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ユカと私は同期で入った同じメーカーに入ったOL。私はユカの事が好きではない。彼女はロングの金髪で社内で凄く目立つし、帰国子女らしく自己主張もはっきりしてるし、抜けてる様でしっかり仕事をこなす。それに比べて、私はドジだし、言いたい事もはっきり言えない。しかし、顔だけは男性の好みに合うらしく、私はよくユカの引き合いに出された。

「ねぇ、恵。今ちょっといい?」ふいに給湯室でお茶を入れている間に後ろから声をかけられた。

ユカだ。

私は、お茶を容れ、部内の人達にそれを配るとユカのもとに向かった。ユカが会いたいと行った場所は3階の会議室。それは会議室というのは名ばかりの物置のような場所だ。今から丁度お昼休憩なのだが、私は嫌な予感がした。

「ゴメン!遅れて!」私は、そう言いながら三階の会議室に入ると、ユカともう三人が私を待ち受けていた。三人の女が舐め回す様に私を見ながら、こっちに来た。ユカ以外の女達が私を囲う様な状態になった。背後に回られた女に突き飛ばされるように、ドン!ドン!と何度も押され、ユカに近づけさせられた。ドンっ!最後に思いっきり押され、私はユカの足下に跪く様にこけた。

「なんで、呼び出されたか解る?恵。」と、ユカは私の髪の毛を掴み、顔をあげさせた。「わ、、、解らないよ」私は答えた。

「そう」ユカは冷たくそういうと、突然私を思いっきりビンタで叩いた。私は、床に倒れた。顔面を殴られる経験がなかったので頭が混乱した。

「、、、え?」私は状況が全く読み込めずにいると、「教えてあげる」そう頭の上で聞こえたかと思うと、ユカの太股が私の首に巻き付いて来た。

「ウフフ♪捕まえた。」ユカはそういうと思いっきり私の首をムッチリとした太股で絞め上げた。ぎゅうううううううう!!!!!

私は声も出せず、そしてこの状況を全く理解出来ず、大蛇に捕まった小ウサギのようだった。

「ねぇ、恵。最近、高橋君と付き合ってるんでしょ?私悲しいなぁ。そういうの。」ぎゅうううううううううううう!!! 高橋君と私はつい先日から、結婚を前提に付き合いを始めた。彼女は、高橋君を好きだったのか。でも、高橋君は地味で彼女が好きになるようなタイプではない。

ユカは絶妙な絞め具合で強弱をつけ、私をコントロールしている。暴れるともの凄い強さで絞め上げ、話しを聞く時と、おとなしくしている時だけ、じゃっかんの力を緩めてくれる。確か、社員旅行でユカに手を出した男が、やたらヘコヘコするようになって一時期噂になった。でも、みんなと私が想像していた噂はもっと痴話的なものだったが、私は今、その男はユカに暴力で屈したんじゃないかと思うようになった。

「めぐみぃ~、私さ、あんたを下僕にず~っとしたかったんだよね♪可愛いし、守ってあげたくなるし。」   ????? 私は意識が朦朧とする中、耳を疑った。

ユカは高橋君に何かを抱いているわけでなく、私に感情をよせていたのだ。

ぎゅううううう!!!ユカの太股は、ハリがあって筋肉もあった。じゃっかんの脂肪はあるが、それが逆に隙間の無い太股絞めを完成させているように思えた。

「この三人はね。恵と同じ様にこの首4の字固めをかけられて、その虜になっちゃったの。」彼女らに視線を向けると、顔は紅潮し、どこか興奮しているように見えた。

ぎゅうううううう!!!!ユカの太股がさらにきつく絞まって行く。

「く、、、、苦しい、、」そういうとユカは私の髪の毛を掴んでいた手を離し、その手でゆっくりと私の頭を撫でた。

「お・や・す・み」

そう聞こえたかと思うと、私の意識はなくなっていた。



後日、私は三階の会議室にいた。そして、「あのぉ、、、」と気まずそうに入って来た可愛いめの新入社員の背を押して、ユカの前に差し出した。