ぴぐみょんスタジオのBlog

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インドがすごく良かったです。少し絶頂のスパンが早いですが、自己催眠にかかった後のエンドレスなメスイキにとても合います。ふたなりシリーズは波の合う曲があるので毎度買わせていただいています。

 星5つ評価ありがとうございます! インドは『また出たインディア』ですね…と普通に素の状態で文章にするとかなり恥ずかしいです(汗)。作ってる最中はこちらもトランス状態なのでw
 ふたなりシリーズ、今後とも続けていきますので、応援していただけると嬉しいです!
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オススメ!他のサークルにはない作品ですね

iahon さん



 iahonさん、レビューありがとうございます! 性癖などは本当に人類の数だけありますので、この催眠律動音響では、より多くの種類、より多くの数をテーマにしております。そろそろ活動再開いたしますので、ぜひご注目のほどを!
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新しい椅子の表現

2018年01月21日   uhyohyox さん

ぴぐみょんさんの効果音素材集はどれも優秀で、欲しかった音
ばかりなのですが、この作品だけは何か違う感があり、椅子に
耳を付けて聞いているような?客観的ではない感じがして、
学園物の素材としては、やや使い勝手を選ぶ感じでしょうか。
ですが、音としては素晴らしいことに変わりはなく、むしろ
この音で新しい椅子の表現の幅が広がるかもしれません。
 uhyohyoxさん、レビューありがとうございます! 椅子などの音は本来音量が小さいので、コンプレッサーという音圧を上げるエフェクターで低い音領域を持ち上げたのですが、ちょっとやりすぎたかもしれませんね(汗)。でも、他のと比較していただけるほど買って頂いているという事と、音としては素晴らしいと言って頂き、やる気が出てきました。これからも作っていきますのでよろしくお願いします!

 ソロキャンプでのんびり過ごすのが好きな、しまりん。
 みんなでワイワイキャンプするのが好きな、なでしこ。

 普通の作品なら、「一人じゃダメだよ!」と、なでしこがグループに引っ張り込むパターンとなりそうなのですが、この作品は違います。

 互いの価値観を尊重し、なでしこはしまりんの心にズケズケ入り込むようなことはせず。
 同じくしまりんも、なでしこを突っぱねるような事もせず。
 それぞれの旅先で見つけた楽しいことを、SNSで送り合い共有します。

 互いに踏み込みすぎないからこそ成立する友情もある。
 そんなお話です。


 足であるケッテンクラートも壊れ、外敵も居なくなり不要となった銃を捨て、伝えるべき後世すら居なくなった故に不要となった日記も焼き。

 まるで身についた錆を落とすかのようにしてたどり着いた「一番上」は、彼女たちと同じく全てが削ぎ落とされた真っ白な世界。

 自分たちの人生はこれで正しかったのかというチトの問いに、ユーリもまた感情を雪玉にしてぶつけます。
 自分だって分からない。どうすれば良かったかも、自分たちがなぜこんな世界に生まれたのかも、と。

 産道のような暗闇の中、互いに素肌で握りあった手だけが、二人の感じた実感でした。
 そのときの二人は繋がり合い溶けあって、一つの生き物のようになっていて。
 やがて足元の地面、自分を包む空気、時間、宇宙もまた、一つの生き物だったのではないかとチトは思いを巡らせます。

 そして最後に二人がたどり着いた答えは、「自分の知覚こそが宇宙の全て」だということだったのではないでしょうか。

 これから死を迎える二人の後には何も残らない。
 自分が知覚できるもの、すなわち宇宙も、彼女たちと共に全て閉じてしまうから。

 醜い争いを無限に繰り返し、その愚かな過ちに気づくことなく、またゼロから繰り返す人類が復活することもない。
 完全なる終末。

「生きるのは最高だったよね」
 そう言い合いながら自分たちと共に世界も終わる。

 二人は救われたのかもしれません。

少女終末旅行 | くらげバンチ 第42回(完結)
 #少女終末旅行 @Bunch_Shinchoさんから

 あけましておめでとうございます、ぴぐみょんスタジオのぴぐみょんです。
 と同時に、ニコニコ動画でアニソンを歌ったり、ニコ生やってたりする、アッ子Pでございます。

 いままで別けて活動していたのですが、もういいかなと思い合併しちゃおうと思った次第です。

 まあ別けてた理由は、こちらが性癖全開であまりに恥ずかしいからという、しょーもない理由なので、もう勢いで開き直らないといつまでもグダグダかなと思いまして。

 秋の眠り病が終わったと思ったら、大きな仕事を抱えてしまいまして、もう1ヶ月くらい新作作れないかなという感じではありますが、その間アッ子Pの動画でも見て笑っていただければ幸いです。

 それでは今年もよろしくお願いいたします。


 この作品に惹かれたのは、ちゃんとしたSFになっているということ。

 身体や記憶、感情までもゴッソリ入れ替わってしまうという体験は、我々人間にはできません。
 ではそういう事が起きてしまう世界では、彼はどうなってしまうのか。

 ありえない事だけれども、もし~だったら。
 これがSFの基本だと私は思っています。

 もはや今のフォスには「楽しい」という事さえも記憶の片隅に追いやられてしまいました。
 シンシャが心の底で望んでいたものを、今のフォスはもうシンシャに与える事はできません。

 二人がこれから何を思い、何を見つけ、何をするのか。
 少女終末旅行と同じく、これもまた先が楽しみな作品でした。


 人間は何度も争い、滅びかけ、復活し、愛し合い、そしてまた争い。

 けっきょく何度やり直しても、同じなのではないか。
 ひょっとしたら我々は、永遠にこのループから脱する事ができないのではないか。

 そう考えたら、「完全なる終末」というものは一つの救いの形ではなかろうか。
 そんなメッセージが見えてくる気がします。

 ここでいったん幕は閉じましたが、チトとユーリがこの先の旅で見るものにより、何かが変わるのか。変わらないのか。
 また、終わるのか。

 2期があったらぜひ見てみたい作品です。


 …という事を実は心配していました。

 特に今回、ダイヤがフォスの引き立て役として逃げ回るだけになるのかとも思っていただけに、あの展開は素晴らしかった。

 フォスも皆から性格が変わったと言われていますし、表面的には確かにそう見えます。
 しかし、面倒くさがりで変なことで悩みこんでしまう割には、行動する時はスパッと動くという本質的な部分は全然変わっておらず、それも含めてかなり今回安心した次第です。

 結局、フォスを中心にしてボルツとダイヤが変わりました。
 誰を中心にしてお話が回るか。

 そう、主人公なのです。


 これはもう成長ではなく、変質。
 宝石の国、化けましたねえ。

 カケラが減っていくたびに記憶も失っていくという設定が見えた辺りで嫌な予感はしていたのですが、どうやらシンシャの事も本当に忘れてしまった様です。

 物語の本筋は、フォスがシンシャに仕事を見つけてあげること。
 これは1話から明確に提示されています。
 OPとEDにも、これが二人の物語だとはっきり分かるように描かれていて。

 それがここにきてひっくり返されてしまいました。

 さあ、ここからどう持っていく?
 面白くなってきました。


 私は趣味で散歩をよくするのですが、結構見かけるのが墓。
 今では立派な集合墓地が沢山ありますが、私が住んでいるところは田舎なので、あちこちに小さな墓石がたっています。

 中には恐らく何百年以上前のものもあり、子孫も絶えてしまって誰も訪れる事がなさそうな墓石もちらほら。

 前にチトとユーリは、大きな宗教施設を見て、昔の人は何故このようなものを作ったのかと不思議がっていました。
 そして今回、彼女たちは墓地を見つけます。

 娘や孫が、お墓参りに来てくれると信じていれば、死の寂しさも少しは和らぐもの。
 しかしここはもう終わった世界。誰も訪れません。

 あまりにも悲しいじゃありませんか。

 そんな時、あの「謎の石像」だけでも自分たちを見守っていてくれたら…。

 神や仏というシンボルも良いもんじゃないかな。
 8話を思い出しながら、私は墓石に軽く頭を下げて、散歩に戻りました。


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