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超巨大強化外骨格
アトラス・エンジン


3号機 パイロット:淀
セプテントリオン




Atlus-Engine 03 Septentrion @YODO




1号機 Neptune
2号機 Hercules

3号機 Septentrion
4号機 Grant-White
5号機 Elephas
6号機 
Caucasus
7号機 Xylotrupes
8号機 Eupatorus


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看板娘と神経接続し、駆動する巨大兵器「アトラス・エンジン」。

いわゆる巨大ロボットと呼ばれるそれは、明確な駆動構造を持たず、

看板娘が文字通り「心臓」となり、「神経」となることで、

自分の手足の延長上として動かす事ができる、「強化外骨格」である。



そもそも「外骨格」という言葉は、

人間や哺乳類のように骨が身体の中に入っていて神経や筋肉で動かす

内骨格」構造と対になる、


昆虫やカニ、エビのように身体の表面に硬い骨のような殻がありそれを内側から神経や筋肉で動かす

外骨格」構造のことである。




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「アトラス・エンジン」は看板娘がロボットの神経、筋肉、血液、肉となり、

「外骨格」としての硬い殻をまとう鎧なのである。




3号機 セプテントリオンは、8体あるオリジナル・アトラスのうちの1体

専属パイロット看板娘 三女 淀


彼女のと同じように、グリーンのアイカラーをもつ。




アトラスのモチーフとなっているカブトムシの中でも、

セプテントリオンのモチーフは、我々がよく知っている

日本の「カブトムシ」そのものである。


(正式名称ヤマトカブトムシ 学名Trypoxylus Dichotomus Septentrionalis






ネプチューン、ヘラクレスに次いで開発された本機セプテントリオンは、


技術向上による大型化・肥大化を克服した、非常にバランスのよい小型の機体であり、


姉妹機のグラントシロとともに万能機としての立ち位置を獲得している。




後発のエレファスは特化機、コーカサスはセプテントリオンを踏まえた次期主力量産機として開発されており、



アトラス計画の基礎はこの3号機 セプテントリオンで完成されていたとみえる。




(実際、コーカサスより後に開発されたアトラス・エンジンはそれぞれ、

ヒメ
は性能がデチューンされた更なる廉価量産型

ゴホンヅノ
非武装の民間用作業機である




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製作者は姉妹の父親であり、月子の夫。故人。

彼は有事に備えて姉妹にしか扱えないこの機体を妻とともに開発しており、

アトラスに関する秘密とともに月子、そして親友の知未はそれに寄り添った。




そしてその危惧は、とうとう現実となったのだ。



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作:イチゴタタ(サークルStudioGynandroMorph)
初版 2017/12/7 作成


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