかった高官に、漂だけ宮廷に来るよう
命じられ、残された信は、早く漂に追いつくために鍛錬に明け暮れる日々。
そしてある夜、死にかけで血まみれの漂が帰宅・・・
「どうした何があった!!」
と慌てふためく信に「ここへ行って勤めを果たしてくれー」
と地図を言い置いて死亡。
渡された地図を頼りに示された場所へ行くと、そこには
漂とそっくりな男、政がいた。でも実は政は現王朝の皇帝で、弟に謀反を起こされて
逃走しながら王宮の奪還を図っているのだった。その逃走中、実は影武者として
起用されていた漂が代わりに打たれて死んだと知った信・・・

という導入です。

キングダムほんと原作知らないんですが、信自体も身体能力凄いんですね。
あと王騎がかっこよかったです。
最後に一発かましただけでしたが、それだけで十分
「こいつ、強い・・・!」
と思わせる演出でした。機転が利くことも示されていましたし
続編が出たら是非見に来たいです。
っていうか原作読みたい。
誰か、大臣にキングダム五十巻まで送ってください。

原作ファンでは評価が分かれるかもしれませんが、
何も知らないで観ても迫力のある楽しい映画でしたよ。

やっぱり映画館で観るのはアクションに限る!!

次はゴジラか、ダークフェニックスですかねー。
そのあとはワイルドスピード・・・。
観たい映画多いなあ。

男は鬼灯の下着を上げ、ズボンのチャックも閉めて嬲る前の状態に戻す。どういう魂胆があるのかわからないが、今の鬼灯はありえない深さの絶頂の余韻で、何も考えることができない。

「ほらほら、男にこんなところ触られて感じるなんて、加々知くんは変態だなあ・・・」

「身体がビックンビックンしてるぜ、よっぽど気持ちいいのかよ?」

(ううっ、気持ちよくなど、なりたくないのに・・・!)

男たちに挑発されるが、鬼灯は口を開けば艶声が出そうで、ただ奥歯を噛み締めて声を押え、肩で荒い息をするしかできなかった。

コンドームを付け、ズボンの上からするすると手のひらで撫でられ続け、立っていられないほどの愉悦がこみあげてくる。
吊られている両手ももどかしく、もっと自分で激しく扱きたい衝動に囚われ、鬼灯はそれを表に出すまいと必死でこらえていた。

そのとき、電車の動きが急に変わり、全員の身体が横に振られる。
どうやら駅で停車したらしい。
鬼灯の右背後のドアが開き、冷たい空気が熱をはらんだ鬼灯の身体に心地よい。
ホームにはまだ人足が響き、ホームに走って滑り込んでくる者など様々だが、外から鬼灯がされている様子が見られないか、羞恥と焦りで心臓を高鳴らせていた。

(頼む、見るなっ・・・見るなっ・・・!)

この状況を見られて、誰かが通報してくれれば事は済むのだが、今のこの状況を誰かに見られる事の方が何倍も鬼灯にとって厄介だった。
間抜けにも手錠で吊り輪に拘束され、寄ってたかって男たちに嬲られている姿など、誰にも見せられたものではない。
誰かがこの異常に気付いて通報したとしても、警備員からの執拗で詳細な質問が待っている。

「男たちに痴漢されていました」

など、自分の口からとても言えるものではなかった。

(早く動け、動け・・・!)

一分ほど開いていたドアが何十分にも感じられ、鬼灯は焦りながらドアが閉まるのを待つ。
しかし顔をあげた瞬間、男たちの隙間からこちらを覗く視線に気づいてしまった。
鬼灯とガラス越しに、向かいのホームのサラリーマンと一瞬目が合い、席がガラガラなのに誰も座らず、一か所に集まっている集団をどう思ったかは知れない。だが、男たちの中にスーツケースを持ち寄っている者がいるので、若者の旅行者集団かと思われたらしく、サラリーマンはすぐに場所を移動して喫煙場所へと移動した。

しかし羞恥で耐えられず、鬼灯は俯いて視線を落とす。
長身の鬼灯は男たちの間に混ざっても頭が半分出るほどの目線で、より周りをよくみわたせてしまう。
これ以上こんな自分を目撃する人の目に耐えられず、鬼灯は目をつぶった。

「んぐっ・・・!」

しかし、男の一人が鬼灯自身を強く掴み、無理矢理大きく反応させる。

「加々知くん、こんなところ見られたら恥ずかしいよねー?」

「うっ・・・うぅ・・・」

そのまま自身を揉みしだかれ、駆け上ってくる垂涎ものの快楽に意識が全て持っていかれてしまう。

「ドアが閉まるまでにイケたらこのままおとなしくしてやるよ。それまでにイカなかったら、乗務員さん読んじゃおうかなあ・・・」

「くぁぁっ・・・!そ、そんなことをしたら、あなたたちっ・・・!現行犯、逮捕、ですよっ・・・!」

「そうだねー、だから加々知くんにはすぐイって欲しいんだよね。俺たちも警備室へ連れて行かれて、そこで男を痴漢していました、なんて自白させられんの恥ずかしいしー」

「加々知くんも「痴漢されてイキまくっていました」なんていいたくないだろ?」

「うぐっ・・・ゲスっ・・・!」

わざと鬼灯の羞恥を煽るように男たちは挑発的に言い、鬼灯に屈辱を与える。

「よーし、じゃあ俺たちもそろそろ心が痛んできたし、自分から自首しにいこうかなー?」

「あそこに駅員さんがいるぜ?鉄道警察じゃね?あれ」

「まっ、待ってくださ・・・!」

男の一人が駅員を呼びそうになって、鬼灯はつい制止の声を出してしまった。そしてその直後、しまったと思ったが、もう遅かった。
鬼灯にとっては羞恥の極みだが、駅員に知られればとりあえずこの痴漢地獄からは逃げられる。普段ならば自分が犠牲になっても相手も貶める性を持つ鬼灯だが、性的な羞恥が絡むとその復讐心も鳴りを潜めてしまう。

「くくっ、イク方を選んだ?ここで誰かに通報してもらえば終わるのに、加々知くんもエロいねえー」

そうではないとわかっていながら、男たちは鬼灯を淫乱だと決めつけて笑う。
「違う」と訂正する気も起きず、鬼灯はただ怒りに震えるが、下半身を走る愉悦に、その感情も蕩かされてしまう。

「んあっ!あっ!あぁぁっ!」

「ほらほら、駅でイッちまえ・・・」

もう一本男の手が伸びてきて、ズボンの前を撫で回し、二本の手で快楽の源泉を絶妙な力加減で嬲られる。
絶頂しそうなのに絶頂できない最も気持ちいい状態を延々と続けられ、鬼灯の腰がブルブルと震え、足から力が抜けそうになってしまう。

「ほらほら、早くイカないと駅員さん呼んじゃうよ・・・?」

「我慢すんなよ、気持ちいいんだろ?ほらほら・・・」

「・・・・・っ!うぅっ・・・!」

顔を真っ赤に染め、目を硬く瞑り、首を振る鬼灯の美貌を楽しみながら、男たちは鬼灯の体中に手を回してゆく。

「あぁっ、あっ、あっ!あぁ、はぁ、あぁぁ・・・っ!」

駅に停車している手前、嬌声もろくに放つことができず、抑え気味の喘ぎ声が余計に色っぽく、鬼灯はさらに男たちの情欲を煽っていることに自分で気づいていない。
最初は作業のように鬼灯を感じさせていた男たちだったが、次第にその手にも熱がこもり、本気の愛撫へと変わっていた。

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