わんダフルらいふもう寒くなる事はないんだろうと思っていたら、昨日は都内でも雪が降ったようですね。
私の住んでる辺りでも、みぞれが降ったようです。
かと思うと本日は朝から晴天で暖かです。
こんなふうに寒暖差が激しいと体がついていけなくなりそうです。
体調管理はしっかりしたいですね。

さてさて、今回の音楽の話題は
コチラ

カラヤン_モーツァルト交響曲集ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトです。
ジャケ写は2008年にヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕100年を記念してリリースされた『モーツァルト交響曲集』です。
この曲集に収められた交響曲第40番は、1970年にカラヤンがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して録音されたものです。

以前はモーツァルトとブラームスはかなり苦手な部類の音楽だったのですが、ここ最近になってブラームスが聴けるようになり、モーツァルトの音楽に心癒されるようになってきました。
人間変われば変わるものです。
苦手意識があった頃のモーツァルトの音楽は、甘すぎるホットチョコレートを飲まされている感じがして酷い胸やけに襲われたりしていました。
特にこの交響曲第40番の第一楽章の出だしなどは最たるもので、この曲がかかると静かにその場を離れるようにしていたほどです。

それくらい苦手だったモーツァルトが最近やたら心地良く聴こえるようになったのです。
聴くだけで苦痛を感じていた頃、「音楽は作曲者や演奏者の感情の発露」だという聴き方を多くしていたと思います。それも間違いではなかったとは思うのですが、最近は音楽をそのものとしてだけ聴くようにしてみたのです。そうすると曲がどういう構造で成り立っているのか何となく分かってきたりして、そういう聴き方に面白みを感じるようになってきたのです。

年齢とともに物の見方や捉え方が変化して来たんでしょうね。
以前は飲んでもただ気持ちが悪くなるだけだったお酒も最近では美味く感じるようになってきました。
身体の衰えは如何ともしがたいものがありますが、苦手だったものが平気になったり嫌いだったものを好きになれたりするのなら、歳をとるのも満更悪い事ばかりではないかも知れません。
m(__)m