わんダフルらいふいつの間にか立冬過ぎちゃってました。
暦の上ではもう冬って事ですね。
立冬を過ぎてこの二日間程はポカポカ陽気で過ごしやすい日が続いています。
寒くなってくると毎年のように書いていますが、冬は苦手です。
出来る事ならこの冬は、なるべく寒くない冬でお願いしたいです。


さてさて本日は音楽の話題は
コチラ

カラヤン:ブラームス交響曲全集ヨハネス・ブラームスです。
ジャケ写は、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で1977年から1978年にかけて録音されたブラームスの交響曲全集のものです。

ブラームスを話題にするたびに書いているような気がしますが、つい何年か前まではブラームスの音楽はあまり聴いた事がありませんでした。
あまり聴いた事が無かったブラームスを割と頻繁に聴くようになった切っ掛けがこの交響曲全集だったわけです。

この全集にはブラームスの4つの交響曲が収められています。
70年代のカラヤン=ベルリン・フィルは一番脂の乗っていた頃で、この全集ではどの曲も最高の演奏を聴かせてくれています。
中でも4番は世界遺産級の出来栄えだと思います。
この演奏を最初に聴いた時、突然目の前に樹々の生い茂る深い森が立ち現れたような気がして、仰け反る位に驚きました。
第1楽章の1分を過ぎたあたりだったと思います。
低音部の弦楽器が「ゴーゥ」と鳴って、それが森を吹き抜ける風の音に聞こえたりもしました。

それでこの曲にハマって、他の指揮者、他のオーケストラの演奏も幾つか聴いてみた訳です。
しかし、確かに名演は多くあるのですが、最初にカラヤン=ベルリン・フィルで聴いた時に体験したような衝撃を感じる演奏はまだありません。
多分あの時に感じた衝撃は『あの時』限定だったんでしょうね。

そんなわけで、また新たな驚きや発見を求めて、尚も冒険は続くのです。
m(__)m