えー、まずいことになりました。ロンドン旅行編のはずが、書き始めたら思わぬ方向に脱線していました。もはやロンドンにいません……。下のを読んでいただければ納得していただけると思います。というわけで、後編の触りの部分です!

「二人を繋ぐモノ 後編導入部」

今、俺たちはセイバーの故郷グレートブリテン島にいる。飛行機代や宿泊先、車やなぜか現地の免許証は全て遠坂が用意してくれた。何でも、魔術協会の依頼
を引き受ける報酬として協会が出してくれたのだそうだ。俺たちは、3日間ほどロンドンの観光を満喫し、時計塔で依頼の説明を受けた後、車で現場に向かってい
た。
「夜中に人間の叫び声が聞こえて、声のするほうに行ってみると甲冑を纏った男が斬りかかってくる……か」
「協会に属する魔術師の証言では、はっきりとした実体を持つにもかかわらず、あまりにも浮世離れした出立ちの男らしいですね。その魔術師では、全く歯が立
たなかったと書いています」
協会の魔術師でさえ歯が立たないとなると、相当強力な相手であることには違いない。
「剣術を使うんだろ?それも魔力を纏いながら……」
「ええ、そう書いてありますね。凛が私たちに目をつけたのも、納得がいきます」
確かに、この依頼に対して俺たちは適材すぎるほどの人材である。
「しかも場所は、ウィンチェスターか」
「私が生まれた地域に非常に近いですね。どのように変わっているのか、楽しみです」
セイバーは期待に胸を膨らませているようだ。しかし、俺は嫌な予感がしていた。直感スキルを持つセイバーが不安感を感じていないのであれば、杞憂に終わ
るのかも知れないが……。

To be continued...


と、こんな感じなのですが・・・。旅行モノとは言えない気がします。しかも、もの凄く長くなるような予感がします。再考の必要性を感じていますので、どなたか意見がある方は、掲示板かメールにお願いします。一応、何もなければこの続きを書きます。