・玉藻
t1
「白面金毛九尾の狐」の威名が名高い、全ての魔獣の支配者。
その魔力の高さは六祖でも随一で、古今東西の魔術や呪法を識り尽くしている。
知力も極めて高く、あらゆる知謀に通じるばかりか、最先端技術にも造詣が深い。
その高い知力は邪神にも重宝され、参謀のような役割を勤めているという。
また何より特筆すべきはその残忍さで、その性は極悪の極み。
欲望のままに破壊した文明や国家も一つや二つに留まらず、
全妖魔の中でも最も危険な存在として恐れられている。
魔導師タイプとはいえ、魔獣特有である肉体能力の高さも備え、
総合能力では六祖最強とされる沙蛇にも劣らないとされる。

邪神の支配する「魔界」と呼ばれる異世界において、
玉藻は東方のサイバネティクス都市ヤマタイを統治している。
そこでは最先端技術の研究が行われ、非人道的な生体実験さえ行っているのは公然の秘密。
過去の聖魔大戦で生き残った天使達も、ヤマタイにて極秘裏に実験台にされているという。
また混沌の脅威が全土に迫りつつある現在、混沌に関する研究も一手に引き受けている。

t2
その性は悪逆にて、極めて淫蕩。
老若男女や美醜を問わずに人間を弄び、搾り尽くすとされる。
玉藻の餌食となった男は体のみならず心まで犯しつくされ、
その精のみならず魂まで捧げてしまうという。
誕生以来、どれだけの人間が玉藻の餌食になったのか定かではない。
その犠牲者の数は、三十の王国を埋めてまだ余る、とまで言われている。


x1x2
この夏、とろとろレジスタンスより新たな試みとして、
「サキュバスに犯される合同誌」を発売します。
しかも「HEAVEN編」と「HELL編」の2冊を一挙同時刊行!!
収録されるお話は、それぞれ10本ずつ。
「HELL編」では、主人公は力尽きるまで搾られる事になります。
「HEAVEN編」は、アマアマな吸精が……
という事はあんまりなく、やはりサキュバス上位の吸精地獄が展開されます。
死亡エンドではない、割と悲惨な結末になるお話も多いですね。
これのどこがHEAVENなの?と疑ってしまうような最後もあります。

以上2冊、参加絵師様の紹介など、追加情報は近日中にブログにて行う予定です。
発売はDL版オンリーで、紙で発売する予定は現在のところありません。
詳細はもう少しばかりお待ち下さいませ。