他のフェチ系作家さん方のグッドなジョブの数々を御紹介させて頂きます。


"Every great advance in science has issued from a new audacity of imagination." - John Dewey
『偉大な科学的進歩はすべて、新しくて大胆な想像力によってもたらされてきた。』  ジョン・デューイ


オナラフェチ業界(?)のここ最近の広がりは、実に目を見張るものがありますね。
スカトロの添え物ではない独立したオナラネタを扱う方々の数は、このところぐんと増えたような気が致します。
これもひとえに、全てのおなら愛好家の皆々様方のおならへの愛とたゆまぬ自助努力の賜物だと思います。
不肖私めも微力ながら、今後とも業界の発展に少しでも寄与して参りたい所存です。

さて、そんなオナラフェチ業界において今ホットな注目を集めていますのが、今回ご紹介しますbad_ozsnさんとその作品『Fart Generator』そして『O・H・G・G』です。

bad_ozsnさんのブログ「bad_ozsnの実験室」はこちらかリンク集からどうぞ。

『Fart Generator』は、取り込んだ任意の画像の任意の場所から様々な放屁をさせられるというツールです。
噴射開始位置からガスの放たれる方向、距離、噴出量、色、音などなど、実に細かくカスタマイズが可能で、透過処理がされている画像ならば背景との重ね合わせ処理も出来、素材と工夫次第でお好みのシチュエーションの再現も可能だったりします。
まさに、"好きなキャラに好きなだけおならをぶっ放させられる"という夢のツールですね。
ある意味では、おならコラージュの究極進化版とも言えるかも知れません。
既に海外のオナラフェチさんの間でも話題になっており、噂は口コミでワールドワイドに広がっている模様です。

前述しましたbad_ozsnさんのサイトには過去創作物の倉庫もあり、そこにはこの『Fart Generator』の機能を駆使して作られた、二次元娘の放屁動画も置いてあります。
これがまたすごく美味しいんですね。
MMD等を使って躍動感ある動きと共にオナラ攻撃とか、音のピッチをいじっていろんな音色のおならを連発とか・・・。
『Fart Generator』でこんなことも可能という技術ショーケース的な意味もあり、必見です。


『O・H・G・G(女のコに・放屁させて・ガス欠にさせる・ゲーム)』は、『Fart Generator』の機能を組み込んで作られた簡易ゲームで、プレイヤーは強烈なおならをする女の子と1対1で勝負することになります。
おなら臭さで体力を削られ力尽きたらプレイヤーの負け。
力尽きる前に女の子の残ガス量を空にできたら勝ちです。
ゲーム性としては、タイミングを計ってボタンを押し、コンボをつなげるといういわゆる「音ゲー」に近いタイプで、個人的には『お姉チャンバラ』というゲームの"COOLコンボ"を思い出しました。
適当にポンポン押しているだけでは大抵負けてしまいますが、女の子がおならを出し切った瞬間にボタンを押すことができると「チェイン」となり、チェインを繋げると残ガス量を大幅に減らすことができます。
ちなみにどうしても勝てない場合、難易度Hardまでは何も考えずにひたすら連打し続けると必勝できます。
しかしそれも、難易度Skunkからは通用しないのでした・・・・・・・・だがそれがいい!!
さすがはSkunk娘、そうこなくっちゃあ・・・・・・・・・・ああ勝てない。だがそれがいい!!!
ゲームオーバー画面では、You Lose...と敗北を突きつけられつつ、女の子からの容赦の無い追い討ちが延々と続きます。
実はこのゲームには隠し機能で「エターナルモード」、いわゆる無敵モードが搭載されているのですが、個人的にはそれを使わずに、ゲームオーバー画面でYou Lose...の非情な宣告と共に何発も何発もSkunkな毒ガスをかけられ続けるのを見るのが好きです、ハイ。

隠しメニューには他にも色々素晴らしい機能が揃っているのですが、中でも特筆すべきは、キャラを変更できるモードです。
実はデフォルトの女の子の他にも、オッドアイ(眼の色が左右で違う)子さんというキャラも標準でスタンバっていたりするのです。体型もおぱんつの柄も違うので、また新鮮な気持ちで楽しめますね。
さらに、外部から画像を取り込んで遊ぶこともできちゃうんです!
このモードは簡易な『Fart Generator』のような機能も備えていて、『Fart Generator』での設定セーブデータがあればそれをそのまま使えますし、もしデータが無くても、ガスの噴射位置や方向や距離などを新たに任意に決められます。
さらにさらに、静止画像だけでなくGIFアニメにも対応している点も見逃せません。

(現在のバージョンはウェイト調整に対応しています。)
ただしここで一つ落とし穴があります。
例えば試しにですね、『おさぼく』や『フェイタルフェイト』に付属のGIFアニメを、O・H・G・G隠しメニューのキャラ変更・画像選択から開いてみて下さい。
すると、普通に見る時とは違うものすごいスピードでアニメが動きだしてしまったはずです。
これは上記の作品のGIFだからというわけではなく、普通によくある形式のGIFアニメだと大抵はこうなります。

普段ブラウザなどで見ているGIFアニメは通常、ウェイトという処理を使い適切なスピードに調節した上で表示されているものなのですが、O・H・G・G上に取り込んだ場合、現在のバージョンではウェイトが効かないようになっているのです。 (※将来的には、O・H・G・G側でもウェイトの調整に対応して下さるそうです。)
それで、普通にGIFアニメを取り込むだけだとチャカチャカと速く動き過ぎてしまうのです。
ではどうすればよいか。
力技で、ウェイトがかかっているのと変わらない状態を作り出せばよい!
そもそもウェイトというのは、同一の画面(フレーム)をそれぞれどのくらいの時間表示されたままにしておくかというだけの処理ですので、それと状態を同等にするにはつまり、各々の画像のフレーム・・・・アニメ用語で言うところの「コマ」を、手動でたくさん追加してやればいいのです。

ちなみに、フリーソフトではこちらの画像編集ソフトを使うと、簡単にコマを追加できます。
Photoscape

ソフトを立ち上げたら「GIFアニメ」へと進み、お手持ちのファイルを読み込ませると、画面上部にコマがズラッと並んで表示されます。
その中の一つを選んで右クリックでメニューを開き、「選択した画像をクリップボードにコピー」。
そしてそのまま、「現在の位置にクリップボードから写真を挿入」をします。
すると、選択した画像のコマと同じコマがその隣に一つ増えます。
この作業を、最初にファイルを開いた時に表示されていたコマ全てで繰り返すのです。
最初に表示されたコマ数が例えば20個あったとしたら、前述の手順を20回行うわけです。
非常~~に地道な作業なのですが、O・H・G・G上で綺麗にアニメできた時の達成感は大きいと思いますので、ぜひ最後まで頑張って下さい。
(私がこのソフトに慣れていないだけで、もしかしたらもっと賢いやり方があるかも知れませんが・・・)

体感的に、元のコマを各々3倍から4倍ほどに増やすと大体ちょうどいいような気がしますので、「現在の位置にクリップボードから写真を挿入」は同じ場所で2回か3回、繰り返し実行すると良いでしょう。

作業が全て終わったら、右上にある「保存」ボタンから保存しましょう。
そして、保存されたGIFアニメをO・H・G・Gで取り込んでみて下さい。
今度は、ほぼ思った通りのスピードでアニメしてくれていることと思います。

作者様に感謝しつつ、大いに楽しみましょう。
なお『フェイタルフェイト』のGIFアニメのように画面に対して縦長過ぎたりする変則的な画像でも、難易度を選んでゲームを開始すると、自動的に画像周りの空白部分をピンクのハートな背景で埋めてくれます。
こんなところも実に芸が細かいというか・・・・隅々にまで女の子のおならへの愛を込めて丁寧に作り込んであるのが感じられますよね。

現在でも相当多機能ですごいO・H・G・Gですが、この先もさらに機能追加をしていく予定ありとのことです。
今後ともbad_ozsnさんの作品そしてオナラフェチ界の更なる進歩と躍進に、大いに気体したいと思います!