わんダフルらいふ昨夜は雨が降っていたようですが、本日は爽やかに晴れています。
梅雨入り前のこの季節は過ごしやすくて良いです。
一年中こんな陽気なら助かるなぁと思いつつも、それはそれで問題が発生するところもあるんだろうなぁと想像したりもするわけです。
暑かったり寒かったりがあるからこそ上手くいくこともあるのだという事を理解しつつ、それでも限度を超えた暑さ寒さは勘弁してほしいなぁと思ったりするわけです。
何事もお手柔らかにお願いしたいです。

そんなわけで、本日は音楽の話題です。
コチラ
ビートルズ_リボルバービートルズです。
ジャケ写は1966年に発表された彼らの7枚目のアルバム
『リボルバー』のものです。
『タックスマン(原題:Taxman)』は、このアルバムの1曲目に収録されています。

ビートルズの曲と言えば、ポール・マッカートニーかジョン・レノンか、またはその二人の共作である場合が多いですが、この曲はジョージ・ハリスンの手によるものです。
歌の内容は『いくらなんでも税金取られすぎだろ……ォィォィ』みたいな感じでしょうか。
当時のイギリスの世相を皮肉っていたんだと思います。

さてさて、昭和生まれでもう恥ずかしいくらいにいい歳のオッサンであるワタクシですが、さすがにビートルズをリアルタイムで聴いていた世代ではありません。
どちらかというと、私が海外の音楽に関心を持ち始めた頃には既にビートルズやストーンズ等は時代遅れの音楽という感じでした。(あくまで私の感覚でということですが)
しかし、このアルバムを聴いてその印象が変わったわけです。
このアルバムに収められたほとんどの曲が、それまで聴いた事がなかったような不思議で魅力的な音楽に聴こえました。
『タックスマン』は、その先頭を切って飛び込んできた曲なのでインパクトも強く、初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。
新しいものにばかり目が行きがちだった若かりし頃の私に、
「新しい発見は過去からやってくる場合もあるのだ」
と気付かせてくれた曲なのでした。
m(__)m