他のオナラフェチ系作家さん方のグッドなジョブの数々を御紹介させて頂きます。

『他者の喜びの中に自分の喜びを見出せること
 そこに幸福の秘訣がある。』 (作家ジョルジュ・ベルナノスの言葉)

今回はピラーさんです。ピラーさんのHP『ピラーのおんぼろ小屋』は運営開始からもうかれこれ7年目になろうという老舗のサイトですから、熱心なオナラフェチの方は既に御存知の向きも多いことでしょう。
サイト内には、大別して三種のコンテンツと、BBSやリンク集などが収められています。

コンテンツ三本柱のうち一つめは、ピラーさん自作の絵や小説、アニメーション、ゲームなどです。
絵にはイラスト形式とCG形式の物があり、同じ作者の手になる作品ながら、その両方で各々異なる味わいがあります。サイトのマスコットキャラクターもここで見る事ができます。
小説は、甘い恋愛ものを基本としてオナラする女の子とそれに翻弄される男の子を描くタイプのものですが、特筆すべきは、放置プレイもしくは焦らしプレイがフィーチャーされている事です。オナラフェチな男の子が好きな女の子のオナラを聴いて劣情を催してしまうのを必死で耐えたり、女の子の方もその事を知っていて、オナラしながら妄想を膨らませて興奮していたり。他ではなかなか見られない新鮮なシチュエーションで、面白いですよ。
アニメーションは、自作イラストの女の子にオナラをさせているもので、爆音系のサウンドも付いています。ぶっ放されるオナラのリアルな気体表現に加え、女の子の表情が放出後には恥じらうように変化したり、姿勢を変えて再度放屁したりと、毎度凝ったものに仕上がっています。
ゲームは、製品版を現在鋭意製作中とのことで、置かれているのは試作品のみとなりますが、短いながらもきっちり遊べる物となっています。基本的には選択肢で分岐するオーソドックスなADVタイプですが、画面の女の子の体のあちこちを触ってフラグを立てる、タッチャブルビューという一風変わった方式を一部に採用。また、オナラの出やすい女の子として前述の小説のキャラ、摩希ちゃんが再登場してくれています。摩希ちゃん可愛いよ摩希ちゃん。

ゲームといえば、ピラーさんはDLsite.comにて『ピラーのがらくた箱。』というオナラフェチ向け作品のダウンロード販売もしておられまして、こちらも要注目です。
内容は、簡単に言いますと、脱衣ブロック崩しゲームが12本入った詰め合わせです。1本100円がコンセプトとのこと。
基本的な遊び方は、マウスで画面下部のパッドを左右に動かして、動き回るボールが画面下に落ちないように跳ね返していくというポピュラーなタイプで、画面内の女の子の衣服などにボールが当たるとその分だけ服が脱げていきます。
そして脱がした量がある一定値を超えると、画面が変化して・・・・・・!
単純に打ち返していくだけではなく、難しいですが角度とタイミングさえ合えば、必殺技とも呼べる貫通弾をいつでも打つ事ができ、これが狙って決まった時は一気に女の子の肌が露わになっていくのと合わせて、かなりの爽快感があります。
ゲーム中に使われている女の子の画像にはイラストのものとCGのものがあって、突き出したお尻がだんだん露わになっていくものや、徐々に透けていく巨乳が見られるものなど、各々エロいシチュエーションとサウンド付きのオナラに彩られていますが、中でも特に、格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズのキャラ、”不知火舞”っぽい娘が”アンディ・ボガード”っぽい青年に幸せ投げを仕掛けているものが、女の子の表情も一番可愛いですし、個人的には最もお気に入りです。
”舞”だけでなく”アンディ”の服まで脱げていくのには最初戸惑いましたが、しかし、悲惨なダメージをたたき出しそうな技をかけられてる最中にも関わらず大きくなってしまったちん○が丸見えになった図は、エロさをMAXまで引き立てるのに間違いなく一役買っていると思います。どんだけエロ気持ち良・・いや、臭くて苦しいんだろう・・・と、見てるこっちのうらやまし・・いや、緊張感もMAXです。完全にクリアすると、最後に紙芝居風の一幕が展開されるのですが、それも放屁音付きで素晴らしくえちぃ出来でした。
シンプルながらも、ゲームとして面白く仕上がっていると思います。女の子の服を少しずつ脱がせていくという行為には、本能レベルでの麻薬的快感があるのかも知れません。ブロックが崩れると表情が変わっていくのも萌えますし、良い具合にやる気を刺激してくれます。オナラフェチの方で、ブロック崩しが得意な方、脱衣という言葉に反応する方には特にオススメです。

さてサイトの話に戻りますが、コンテンツ三本柱のうち二つめは、ピラーさんによる成人向けPCゲームのレビューです。
このレビューが他のサイトのPCゲームレビューと一線を画しているのは、基本的に放屁シーンのあるゲームのみが対象であること、また、その条件さえ満たせば同人ゲームも対象に含まれるということです。
各々のゲームについての簡単な内容紹介はもちろん、システム面の使い勝手や、現在の入手難易度、放屁シーンを見る為の分岐のさせ方などもまとめられていたりして、非常に読みごたえのある、実用性の高いレビューとなっています。オナラフェチ向けのエロゲを探しておられる方は、ここを見ればどんなゲームにどんなシチュエーションでどんなオナラが登場するかがよく分かり、自分好みの一本をゲットするのにきっと役立つはず。
また、放屁シーンが主眼となってはいますが、それに付随して他のスカトロ系描写やアナルSEX、SMなどの描写の有無にも触れられている場合が多く、そちらが目当ての方にもオススメいたします。

コンテンツ三本柱の三つめは、他のオナラフェチ系作家さん達から寄せられた作品群です。
10名近い方々の手になる、オナラRPG、小説、イラストなどが、ピラーさんからのコメント付きで丁寧に保管されており、作者が変われば作品の雰囲気も放屁表現もまた変わり、作品毎にも様々な味わいがあり、賑やかにして華やかです。
また、中にはもう御本人とのコンタクトが完全に取れなくなって久しい作者さんもおられるので、Windさんの「おなら倶楽部」やsniffさんの「FartyParty」、@gakiさんの「しゅーのーけーす」や「オナラする女の子ろだ」等々と共に、二次元系オナラフェチ作品の非常に貴重なショーケースと言えるでしょう。
当ブログでも、塗り師さんに着色していただいた絵や、有難い頂き物の小説などを現在掲載させていただいておりますが、ピラーさんが実現されておられるように、このブログをなるべく長く存続させることで、これからもそれらを多くの方に楽しんでもらえますよう、また、後から来る方々の目にも止まりますよう、そして微力ながら私にもこうした文化を後世まで伝えることができますよう、願っております。