わんダフルらいふ例年になく追い詰められた気分になっている今年の12月でございます。
そんな気分の原因は分かっているので、目の前の事柄を一つ一つ片づけて行こうと思います。
毎年書いちゃってますがホントこの時季の気忙しさというのは苦手です。
自分で勝手に気忙しくしてるだけなんでしょうけど;;


さてさて今回の音楽の話題は
コチラ
ヴァルヒャ_バッハ第2集ヨハン・セバスティアン・バッハです。
ジャケ写はヘルムート・ヴァルヒャの
『バッハ: オルガン作品集 II』のものです。
『コラール前奏曲BWV. 639』は『主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる』というタイトルでこのCDの11曲目に収録されています。

この曲はバッハが作曲した『オルガン小曲集』の中の一曲です。
アンドレイ・タルコフスキー監督の映画『惑星ソラリス』で効果的に使用されたことで記憶にとどめられている方も多いと思います。
ヴァルヒャの演奏は映画で使用されているものよりもテンポが速くて印象が違って聴こえるかもしれませんが、ゆっくりとしたテンポで演奏されると感傷的になりすぎる気がするので、私としてはテンポ速めのヴァルヒャの演奏が好みです。

リパッティ_ピアノ小品集こちらはディヌ・リパッティの『ピアノ小品集』です。
これの4曲目にピアノで演奏された同曲が収録されています。
テンポはヴァルヒャの演奏よりもゆっくりとしていますが感傷的に聴こえてくるほど遅くはありません。
モノラル録音の古い音源ですが、その空気感が何とも言えない味になっていて心地よいです。

賑やかなクリスマスソングや煌びやかなイルミネーションに煽られて、どうしても気持ちが急いてしまう時には、こんな感じの音楽を聴いて一旦気持ちを落ち着かせてから事に当たることにしています。
これがなかなかに効果的なのです (´ー`)
m(__)m