オサレブログ(訳:BLEACH OSRをサポートするブログ)

スタイリッシュバトルTRPG「BLEACH OSR」のサポート用ブログです。 BLEACH OSRに関することや、関するかどうか微妙なことをつらつら書いていきます。

BLEACH OSRの必携書

今週のジャンプを読みましたが、エピローグパートでしたのでとりたててゲーム的に語ることはないですね(笑)

というわけで、今回はちょっと趣向を変えまして、このTRPGをマスタリングするにあたって必携と思われる本を紹介したいと思います。

幻想ネーミング辞典
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内容を引用しますと「ファンタジーでよく登場するワードや植物、動物、宝石などの単語1200以上を、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ラテン語、ギリシア語、アラビア語、中国語の10ヶ国語で紹介! 」というものです。
並んでいる単語も実にOSRなものばかりなのですが、ここでのポイントは「スペイン語」
そうです。虚連中の名前や技名をでっちあげるのにものすごく役に立つのです。

例えば適当に「冷たい誓約」などという技名をでっちあげますね。
この「冷たい」「誓約」をこの本で引くと「Frio juramento(フリオ フラメント)」となります。
語尾変化? そんなん気にしてはいけません。重要なのはそれっぽさです。
さあ、これを実際声に出してみてください。

OSRです。OSRすぎます。

マスタリング時に「ならば私も相応の技をもって応えよう――『冷たい誓約』(フリオ フラメント)」などと演出すれば、OSRと爆笑のゲットは間違いなしです。

自分もJGCではすさまじく役に立ちました。冗談抜きで、これなしでのマスタリングは考えられません。
BLEACH OSRをマスタリングするなら「幻想ネーミング辞典」、オススメですよ!

今週のBLEACHをBLEACH OSR的に解釈するのも限界な気がします。

まだ油断は出来ませんが、原作側はどうやら一応の決着が付いたように思います。
「浦原とかマジどーすんですか」とも思いましたが、まあこのゲームだと次のような感じになるのではないでしょうか。

******

藍染様の能力(仮):斬(22) 拳(18) 走(10) 鬼(14)
一護の能力(仮):斬(18) 拳(14) 走(10) 鬼(7)

藍染様:重傷(3)/OSR:(14/使用可能11)+H-OSR(0)
一護:致命傷/OSR:(14/使用可能14)+H-OSR(20)

一護:で、俺はスペード(斬)にいるわけだが。
GM:うむ。まずはこちらの攻撃方法を決めよう。
一護:おう。
GM:では手札からこのスペードのQを出して。
一護:一応有利か。絵札は重いな……。
GM:高らかに「全力」と宣言する!(笑)
一護:ちょ(笑)
GM:いや、ルール上、全力ってPCしか出来ないって書いてあるけど、別にいいじゃんと今思った。

#きっと面白いので、敵が使ってもいいものとします。

一護:てめえこんなネタリプレイでルール改変とか。
GM:後からまとめておこう。で、藍染様の行動終了! えーと、斬(18)+OSR(11)+カード(0)で、29ベース!
一護:よーしいくぜー。こっちのベースは斬(18)+OSR(14)で32。「何」が一個埋まってないんだよなあ。
GM:この数値になると些細なことだ(笑)
一護:いやーわかんねーぞー。致命傷には7点足りないか。あと崩玉分のH-OSRと「消滅」……GM。
GM:ん?
一護:一応聞くけど、崩玉の追加データあるか(笑)
GM:おお、確かにこのままじゃ崩玉(仮)と変わらねえな。それじゃ何か考えよう(笑)
一護:「それじゃ」って(笑)
GM:そうだなあ。「消滅」「気絶」にチェック入れるのを、+5じゃなく、×2にするってのはどうだ。弱い奴は崩玉の力に耐えきれないとかしておくか。
一護:原作にもない設定つけんな(笑) しかしそうなると、足りないダメージはえーと……。
GM:致命傷が7点、H-OSRが5点、消滅か気絶が10×2の20点で、合計32点!
一護:おおおおおお、余計なこと言うんじゃなかった(笑)

******

一護:まずH-OSRは20点つぎ込む! これで残り12点!
GM:ふむふむ。
一護:もちろん「切り札」は全力投入! Aで+5、JQKが+2ずつで+6の合計+11! 残り1点!
GM:お。
一護:そしてこのスペードの6と8を出して終わりだあああああっ!!
GM:おおおおおおおお!! すげえ! 出せるもんだな!!
一護:身体全体が一つの黒い刃となり、藍染の身体を二つに裂く――! 一応「消滅」にチェックを入れると言っておくぜ。
GM:OSRだ。実にOSRな技だ。それじゃエピローグに行こうかー。

******

GM:真っ二つにされた藍染様だったが、その傷口がギチギチと閉じていく。
一護:ちょ、まだ再生するんか(笑)
GM:そして立ち上がろうとする藍染様を見て……。
一護:わかった。俺は近づいてとどめを刺そうとするが、黒く長かった髪がばさっと抜け落ち、オレンジの髪に戻る。「死神の力が……消えていく……!」(笑)
GM:さすが、わかってらっしゃる(笑)
一護:まかせろ(笑) 
GM:立ち上がった藍染様の刀が、ボロボロと崩れ落ちていく。
藍染:「君の負けだ。見ろ、私の斬魄刀が消えていく――君と同じ能力を、いや、私はそれを凌ぐ力を手に入れたのだ!」
一護:最後までこの人は(笑)
GM:なぜだろう。もうダメな台詞がすらすら出てくるよ(笑)
一護:OSRをあげたいくらいだ(笑) しかしこう、これで崩れ去ってもちょっとアレだな。伏線回収せんと。
GM:あ、そうだな。せめて霊王をどうしたいかくらいは言っておかないとなあ。

******

GM:ここで藍染様が説明しちゃうのも何かアレだよな。
一護:ここはほら、ヤツに出てきて貰おうぜ。浦原喜助(笑)
GM:えー(笑)
一護:無月のダメージで藍染様の力が落ちて、浦原が仕込んでおいた封印が藍染様を封じるとかすれば、藍染様、語るチャンス山ほどあるだろ。
GM:オマエ、アタマ、イイナ。そのアイデア採用。じゃあそうしちゃおうぜ。
藍染:「貴様は浦原喜助……! 貴様ほどの頭脳がありながら、何故『あんなもの』に従っているのだ!」
一護:え、霊王って「あんなもん」扱い?(笑)
GM:その方が面白いかなーって(笑)
一護:じゃまあ、こんな感じか。
浦原(一護PL):「アナタは見てしまったんすね……でも、霊王の存在がなければ尸魂界は崩壊する。あれはそういう存在なんすよ」
GM:なんかどんどん大事に(笑)
一護:吹いたれ吹いたれ(笑)
藍染:「それでいいのか! その脆弱な世界を打破する力がありながら!! 私は――!!」
GM:――そして、封印される藍染様。バキイィン!
一護:ジェリドのような捨て台詞を(笑)
GM:折角の封印だし、崩玉も破壊しないでとっておこう。君の復活の伏線に使えるかもしれない(笑)
一護:そうか。じゃあ最後に俺は、寂しそうに目を伏せて、藍染を見送るぜ。
GM:うむ。OSRをやろう(笑)
一護:もういらんわ(笑)

******

てなところでしょうか。
問題は来週で、うっかり藍染様復活したりしねえよなと……いや、俺はOSR師匠を信じますよ! ええ!

今週のOSR・一時停止編

この間こんなルールを発表しておいて何ですが、まさか原作がゲーム時間にして1ターンも進まないというのは中々に予想外でした(笑) さすがOSR師匠は格が違った。

てなわけで今回のリプレイは、プレイ中のあるある話(?)でいきたいと思います――

******

藍染(GM):「何だ――それは――!」
GM:で、何なのその最後の月牙天衝って。
一護:えーと、その、あれだ、月牙が、ほら……ちょ、ちょっと待て(笑)
GM:考えてなかったのかよ!(笑)
一護:OSR師匠の考え方トレースすんの大変なんだよ!(笑)
GM:しょーがねーなー。どんなん考えてたんだ。
一護:こう、最初は月牙の形状変化くらいで考えてたんだけど、藍染様があれだけやっちゃったじゃん。
GMやっちゃった言うな。
一護:そんなこと言われても、あそこまでされたらこちらとしても、やるだけやらないとOSR負けする(笑)
GM:まあ確かに、斬魄刀の変化くらいではなあ(笑)
一護:となると……やっぱりこっちも、最後の月牙を見せる前に、変身くらいしないとダメかなと。
GM変身しますか(笑)
一護する(笑)

******

GM:どういう姿になるかだよねえ。
一護:藍染様って白ベースだよな。やっぱり黒だろ。斬月も黒だし。
GM:君もともと黒いじゃん。着物とか。
一護:いやほら、さっき「斬魄刀が身体と一体化するのが進化形」とかOSRな雑談してたじゃん。
GM:してたしてた(笑)
一護:だから、藍染様より高いステージに上るためには、こっちも斬魄刀と一体化するのがいいのかなと(笑)
GM一体化しますか(笑)
一護する(笑)
GM:でもバケモノっぽくなっちゃったらなあ。
一護:自分で考えておいて藍染様のことバケモノ言うな。まあOSR師匠的には、やっぱこう……黒い包帯が、全身タイトにグルグル巻きで巻き付いて、片眼……まあ両目でもいいか、だけ見えてるとか。ストライダー飛龍的シルエット。
GM:そ れ だ (笑)
一護:こ れ か(笑)
GM:いけるいける。絵面浮かんだ。ばっちり(笑)
一護:俺も浮かんだ(笑)
GM:でも問題は理由よなあ。何かうまくつなげたいよな。
一護:鎖とうまくつながらねーかな。
GM:そう言えばあったな鎖(笑)
一護:鎖使えそうなんだよなー……鎖が全身に巻き付いて……違うな。
GM:鎖ってそういえば、BLEACHにあったよな。
一護:ああ、えーと……「因果の鎖」!
GM:それそれ! でもよく覚えてるなー。
一護:このセッションのために原作読み直したからな(笑)
GM:偉い(笑) 因果の鎖か。それが因果の鎖だとすると、断ち切れると死ぬんだよな。
一護:だな。死神になったら死ななくなるとか言ってたけどこの際とりあえず無視して(笑)
GM:うむ(笑) で、それは一護と斬月をつなげている……ことにすると。
一護:斬月は生きている。そして斬月と一護はつながっている――お。
GM:どうした。
一護:閃いた! 演出していいかGM!
GM:おう。
一護:姿はさっきの通りな。鎖は消えている。左腕だけさらしておくか。まあ怪我は治っていることにして。
GM:治るのか。まあ許す(笑)
一護:そして藍染様に、静かな声で言うぜ――。

「俺が、月牙だ」

GM:ぶ――――っ!!!(爆笑)
一護:こ、こ、これでどうだGM(笑)
GM:い、い、一体化って、そういう一体化なんだ。そうなんだ。お前が技か! 月牙か!(笑)
一護:俺がガンダムだ!(笑) いやほら、藍染様が崩玉と融合するなら、こっちはいっそ月牙と融合しないとダメなんじゃねえの的な(笑)
GM:いい。完璧だ。よすぎて死ぬ(笑) いっそアレだ。もう最後の技打ったら、死神の力を失うとか言っとけ(笑)
一護:えー。いいのかそれ。
GM:いいんだ。石田だって滅却師の力取り戻したんだから先はある(笑)
一護:お前いま、軽くOSR師匠disったな(笑)
GM:disってないdisってない。でなきゃGMやってない(笑)

******

GM:ぜぇぜぇ、あー、笑い死ぬかと思った。とりあえずあれだ。真・月牙(仮)のB-OSR効果として、H-OSR10点増やしていいわ。ついでにここまでの演出でOSR3点くらい入れとけ(H-OSR:13)
一護:お、何か希望が増えた。
GM:残りH-OSRはどうにかするか?
一護:するする。とりあえず斬月との回想シーンで俺が真・月牙を会得するまでを――。

(省略。一護が自分から貫かれたり相手に涙流されたり告られたりで5点のOSRを得る。H-OSR:18点)

GM:これはひどい回想ですね(笑) さて、後は技名だな。天鎖斬月以上の何かが欲しいな。
一護:さっきの演出だと、一撃くらいしか打てそうにないしなー。うーん。月牙、斬月……やっぱ「月」は入れて、一発で終わらせられそうな名前……。
GM:うーん。
一護:うーん。
GM:何かこう、あれだな。属性表的には、全てに影響する単語を付けるべきだな。「闇」とか「光」とか。
一護:「闇月」「光月」ねえ……違うなあ……あ!!
GM:思いついたか。
一護:思いついた思いついた。
GM:そうか。じゃあこっちも最後らしい演出をしよう。その後によろしく。さっきから考えてたんだ(笑)
一護:(笑)
藍染:「これだけ姿が変わっても、何も感じない……私は別次元の存在へと進化を遂げることで、意図しなければ、相手は私の霊圧を感じることができなかった……」
一護:そんな設定だったのか(笑)
GM:今考えた(笑)
藍染:「まさか……奴は私より、高次の存在になっているというのか――」
一護:ええええええ(笑)
藍染:「そんな馬鹿なことがあるか、人間ごときが、この私を超えるなど!!」
GM:というわけでN-OSRあげます(笑)(H-OSR:19点)
一護:ありがとうございます(笑) じゃあこっちも決めるぜ。

「じゃあな、藍染。全てを無に帰せ――『無月』!!」

GM:ぶふ――――っ!!?(大爆笑)

(OSR1点獲得。H-OSR:20点)

******

あれ? 以外と長くなりましたね。
とりあえず、このゲームのルール的にほぼ限界までパンプアップした一護の一撃は藍染様に届くのか!?
こんだけやっといて藍染様ノーダメージならどうしよう、とドキドキしつつ、次週に続きます!!
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