The Blue Sky GenerationのBlog

The Blue Sky Generetionのkawajanzのブログです。 発売中の作品に『世界史B ALL下ネタゴロ合わせ年表』と『Fate/for the permanent peace (成人向け版)』があります。

Fate

エイプリルフールも終わってしまいました!!

今年も凄かった・・・型月のホムペは・・・。毎年、毎年凄すぎる。しかも一つ一つの話が秀逸すぎて笑いが出てくるくらいだった・・・。凛とアーチャーのやり取りとかもうずっと笑ってました。まさに・・・ハイセンスwww

いやはや、型月が凄すぎて、私のサイトのエイプリルフール企画とか、デスタムーアに蹂躙されるスライムみたいな感じですが、これでも結構頑張りました。まぁ、そのあとがきみたいなことを書こうかな・・・。

では、「廻りめぐる刻」についてから・・・。まぁよくありがちな展開ではありましたが、割と綺麗に纏まったかなと思います。実際、私の書く恋愛SSって似たような感じになってしまうのですが、俺はこんな感じが好みなので、我が儘に情動のまま書いてしまいました。絵師様に挿絵も描いてもらって、なかなか良いモノに仕上がった気がします。実は、絵師様にもう一枚挿絵を描いてもらう予定だったのですが、間に合わなかったようですね。ただ、絵師様の方も近いうちに仕上げるって言ってくださったので、もう一枚の挿絵の方も近日公開できるのではないかと思います。お楽しみに!!

さて、もう一方の妄想コーナー的な企画でしたが、こちらはどうでしたか?
実を言うと、「廻りめぐる刻」だけじゃあ、つまらないかなーと思って、急遽その場で考えて勢いで載せたモノなんです。一つ考えるのにものの三秒で済ませました。そういえば、コメントもいただいた人もあって、反響があったことが嬉しかったです。まぁ、そうして反応していただいていればもしかしたら嘘が真になってしまう可能性もなきにしもあらずです。

そしてもう一つ、実はR-18版サイトの方でも同じような企画をやっていたのは知ってますでしょうか皆さん。気づかなかった人の方が多いはずです・・・。
そこで、隠しページ的なノリでエイプリルフール企画を残してみました。

【一般向け】http://skybluegeneration.web.fc2.com/typemoonss/tanpen/aprilfoolippann.html

【成人向け】
http://theblueskygenerationr18.x.fc2.com/typemoonssr18/aprilfoolr18.html

これで、見逃してしまった人も読めるはずです。

そして、サークルの方は近日新しい発表ができるかも知れません。今年は進化し続けますよ。我が「The Blue Sky Generation」は!!

劇場版Fate

ついに、とうとう、やっと、ようやく観てきました。劇場版Fate

剣戟の迫力がやばい……。展開の流れるような早さと、迫力のある戦闘シーンに目を離す間がなかった。スクリーンに釘付けでした。まだ観ていない方もいると思うので大きなネタバレはしませんが、「Fate/stay tune」でゲストの神谷さんが言っていたように慎二の登場は意外に多かった。まぁ、あのシーンは外せないんで必然ですが……

もう一人Fate初見の友人と観に行ったのですが、あまりの展開の早さに混乱していました。テレビ版か、ゲームで見てから行くべきなのかも知れません。やっぱり、あの長さのシナリオを二時間にまとめるにはかなりの省略が必要ですから。これから観に行きたいと思っている初心者の方は、予習していきましょう。……たぶん、このサイトに来ている方は必要ないと思いますが。

さて、UBW編は最高ですね。映画で見て、さらに実感しました。アーチャーかっこよすぎです。ううっ……私のSSにアーチャーがあまり出せないのが心苦しい。

さて、Fate/for the permanent peaceもやっと物語が大きく動き出す後編に突入しています。ここからめまぐるしく話が展開していくはずです。頭の中ではぐるんぐるんこれからの展開が回っているので……お楽しみに!!

桜、風邪をひく 2

「桜、風邪をひく2」

先輩が用意してくれた朝食を食べ終え、先輩のバイト先へ持っていく差し入れを手早く作る。
「これで、よし」
料理をタッパーに詰め風呂敷で包む。これで買い物に行く準備は整った。
「サクラ、おはようございます」
居間の方に戻るとライダーが用意された朝食を食べていた。
「おはよう、ライダー。ごめんね、朝ごはん先に食べちゃった」
「起きるのが遅い私が悪いのでそれは構いませんよ。それよりサクラ、少し顔が赤くはありませんか?」
そういえば、先輩からほっぺにチューされてからずっとぼぅとしている。
「大丈夫。それよりライダー、先輩のバイト先に差し入れを持っていくから留守番をお願いできる?」
すると、突然ライダーがわたしのおでこを触って来た。
「サクラ、やはり熱があるみたいですよ。差し入れは私が持っていきますからサクラはゆっくり休んでいてください」
ライダーが心配してくれていることはわかる。ただ今日だけは、わたしが行かなければ意味がない。
「わたしが行くから。ライダーは留守番してて」
「そうですか。しかし、やはり休んだ方が……」
「じゃあ、留守番よろしくね」
 有無を言わさず即座に行動に出る。居間を出て一旦部屋に戻り、買い物に必要なメモと上着を取って、玄関へと向かった。そこに、ライダーと姉さんが立っていた。
「桜、ライダーから聞いたけどあんた熱があるんだって?」
「ありません。姉さん、そこをどいてくれますか?」
 靴を履いて、無理矢理姉さんとライダーの間を通ろうとした。しかし、姉さんに捕まり、姉さんはわたしのおでこを触った。
「部屋で休んでいなさい。かなり熱があるわ」
「嫌です。先輩の所に行くんです」
「おとなしくわたしの言うことを聞きなさい。桜は聖杯と繋がっていたのだから普通の人とは違うのよ。少し体調を崩しただけで魔力が暴発して死に至る可能性だってあるわ。桜が思っているより深刻な状態なのよ」
 確かに姉さんの言うとおりだ。だけど、それでも今日だけは……。
「サクラ、お願いです。自室でゆっくり休んでください」
「嫌っ。今日は先輩の所に行かなくちゃならないのよ」
 なんとか姉さんとライダーを振り払って外に出た。しかし、足下はおぼつかず視界もぼやけて見える。頭は沸騰するようにガンガンと痛みはじめている。非常にまずい、このままではこの場に倒れかねない。
《なんで、こんな大事なときに風邪をひくの》
 この日をずっと楽しみにしていた。今日は先輩に喜んでもらうために、最高のチョコレートを作ろうと張り切っていたのに、なんで……。
《これじゃあ、バレンタインに間に合わないよ》
 準備に残された日数は今日を含めて三日しかない。今日を逃せばもう……。
《行かなくちゃ》
 気持ちとは裏腹に、体は前に進まない。わたしは塀に寄りかかり、そのまま倒れ込んだ。
《うぅっ……先輩……》
 意識が朦朧とし、わたしの視界は真っ暗になった。
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