わんダフルらいふ本日は朝から雨降りです。
気温はさほど低くないようですが雨のせいか実際より寒く感じられます。
昨日は良い陽気で過ごしやすかっただけに、そのギャップが身にこたえます。
そう言えば今年は街路樹のイチョウがなかなか黄色くなりません。
まだ一気に冷え込む日がないせいでしょうか。
今年はいっぺんに黄色くなる事なく終わるのかも知れません。

さてさて本日は音楽の話題です。
そんなわけでコチラ

ビル・エヴァンス:ポートレイト・イン・ジャズビル・エヴァンスです。
ジャケ写は、1959年にビル・エヴァンス・トリオ(ピアノ:ビル・エヴァンス、ベース:スコット・ラファロ、ドラム:ポール・モチアン)の演奏で発表されたスタジオアルバム
『ポートレイト・イン・ジャズ』のものです。
『Autumn Leaves』は、このアルバムの2曲目にテイク1、3曲目にテイク2が収められています。

『Autumn Leaves』の原曲は広く知られたシャンソンのスタンダードで、日本では『枯葉』という邦題で親しまれています。
この曲は大体の場合、ゆったりとしたテンポで哀愁に満ち、もの悲しく演奏される事が多いと思いますが、このアルバムの演奏では軽快なリズムで軽やかに演奏されています。
各所の解説等によりますと、この演奏は、このジャンルにおいて特に重要な名演とされていて、その後の演奏家たちに多大な影響を与えたそうです。
多くの人に知られた有名な曲を大胆にアレンジして成功するのはなかなか大変だと思います。
このトリオのセンスと演奏技術による賜物でしょう。

『ポートレイト・イン・ジャズ』は『Autumn Leaves』だけでなく他の収録曲も名曲名演なので、何度繰り返し聴いても全く飽きる事の無いアルバムです。
愛聴盤であります。
m(__)m