FUN HOUSE

凡人堂: たんくろーのブログ

音楽

【音楽の話題】どろろの歌

わんダフルらいふ本日は先週と打って変わってとても暖かです。
これくらい暖かだと楽でいいですね。
このまま一気に名実とも春になってくれるといいんですが、きっとそうはいかないんだろうと思います。
『暑さ寒さも彼岸まで』といいますから春分までは油断できませんよね。


さてさて、昨年は『SSSS GRIDMAN』にハマった私でしたが、今年に入っていきなり『どろろ』にハマってしまいました。
原作の漫画版や旧作の白黒アニメ版と比べるとかなりアレンジされている感じですが、オープニング、エンディングを含めた本編全体から漂う雰囲気が統一されていて、頭の先から尻尾の先まで毎回話に引き込まれます。
気分的にしんどくなる描写も多いのですが、それでも毎回の放映を楽しみにしています。

そんなわけで本日の音楽の話題は
コチラ
手塚治虫の世界ジャケ写は1989年に発売されたCD
『手塚治虫の世界』のものです。
『どろろの歌』は、このアルバムのDisc 2の1曲目に収録されています。

日頃からオッサンであることを強調している私ではありますが、さすがに旧作をリアルタイムで視聴した世代ではないのです。
原作漫画は小学生のときにお年玉で買い揃え、ボロボロになるまで読みました。
一時期はかなりのめり込んだ作品です。
その後、割と大きくなってからマニアの友人に旧作の白黒アニメ版を見せてもらいました。
そのとき初めて主題歌を聴いたわけですが、衝撃的でした。
冨田勲作曲の重厚で壮大さが漂う曲調から、いきなりあの歌詞『ホゲホゲタラタラホゲタラポン』が飛び出すわけです。
最初は何だかよく分からなかったのですが、聴いているうちに気に入ってしまい、本編そっちのけで主題歌の部分だけ繰り返し何度も見せて貰ってました。
今でも気分が落ち込んだ時など、時々聴いて歌ったりしてます。

へへへのへ話はちょっと変わりまして、先月の事だったと思いますが、某公共放送で放映していた『みんなで筋肉体操』を見ておりました。
画面上では男性三人が見るからにキツそうな運動をしてまして、そのとき指導役の先生が「キツいけどツラくない!」って言ったんです。
私この「キツいけどツラくない!」が大変気に入りまして、それ以来、気分的に滅入ることがあったり、体力的に厳しい時などには「キツいけどツラくない!」と呟いてみたりするのです。そうすると何となく気分が楽になるわけです。

で、この「キツいけどツラくない!」って、何だかどろろっぽいなぁと思ったりするのです。
へへへのへ
m(__)m


【音楽の話題】Time Is On My Side

わんダフルらいふ立春が過ぎたら暖かい日と寒い日が交互にやってきて、その温度変化についていくのが大変です。
一日のうちでも日中と陽が沈んだ後の気温差が激しくて厳しいですね。
うっかりすると体調を崩しかねません。気を付けたいです。


さてさて、本日は2019年最初の音楽の話題です。
コチラ

RSno2ローリング・ストーンズです。
ジャケ写は1965年にイギリスでリリースされた彼らの2枚目のアルバム
『ザ・ローリング・ストーンズ No.2』のものです。
『Time Is On My Side』は、このアルバムの4曲目に収録されています。
彼らの2枚目のアルバムはイギリスとアメリカでそれぞれタイトルと内容の違ったものがリリースされていて、アメリカ側の2枚目のアルバムは前年の1964年に
『12×5』というタイトルで発売されました。
こちらは手元にありませんので詳しい内容については分かりませんが、チョコッと調べたところ『12×5』の方でも『Time Is On My Side』は4曲目に収録されているようです。

この曲のオリジナルはジェリー・ラゴヴォイという人が作曲し、1963年にジャズ・トロンボーンのカイ・ウィンディングが発表したインスト曲になるみたいです。
チョコッと聴いてみたところ、インストものといいつつ女性コーラスが入っていて、なんともゴージャスな感じです。
それに対して、このストーンズのバージョンは何だかちょっと気怠く物憂げな感じです。午後の公園のベンチで缶コーヒーをすすりながら聴いたりするといい感じかもしれません。

歌の内容は恋人同士の別れ話のようですが、演奏が醸し出す雰囲気から
「いろいろあって大変だけど、時間が解決してくれる事もあるさ。まぁ肩の力抜いてリラックス、リラックス……」
と言われている気がしないでもありません。
気が付くと自然とこの曲を口ずさんでいたりする今日この頃なのでした。
m(__)m


【音楽の話題】Life on Mars ?

わんダフルらいふいよいよ年の瀬も押し迫って参りましたが、作品はまだ完成に至っておりません;;
何とか年内のダウンロード開始を目指して制作してきましたが、それもちょっと難しい状況になってしまいました。
この年末は例年にも増して焦燥感の強い年の瀬になってしまいました。
……自業自得ですが><

さてさて、そんなこんなで2018年最後の音楽の話題は
コチラ

ハンキー・ドリーデヴィッド・ボウイです。
ジャケ写は1971年にリリースされた彼の4枚目のアルバム
『ハンキー・ドリー』のものです。
『Life on Mars ?』は、このアルバムの4曲目に収録されています。
この曲はボウイの初期の名曲の一つです。
この曲を初めて聴いたのがいつだったかよく覚えてませんが、まだ幼い時分だったと思います。
そのとき曲のあまりの美しさとサビの盛り上がりのボウイの歌唱に圧倒されて涙が出そうになったのを覚えてます。

曲はフランク・シナトラの『My Way』とまったく同じコード進行で書かれていますが、歌詞の方は、人生半ば過ぎに差し掛かったオッサンが自身の人生を振り返りつつ、迷いのない人生を自信満々に歌い上げている『My Way』に対して、『Life on Mars ?』は思春期の女の子の鬱屈した精神状態と、彼女の目を通してみた理不尽な現実を歌っています。
その構造から『Life on Mars ?』は『My Way』のパロディと言ってもいいのかもしれません。

ちなみに『Life on Mars ?』というタイトルは『火星での生活』と邦題がつけられていますが、同じ言葉が歌詞の中に登場する部分の和訳は”火星での生活ってどんなだろう?” とされている場合と”火星に生命はあるんだろうか?”とされている場合があるようです。
女の子の現実逃避したい心情を歌っている内容なので前者の訳の方がスッキリまとまりそうですが、私としては思春期の女の子のエキセントリックさが伝わる後者も捨てがたい気がします。

話はズレますが、先日最終回を迎えたアニメ『SSSS. GRIDMAN』は久し振りにハマッたアニメでした。
おじさん感動のあまり鼻から涙が出ましたよ。
この歳になってヒーロー物でこんなに熱くなるとは思ってもみませんでした。
ストーリーの方も視聴者側にいろいろ想像する余地を残す良い内容だったと思います。
毎週の放映を楽しみにして、深夜帯の放映時間にもかかわらず後半はリアルタイムで視聴したほどの入れ込み具合でした。平成最後の名作アニメ候補の筆頭に挙げられると思います。

で、話を戻しますと、そのアニメ『SSSS. GRIDMAN』の登場人物の新条アカネちゃんと、この『Life on Mars ?』という歌に登場する少女が何となく重なって感じられたのです。

”ネズミ色の髪の女の子 彼女にとってはどうでもいい事だけど ママは「ダメ!」と怒鳴るしパパは邪険
 友達はいない だから彼女は特等席でスクリーンに映し出される夢の世界に浸る……”

かなりテケトーですが出だしはこんな感じだと思います。
この後、目の前で展開する理不尽な現実を観ながら、少女は『……で、火星人っているの?』と呟くわけです。
まあ私が勝手に結び付けちゃってるだけなんですが、『Life on Mars ?』を聴くとアカネちゃんを想い起こさずにはいられない今日この頃なのであります。
『SSSS. GRIDMAN』の熱、いまだ冷めやらずといった感じです。

-----------------------------------
さて、本日が今年最後の更新となると思います。
当ブログを訪れて下さる皆様には本年もたくさんの励ましを頂きました。本当にありがとうございます。
制作中の作品は、なるべく早く完成させるように頑張ります。
来る年が皆さんにとって良い年となりますようお祈りいたします。
でわでわ
m(__)m



【音楽の話題】J.S.バッハ: コラール前奏曲 BWV. 639

わんダフルらいふ例年になく追い詰められた気分になっている今年の12月でございます。
そんな気分の原因は分かっているので、目の前の事柄を一つ一つ片づけて行こうと思います。
毎年書いちゃってますがホントこの時季の気忙しさというのは苦手です。
自分で勝手に気忙しくしてるだけなんでしょうけど;;


さてさて今回の音楽の話題は
コチラ
ヴァルヒャ_バッハ第2集ヨハン・セバスティアン・バッハです。
ジャケ写はヘルムート・ヴァルヒャの
『バッハ: オルガン作品集 II』のものです。
『コラール前奏曲BWV. 639』は『主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる』というタイトルでこのCDの11曲目に収録されています。

この曲はバッハが作曲した『オルガン小曲集』の中の一曲です。
アンドレイ・タルコフスキー監督の映画『惑星ソラリス』で効果的に使用されたことで記憶にとどめられている方も多いと思います。
ヴァルヒャの演奏は映画で使用されているものよりもテンポが速くて印象が違って聴こえるかもしれませんが、ゆっくりとしたテンポで演奏されると感傷的になりすぎる気がするので、私としてはテンポ速めのヴァルヒャの演奏が好みです。

リパッティ_ピアノ小品集こちらはディヌ・リパッティの『ピアノ小品集』です。
これの4曲目にピアノで演奏された同曲が収録されています。
テンポはヴァルヒャの演奏よりもゆっくりとしていますが感傷的に聴こえてくるほど遅くはありません。
モノラル録音の古い音源ですが、その空気感が何とも言えない味になっていて心地よいです。

賑やかなクリスマスソングや煌びやかなイルミネーションに煽られて、どうしても気持ちが急いてしまう時には、こんな感じの音楽を聴いて一旦気持ちを落ち着かせてから事に当たることにしています。
これがなかなかに効果的なのです (´ー`)
m(__)m


【音楽の話題】交響組曲 宇宙戦艦ヤマト

わんダフルらいふ朝、布団から這い出るのがつらい季節になってきました。
日毎の気温差も結構あるみたいですね。
油断するとまた風邪ひいちゃいそうです。
気を付けないといけませんね。


さてさて今回は音楽の話題です。
コチラ

交響組_曲宇宙戦艦ヤマトジャケ写は1977年にリリースされた
『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』のものです。
以前、『さらば宇宙戦艦ヤマト』の音楽集を話題にした事がありましたが、今回はテレビ版第1作目のBGMを元に構成された交響組曲です。

この交響組曲も『さらば~』の音楽集同様、従兄に録音してもらったカセットテープを擦り切れるまで聴きました。
現在はCDからPCのHDDに取り込んんだものを聴いています。
媒体がカセットテープからデジタルデータに変わりましたが、今でもこの交響詩を聴くと14万8千光年を往復した気分に浸れます。

テレビ版1作目は夕方の再放送で観ていました。
夕方5時頃になると、外で友達と遊んでいても急いで家に帰ってテレビの前に陣取りました。
そのせいか、この交響組曲冒頭から暫くして表れる、あのヤマト音楽を代表する女性スキャットを聴くと、赤茶けた地球と一緒に故郷の山を真っ赤に染めて沈む夕陽を思い出したりします。

それから
『時に西暦2199年、地球は今、最後の時を迎えようとしていた……』
というナレーションも忘れられないです。
自分の住まいの住所を忘れてもこのナレーションは忘れたりしないんじゃないかと思います。
もし何年か後に街角で『時に西暦2199年……』なんてブツブツ言ってる迷子老人がいたら、それ私かも知れないので、できれば優しくしてあげてください (;´Д`)ノ
m(__)m


【音楽の話題】帰ってきたウルトラマン

わんダフルらいふ今朝は腹痛で目が覚めました。
目が覚めた瞬間に
『あ、これはかなりユルいな』
と切迫した状況を認識したわけです。
(……冒頭からまたシモの話題で恐縮です;;)
切迫した状況なれど、今朝の気温はこの数日間では感じなかった低さで、布団から出るのにはそれ相応の決意が必要でした。
布団の中で痛みと便意に耐えること暫し、『あ、こりゃもうイカン』と思ったところでちょうど目覚ましが鳴り決断に至りました。
ホウホウの体で何とか着替えてトイレに駆け込み事なきを得たわけですが、もし決断が少しでも遅れていたら大惨事になりかねなかったわけで、それを考えると冷や汗ものです。イヤほんとに。

そんなわけで、今回の音楽の話題は
コチラ

特撮ソング史01ジャケ写は2010年にリリースされた
『特撮ソング史 I』のものです。
このアルバムは2枚組になっていて
『帰ってきたウルトラマン』は、Disc1の11曲目に収録されています。

私の場合、ウルトラシリーズの中で繰り返し視聴した回数が最も多いのは『帰ってきたウルトラマン』だと思います。
主題歌も大好きです。
イントロの思わず踊り出したくなるようなベースラインはシリーズ主題歌中で他に類を見ないファンキーさですし、歌のメロディーラインや歌詞には孤独に戦う者の哀愁が感じられます。
ヴォーカルには深いリバーブが掛けられていて、風呂場で歌うとその雰囲気が再現出来るのも魅力の一つだと思います。小さい頃は隣近所への迷惑かえりみず、風呂場で大声で歌ってました。アホな子供です。

で、なぜ今回の音楽の話題が『帰ってきたウルトラマン』なのかというと、今朝方、布団の中で激しい便意及び腹痛と戦っている間、私の頭の中にずっと流れていたのが『帰ってきたウルトラマン』BGMよりM3『MATのテーマ』(いわゆる”ワンダバ”)だったからなのです。
「だったら『MATのテーマ』を話題にすればいいじゃないか」
と、なりそうですが、このブログの「音楽の話題」では自分でレコード、CD、またはその他で所持しているものを扱おうと決めていたので、現在そのどれをも所持していない『MATのテーマ』をメインの話題にする事がはばかられたというわけです。

”ワンダバ”といえば思い起こされる場面は多々ありますが「その中から一つ上げろ」と言われたら、やはり第38話『ウルトラの星 光る時』になるでしょうか。
ナックル星人、ブラックキングに倒されたと思ったウルトラマンが再び戦っている姿をMATの面々が基地モニターで確認するわけです。
そこからの
伊吹隊長 「我々もウルトラマンに続く! 決戦だっ!!」
隊員たち 「はいっっっ!!!」
♪ ワンダバダバワンダバダバワンダバダバダ…… ♪
この流れが堪らなく燃えるわけです (´ー`)
ウルトラシリーズ史に残る名場面の一つだと思います。

とにかくこの”ワンダバ”は緊張感と悲壮感に勇壮さを兼ね備え、『打開しなければならない切迫した状況』のBGMにはカンペキだなと思った次第です。
m(__)m



【音楽の話題】All My Loving

わんダフルらいふ今朝は随分と寒く感じて布団から出るのがちょっと辛かったです。
夏の盛りには
「あ~茹だる~溶ける~早く涼しくならんかね~」
と言っていたわけですが、実際、涼しくなってしまうと夏の暑さが懐かしく感じられたりします。
季節的に、これからどんどん寒くなっていくわけですが、暑さも寒さも程々が良いです。
とにかく健康には気を付けたいです。

さてさて、今回の音楽の話題は
コチラ

ウィズ・ザ・ビートルズビートルズです。
今朝のテレビのニュースで『ポール・マッカートニー来日』の話題をやってたので、これにしてみました。
ジャケ写は1963年にリリースされた彼らの2枚目のアルバム
『With the Beatles』のものです。
『All My Loving』は、このアルバムの3曲目に収録されています。

この曲は言わずと知れた初期ビートルズの名曲の一つです。
ポール・マッカートニーの手による曲で、ジョン・レノンも「悔しいくらいの名曲」と言っていたようです。

曲の出だしは前奏無しでいきなり歌が始まります。

~ 目を閉じて キスするよ ~♪

なんて、もう胸がキュンキュン来ちゃいますね~ 
瑞々しくも儚く切ない想い……ですよ。
何だか最近はこういう明解に書かれた歌の歌詞を読んだだけで胸に込み上げてくるものがあったりして…… 歳ですかねぇ;;
……いえいえ、『お年頃』と言っておきましょう (´ー`)
m(__)m


【音楽の話題】J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集

わんダフルらいふかなり涼しくなってきました。
朝夕は肌寒さを感じたりします。
風邪ひかないように気をつけましょうね。



さてさて、今回は音楽の話題です。
コチラ

グールド_バッハ2ヨハン・セバスティアン・バッハです。
ジャケ写はグレン・グールドのバッハ全集から2セット目のものです。
このセットは4枚組になっていて、Disc1とDisc2が『平均律クラヴィーア曲集』の第1巻、Disc3とDisc4が第2巻となっています。
第1巻、第2巻ともに24の全ての調によって書かれた前奏曲とフーガで構成されています。
第1巻1曲目の前奏曲はグノーが『アヴェ・マリア』の伴奏として使ったことで知られています。
このバッハが作曲した『平均律クラヴィーア曲集』は、鍵盤楽器のために書かれた曲の中でも最も重要なものと位置付けられているようです。

演奏者のグレン・グールドは一種風変わりな人物として伝えられたりしています。
演奏時に使用する椅子は父親手製のもので、その椅子が極端に低いものなので演奏姿勢も独特に見えます。
演奏会で用意された椅子の高さが気に入らず、それの調整のために開演時間を大幅に遅らせた事もあったそうです。
とにかく自分の理想とする音楽の追及に妥協はなかったようです。

そして、そんなグールドは1964年に演奏会から引退してしまいます。31歳か32歳かの事です。
「演奏のアラさがしをする連中の前で演奏するのはウンザリ……」
みたいなことを言っていたようです。
その後グールドは録音スタジオで理想の音楽の実現に没頭します。
『平均律クラヴィーア曲集』は演奏会から引退する以前の1962年から録音が開始され、1965年に第1巻の録音が終了し、第2巻の録音が終了したのは1971年の事でした。

他の曲の演奏でも言われることですが、この『平均律クラヴィーア曲集』についても、グールドの演奏は他の有名な演奏家たちと比べてかなり違って聴こえてきます。しかしそれがとても心地良いのです。
他の演奏家の同曲の演奏にも立派なものは多々あるのですが、それでもグールドの演奏は特別だと言って良いような気がします。

色んなことで思い悩んだり、複雑に思える事をジッと考え込んで答えが出ない状態のときなどにこのグールドの演奏を聴くと気分が落ち着いたりします。
悩みが解決したり考え事の答えが出たりするわけではありませんが、不思議と気分が澄み渡ってきて
「もう一度最初から整理しなおしてみよう」
と思えたりするのです。

余談になりますが、グールドが50歳で亡くなった時、その枕元に夏目漱石の『草枕』があったそうです。
グールドと『草枕』というのは、なかなか頷ける取り合わせだと思います。
『草枕』は、少しでも創作に携わる人が読めば感銘を受けるのではないでしょうか。
自分の立ち位置を見失いそうになった時、冒頭の数ページを読むだけでハッと我に返ることもあるかもしれません。
読書の秋ですので私ももう一度読み返してみようかと思っているところです。
m(__)m



【音楽の話題】The Good, the Bad and the Ugly

わんダフルらいふ日々の気温差が身にこたえる時季になりましたね;;
季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意が必要です。
体調維持には規則正しい生活が大事です。
出来るだけ睡眠をとり、軽い運動などするのも良いかもしれません。
……と、分かっていてもなかなかその通りにはできなかったりするんですけどね;;


さてさて、今回は音楽の話題です。
コチラ

続・夕陽のガンマンエンニオ・モリコーネです。
ジャケ写は1967年公開の映画『続・夕陽のガンマン(英題:The Good, the Bad and the Ugly)のサントラ盤のものです。

この映画のタイトルを見ると『夕陽のガンマン(英題:For a Few Dollars More)』の続編のように思ってしまいますが、全く別物です。
原題を邦訳したものでは『善玉、悪玉、卑劣漢』というのをよく見ますが、内容からすると『イケメンな奴、悪いことする奴、酷い奴』が良い気がします。

このテーマ曲はこの作品のテーマ曲であるだけでなく、マカロニ・ウェスタンを代表する曲と言って良いんじゃないでしょうか。たぶん多くの人が聞き覚えのあるメロディーだと思います。

何度か書いたかもしれませんが、私ゴシック・ホラーとかマカロニ・ウエスタンが大好きで、特にマカロニ・ウエスタンのサントラ音楽には故郷の歌を聴いた時のような郷愁を感じてしまったりするのです。
それに、とにかく荒野のガンマンという存在に憧れてしまうのです。
気分が落ち込んだ時や、いろんなことが上手くいかないときには、こういったマカロニ・ウエスタンのサントラ盤をエンドレスで聴き続け、砂塵舞う荒野を一人孤独に旅する無頼のガンマン気分を味わうのです。

そんな訳で、この『続・夕陽のガンマン』のサントラ盤も今までに何度聴いたか知れません。
テーマ曲の秀逸さはもちろんの事、物語のクライマックスで掛かる『黄金のエクスタシー』という曲は、何度聴いてもアドレナリンが鼻から噴き出そうになります。
なぜ自分がこんなにもマカロニ・ウエスタンの音楽に魅かれるのかは謎ですが、思い返せば学生時代の頃からメンタル面を整えるうえで外せないアイテムになっていたりするのです。
m(__)m



【音楽の話題】銀河鉄道999

わんダフルらいふいつの間にか随分と涼しくなってきました。
朝の空気は秋らしさが増しています。
季節の移り変わりは本当に早いものですね。
うかうかしてると置いて行かれそうです。
とにかく季節の変わり目は体調崩しやすいので気を付けたいです。


さてさて、今回の音楽の話題は
コチラ

松本零士の世界『銀河鉄道999』です。
ジャケ写は1989年に発売された2枚組CD
『松本零士の世界』です。
『銀河鉄道999』は、これのDisc 1の一曲目に収められています。
先週金曜日に引き続き、テレビ放映40周年という事で話題にしてみました。
劇場版の方ではなく、テレビ版の主題歌です。

劇場版主題歌の方は主人公を中心に据えた物語全体のイメージを歌った感じでしたが、こちらのテレビ版主題歌は汽車での長い旅がテーマになっているように思います。
残念ながらこのCD版では再現されていませんが、テレビ版の主題歌では冒頭で蒸気機関車の汽笛の音が響き渡ります。テレビ放映を見ていたころ、毎回その汽笛の音に胸が躍りました。

私が生まれた町では、私が小学校に上がる頃まで普通に蒸気機関車が走っていました。
なので、汽車での旅の情景が記憶に残っています。
蒸気の音を響かせながら力強く走る蒸気機関車の姿は、私の原風景の一つになっているのだと思います。
それ故に、この歌を聴くたびに胸が焦がれる気持ちになるのは、どうしようもない事なのかもしれません。
m(__)m


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