毎月恒例のレーベル「とん」作品、さて今月号は。
その名も、『森のスカンクガール ~自慢のオナラでオオカミ退治!~』!
とんさんが包み隠さずご自分の趣味全開で全力投球されたという渾身の一作です。
愛称は『森スカ』。
前回の『もしスカ』同様に、『スカンク娘CLUB』シリーズではない、独立した作品となっております。


女の子にしてはちょっとはしたない姿もお見せしちゃうかもしれませんが、楽しんで聞いてくださいね♪
森のスカンクガール ~自慢のオナラでオオカミ退治!~

本作でまず目を引くポイントは“ヒロピン”です。
ヒロインピンチ、略してヒロピン。
その界隈では結構人気のあるフェチジャンルですね。
ヒロピンの大要は、相当大雑把に言えばですが、凛とした正義のヒロインが怪人や怪獣にやられて哀れに悶えたり恥ずかしい姿を晒したりする様を尊ぶといった感じのものでして、その点はこの『森スカ』でも踏襲されており、本作のヒロイン「ルナナ」ちゃんも、敵のエロ攻撃を受けて劣勢に立たされてしまったりしています。
危うし、ルナナちゃん!
頑張れ、ルナナちゃん!

ここまででも、従来のレーベル「とん」作品とは少々毛色の違った感じがいたしませんでしょうか?
そう、本作は異色作にして、制作者のとんさんが様々な試みに果敢に挑戦しておられる意欲作でもあります。
ヒロピンの件を抜きにしても、例えば今回ヤラレることになるキャラクターですが、タイトルにもあるように、比喩でなく文字通り正真正銘のオオカミだったりします。
服を着たり人語を話したりするようないわゆる擬人化などもされておらず、それを象徴するかのように、SEにはいかにも恐ろしげな迫力のある獣の吠え声が使用されております。
ただですね、このオオカミさんはどうやらケモノの身でありながら異種姦マニアのようでして、人間の女の子のおっぱいやおしりに著しく興奮するスケベアニマルだったりするらしく、リアルケダモノっぽく咬みついたりひっかいたりはせず、女の子を荒々しく組み敷いてはあんなところやこんなところをぺろんぺろんナメまくるという、宇宙の法則が乱れる攻撃を仕掛けてきます。
確かにリアルわんこ♂なども人の脚にすがりついてはハァハァしていることがあったりしますが、このオオカミさんのスケベはその域を超越してます。
なかなかどうして取り返しのつかないところまで煮詰まり極まった重度フェチ持ちの様子。
・・・・すごい漢だ。
種族や趣味嗜好は違えども、同病相哀れむの精神で、こちらについてもついつい応援してみたくなるというものですね。
おっ、オオカミさんも頑張れ~っ!

さて、ヒロピンとは申しましたが、物語のヒーローやヒロインはどんなに敵に追い詰められても最後の最後には逆転勝利をおさめますのがこれ、ある意味ではお約束というもの。
もちろんルナナちゃんにも、いやらしいピンチを乗り越えてヒロインの威光を示す時がやって参ります。
正義の力と呼ぶにはちょっとお下品で鼻もひん曲がりそうな、もあもあとして掴みどころのないミラクルパワーなのですが、とにかく強い!強いのです。強烈なのです。
この伝家の宝刀がひと度解き放たれれば、どれほど巨大で凶暴で恐ろしげであろうとも、オオカミなんてひとたまりもないのです。
闇を払うには光、炎に対しては水、蛙には蛇、霊にはびっくりするほどユートピア、そしてオオカミにはスカンクなのです。

この辺りからは王道にのっとり、きっちりとやることはやってくれますルナナちゃん。
というより、全体の分量からすればヒロピン展開をしている時間はギュッと短めに圧縮されており、たちまち今度はヒロインの“逆襲”が始まりますので、ヒロピンにはそこまで興味が無いという方にも一安心な仕様と言えましょう。


本作を異色作たらしめている特徴の一つとして、ダブル声優さんシステムの採用というのもございます。
単に複数の声優さん起用のみでしたらば、私SBDの拙作『おねショタ!』でも既に採用されているところではあるのですが、本作『森スカ』の場合は、それとは少々趣が異なります。
何と、二人の声優さんが「同じキャラの同じストーリーを、同一の台本で」各個に演じておられるのです。
全く同じお話の同じ展開なのに、演者が違うとここまで印象が変わるものなのかと、きっと驚かれるに違いありません。
二人の声優さんの片方は、スカンク娘CLUBシリーズのレナちゃんミミちゃん等でおなじみ、ベテラン声優の「桃華れん」さん。
なお、体験版に収録されているのは、こちらの桃華さんバージョンの方です。
もうお一方は、同じくスカンク娘CLUBシリーズでルルちゃんを演じておられる「花守このは」さん。
二つのバージョンを合計すると、45分近くのボリューミーで贅沢な内容となっております。

また、イラストの面でも本作はひと味違います。
弊サークルの従来作では、総枚数がそれなりに多めの作品であっても、これは要するに差分としての枚数が多いのであって、基本となるイラストについては数枚程度に収まっていたのが常でした。
あくまでも主体としては音声作品であり、画像その他はおまけという位置付けからそのようになっていたわけですが、本作ではその基本イラストの枚数が、「音声作品に付随するおまけ」という括りの中ではおそらく他に類を見ないであろう、圧巻の12枚(+ 本編で未使用のボーナス画像3枚)となっております。
これに放屁差分や台詞差分が付きますので、延べにすればおよそ70枚以上
ちょっとした画像集として売りに出しても通用しそうですよね。
作画は、オリジナルのウルトラ娘さんをはじめとする特撮ヒロイン絵の世界で有名な「らすP」さんです。
お尻もおっぱいもスーパーウルトラパパイヤボーンなむっちむちボディと、画面に迫ってくるような動きや奥行き感のある構図が特徴的で、一度見たら忘れられないインパクト!
とくに御署名が無くとも、これはらすPさんの絵だなっと 一見してすぐにわかる絵柄が、多くのファンを虜にしている所以でしょう。

なお、音声+画像をハンズフリーで手軽に愉しめるよう、便利なスライドショー形式の動画なども同梱されております。
動画ってやっぱり良いものですよね。

レーベル「とん」作品の恒例となりました予告・宣伝コーナー、もちろん本作にも付いて参ります。
今回はミミちゃん・ルルちゃんのハーレムプレイ体験版(『もしスカ』収録のものと同一)と、スカンク娘CLUBの新キャスト「エレン」さん初登場回の体験版等を収録。
今後リリース予定のスカンク娘CLUBシリーズの一部を、一足早くご視聴になれますよ。


サークルSBDメンバー「とん」さんの趣味が大爆発した、採算度外視の意欲作『森スカ』。
もうじき間もなくの発売となります。
おなら責めがお好きな方も、スカンク娘がお好きな方も、「ヒロイン vs エロ怪物」的なシチュエーションがお好きな方も、声優さんのファンの方も、絵師さんのファンの方も、どうぞ皆々様ごゆるりとご覧になっていって下さいませ。
何卒よろしくお願いいたします。



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