伊豆には珍スポットが多いといいます。
熱海秘宝館トイレ寺あの世観光施設蝋人形の館怪しい少年少女博物館・・・・・・・・
そして中でも一際異彩を放っているのが、今回ご紹介します「まぼろし博覧会」です。
廃墟好き、レトロ好き、サブカル好きにとってはたまらない場所かも知れません。
人気歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんがここを大絶賛していたらしく、女性客も結構多いそうですよ。

まぼろし博覧会 公式サイト
http://maboroshi.pandora.nu/index.html
まぼろし博覧会 公式Twitter
https://twitter.com/_fushiginamachi

敷地面積はなんと甲子園球場や東京ドームのグラウンドほどもあり、この手の施設としては桁外れに巨大。
国道に面した場所ですし、グーグルマップにもデフォルトで載っているので、行く時迷うことは無さそうですね。
キャッチコピーは、“キモ可愛いをコンセプトに アホとボケの楽園を目指します。”
敷地内は全て写真・動画撮影自由とのこと。
元々は植物園だったのをまるっと買い取って出来た施設らしく、それに関連したメリットとデメリットがあります。
メリットは、ほぼほぼ全て屋内展示なのでどんな悪天候でも平気なところ。(ただし一部雨漏り箇所あり)
デメリットは、施設内の一部が温室状態で夏場はめちゃめちゃ暑いところ。
暑さが苦手な方にとっては相当キツそうですが、逆に冬にはもってこいのスポットかも知れませんね。


さて、今回弊ブログにてご紹介させていただこうと思い立ちましたのは、最近ここがこんな催しをしているからなんです。

屁リンピック
http://ameblo.jp/mutiuta/entry-12273074917.html

まぼろし博覧会では時々「文化祭」という名の来場者参加型イベントを開催するのですが、その際にほぼ恒例となっているのがこの「屁リンピック」という競技。
参加者が順番に放屁して音量の大きさを競うというもので、専用の「屁こき小屋」や計測装置まで用意されているという念の入りようです。
お察しの通り、この競技への参加希望者は基本的に男性がほとんどみたいなのですが、写真にもありますように、ごくごく稀に女性の参加者があらわれることも無いわけではないようで。
もし圧倒的に運が良ければ、可愛い女の子のすぐ後に「屁こき小屋」に入る・・・・・・なんて事態もあり得るかも・・?
更にさらに運が良ければ、その子のおならの残り香が常軌を逸してしつこく、とてつもない臭いの毒ガスで・・・・・・!?

そんな気体期待に胸も膨らむ文化祭、次回は8月13日(日)~15日(火)に開催予定です。
もうすぐですね!

また、おならとの奇縁はそれだけに留まりません。

まぼろし博覧会は、マニュアル本やオカルト・サブカル系の怪しい書籍を沢山出している「データハウス」という出版社の社長さんが館長を務めておられる施設なので、物販コーナーにはそれっぽい本やグッズがずらり。
怨霊のビン詰』『贈答用木箱入り高級ワラ人形』など、他ではちょっとお目にかかれないようなオリジナル商品が多いです。
恐るべきことに、『あの子の屁の香り』という、思わず買い占めたくなる夢のような瓶も売られてたりするのですが・・・。
「フタを開けると香りは一瞬で消えるので開けてはダメ」とラベルに書いてあります。
これ中身、怨霊のビン詰と一緒ですよね?
やめてっ!純情なおならフェチの心をいたずらにもてあそぶのはっ!Gassassinにつけ狙われても尻ませんよっ!
どう見ても捕虫網の『幽霊捕獲アミ』やどう見ても軍手の『怨霊捕獲用手袋』が売ってたりしますし、文字通りのジョークグッズ見本市です本当にありがとうございました。

数多ある展示物の中にも、女性が放屁する内容のものが存在します。
ただ、ビジュアル及び内容的に多少問題を抱えておりますので、閲覧される際は若干お気を付け下さいませ。
エロを期待してはいけませんが、不謹慎ながら腹筋は鍛えられるかも知れません。

施設内のどこかに、女の子の服を着たスカンクの剥製も存在しているといいます。
剥製なので微妙に不気味ですし、スカンクというよりイタチの類いに見えるのですが、可愛い系のベビー服を着せるのは結構ありだと思いました。


そんなまぼろし博覧会、先日の7/16で開館6周年を迎えたそうですが、これからもまだまだ展示物は増やしていくつもりとのこと。
開館時間は毎日だいたい9時~17時くらいで、年中無休。
なお、人体模型や衛生博覧会、お化け屋敷風通路など、エログロ恐怖耐性の無い方にはオススメできないコーナーや展示も一部存在いたしますので、苦手な方はご注意下さい。




幻-MABOROSHI-Single Best Vol.2