一護PL:どうなるんだ。
GM:そんなこと言われてもな。

 藍染様との壮絶な戦いが終わり、本編は、何と日常に戻ってきた。
 これは大体26巻~48巻まで22巻ほど続いた戦闘また戦闘の繰り返しがなくなったことを、つまりBLEACH OSRがシカトしていたアレが復活したことを示す。ある意味予想外だ。

一護PL:とりあえず、このシステム的に、新章突入後のセッションしようず。
GM:本当にやるの?
一護PL:やらないと記事にならねえだろうが。
GM:いいけど……後悔すんなよ。
一護PL:?

 上でも書いたが、日常シーンというのは、BLEACH OSRでは基本的にフォローしていない。
 つまり、ここ三ヶ月程度の本編をルール的に再現すると、次のようになる。

GM:あれから2年くらいが過ぎた。霊圧を失った君はトラブルを起こしたり巻き込まれたりする愉快で退屈な日々を繰り返していた。ちなみに街の死神退治は石田がメインでがんばっている。そんなある日、君に「貴様は自分の親父のことを何も知らない」と意味深な言葉を吐くオッサンが現れた。さらにそいつは「お前に死神の力を取り戻させてやろう」という。折しも何か仲間が別なトラブルに巻き込まれたりして大変。君は死神の力の復活と、その他諸々を聞きに、その相手「銀城空吾」の隠れ家に向かったのであった。
一護:え。
GM:――以上終わり。
一護:ちょ。
GM:何か。
一護:何か、じゃねえよ! 説明だけじゃん! オレ何もしてねえじゃん!
GM:だから、戦闘がなかったらBLEACH OSRはこうなるんだって。
一護:これでもTRPGかあああああっ!?

 一応TRPGである。
 まあ別に日常シーンを演出したりしてもよいし、因縁を構築するのもかまわないが……面白いかどうかは全く保証しない。
 困っているので、OSR師匠にはとっとと戦闘シーンに移っていただきたい(酷
 うーん、新しい設定はルールでフォローしなきゃいけない何かになるのかなあ……。