新規キャンバス4

■ストーリー
モニカ・ブルグングは男爵の爵位をもつ父の上流階級で生まれた。しかしある事故に遭遇し四肢を失うことにより彼女の運命は完全に変わってしまった。さらに悪いことに、事故によってモニカだけではなく3人の兄弟と母も重症になっていた。数ヵ月後、そこには疲れきった父の姿があった。膨大な治療費のおかげでブルグング家は破産の危機にあった。家族の惨状と借金を返す金策で絶望し自殺が頭をよぎる。その時ある男が尋ねてきた。
今回の件はとても気の毒に思います。貴方が膨大な借金があるのを知っています。そこでどうでしょう私がそれを肩代わりをしたいのですが」
父は思わぬ助け舟に喜んだ、しかしそれもつかの間だった。
「ですが条件があります。あなたの子供を一人ほしい。それも娘をです。私の花嫁に迎えたい。」
父は絶句する。そして父は男の素性を思い出した。彼は蟲使いの一族だった。一応爵位を持つ貴族なのだが貴族社会から忌み嫌われていた。貴族は血を最重要視する、庶民とは結婚することは許されない。彼の一族は非常に結婚相手を探すのに苦労しているということは知っていた。ふとモニカのことが頭をよぎった。彼女のような障害者はもう誰ももらってくれないだろう。それならば・・・・
「その子の手足がなくてもかまわないですか」
父は震えた声でいった。男はうなずき手振りで問題ないと伝えた。
こうしてモニカは蟲使いの家に嫁ぐことになる。父は知らなかった、蟲使いの家の花嫁は人の子供だけではなく蟲の子供を産み落とさなければいけないことを

■次は欠損少女と蟲の感じのをやろうと思っています。6月の上旬か中旬あたりに出したいと思ってます。