今回は、多分非常にネタバレを含みます。
最初に言っておくと、AFの設定についての補足説明と今後の展望についてです。




まずは、美綴が令呪を発現させましたが、その経緯を説明します。

設定……美綴には魔術回路は存在しない。しかし、ライダーに吸血されたことで元々霊媒体質であった美綴の魂を刺激し、魂の磨耗を阻止するために飲み込んだ宝石の副作用で体内に魔力を蓄える機能が発動するようになった。そのため美綴は魔術師にはなれなくてもマスターになれる希有な存在となった。
桜が令呪を失ったことで令呪が再分配されることになったのだが、聖杯は自意識を若干失いかけている桜を再びマスターとして選ぶことはなく、ライダーに吸血されたことで覚醒し、宝石を飲んだ副作用で魔力蓄積機能を発動させるようになった美綴綾子に目をつけた。


というわけで、次話で綾子がライダーのマスターになります。

この話では、綾子を無理に魔術師にすることはしません。やっぱり、あくまでも普通人でいて欲しいんです。
ただ、魔力を体に秘めているという設定は利用して、条件付きで魔力は使用してもらうかも知れません。

おおよそそんな感じです。

大まかなプロットは結構先まであります。今年中に完結させられたらいいなって思ってます。
自分の中では、凄いしっくり来る結末になっているのですが、まぁどうなることやら……。


とりあえず、美綴さんをライダーのマスターにすることまでは成功したんで、綾子さんを脇役から引っ張り出せたかなと思います。