ギャンハイ7から早いものでもう一週間経ちまして…。
ちょっと長野へ日帰りで特攻かましたり、恩師と友人と新年会に洒落込んだり、NINJA GAIDEN2(今更)買ったり、やりたかったこともそこそここなし、だいぶ落ち着いてきたので、ふたけっと12へ向けてネームを切り始めました。
どうも、僕です。


この度は ふたよめ!!へれしぃ 〜優しいヤクザ編〜 を手に取って頂き、本当にありがとうございました!
2015年夏以降色々と嬉しくないタイミングが重なり、ふたけ11.5に出れなくなる、冬コミ落ちる、追い打ちを掛けるように絵が描けない週間に陥る等、振り返りたくもない半年でございました。
今でこそ笑い話になりますが、もう二度とあんな辛いだけの毎日は送りたくないと、切に願う日々でございます。
何が楽しいのか、何が描きたかったのか、それすらもよくわからなくなり、自分のMAXの状態を読み間違えていたのではないか。
自問自答を繰り返す毎日、そんな中で絞り出すように描いた一冊となりました。
何度友人に「こんなクソみたいなデータはゴミ箱にさっさと捨てて新しく描きなおした方が良いに決まっている!」と毎夜喚いた事か、その度に諌められ、骨組みはそのままに少しずつ下書きを全部直してあのような形となった次第でございます。
最終的に現状での限界まで昇華出来たと思っております。
捨てずに完成させてよかったと、今ではそう思えます。
捨てるのを全力で止めてくれた友人の皆々様には頭が上がりません。
ありがとうございます。

さてさて、そんな湿っぽくなりながらも、仕上げるとなれば後ろ向きな気持ちは捨て去らなければなりませんでした、出来ない事を受け入れ、その中で自分の精一杯の出来る事を詰め込む、これが出来てこそ、この壁は越えられる。そんな執念の一冊。如何でしたでしょうか?
前半部分は既にあとがき的な事は書いておりますので、ここでは書き下ろした分に関しまして、ツラツラと綴ってみようと思います。


沢田さんについて。

とにかく公式で奇跡のように優しい認定されているヤクザ沢田さんを描きたくなり、自分なりに古き良き義理人情にあつい男。というのを突き詰めたのですが、思いの外、ヒロインヒロインしてくれたようで、しめしめと言ったところでしょうかw
沢田さんというキャラクターが、男らしさ全開のままアナルセックスの快楽で堕ちる、という表現をするにあたり、
優しすぎるが故に相手の気持ちに寄り過ぎてしまう、と言った展開にしてみました。これでは堕ちるとは言えなかったでしょうか…w

ふた×男をやってるからといって、僕自身に女尊男卑の思想があるわけではなく、沢田さんだったら、自分の事そっちのけで、女の人ってすごいんだなあっていうところまで思考が飛びそうではないか?と思ったのです。
男の方が優れている、女の方が優れている、そういった事を言いたい訳ではございませんので、ご理解いただければなっと思います。
沢田さんだからああ思ったんですよ!本当に!
優しい男だねっ!!


嫁ちゃんズについて

そろそろ公式の名前がないのがキツくなってきた感じです…w
名前で呼び合うような事が漫画として描けない為、いかに自然に「あんた」と差し込んで嫌味がないように読んでもらえるかというのに非常に気を使います…w
fkmt先生今からで良いので名前付けてあげてつかぁさい…w
サブキャラの嫁じゃなくて主人公の嫁なんですから!w
天ちゃんが一番好きだけど、ふたなりちんぽが誘う快楽に勝てないアマゾネス、そんな感じで今後も描けたらと思っております。(。-人-。)
今回から茶嫁ちゃんは低身長プニプニ気味、黒嫁ちゃんはスレンダー爆乳巨乳輪、という感じで固定していこうかなっと思っておる次第です。
茶嫁ちゃんのホットパンツ、どう考えても金玉をイジメ抜いているスタイルなぴっちり具合ですが、次回もぴっちりホットパンツです…。
むっちむちの足とホットパンツ最高でしょ……。
黒嫁ちゃんのおっぱい描くのすごい楽しいよ…フヘヘッ…!
大は小を兼ねるとは良く言ったものです、ちっぱいも勿論好きだけどね!


次回作へ向けて

次回はコンピューター雀士井川ひろゆきと殺す気でくる雀士原田克美(またヤクザかよ)が嫁ちゃんズの相手になるわけですが
今からいい意味で嫌な予感しかしませんw
ふたけっと12へ向けて粛々と頑張ろうと思います。
まだまだ未熟な描き手ではございますが、これからも手に取っていただけた方がクスッとなれるようなゴキゲンなお話を描けたら、と思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2016.01.21 HiOCAY(氷魚蛍汰)