今回は18禁グッズ、もっと平たく言えばいわゆるオナホについてのお話をしてみたいと思います。
弊ブログは建前上、18歳未満の方は閲覧をご遠慮くだちゃーいということになっておりますので、ノープロブレモですね。

やらしいものを見てムズムズした時、サクッと気持ち良くなりたい時、高ぶる興奮を鎮めたい時に。
はたまた、何だかむしゃくしゃしてやり切れない時、夜眠りたいのに眠れない時、いろいろあった、もしくは何も無かった一日の〆などにも。
我らが黄金の右手(或いは左手)さんは上を下への大活躍をしてくれるわけですが、そんな自家発電行為をワンランク上のクラスに引き上げてくれる、そんな魔法のアイテムがオナホールです。

決して寂しい行為とお思いになるなかれ。
「ましゃロス」でおなじみのマーラ・ダンコーン福山雅治さんも愛好家であることを公言しておられたくらいです。
また、こと時間・金銭・労力面でのコスパに関しては、右手さん(そしてその延長線上にあるオナホ)は極めて優秀です。
とにかく、したくなった時に面倒抜きで即やれるというのは他に比類なきメリットと言えましょう。
リラックスして自分のペースで気ままに気持ち良くなれることから、妄想のお供にも最適。
エロい絵を見ながら、エロい動画を観ながら、エロいゲームをプレイしながら・・・・・・・・・・・・・
なお個人的に最もベストマッチしていると思うのは、エロい音声を聴きながら、です。
音声は寝床に入って目を閉じながらでも愉しめますので・・・・暗くて暖かいゆったりとした環境でオナホを使うとですね、これは是非お試し頂きたいのですが、気持ちよさが2~3割増しになるのです。(液漏れにご注意)

さて、一口にオナホといっても非常に沢山種類がありますが、当方としてはどんなものがオススメかといいますと・・・・・
ゆる系(まったり系)です。
非常にソフトでゆるめな、比較的高価格帯のオナホ。


当方ドMなもので、最初の頃は、穴が狭くて締まりがキツいタイプの刺激的なホールが良いだろうと思っていたんです。
ぎゅうぎゅう締まって、搾り取られるような感じが味わえたらいいな~・・・・と。
それで、キツめタイプで評判のをいくつか体験してみたのですが、確かに使えることは使えるんですけども、想像してたようなものとはいまいち違う、微妙なコレジャナイ感が・・・・。

で、ネットの評判をよくよく調べてみると、人気が高いのは低刺激性のゆる系ホールらしいということがわかりました。
それで、評価の良いものをまたいくつか試してみることにしたんです。
この時失敗したのが、ケチって1000~3000円代のものを優先して買ってしまっていたことでした。
実はこの価格帯のものだと、作りも素材も粗くて、まだまだジョークグッズの範疇なんですね。(※個人の感想です)
もしこの時点で見限っていたら、以後オナホを使用したりすることも、こんな記事を書くことも多分なかったと思います。
いちいち要洗浄とか、正直めんどいですしね・・・・シンプルに右手さんでえーやんみたいな。
有名なTENGAシリーズなら手間いらずなのですが、これもいまいちどうもしっくりきませんでした。(※個人の感想です)


それで、ここからが本題なのですが、これでだめなら諦めもつくだろうと思って、今度は高価格帯のオナホに手を出してみたわけです。
何でこんなに値段が違うんだろう・・と、気にはなりつつもそれまで何となく懐疑的に眺めるだけだった『名器の品格』。
これを試してみたところ・・・・・・・・・・・・・・・・、大変なことになりました。

       今だとAmazonでかなり値引きが効いてますね。


まず触り心地や肉厚さが、低価格帯のものとは明らかに一線を画していました。
ぷよぷよです。
ふにふにです。
それでいて、ふっくらとした感じの優しい弾力が。
それと内部構造が結構複雑で、試しに指を入れてみただけでも「あ、今までのと何か違う」とわかります。

名器の品格には2種あって、「上付き」と「下付き」が選べます。
ちなみに上付き・下付きとは膣口と肛門の間の離れ具合のことで、膣口がお腹側に近い位置にあると「上付き」、お尻側に近いと「下付き」と呼ばれるそうです。
なんでも、日本人女性の多くは下付きだとか・・。
肛門に相当するものは付属しませんが、それでも穴の開口位置と内部への進入角度は2種間で微妙に異なる様子。
私が使用していたのは上付きの方でしたので、以下、名器の品格に関してはそちらについてのレビューとなります。


使用感は、もちろんゆるいです、ええ。
ただし、「ガバガバでお話にならない」みたいな感じではなく、「ふんわりゆったり包み込まれる」といった印象。
基本的にはあまり力を入れず支えるようにして持ち、楽な姿勢で一定のペースを保って軽く動かすのが良いようです。
最初は刺激の弱さに拍子抜けするかも知れませんが、このホールに真価を発揮させる為の鉄則は、「余裕」です。
なるべくリラックスできる環境にして心の余裕を持つこともそうですが、最も大切なのは、時間の余裕
もしなかなか気持ち良さが感じられないような場合は、最低30分~1時間、できればそれ以上たっぷり時間をかけて、ゆっくりと気長にストロークを繰り返してみて下さい。
すると、ある時を境に、とんでもないことが起こり始めます。
なお、心から大好きなオカズを用意して臨むと、その時は気持ち早めに訪れることが多いようです。

まださほど興奮していない時の感覚と、興奮が高まってきたフィニッシュの頃の感覚とは別物、というのは皆様身に覚えのおありになるところではないでしょうか?
性的快感で受けたダメージ(?)というのは不思議なことに、蓄積するのです。
例えゆるい低刺激でも、否、ゆるい低刺激だからこそ、それによってもたらされた「何か」は着実に、体内に積み重なっていきます。
そして、あたかもコップに注ぎ過ぎた水のように、時間をかけて折り重なった「それ」が限界を超えて溢れ出してくる瞬間がいずれやって来ます。
その時。
突如として襲ってくるのです。
「吸い付き搾り取られるような感じ」が。
当初、キツめのホールに求めて得られなかったものが、なぜか真逆のこんなにゆるめなホールで・・・・・・・・・。

正確には、吸い付かれているわけでも搾られているわけでもありません。
それまでとは明らかに別物の快感の波が連続して押し寄せてくるだけです。
しかし、1ストローク毎に打ち寄せる蕩けそうな感触に翻弄されまくり、止めたくても動きを止められなくなってしまう感覚は、「搾り取られる」と表現したくなるほどにある意味魔性のものだと思います。
右手さんだけでの行為でもイキそうな最中は感覚がそれまでとは別物になっているものですが、簡単に言ってしまえば要するに、その時その快感を、尋常じゃないほど増幅する効果がこのオナホにはあるのです。
低刺激ゆえに、一気にトドメをさしてしまうことなく、知らぬ間にじわじわといたぶるようにダメージを蓄積させていける。
射精間際の高ぶった感覚で味わう名器の品格は、それまでとはうって変わって、もはやゆるくも低刺激でもありません。
まるで奥手なおとなしい少女が突然正体を現してサキュバスに変じたかの如く、とてつもない責めを繰り出してきます。
ちなみにゆるいゆるいと書いてはおりますが、素材がとても柔らかいため、ホールの上から握り込むように使用すれば、強制的にある程度の締まりを加えることも実は可能です。
この技でトドメをさされるのも良し、甘美な責めにぎりぎりまで耐え続けて、自然に腰が抜けてしまうような限界を迎えて果てるも良し。
なお「その時」にタイミング良く、自分の嗜好にジャストミートな非常に良いオカズを摂取した場合、快感の破壊力は一層跳ね上がります。

そして名器の品格には恐るべきことに、更に「その先」があります。
一度果てた後、抜こうとした段階でもう既に結構な刺激を食らってしまうはずですが、貴方がいかなるダメージをも恐れない勇者ならば、臆すことなくそのまま抜かずにストロークを続けてみましょう。
その頃にはもはや、快楽というよりはほとんど責め苦に近い感じになっていると思われますが・・・・・・。
気持ち良い拷問としか言いようのないこの感覚は、自分の右手さんのみですと再現がなかなか難しいと思われます。
続ければ続けるほどに何かよくわからない脳内物質だかが放出されて「見知らぬ世界」に入っていける気配までしますが、あまりやり過ぎると本当に神経に深刻なダメージを負ってしまいそうな感じもしますので、どうかほどほどに・・・・・。
オナホから始まる異世界ラノベが書きたくてしゃあないという方なら止めませんが、あくまでも自己責任でオナシャス。
ちなみにテクノブレイクというのが一時期噂になりましたが、あれは完全にデマだったらしいですね。
ただ、自慰中・性行為中の腹上死自体は低確率ながらもたしかに存在しますので、ご利用は計画的に。



さて、一番お伝えしたかった使用感については一通り書きましたので、次は使用法などについてのお話をしてみたいと思います。
使用法といっても基本的にはただローション入れて使って終わったら洗うだけですので、ぶっちゃけそれほど取り立てて書くべきこともないのですが、一応、自分の得た教訓や生の意見的なものも含めまして、初心者の方向けにいくつか。


まず、オナホは、TENGA等の使い捨てオナカップ類を除き、単体での使用ができません。
正確には、できないこともないのですが、気持ち良くない上にホールも痛めますので、止めておいた方が無難かと。
そんなわけで、使用の際はローションが必須ということになります。
使用前にオナホの口を広げて中にローションを適量垂らすわけですが、使用途中でもヌメりが減ってきたなと思われた時は、1、2度ほど少量の注ぎ足しを行いましょう。
注ぎ過ぎは派手な液漏れの原因となりますので、ご注意下さい。
長時間ヌメるなら基本的に何でもいいのですが、品質・価格ともに優秀な『ペペローション』がとりあえずはオススメ。

    ローションもいろいろ試しましたが、結局ぺぺに落ち着きました。


あと、必須というわけではないのですが、ローションその他のベトベト対策として、ティッシュやタオルなど拭き取り用の紙か布をすぐ手の届く所にあらかじめ用意しておいた方がよいです。
オナホを入れるための通気性の良い袋も、あると持ち運びや収納時など何かと捗ります。


使用中のことに関しては上でだいぶ書きましたのでもうとくに無いのですが、強いて挙げるなら、時々回転させてみたりすると感触が変化して面白気持ち良いということでしょうか。
女性の膣の構造を再現しているので、上下を逆にすることで、挿入の感覚が正常位←→後背位と切り替わるのです。


使用後には毎度、洗浄を行います。
これが面倒なのがオナホ使用の最大のデメリットなんですよね・・・・・・・・・・・とくに冬場は寒くて億劫さが5割増しくらいになりますし・・。
不潔でも我慢できるならしばらく洗わなくてもいいのかもですが、それが元で大事な所がおかしなものに感染しても当方は責任を負えません。

ところで、オナホには貫通式と非貫通式があるのですが、名器の品格は後者に当たります。
非貫通、つまり穴が向こう側まで貫通しておらず、開いているのは入口一つだけですので、どうしても貫通式よりは洗いにくいということに。
開口部から内側を外へ裏返して洗うやり方と、裏返さずにブラシや指を内部に挿入して洗うやり方がありますが、手間も少なく隅々まできっちり洗浄できるので、オススメなのは裏返して洗う方です。
大量の水か低温のぬるま湯でローション等をよく流し、ボディソープ等を付けて少し手もみ洗いしてからまたよく流す。
これで洗浄はOK、あとは充分乾かしてから収納すればミッションコンプリート。
水かぬるま湯をたっぷりと使う理由は、いきなり熱いお湯を流すと蛋白質が固化して排水口がいずれ詰まるからです。
固まるのを見たことがないというお友達は今度是非、理科の実験的な環境を用意して試してみてね!(火傷にご注意)
ご心配な方は、定期的にパイプクリーナー類を排水口に仕込んでおきさえすればノープロブレモ。
洗うのではなく、ペーパーでよく拭き取ってから消毒して完了という方もおられるみたいですが、特別な事情やこだわりが無ければ、お風呂場に持ち込んで冷水シャワー等を使って洗い流すのがおそらく最も手っ取り早いと思います。
ついでに身体も洗えますし、そのままオナホと一緒にのんびり入浴というのもオツなもの。
ただ、オナホ素材独特の香りと油が結構すごいので、一人暮らしならば問題無いのですが、他に同居人がいた場合、掃除をきちんとしておかないと、「何か風呂場が妙な臭いするんだけど?」と思われる可能性はありますのでご注意を。


さて、洗浄の際に問題になるのが、耐久性です。
とくに、裏返して洗う場合ですね。
結論から書きますと、名器の品格の耐久性はまずまず良好な方だと思われます。
私のところの上付きさんは約4年半くらいの間、結構な頻度で裏返しての洗浄を繰り返したりしていましたが、柔らかいながらも粘るように丈夫で、よく持ちこたえてくれました。
最近、一番薄い部分の壁から微妙に液漏れしている模様なので、そろそろ寿命ということなのかも知れませんが、ここまで頑張ってくれた以上、なかなかの耐久性と評価してもバチは当たりませんよね。
各所のレビューでは時おり不良品に当たってしまったらしい方も散見され、不幸にも早々に破れたりする場合もあったりしたようなのですが、当方では運が良かったのかそんなこともなく、商品としての天寿を全うしてくれたように思います。
上付きさんよ、これまで本当に・・・・・ありがとう。
でも今度は試しに、下付きさんにしてみようかな。(浮気)

実は現在もう一つ、通販大魔王というアダルト専門ショップが独自開発した『Venus Clone(ヴィーナス・クローン)』というオナホも持っているのですが、こちらも胸を張ってオススメできる逸品です。

Venus Clone(ヴィーナス・クローン)
Venus Clone(ヴィーナス・クローン)


このショップのオリジナルオナホールはいずれも、素材の柔らかさを数種類から選択できる(人気商品らしく、売り切れのことも多いですが・・・・)のが面白いところですね。
私は柔らかさ「ソフト」を買いましたので、以下のレビューはヴィーナス・クローンのソフトについてのものになります。

このホールは、名器の品格に近い味わいをコンセプトに作られているらしく、事実、使用感は、全く同じではないものの、かなり近しいものがあります。
真価の引き出し方やメンテの仕方なども同じです。
なお耐久性についてはこちらがかなり上で、名器の品格は約1年くらいで入口が少し裂け始めましたが(内部は無事なので使用感はほぼ変わらず)、こちらはいたって頑丈で、変化の兆しすらありません。
通販大魔王が自社開発したという非常に丈夫なオリジナル素材でできている、優れた製品です。

ちなみに不等号で表すと、こんな感じになります。(※個人の感想です)

[気持ちよさ]
名器の品格(上付き)>ヴィーナス・クローン(ソフト)

[耐久性]
名器の品格(上付き)<<<ヴィーナス・クローン(ソフト)

もしもヴィーナス・クローンの種類を「ソフト」ではなく、もっと更に柔らかいタイプにしていたら、耐久性が下がる代わりに気持ちよさは増していたかもしれません。
ただ、柔らかい素材の種類ほど、人気があり過ぎてあっという間に売り切れるため、なかなかゲットできないんですね。
現在ちょうど、入荷のお知らせメールだけでなく、予約買いができるシステムを構築している真っ最中らしいですが・・・。


低価格帯のものを買っては捨てしていた頃、オナホはジョークグッズ以外の何物でもない感じがしていましたが、実際は違いました。
良いオナホは、不良品にさえ当たらなければ、1年や2年でダメになるようなものではなく、もしかすると長い付き合いになるかも知れませんので、高額でも自分の生活スタイルに合った、無理なく使い続けられるものを選んであげて下さい。
その辺り、なんとなく衣服とか家具などとも似ているのかも知れませんね。

個人的にはオナホというそっけない呼び方でなく、「パーソナルプチ淫魔」とでも呼びたいところなのですが、恥ずかしいし流行らなさそうなのでとりあえず止めときます、ハイ。
上付きさんがいずれ付喪神にでもなって化けて出てくれないかな~。


ちなみに、今はこんなのも出てたんですね。
洗浄とか取り回しが激しく大変そうですが、もしお尻の幅と高さがあと10㎝程ずつ大きかったらつい買ってたかも・・・・。
ただ、ここまでいくと右手さんの延長(オナホ)というよりはもう普通にラブドールまでを視野に入れた方が良いのかも?