ゴリゴリ削ります

「鬼灯の冷徹」作品の鬼灯総受け18禁小説ブログです。 作品をDL販売しておりますので、小説を読んで気に入ってくださった奇特な方が、ポチってくれないかと夢見ております。 ゲス根性丸出しで、よろしくお願いいたします。

 鬼灯が目覚めたとき、まず右頬に柔らかいベッドの感触があった。
そして、天井の宮に拘束されていた両腕は、背中の後ろで組まされて二の腕から先をエナメルのような質感の拘束具でまとめられ、動きを封じられていた。それにつながって一本の縄が頭上を通ってベッドの宮に伸び、鬼灯の上半身の動きを封じている。


上半身は、相変わらずジャケットと千切れたシャツを着せられたままだが、下半身は、状況が変わらず裸だ。


しかも膝の間に両足が閉じられないようにパイプが横に挟まれて固定され、足首も左右に開かれて鬼灯の自由を奪う。


ベッドの上に大の字でうつぶせに寝かされた鬼灯だったが、それでも鬼灯から醸し出される色香は変わらなかった。
捲られたジャケットから覗く、芸術的な鬼灯の背中のラインを映し出し、真っ白なそこは輝き出しそうだ。


さらに、晒された臀部は餅のように白く、その中身に筋肉と脂肪を湛えた絶妙なラインの魅惑の相丘が、見る者を釘付けにする。


恥ずべき部分がすべてさらけ出されるこの格好に一瞬鋭い怒気があがったが、周囲を素早くうかがう鬼灯の様子に彼が目覚めたことを知り、男たちが声をかけ始める。


「もう目が覚めたのかい?相変わらず丈夫だねえ」


「君のイキ顔、とってもかわいくて色っぽかったよ・・・いろんな角度でいっぱい撮っちゃったよ」


(この・・・写真に撮るなんて許せません!)


再び鬼灯の中で怒気が上がったが、体の拘束は強く、気を失う前に使われた薬物の効果は未だに健在で、鬼灯の肌を敏感にし、思考を遮る枷となっている。


「それにしても、乳首責めで射精絶頂しちゃう子なんて初めてだよ」

「本当に敏感な身体をしているんだね。どれだけ調教されたんだい?」

(そうか、私、それで気絶して・・・)

自分の始末が把握できると、鬼灯は言いようのない羞恥と怒りに胸を熱くさせた。
このような下劣な男どもの手にかかって胸絶頂し、果てはロクに触れられていない下半身でも絶頂を極めてしまうとは、これ以上の失態があるだろうか。
つくづく快楽に弱い自らの身体を嘆くが、最も怒りをぶつけなければならないのはコイツらだ。

「ホント、胸を責めているだけでねえ・・・」

「こんなに敏感で、これからの我々の遊びについてこれますかな?」

「黙れっ!」

クスクスと笑っていた男たちが、一瞬にして静まり返った。
地獄の補佐官鬼灯の怒気が含まれた一喝で、子悪党たちは一様に委縮し、明らかに鬼灯に対して恐怖を覚えたようだ。

「おっ・・・大きな声はビックリするなあ、加々知くん・・・いきなりじゃ心臓に悪いよ」

「はは・・・そうだよ、君、若いのになんだか迫力あるんだから、そんな声出しちゃ、みんなに怖がられちゃうよ?」

一人がヘラヘラと笑いながら場を取り繕うとし、それに迎合して周囲もつられてだらしなく笑う。

(見下げた男ども・・・)

本当に唾棄すべき男どもだ。こんなヤツらのお遊びに付き合っている暇などないし、身体を捧げるいわれもない。一刻も早く脱出しなければ。

しかし、鬼灯の身体に渦巻いている薬物の効果は健在で、身体に力はロクに入らず、眩暈も相変わらず酷い。
その上、しっかりとした拘束に囚われ、鬼灯が逃げる隙は現在の時点では糸口すら見当たらなかった。

「じゃあ、そろそろ次の遊びにかかるね。その前に、君のオチンチンに特別な貞操帯を付けたよ。気付いているかな?」

「ん、くっ・・・」

目覚めたときから違和感があったが、鬼灯自身全体に何かがまとわりついていて、気持ちいい程度に圧迫している物がある。
くびれから先は解放されているが、逆に根元は痛みを感じない程度にギュウと締め付けられ、妙な感覚に鬼灯は舌打ちをした。

「また、下らない仕掛けをしたんですね・・・」

「そう言ってもらっちゃこまるな。わが社の特別貞操帯だよ」

「前田さんは本業の傍ら、大人のおもちゃを扱っている会社を持っていてね・・・。たくさんの道具を取り揃えているから、あとでたくさん遊ぼうね」

「くっ・・・」

誰が前田かわからない状況で鬼灯は背後の男たちを睨みつけたが、俯せの状態ではその眼光は誰にも届かない。

自身に付けられた特殊貞操帯は、裏筋にコリコリとした硬い物質が仕込まれていて、動くたびに鬼灯を刺激するのだから、恐らく球体のようなものが埋め込まれているのだろう。
それも一個や二個ではなく、複数の粒が一列に並び、下半身を動かす度にシーツに擦れてコロコロと動き、自身の敏感な部分を刺激する。

「んっ・・・うぅ・・・」

目覚めたばかりだというのに、すでに身体で感じる快感に陶酔してしまいそうな自分を叱咤し、鬼灯は腰が快楽を欲しがって無意識に動きそうになるのを止める。

「ふふふ、タマがコロコロ転がって、裏筋を刺激して気持ちいいだろう?でも、これだけじゃないよ?」

そう言うと、前田と言われた男は手元のリモコンのスイッチに手を掛けた。

ヴィイイーーーン

と激しい振動音がし、貞操帯に埋め込まれた粒が一斉に振動し始めたのだ。

「うあぁぁっ!あっ!あぁぁあっ!」

突如襲ってきた強烈な快感に鬼灯は思わず艶声をあげ、下半身を身悶えさせるが、両足は拘束されているので腰部しか動かすことができない。しかし、腰を動かすと粒がコロコロと回って裏筋を刺激し、余計に快感が強くなってしまうのだ。

(だ、だめだ、快感を感じてしまう・・・!意識を散らすことが・・・できないっ・・・!)

「粒の振動は、人間が感じるのにちょうど良い強さで設定されてあるから、普通に気持ちいだろ?はは、悶えてる悶えてる」

先ほどの鬼灯の一喝の恨みとばかりに、男はスイッチを操作して鬼灯を快楽で苦しませる。
他の男たちも鬼灯の先ほどとは一変した色っぽい様子に、再び興奮を盛り上げていった。

「はぐっ、あ、あぁ、あっ・・・止め、ろっ・・・!」

絶頂には程遠いが、確実に快感を与えてくる振動に鬼灯の身体は反応し、嫌でも悦楽を貪らなくてはならない仕掛けに翻弄されきっていた。
純粋に快楽だけが打ちこまれる振動に鬼灯の身体は一気に熱を帯び、身体全体が発情して淫らな汗がにじみ出る。

「あっ・・・あぁ、あっ・・・はぁ、あぁっ・・・あ、あっ・・・」

艶にまみれた鬼灯の声は、聞く者の性的欲求を引き出させずにはおれない婀娜っぽさで、その快楽に陶酔した響きはますます男たちの欲情を助長させた。
この声を聞き、満足そうに男は笑う。

「どうかね?効くだろう?気持ちいいね。でも、これ以上やったらイッちゃうから、ここでストップだ」

振動音が鳴りやみ、鬼灯の緊張していた腰がドっとベッドに沈み込む。
はあはあと荒い息をつく鬼灯の身体の上で、男たちが笑い合いながら会話を交わす。

「やはりこれは抜群の効果がありますね。これはじわじわ責めるのにも、一気に責めるのにも適していて、わが社の傑作のひとつと言ってよい商品だよ」

「さすがの加々知くんも、これには素直にエッチな声をあげてたね」

「悶えるお尻の可愛いこと・・・。しかし、真っ白でまろやかで、本当に綺麗なお尻だ」

「雪のように真っ白とはこのことですね。・・・ああ、ほんとに触り心地も抜群だ・・・」

一人の男が鬼灯の双丘に手を当て、円を描くようにして撫で回し、その滑らかな感触を楽しんでいる。

(くっ・・・触るなっ・・・!)

自らの美尻を汚い手で触る男を睨みつけたいが、上半身の拘束のせいで、首を巡らせて視界の端にとらえるのが精いっぱいだった。

寝ている間に

右足がこむら返りを起こして

足を痛めました。

痛い・・・・

ジジイか。

小説は

「忘我の君」を本格的に加筆訂正中です。

アグレッシヴよろしく。

「それでは、そろそろイカせましょう」

「そうですね。乳首イキは無限だと言いますから」

ゾッっとする言葉を聞いて、鬼灯はますます身体を暴れさせたが、身体の自由が奪われているので単に悩ましく身悶えている風にしか見えなかった。

「それでは、そろそろこれでトドメをさしましょう。筆でしっかり高められているから、気持ちよさも尋常ではないでしょうな」

すると鬼灯の耳元に、先ほどまで響いていた虫の羽音のような音が飛び込んできて、一気に焦燥感が湧き上がってきた。

(い、いけない、こんな状況で機械で責められたら、極めてしまう・・・!)

しかし男は鬼灯の胸の突起にローターを触れさせ、軽く押し当てた。

「あぁぁあっ!あっ!あぁぁあっ!」

敏感な器官全身を震わせる凄まじい感覚と、胸の突起の中までも振動させらる感覚は、これまで焦らし責めを食らっていた部分には強力すぎた。

「可愛い声だなあ、こんな綺麗な子が乳首でイケるなんて、ほんと私たちはラッキーだよ」

突如訪れた激しい快感に鬼灯の頭は混乱をきたし、抵抗も我慢もする間もなく絶頂へと登り詰められる。

「あぁっ・・・!んっ、んんんんん!」

鬼灯の上半身が激しく仰け反り、何度も跳ね上がって、激しい絶頂を迎える。

その瞬間目隠しを取られて、鬼灯は無様なイキ顔を男たちの目の前に晒されてしまった。

「あぐっ・・・!あぁ、あぁぁああっ!」

鬼灯が絶頂したにも関わらず、ローターは離れない。射精と違い、一度絶頂すれば刺激され続ける限り快感が続く胸絶頂は、今も鬼灯を快感で苦しめていた。

胸が熱く、これ以上ないほど背筋にゾクゾクと快感が走り、声を我慢できないほどの甘美な感覚の渦巻きがずっと胸で生じ続けている。
これまで筆という決定的な刺激にかける道具で責められ続け、それが転じて強烈な責めに変わり、一気に爆発したように絶頂は弾け、その分快感も深かった。

「すごい暴れようだけど、大丈夫かね?」

あれだけ冷静沈着だった鬼灯の激しい反応に、男の一人が心配げに責める男へと声を掛ける。

「なぁに、乳首の絶頂は刺激を受け続けている間はずっとイキッぱなんですよ。それにしても、いい反応をするなあ、この子は」

「反対側の乳首もイカせてあげましょう」

そう言うと一人の男がまたローターを取り出し、鬼灯の開いた胸の突起に押し当てた。

「ふあっ!も、もうそこはっ・・・!あぁ、あっ!あっ!」

快感が二重に重なり、鬼灯の意識がみるみる愉悦で染められてゆく。下劣な男たちの目の前で恥ずべき醜態をみせているとわかっていても、これは堪えられるような快感ではなかった。

「あぁぁあっ!あーっ!あーっ!」

一気に二つのローターで挟まれ、振動が全て胸の突起に向かうように仕向けられた瞬間、片胸でも絶頂を迎えてしまう。
一つだけでも堪えがたい快感が、二つも巻き起こり、鬼灯の身もだえはさらに激しくなった。

「ほらほら、ちゃんと暴れずに快感を享受するんだ・・・。とりこぼすなんて、もったいないよ・・・?」

鬼灯の上半身を押さえつけ、快感を散らす事すら許さず男たちが鬼灯の絶頂を見守る。
切れ長の目を縁取る睫毛に涙を湛え、美貌を快楽に浸らせる顔は、男たち全員に生唾を飲ませた。
額から流れる汗で前髪が張り付いて、それが婀娜っぽく、高い体温を放出するうなじからは淫らな香りが燻ってきそうだ。
価格に置き換えれば間違いなく高額な値段を取得できるであろう絶世の絶頂顔を、下卑た手段でしか獲物を確保できない卑怯な男たちが、一銭も払わずに眺めるのは、度過ぎた対価だった。

時間にして二分ほど胸を刺激され続け、ようやくローターを離された瞬間、鬼灯は下半身でも絶頂してしまっていた。

「あぁっ・・・!」

白液が鬼灯の下腹部を濡らし、淫らな飛沫を上半身にまで迸らせる。

「おや・・・暴発してしまいましたか・・・」

「我慢強い子だと思っていましたが、案外快感に弱いんですね」

「あれ?加々知くん、気絶しちゃったかな?」

射精絶頂を迎えた直後、鬼灯の身体は一気に力を無くし、首もガクリと枕に沈んだ。
その表情は絶頂したときの顔そのままをとどめていて、気を失っても傾国の色香を放ち続けている。

「はは・・・イッた顔のまま気絶したようだね・・・可愛いなあ・・・・」

「本当、あの加々知くんのこんな表情が見れるとはおもわなかったよ・・・」

そう言いながら、男たちは鬼灯の美貌をスマホで好き放題に写真へ収めてゆく。

「ちょうどよくおとなしくなったことですし、次の遊びにかかりましょうか」

「そうですね、次の調教ですね」

そう言って、男たちは笑いあった。


台風が凄い。

木造ボロ家の二階に部屋を構えている大臣だが

暴風が吹くたびに部屋全体が揺れ、

もう明日は倒壊した家屋の下敷きになっているかもしれない

と危惧している。

いやホント。

それはそうと、こんな台風の日にエロ同人誌の通販が到着した。


イヤッホオオオオオオオオオウ!!!


ダイジンハ、ドウジンシノ、「ツウハン」ヲオボエタ!!

「あんたー、宅急便のお兄さんが届けてくれたでー。中何か知らんけど」

とお母様が部屋まで運んでくれました・・・・・・・・・・・・

絶対中身知ってる・・・・・前に見られたときしっかり見られてるよコレ・・・・

ボチボチ通販もできやしねえわ・・・・

「うぅ、うっ・・・ぐっ・・・!」

すでに荒い息を付き、首元を紅くしている鬼灯は、誰が見ても快感に流されている様子だ。それを認めないのは本人だけというのが、この男たちの情欲をさらに掻き立てる。

「さあ、答えはなにかな?」

「言えば、イカせてあげるよ?」

耳元で囁かれ、呼気が耳朶にかかっただけでゾクゾクと快感が走る。
鬼灯の身体は完全に快楽に浸食され、体中で感じない部位はないと思われるほど、敏感な肌になってしまっていた。
筆の一筋一筋を感知できるほど過敏になった身体は、その感覚をそのまま快感へと転化し、絶頂へと昇華されようとしている。

自身の鈴口に筆を当てられ、トントンと軽く叩かれて腰がヒクついてしまう。そのわずかな甘美である快感が、多く与えられていない分強烈に感じてしまい、絶頂への疼きも手伝って男たちが思うよりも鬼灯の身体は追い詰められていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、も、やめ・・・」

鬼灯の白い身体は全身のあちこちで軽くヒクつきを出し、男たちの目をこれ以上なく愉しませている。

サラサラの大きな筆が自身の根元に当たり、ゆっくりと先端へとなぞられてゆく。
ゾクゾクと生唾がこぼれるほどの快感が走り、鬼灯は先端から淫らな液を次々とこぼした。

「汁っ気が多い子だねえ・・・ほらほら、まだまだ筆の種類はたくさんあるよ・・・。あ、筆って言っちゃったね」

クイズの答えを思わず口にしてしまい、男は悔いる言葉を吐いたが、言葉ほど焦ってはいなかった。

「別に良いでしょう。この子が自ら答えをいう事に価値があるんだですから・・・さ、加々知くん。大ヒントが出たから、答えるなら今がチャンスだよ?」

「今言ったら、解放してあげるよ?」

(くっ・・・見え透いた嘘を・・・!)

見えない視界の周囲を、男たちのねちっこい情欲の空気が取り巻いている。
鬼灯の身体で遊んでそれで終わるとは到底思ないほど、それは濃厚だった。

卑猥に身悶える美しい肢体にすっかり興奮しきり、男たちはどんどん責めの手を増やしてゆく。

(んんっ・・・!筆、いい加減にしろっ・・・!)

鬼灯の身体をはい回る筆の動きは未だに途切れることなく、性感を高め続けている。
特に両胸の感覚と自身の感覚が際立って悦を感じ、鬼灯は声をかみ殺すのが難しいほど追い詰められていた。

「んんっ・・・!く、あぁ・・・っ!」

鬼灯自身の先端に筆を乗せていた一本が、先走りを糸を引かせながらピタピタと軽く叩く。
その筆で吸いきれなかった淫液が自身を伝い、下から新たな筆ですくい上げられ、二重の快感に鬼灯の腰は跳ね上がった。

「かなり感じてるよ、この子・・・もういい加減にギブアップしたら?」

「しかし射精は有限ですからね。簡単に射精させては、これからの面白味も減るというものです」

男たちが鬼灯の上で勝手な会話を交わし、それでも筆を操作するのを止めない。

「ぅあっ・・・ぁぁ、ああっ、くあっ・・・!」

それでなくても体中に様々な種類と硬さを持った筆がはい回り、肌の性感が開花してしまう。

「胸の方はどうですか?感じてる・・・ようですね」

「ええ、感度抜群ですよ。今では、筆の先端で乳首を細かく擦るだけで、もうこの反応です」

柔らかい羊毛筆で円を描かる様に胸の突起を責められ、それだけの刺激で上半身の痙攣がとまらない。

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