金曜の刈屋

管理人カリパーが運営する成人向け創作サークル刈屋[公式サイト]のブログです。
毎週金曜あたりに進捗報告など。

うう…ねむい(生活リズム戻し中)
あれこれまとまったのでこれからやってきます!

更新忘れてました!
とはいえ今週もなにもないです。
作業環境はある程度改善されましたよ。
途中絵とかそういうのアップしていきたいですね~~

ああもう金曜日ですね。
色々やってはいますが、新作はまだ軌道に乗ってません。
あと今週は、普段作業してる部屋がごちゃごちゃしてたので整理してました。
環境はとても大事です。
それではまた…

今晩は!

先週までやってたのは保留してます!
とはいえ調子いい感じなので色々案を進めます。

こんにちは。

とりあえず新作はじめました。
アウトラインができてて、プロットが前半できてて、ネームが4分の1くらいできてます。
とりあえずいつも通りの感じの、おじさんが犠牲になるやつですが、
最近の作品である男の娘×悪おねとヤバい彼女の要素が入ったような感じになっております。
どういうことかは読めばわかるかもしれません。

それはそうと今年の目標として作品を多く作るというのはあるのですが、
M創作ではない、全然刈屋っぽくないのもやりたいと思ってます。
ファンタジーっぽいのもリアル系も漫画もCG集も特に拘らずにやりたいです。

とは言え年の最初のほうはM創作企画を回収してく予定ではあります。
ということでよろしくお願いします!

明けましておめでとうございます!

年末年始はわりとうだうだしてましたが、昨日から新作の企画を進めております。

今年は全力を尽くしてやっていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。

うう…もう年末ですね。
今年後半は全然動けませんでした。
かなしい…
来年からは手から動かすという方針で
アウトプットを増やすこと目標として頑張りますので!
何卒宜しくお願い致します・・・

とりあえず金曜の刈屋、年内の更新はラストということで、
次は新年1月5日に更新します。
それまでには報告できることを作っときます!
それではよいお年を。

刈屋 / カリパー

今晩は。
今回は作品形式についてちょっと書きます。

前回の男の娘がページ数も多めで、しかも途中というかまだ続く感じで、やや大きめの作品でした。
ヤバかのから漫画をやってこうということで、
手コマニLみたいなオムニバスは最近やってなかったわけです。

しかし途中絵倉庫の中に断片的な案と描きかけの絵が色々あるので、
そういうのをてきとうにまとめたてきとうCG集とか出してもいいかなと。
最近はちょっと自分でハードル上げすぎてた感があったので、軽いのを作りたいと思いました。
漫画とかでも8ページとか短いのを何本かまとめたの作るのもいいかもしれません。

そういうわけで前回に引き続き創作論を…
前回は自意識的なMとはみたいな話と、自意識放棄みたいな話をしましたね。
今回はこれまでの作品の、作者的にいまいちだったなという点を見ていきたいと思います。
文章量が増えてきて、この文章書くのにそんな時間使ってもな…みたいな気分になってきたので
書きっぱなしな感じで公開します!

古い作品は飛ばして、気弱なおじさま以降を見ていきます。

まずは気弱なおじさまですが、これはいまだに好きと言われることの多い作品ですね。
主観である先生が話を聞かされて、最後にああいう感じになって終わるっていう。
あの頃まではまだ創作者的な矜持みたいなのが残ってて、
エロ創作にそういう演出を取り入れようと頑張ってたわけです。
おじさまが落とされてくところを客観的に見る話なんですが、
それが当事者の口から語られて聞かされてるっていうとこがいいですね。

その後ネタに走って管理屋さんがでました。
これも色んな管理屋さんのプレイを見る話しなんですが、
気弱なおじさまよりもM性を煽られるシーンがあってその点はM的であったかもしれません。

このあたりでうーんって思うことがでてきます。
M創作ってだいたい毎回することが決まってて、手コキとかアナル責めとか
キャラを変えて絵にしてるだけやんけみたいな感覚に陥りました。
それを言ったらエロ創作なんてどれもセックスするだけなんですが、
そこに色んな文脈をプラスすることでエロくなるわけですよね。
管理屋さんみたいな人工的なシステムだとその文脈が薄れてしまうわけです。

その後の拘束彼女、ハエトリソウではその辺を意識してます。
ハエトリソウはゲスい女の子に落とされるって文脈で、
拘束彼女は(ざっくり言うと)ラブラブな彼女に責めてもらえる、みたいな文脈です。
プレイ描写についても拘束彼女はオムニバス的に色んなプレイシーンを描いたのに対し、
ハエトリソウはほぼワンシーンのみで構成しました。

その次の手コマニLはオムニバスでありながら、行為をするだけじゃなくて、
ナチュラルなシチュってのを意識して作ってあります。
ロリ+手コキっていう受け身のプレイ、ってのすきなんですが…あまり人気ないです。
実際Mものと言えないようなシチュが多く、追い詰めてくるようなSキャラもいたのですが
ロリっこなだけに微妙に違和感があります。

放課後管理クラブは射精管理屋さんみたいな形式をとりつつ、
バイト感覚でやってる女の子にされるって文脈を強めました。
優しく責めてくれるのはポニテの子だけです。
おさげの子はエゴM(してほしいことをしてもらう)って感じを弱めて
女の子が女の子の動機をもってしてるって感覚を出すためにああしました。
抑圧されてる女の子のストレス解消みたいな。
これは前回言った女の子主導のMものってのをやりたいと思ってやったのですが、
やってみてあんまり喜ばれないかなって思いました。
やっぱりみんなエゴマゾなんだよ!みたいな。
ポニテの子はしてほしいことをしてくれるし、三人目の踏んでくれる子は
こっちが踏まれて喜んでることを分かった上で踏んでくれるわけです。
やはりそういうののほうがいい感じ?

女性主導のMものを突き詰めてしまったのが男性レンタルです。
これすきなんですが人気はないです。
最初のほうで躾られるとことか大好きなんですが…
キャラデザをあえて地味っぽい女にしたのもアレだったかもしれません。

ヤバい彼女はまた落とされるやつです。
前半は行為と落とされるって文脈が噛み合っていい感じだったと思います。
問題は後半の展開です。
これをちょっと細かく書いてみたいと思います。

刈屋のM創作で落とされるやつって例えば「気弱な~」「ハエトリソウ」「ヤバい彼女」があります。
で、落とされるには2種類意味があると思います。
Hなこと(女性上位なプレイでも)をする関係にされることと、Mにされること。
ちょっと漢字を使い分けて前者を落とされる、後者を堕とされる、と書きましょう。
前半は「落とされ」にあたるパートになると思います。
(挙げた3作の最初のほうをイメージしてもらえばいいと思います)
で、後半どうなったかですが、
「気弱な」はそもそもSMというよりはキモチいいことをするだけの関係だったので
最後はおじさんが完全に気を許す状態になって終わりでした。
あれはあれでやはりいいですね。
「ハエトリ」はページ数の問題で後半にあたる部分はほとんどないです。
しかし彼女がいるって状態でああなってるってのは既にM感ありますね。
その点を女が煽るような描写があったかどうかあまり覚えてないですが。

で、「ヤバい彼女」ですがこれは後半パートに当たる部分があったのですが、
ここが実にいまいちだったと思ってます。
そこまで「落とす」流れできてて「堕とす」ほうに作者の意識が切り替えれなかったというか。
落とされてから奴隷みたいな感じになる流れがなんかふわっとしてたし、
その後のプレイもまあM創作で普通のプレイなんですが、
とりあえず描きました、みたいな感じで、前半ほどハマってなかったような感じがします。
「堕とされ」=「M化」ですから、その辺りの反省が、
前回言ったM性とは何かみたいな話に繋がるわけです。

ところで「男の娘×わるおね」も「落され」ものですが、「落とされ」るとこまでしか書いてありません。
今の段階ではのりちゃんは「喰われちゃった男の娘」でしかないわけです。
この後Mにされるのか…とか思うと結構ぞくぞくします!


これまでの流れを見るとやはり、管理屋さんでいったんやりかけて以降、
エゴマゾ的、自意識的なMの部分を取り入れなさすぎて、
それがいまいちな影響を及ぼしてる感じが個人的にはします。

こんにちは。
先週から書いてたことの続きを書きます。
先週はなんだかんだでほとんど何も説明できなかったので…
さっき期限が21日までの食パンを食べてちょっと気持ち悪いですが!

今回もちょっと長くなりましたがよろしくお願いします。

まず先週言いましたところの、Mとは自意識ってどういうことやねんという話ですが、
前回のコメントでそれとは逆のM性もあるというのを頂きまして、
よって言いかえて、「自意識的なM」ってどういうのやねんっていう話をします。

自意識的なMって例えば情けないとか恥ずかしいとか、
動物みたいに搾られてる~~みたいな自身のイメージによって興奮するやつです。
有能なS女さんなら「変態」とか「きもちわる~い」とか言って煽ってくれます。
そういうことを言われることで興奮して、それ自体がさらに情けなかったり恥ずかしかったりで
無限ループみたいな感じになります。

こういうメンタル方面の責めを描くことはM創作ではとても大事だと思います。
なぜなら、体の責めって見てる人は直接的には分からないのです。
肉体的感覚ですから、キモチよさってのはそのまま伝わらないです。
(それをイメージさせるような描き方が大事になると思います。)
一方、メンタル責めってイメージの世界のことなので
例えば「情けない」的なことを言われてそういう気持ちになるってのはダイレクトに響きます。
情けなさは登場する男キャラもそれ見て抜いてる人でも同じですからね。
そういうメンタル方面の描写なしで体の責めだけ描くとどうにも乗れない感じになります。

ここまでの話を踏まえて、先週ちょっと言った、M創作としての男の娘ものについて書きます。
例えば最近の「男の娘×悪いおねえさん」では、男の娘ってのを
見た目がかわいい男の子としてしか描いてないです。
見て楽しむ「かわいいM創作」であって、自意識としてのM成分は全然ないと思います。
じゃあ自意識的Mモノとして男の娘ものを描くとどうなるかというと、女装ものというか、
「男なのに女装してる」とか「女の子みたいにしてるけど女装してるだけの男なんだよ」
みたいな部分を意識させるようなものになると思います。
例えば、大きな鏡とかあるといいですね~~~…
鏡の前で女装した自分の姿を一緒に見ながら「どんなに頑張っても、女の子にはなれないんだよ~」
とか言われながら女の子に勃っちゃってる男の象徴を触られたり、ううう…
まあそういうのもいいですし、男の娘は見てるだけのやつでも良い感じなので
これに関してはどっちもいいよってだけの話です。

さて、自意識としてのMに対して、その逆のMってのもあるというコメントを頂きました。
これは自分の興奮なんかより相手の女性の存在とか意志が大事なんだっていう
よりMらしい?ちゃんとしたMだと思います。
自意識を放棄して相手に仕える、という意味で自意識的なMと対極にあると言えます。
私もそういう感覚は分かりますし、そういう作品も作ったと思います。
・・・
あんまり売れないんじゃないかな~と思うんですよね・・・
自意識放棄系なので客観的にしか描けないってのも問題で、
M男さんを従えるS女を眺めるだけの作品にしかできないのです。
さっき言った「ちゃんとしたM」の人はそのM男さんに入り込めるかもしれないですが、
はっきり言ってそういう人にしか需要ないんじゃないかと思います。
私自身はそういうの好きなんですよ・・・
昔ネットで拾った個人撮影みたいな動画で、おねえさん(けっこう美人)がラブホの色んな場所で
男の顔の上に座ってお酒飲むってのを延々としてるだけのがあったのですが、
私はめっちゃ好きなんですが、みんなどうなんですかね・・
CG集とかでそういうの作っても破壊力がでるか、需要があるかどうかちょっと自信ないです。
さっきの話を踏まえて、「女性の言いなりのロボットになってる俺」みたいな自意識を
煽るような表現できたら・・・
ってブログの文章書きながら考えてたらいかんですね。

今回最後に、自意識的なMの逆っていう話に関連して、退行プレイ(授乳手コキとか)の話をします。
退行、ばぶみって自意識の放棄という意味ではこれも自意識的なMの逆になります。
「あばば~」(自意識放棄!)みたいな。
従って主観的に描くのが不可能です。放棄してるので。
「俺今踏まれて興奮してる~」っていうのは自然だけど「俺今バブってる~」っていうのはおかしいような。
そこが難しいところで、客観的に描くとおじさんがバブってるのを見るだけになっちゃって、
じゃあそれで抜けるんかいなと。
授乳プレイとか主観視点で描いたやつはみんな好きそうですよね。どうなんですかね。
これも主観放棄って部分を緩和して、「子供みたいにあやされてる自分」みたいな部分を
より強調していったらいいのかも(書きながら考える)

今週は以上です。
自意識的M、男の娘、退行の話は書いたので
来週は第一回チキチキ刈屋の過去作どうだったのか会議やります。

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