ヴァンパイアの系譜リリースしました
こちらです(ふりーむ様)

■誤字脱字のご指摘+更新状況報告

コメントで頂き、ありがとうございます!
細かい部分なので全て掲載はどうかな・・・と思いましたので読ませて頂きまして、ver1.2で反映させたいと思います。相変わらず誤字は多く、お恥ずかしいです。すみません。

今はver1.1の申請をしたところです。
・ハードモードの追加
 これまでのベテランモード→ノーマルとし、ハードモードはベテランモードと名前を変えました。敵の数を増やし、もっと緊張感を出すようにしましたw

・1面のマップ修正
 ちょっと狭くします。セーブファイルは流用できますが、1面で再開すると位置がおかしいバグが出るかもしれません。1面は最初からやり直してください。

難易度の物足りなさ、マップの移動の広さの感想をもとに反映しました。




今日は、あとは長々とした独り言です。

■歴史もの初挑戦でしたよ・・・

 世界観の関係で思いっ切り史実ベースなので、私の偏見が入っていることが少し心配ではあります。各勢力に配慮した作り(一方的な善悪はない)、としたつもりですがその点で不快になる方が居ないか・・・。今作、自分の中ではいろいろ問題作(問題児)であると思っています。

 もう、ファンタジーだと思ってくださいwあとは検証不足の間違いは小さい声で教えてくださいw

 歴史の面白いところは勧善懲悪はなく、みな自己の利益に基づいているんですよね。それは9割経済的利益です。わかりやすく合理的。この世界には善意や勇者はいませんよね、もし善意をふりまく人がいたらほぼ詐欺師ですね・・・。

 その利己主義が現実世界を回しているところが冷徹、無情、虚しい。きれいな「ファンタジー物語」にはない、現実感だと思っています。そして、そういう無情な中だからこそ、個人の愛や友情がより美しく見えるのだと思います。そういう表現をできるようになりたいです。

 ゲームでは名言しきっていませんが、この時点の東方は「異教徒とは性交渉できない」ルールがあるので西洋人は強姦前には強制改宗させられ心も犯されます。そして西方側は再改宗を認めないので帰ることもできない。
 西方世界も厳しい身分社会なので、(前作アンジェリカでも触れましたが)貴族女性は政略結婚が前提、処女性が外交カードにもなり結婚一つで多くの人間の命が振り回されるため自由恋愛も認められない。このように歴史を理解しています。平民のセーラと、貴族のソフィア、アレイシアの違いです。どちらが幸せなんですかね・・・。このあたりを踏まえて、海賊に襲われる修道女、レギュラーの女性たちを感じて頂けたら幸いです。

 対して、そういうしがらみが薄いのがオリエント人、西方でも商人なので、レオナルドやタリヤはけっこうフリーダムな性格になりましたw

worldmap



▲おまけで、各キャラクターの出身地毎に配置した地図です。

 主人公サイドはヨーロッパ中から駆けつけていますが、敵さんもなかなか広範囲から来ているでしょう?これがペルシャ~アラブ帝国の実力ですよ・・・敵うわけがない!こういうスケール感を空想して作りました。歴史好きの趣味がモロに出ました。たまには、こういう物も作りたくなります。


■シリーズとの関連

 今回は11世紀という中世ど真ん中でシリーズ内で一番過去の話です。吸血鬼はどこから来たのか・・・をテーマにして作ろうと思いました。もう一つ、ヨーロッパ史の中でも十字軍は好きなエピソードなのでそれを扱った戦記物はやってみたくてSRPGに挑戦しました。

 ゲーム的にはベルサガとか超好きですしね…ただ、すごく難しいんですよね…知り合いに薦めてもだめでした。やはりゲームは簡単さは必要だと思いました。

 今作は、完全に人間社会の戦い(歴史)として始まり、徐々に「闇」のストーリーに展開していく予定です。
吸血鬼とのバトル自体はRPGになりそうなので、思い切って戦記物パートと分けてpart1としました。part2で完結、そちらはRPG予定です。


 先にばらしておくと、十字軍と吸血鬼の関連は映画「ヴァンパイア・ハンター」、十字軍をゲームで扱ってもいいことは(笑)「少年十字軍物語」から着想を得ています。

 私の製作物は全て世界は繋がっていますがそれぞれは独立した話ですので、どこから入っても、どこでやめても良い作りになっています。他作品はストーリー上の前提知識にはなりません。

 とはいいつつも、シリーズを通して下さる方もいらっしゃるので、VampireBlaze、神殿騎士の話に繋がる部分も
オマケのお楽しみとして入れています。主人公キャラ、実はシリーズでもう名前が出てたんですよね・・・。あとは人外の彼女も他作品で出演済みでした。

part2では今回、胡散臭かった奴が大活躍します。レオナルドの恋愛もどうなるか(個人的趣味)。いまのところフラグ5人立ってるんですよね(個人的趣味)。お楽しみにしてください(個人的趣味)。


最後に、コラボをしてくださった方々ありがとうございます。みなさん、楽しく描かさせて頂きました。